組長の徒然なるままに

北関東の極一部でその名を轟かす硬派ヨンク使いの会、恐怖の六年二組を主宰する組長の極フツーの日常やその偏見入り左脇えぐるよな視線で見つめた社会の風景を語る門外不出の赤裸々日記。

危機一髪

さて、下品を一発(爆)。

夕方、工場との打ち合わせが済んでさて帰宅という時のことでした。
クルマに乗り込む前に、なんとなく「クソしとくか?」と思ったのですが、ココのトイレは深く静かに魔界へと繋がっている(つまり汚い)ので、まあ家に着くまでは大丈夫だろうと思いそのまま発車しました。

エアコンの冷えが最近とみに悪い営業車サクシード号ですが、その日は雨のせいかグングン冷気がダクトから供給されています。
「おお!今日は調子がいいぞ!しかしそろそろガス補充か、もしかしてコンプレッサーが逝かれてるのか近々ちょっとみないとなあ」なんて呟いてるうちはまだ良かったのです。

そんな時に、下腹部に潜んだテロ集団は行動を僅かに開始したようで、先発隊が小競り合いを開始、後方部隊が退路を塞ぎその情報がまだ脳にはうまく伝わらずといった状況でしょうか?(笑)

今振り返るに「あれ?やっぱそろそろ」と思った時には既にテロは最終防衛ラインに迫っていたのですね。
急にグググ!と恐怖と便意が下腹部に迫ってきたのです!。冷えすぎた車内が原因なのでしょうか、前触れがあまりにも短いじゃありませんか!
思わず「てめー前戯ナシかよ!」(意味不明)と叫びますが敵の攻撃の手は緩むことはありません。


何分経ったでしょうか、既に脂汗が流れ「う!や、くっ!」と意味にならない声が洩れてしまいます。もうすぐに何とか処置しないと、あまりに悲惨な結果を招くことになるでしょう。
40歳になったばかり、諸先輩に較べればまだまだ若造とはいえシャカイテキチイもニンゲンのソンゲンも一応ですが標準装備なので、ココでアッサリ捨て去るわけにはいきません。

ふと、この先に横穴住居跡の古墳施設があったことを思い出しました。まさかトイレぐらいは、、ありました!。そして駐車場へなだれ込むように突入して古い仮設トイレの前に横付けです!
ここで慌てて走ったりすればテロの思う壺、一挙にダムを決壊させ戦いを終わらせる作戦に討って出てくるのは必至なので、老獪にも余裕の口笛なんぞ吹きつつ、しかし早足でサクッとトイレに入り込みました。

少々古い和型落下式ですが、ワザモノのOB等も見受けられず、まずまずの環境と判断。即座にズボンとパンツを同時に下ろしてギチギチに絞ったゲートを緩めます。勝利の瞬間は脳裏のお花畑と相場は決まっています。が!

「はあ〜、アブねえ、、、」と思ったのもつかの間、敵は今度は意外な攻撃を仕掛けてきました!「ミシミシミシ!!」という木が裂ける音と共にまさに今踏ん張ってる私の足元を攻撃してきたのです。
「こらまずい!抜ける!」と思った瞬間、「どばっしゃーん!」と便器と共に踏み板が便槽へ落ちてゆくではありませんか!(笑)
まあ実際にはもっとゆっくりで、「ズブブブ、、」という感じだったかもしれません。

私は間一髪、みょーな姿勢で踏み板を渡していた桟木に足を掛けて落下を防ぎましたが、いつまでもこの姿勢というわけにもいきません。
だいいち、まだ拭いてないのです!(笑)

そろりそろりと安全な便所1Fエントランス(というのか?)に移動するも、ズボンがどさっと落ちないように注意を払いながら、なおかつ右手に握り締めたティッシュの箱も落とさないようにと物凄い姿勢で動きますが、根本的にココでしゃがんで拭くにはスペースが足りないことに気がつきました。立って拭くと拭き残しが心配です。
敵は2重3重の罠を仕掛けていたようです(爆)。

ええい、仕方ない、扉を開けるしかない!と半ばヤケになりながらも慎重に隙間を開け様子を見つつ、そおっと丸出しのまま扉を開けてみます。
とりあえず人影はありませんが、雨が強烈に降り出してきてしまいました。更なる罠に陥ってしまったようなのです!
どばばばば!!!という機銃掃射のような雨では扉を開けてスペースを確保する作戦は敢行できません。

しかし、ここでこの情けない姿のまま雨が止むのを待つのは酷と言う物。雨が止めば人出も復活するでしょう。
仕方ナシに残った桟木に片足を掛けて、狭い室内で足元に注意しつつ中腰というかその、立って拭きました(笑)。
なんともまんじりとしない結末です。
早く家に帰って風呂なりウオシュレットなりで小奇麗にしたいものですが、この事態で一応拭けたコトに感謝せねばなりません。

どばばばと降りしきる雨の音と落下した便器の白を見ていると、「負け」の二文字が浮かんできます(笑)。
今回はヤラレッぱなしでしたが、次回はきっと勝てる!
小降りになった雨の中、横穴式住居の先人達の霊に固く誓って東の空を睨みつつその場を立ち去りました。
モチロン、便所は壊したままです(爆)。










  1. 2007/07/26(木) 13:38:58|
  2. お下品
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ゲリかよ〜

今回汚いです。潔癖症の方やお食事中の方、必ずお読み下さい(爆)。


うっ!オレもついにノロウイルスか???!

昨晩、2200頃何だか激しい下痢に見舞われ、都合10分おきに4度も便所へ突撃しました。

ついにノロか?流行に乗ったか?
と、半ば良かったような悪かったような複雑な心境で腹痛を抱えてましたが、4度目の水便でナゼかすう〜っと、ウソのように治りました。

便器に座ってふと思い出したのは、10年以上前の事。
栃木に住み着いて少し経った頃の事です。

その日は東京の友人と苗場へスキーツアーへ行っていた日でした。
朝から腹具合がイマイチだったのですが、パウダースノーとせっかくだからの気持ちに負けて、それなりにガンガン滑ってました。
苗場の頂上付近の吹雪にも負けず、動く樹氷になりながら楽しく友人と楽しく暴れ過ごす時間は、体調不良なんてサッパリ忘却の彼方です。

夕飯の前に旅館の大浴場へ行きました。何と無く滑り終えてから、下腹部にクックッと信号があったように事後となっては思えます。
大浴場は茶色に濁っていて、いわゆる薬湯というイデタチでした。
チャっチャとパンツを脱ぎ、早く温まろうと冷えた身体を湯船に投入しました。
徐々に安らぎと暖かさが身体を支配しだした頃、突然悲劇は起こったのです!(笑)

暖かくて緩んだのは下腹部も一緒です。一気に便意が襲います。ちょっとでも動けば、勿論立ってしまえばすぐにダムは決壊し周囲の住民達に多大なる被害を与えてしまうのは明らかです!さあ困った!

ニンゲン、切羽詰ると凄い案を思いつくものです。
その時薄れゆく視界の中に飛び込んできたのは、湯船の栓!(笑)
そうだ!栓の近くで決壊させれば水流で我がブツも流れゆくに違いない!。しかもこの腹痛状況なら固形物は僅か大きさしかないはずだ!
そしてミスって少々吸い込まれなくとも薬湯の色で何とかなるはず!いける!いけるぜ組長!(爆)

そお〜っと栓側に移動します。作戦開始、、心の中で静かに呼称。
大きな浴槽なのですが、栓は普通のサイズです。大丈夫か?大丈夫。
それにどうせ合併処理なら便所も浴槽も排水は一緒、、、ふふっ、、そして静かに栓についている紐を肩越しに引き、抜きます。

ごっ!と一瞬だけ音がして排水が始まりました。こちらもついに最後の緊張を解きます!。一瞬、躊躇ぎみに最初の放射が小刻みに始まると、後は怒涛の流失感が全身を包みます。ふう〜、ああ、お花畑が、、脳内には静寂と共に安堵による美しい映像が流れ始めました。
でも安心はキンモツ(笑)。
水流は思ったよりも強く、栓の上に正座状に座っている私の、その、まあいわゆる”男袋”を激しく引き込もうとします!予期せぬ(というか危険予知不足)事態に一瞬怯みますが、細かく自車位置を変えて対応するしか方法はありません。コレがもしグボっと引き込まれてしまったら、この作戦の意味は果てしなく希薄になり、自力脱出不可能ともなれば我が人生も最大の危機を迎えることでしょう。

浴槽の水位に変化が出てきた頃、ようやく我が排水+多少の固形の放出も完了し栓をそっと戻します。ずごっ!という重みある音と感触で、元に戻ったことが解ります。成功かっ!?やったのかっ!?

しかし、何とはナシにモロモロとした感触が尻や腰の辺りに、、。
固形の排水が完璧じゃあなかったんだ!!
とっさに手で散らします!手に当たる感触でカナリの量のブツが流れ残ったことを感じました。
遠くから徐々に近づくように、脳内に警告音が響きます!顔から血の気が引いていくのが解ります。
作戦は微妙に失敗です!。

作戦は失敗したら?そうです。すぐに撤退!(爆)。
生き残るための鉄則ですね。
さり気無くその場を離れ、いかにも満足した風に浴槽を出ます。
勿論その前にはチャチャッと”手”で拭いたことは言うまでもありません。

その夜の夕食時の話題にこの旅館の温泉が出ましたが、浴槽については何の苦情もないようでした。しかも自分よりも後に入った方が「いいお湯だった」という感想まで漏らしていたということは、作戦は成功したと考えても宜しいのでしょうか?(笑)。

夕食後、友人が「2回目のお風呂に入ろうぜ」と誘います。
犯罪者は必ず犯行現場に、ではないですが、あの浴槽を確認したい気持ちが沸々と沸いてきます。
完全犯罪を狙うならもう行くべきではないのです。
「湯あたり気味だからい〜やあ〜」と返答。
下痢ソルジャーとして正しき判断が出来ました(爆)。


あれから10年以上の月日が流れました。
苗場はその後何度も行きました。しかし、あの旅館には二度と行く事はありませんでした。そしてこれからも多分、ないでしょう(爆)。



  1. 2007/01/12(金) 14:43:18|
  2. お下品
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ロクノニくみちょ

Author:ロクノニくみちょ
愛車日産サファリY60と、それにまつわる悲喜交々な出来事を赤裸々に曝け出す西高東低の気圧配置意味なしブログです(笑)。
”組長”(注1)と呼ばれる問題児が見た社会や、彼の偏った価値観をモザイク無しの直球勝負で書き綴る、不良中年現在進行形の異常日記でございます。
尚、ご覧になる貴方の人生になんら足しにはならないので見過ぎに注意してください。食後に1アクセス程度を心掛けてください。
またサファリ関連だと思って見てもまるで参考にもならないので、真似すると愛車の健康を損なう恐れもあります。


(注1)組長とは、説明しよう。
t県はy市y張のアレ○クラー弓張という某所に悪の巣窟公開秘密結社6年2組という世界征服と環境保全(爆)を目的としたチームの長。
元走り屋今路外屋。奇跡的に既婚。見事にメタボ。表向きは某企業の設計を担うサラリーマン。会社では彼が”戦車”に乗っていることを誰も知らない。

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