毎日暑いです。
さすがに素通しのガラスでは炎天下の下、エアコンにも地球にも財布にもオレにもよくねえ!というコトで、環境を考えるLPG車のオーナーとしてガラスにフイルムを貼ってみました(爆)。
最近のクルマは既にプライバシーガラスとかが付いてきますので、
”クルマいぢりDIYの王道!” のフィルム張り話題も珍しくなりつつありますね(笑)。
思えばワタシも随分とこのフィルム張りをやったものです。
最初はそりゃヒドイもんでした(笑)。最初に貼ったのは117クーペだったと思います。
コイツのリアガラスなんて、今考えても「やりたくね〜」な曲率っぷりでしたね。
なので失敗して当然なのですけど、当時はそんなヘロヘロ貼りでも皆同じようなもんでしたから(笑)。
それから大体中古で入手したクルマはほぼすべて自力で貼ってきました。
その成果と経験を、まさに今、
生かす時!なのです!(目から炎)。
組長的フィルム貼り方法のご紹介
この作業もご多分にもれず、たぶん説明書とかに書かれている手順とは違うと思われますので、参考程度に留めて下さいね(爆)。
まずは裁断から。
今は車種によって裁断済みのフィルムが売っているようです。もし適合があるなら間違いなくソレを選んだほうがいいと思います。
というのは、この裁断作業が手間の半分以上の割合を占めるからです。
しかし量販店で売ってる型紙なんですけど、アレはワタシは無駄のような気がします(爆)。
どっちにせよあてがってフィルム切るんだし。
今回は(も)、ふつーに売ってる単なる巻きフィルムを購入しました。
時代はポチっとでプロ用の厚手タイプが入手できるようになったのでホントに便利(笑)。
ちょっと前までは申し訳ない気分でフィルム張り施工店に出向いて材料のみをお願いしたものです。


新聞紙はとにかく必要です。シートとか養生しとかないとビショビショになるので。
このファブリーズの容器再利用は失敗でした。
何がエコじゃい!(爆)このノズルは使い捨てのようです(笑)。
説明書などでは、新聞紙を型紙に使えだのなんだの書いてますけど、この際一切無視します(爆)。
まずガラスの”外側”をよお〜っく掃除します。
新聞紙を少々湿らせ丸めて擦りますと楽チンです。くれぐれも布で拭かぬようにしましょう。繊維が残ると厄介です。
その後フィルム貼り用のスクレパー(大中小と3本あれば便利)で霧吹きを使いながら汚れを落とします。
くれぐれも”外側”ですよ。
綺麗になったガラスにたっぷり霧吹き(水+中性洗剤)して、適当に切り分けたフィルムをセパレータ(透明な保護膜側)を外側にしてペタリと貼り付けます。リアガラスは3分割か4分割します。よく熱線で仕切りを入れれば目立たないなんて聞きますけど、シロートがそんな高級技を繰り出せるわけもないのでサクッと無視です(笑)。重なり部分は外側から見ると全然目立ちません。
そしてテキトーに水をスクレパーで抜きますけど、あくまでテキトーで構いません。そのまま外側にフイルムを貼る訳ではないので(笑)。
おもむろに取り出したカッター(なんでもいいからよく切れるヤツです。一枚切りだしたら刃を折って新品にしましょう)で、そのまま窓枠に沿ってスルスルと切り出してしまいます。間違って窓のゴムを切らないようにしましょう(笑)。
これで型ナシで裁断完了。もちろん切り取ったらフイルムを剥がすのですが、大切なのは本番までの保管方法です。
ワタシはフロントガラスや家のガラスなどに霧吹きして「セパレータ側」を貼り付けます。
フィルム側を貼りつけたら水が乾いてそこに貼れちゃったなんてシャレがキツ過ぎですから(笑)。
実は過去2回ほどそれで失敗してます(爆)。
コレをリアガラス、リアサイド、クルマによっては三角窓と繰り返します。
もちろん切り出してすぐに内側へ貼っても構いませんけど、一人なら作業を順序よく分けた方がうまく行くような気もします。
さて、裁断が完了したら次は本番貼りですね。
これからは時間との勝負もありますので、あらかじめトイレに行ったりして息を整え覚悟しておきましょう(爆)。
まずは内側窓の清掃です。
方法は外側と変わりませんが、今度はゴミや虫が混入するともう
”プリント化石” になってしまうので極力落しましょう。
喫煙車では”ヤニ”もうまく貼れない原因です。とにかく霧吹きとスクレパーで執拗なぐらいに洗います。
それでも外でやってる限りは何らかのゴミは入ってしまうのですけどね(笑)

綺麗になったら貼りに入ります。
霧吹きの残量を確認して、先ほどからドコゾの窓などに張り付けて保管してあるフィルムに向かいます。
組長流はここでもうセパレータを全部剥がしてしまいます。
モノの説明書等によれば、半分剥がして貼ってとか徐々に剥がせとか書いてありますが、
なあに構うものか、 なのです(爆)。
というのは狭い車内で半分剥がせとか徐々にとかは無理!大切なフィルムが逆にクシャクシャになってしまうのですよ。
その代り、とにかくタップリ霧吹きをしながらセパレータを全部剥がします。
もうビショビショになるぐらい濡らしておけば、貼る面のフィルム同士がひっついても大丈夫です。
車内の窓にも豪快に霧吹きします。こんなに水かけちゃって大丈夫なの?って疑問になるぐらいにカケまくります。
フィルムを
”裏表間違えずに” 貼ります。冗談だと思われるでしょうが、コレも過去2度ほど失敗してます(笑)。
最初はテキトーに、次は微調整です。水があるうちは動きますが素早くやらないといけません。
真夏なんてシゴかなくとも水分はあっちゅう間に無くなりますからね。
さて、ここからがフィルム張りの醍醐味、スクレパーです。
真中からシゴきます。リアウインド分割のように横に長ければまずは横方向へ。それから横から斜めに、大体抜ければ縦に抜くようにとすれば目立つ気泡はなくなると思います。
いきなり端からシゴき始めると中央に巨大な気泡が発生しますので、向きには注意が必要です。
どうしても残ってしまった気泡はなるべく端の一か所に集めて、カッターでスッと切ってしまいます。
気泡が残るという事はフィルムとガラスの曲率があってないということなので、カッターで辻褄を合せてしまうのです。
フィルムは多少重なっても気になりませんけど、開いてしまうのは大問題なのでなるべく左右の端まで気泡を追い込んでから切りましょう。
これは後回しにしないで貼ったところから決めていきます。時間が経つとフィルムによってはノリ成分が飛んでしまうものもあるからです。

確認は外からが解り易いです。丁寧な仕事を心掛けましょう(笑)。

リアのサイドは比較的貼り易いですが、密かにこの三角窓が強敵なのです。
さて、今回使用したフィルムは透過率5パーセント未満の「ブラックスモーク」なのです。
これは色が濃いので折れてしまったりギザギザに端を残したりすると、外の光の洩れにより大変に見苦しいのでDIYにはお勧めしません。
「気にならねえ!」という漢な方は除いても、ふつーは最高でも透過率13パーセントぐらいを貼ったほうがいいと思います。
今回ワタシがこんな濃いのを貼った理由は、在庫がなかったという事と自分に対する「チャレンジ」です(笑)。
風があった日なので少々スジと細かい気泡(たぶん、砂)が残ってしまいましたが、まあ納得レベルです。
あと今回はケチって霧吹きを「ファブリーズ」の容器で代用してしまいましたが、貼り途中で
ノズルが壊れる! という緊急事態がありました。
ちゃんとした霧吹きを使いましょう。そしてファブリーズはもっとマシなノズルにすべきです(笑)。

徐々に
”怪しさ” を増す我がランサー(爆)。
ちなみに透過率5パーセント未満は最近のヤン車でもまず珍しい濃さです(笑)。
夏の必需品、スモークフィルムですが、そのDIY施工中の熱中症には十分に気を付けて下さい。
暑さ対策をするのに暑さで倒れてしまっては意味がありません(爆)。
- 2008/08/04(月) 13:13:50|
- LPG車
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
LPガススタンド年鑑です。
届きました!(嬉)
LPガス車乗りの
必需品と言われる本です。
もちろんフツーの書店で扱っているシロモノではなく、日本LPガス協会という団体から直接購入します。
気になる中身は、北は北千住から南は南千住まで、ぢゃなくて(爆)、北は北海道から南は鹿児島まで主だったガススタンドの住所と簡単な地図、営業時間が掲載されているのです。
なんだそんなもんかと思われるかもしれませんが、ガス車乗りにはヒジョーに重大な情報なんですよ(笑)。
我がランサーの航続距離から勘案すると、伊豆往復ぐらいが目一杯じゃねーかと思います。
近所のタクシー運ちゃん情報によると、ボンベのでかいコンフォートやセドリックだと宇都宮〜名古屋ぐらいは往復できるとのことです。
ちなみにランサーのボンベは85リットルですが、赤ランプ点灯でも58リットルしか入りません。8割の容量で満タンなのがこの世界のオキテなんですけど(笑)、はるかに満たないですね。
が、しかあし!
「これさえあれば何処でもイケる!」(笑)でも、営業時間がみんな昼間ばかりじゃん、、、。
この方向で望むのは、
カーナビ用でLPガススタンドの入ったソフトです!(笑)
ゼンリンさん、是非作って下さいよお〜。
ってゆーか、なぜ最初から入ってないんだ!!???(爆)
- 2008/07/28(月) 18:03:20|
- LPG車
-
| トラックバック:0
-
| コメント:6
ついにランサーに
文明との中継器を導入!(笑)
思えばあの前時代的なジープでもラジオぐらいは付いていたじゃないか、、、という訳で、やはりいつまでもラジカセ(骨董品)を積んで走るのにも抵抗があるので「FM/AMチューナー付きCD再生装置アンプ付き」を導入取付してみました。
クルマにラジカセを積んで走った貧乏経験(爆)のある方はご存じだと思われますけど、まずマトモにラジオが入らないですよね。
アンテナは邪魔だし、ブレーキ踏めば本体は転げるしでイイことはありません。
さて、そうと決まればデッキ選びです。って言っても実はこの分野、ワタシよく解りません。
こーいう装備の取付取り外しはソレナリに慣れているつもりですけど、実際にモノを選ぶというのは苦手です(爆)。
あまりイルミネーションがチッカチカしてるのは嫌だし、逆に暗すぎるのも寂しいし、出来ればで良いけどMP3のフォーマットは再生したいし、
”新品を買う余裕はないし” 、という苦手のくせに難しい注文は多いのです(笑)。
まず使えそうなデッキを友人から2台頂きました。ひとつはインサイトの純正出戻り(笑)、ひとつは通電チェック時に唸ったり静かになったり電気が付いたり消えたりと、内部がどうにも接触不良っぽいビミョーな動きを見せる社外デッキです。
なにやら燃えているような焦げているような
「電気っぽい」匂い (爆)まで漂ってきました。こいつは危険かも(笑)。
とりあえずインサイトの出戻りを付ける予定でいましたが、こっちはハーネスがありません(爆)。
ちょっと前に同僚に頼まれて”アップガレージ”という店でやはりオーディオデッキを買った時に中古の純正デッキが売ってる事をフト思い出しまして、もしかするとハーネスもあるんじゃねーかな?という淡くとも強い期待を抱きながら出掛けてみました。
やはり純正デッキでハーネス付きしかも特殊なホンダ用(笑)ではある筈もなく、トボトボ系で静かに帰ろうかとしたその時、店の扉の前ではっと気づいてしまったのです。
「そうだ、ココで中古デッキ買っちゃえばハーネス付いてくるじゃん」。
始めからそうすべきです(笑)。
好み的にすっきりデザインのデッキということで物色すると、カロッツエリアのDEH-P777というスイッチの少ないモデルが1万円で売ってます。
高け〜なあと他の品も見てみますけど、もう意識がDEH-777漬けになってしまってるようで何見ても「ふ〜ん」状態(笑)。
こーいう
一撃フリーズ現象はオトコノコにはよくあることです(爆)。
るんたった〜と買ってしまったDEH-777ですが、そのお姿のみに囚われてMP3が聴けないことに気が付きました!(バカ)
返品すべきかどうすべきか、、、。
ええいやあMP3は捨てたぜ!(爆)
飲み屋のねーちゃんに引っ掛かって巨額の銭を突っ込んで、やっとの思いで昼間のデートに漕ぎ着けたけどメチャメチャ疲れるオンナだった、、、でも自分頑張ればやっていけるかも、、みたいな諦めと希望の混じったマーブル模様の気分、とゆー感じですかねえ〜(爆)。
我がランサーはなんといっても 「教習車」 仕様なのでラジオはおろかスピーカーもありません。
ついでにアンテナもありません。とにかくオトモノ系は完全に根源から付いてませんので、電源の引込やスピーカーの設置配線等など全部やらねば折角のDEH-777から音が出る事はありません。
しかし、リアのボードに丸く穴を開けたりフロントのスピーカーの配線をドアヒンジから取り回したりするのはかなりメンドクサイじゃないですか(笑)。
やはりココは据え置きスピーカーを選ぶこととしましょう。
と、オトモノ系に弱いワタシは気づきませんでしたが、据え置きスピーカーは現在絶滅している種族だったのです。
つまりドコ捜してもありません。困った時のネットだのみで調べてみると、中国製の50Wスピーカーハケ~ン(笑)。
セットでフロント用40Wもハケ~ン。おお!4個買っても5000円しな〜い。
お値段的にはポチっとすることに抵抗はありませんでしたけど、一部では段ボールも食うような
パンダの国のスピーカー(笑) です。
モノがどうなのかしら?と怪しい楽しみも増えました(笑)。
材量は揃いました。
午前中から照りつける週末の太陽の下、レッツ工事開始です。
まずはセンターコンソールをマイナスドライバーを突っ込んで剥がそうと試みます。
だいたいどのクルマでも一発では外れません。隠しビスがどこかにあるのです。ランサーはエアコンダイヤルスイッチの裏に発見。
ダイヤルを摘んで外してビスを3か所取りますと、ガバッとコンソールがとれます。

で、あらわになったデッキスペースを見て
「あれ?」と思いました。
そうですよね、考えてみれば純正ラジオすらもないんですから、取付ステーだってないんですよね!(泣)

純正ラジオから社外デッキの交換に際しては、純正ラジオの取付ステーを利用して社外デッキを取付けます。
その為に社外デッキの横腹にはたくさんの取付ビス穴が明いていて、どういう純正ステーにも対応できるようになっているのです。
その純正ステーがないんですから、これはどうしたものかと、、。
もちろん三菱純正品でしょうから「嘔吐バック酢」や「家労法度」には売ってません。
三菱からお取り寄せ?マックスめんどくせ〜!(笑)
という事で、汎用ステー(エーモンの穴のいっぱいあいた平板の棒)を加工利用します。
加工といってもL字に曲げて余計な部位をぶった切っただけですけど。
コンナモン
付きゃあイインダヨ付きゃあよお (笑)。
クルマ側にはダッシュボード下骨からカーステ用のブラケットは出ています。但し、穴は開いてません。
一度仮止めして位置をきめ、本日もやってきましたお得意の
ドリル作業です(笑)。
カーステ付けるのにドリルを出すとは思ってもみませんでした。
取付タップビスより小さい穴を開けたら、無理無理にねじ込んでお手製ステーと固定します。マイナス端子も忘れずに挟みこんでおくと、後で「電源が入らない!」と騒ぐこともありません(笑)。

さて、今度はパンダの国のスピーカーの固定です。
リアはそのままボードに固定しますので4ミリ程度の穴を千枚通しであけて、トランク側からチョウネジで固定。位置さえ狂わなければ簡単な作業です。

フロントの取付位置には迷いました。足元は既にスペースがいっぱいでスピーカーの固定場所がありません。ドアの内側に仕込むのは配線が面倒です。
ええい、Aピラーの傍に付けちゃえとワタシにしては
大胆な位置に取り付けてしまいました。
ツイーターだと思えば、、思えないか(笑)。

暑い日でした。
ドアを開け放っているとはいえ、狭い車内で作業するのは地獄を通り越してます。
シートの上に投げてあったキーの上に座った時は
ケツに焼印するのかと思いました(笑)。
で、配線を処理して、完成です。(とりあえず)


大胆な位置のフロントスピーカ(笑)のおかげで、臨場感は上々です。
パンダの国のスピーカーは思ったよりも良く鳴ります。デッキが60w×4なのでちょっとスピーカーに無理がありますけど、大音量で鳴らすことはありませんから割れの問題はありません。
アンテナをカーナビのVICS用FM室内アンテナと共用したためか、いまいちFMラジオの感度が良くありません。
やはりいずれは車外に立てるアンテナにしないとダメでしょうか。サファリのようにフェンダーからロッドで伸びるタイプが一番受信感度が良いように感じますけど、
流麗なセダン(爆)には似合わなねーだろーなあと。
とりあえずコレで長距離を乗っても飽きない仕様になりました。
なんと、ニュースも天気予報も聞けるという最低限の
”情報ネットワーク” を利用できるのです!(笑)。
今回の教訓
「今後、元からラジオの付いてないクルマは買わない」 (笑)
- 2008/07/23(水) 09:29:27|
- LPG車
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2