組長の徒然なるままに

北関東の極一部でその名を轟かす硬派ヨンク使いの会、恐怖の六年二組を主宰する組長の極フツーの日常やその偏見入り左脇えぐるよな視線で見つめた社会の風景を語る門外不出の赤裸々日記。

河津桜と悲惨な出来事

早咲きで有名な河津桜、たしか去年も見に行きました。
だから今年は行かなくていいじゃん、という理屈は、やはり通用しませんでした(爆)。



どうにも伊豆には道路が足りないイメージがありまして、昼間の移動は意識不明の大渋滞に巻き込まれる恐れが大であるので極力避けるべしとの、我が脳裏の大本営が発表しております。

従いまして、やはり今年も「早朝襲撃深夜退散」という攻撃パタンが最適かと思い、ティーダ号のダサいハンドルを握りしめて出撃と相成りました。

あまりに早く着き過ぎた為、河津のバガテル公園というところで仮眠。
腰に優しいレカロでも、寝るのは腰にあまりに酷なのでリアシートに丸まって就寝。
眠り始めに程なく雨がどさーっと降ってきまして、雨音で眠れず。
雨音はショパンのどうたらという曲がありましたが、オジサンは小便がしたくなります(笑)。

雨の切れるのを待ってタチションなぞをしていると、もう白々と夜が明けてきました。雨もこのまま上がりそうです。
奥様は出発時から完全爆睡モード、私の仮眠は結局出来ず仕舞でした。


朝700の河津桜です。雨に濡れた桜がまた風情です。

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5分咲きという具合でしょうか。
満開よりもこれからの将来性を評価しましょう。



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足湯に浸かっていると、睡魔が温泉パイプを伝ってワタシの両足の毛穴から侵入してきます。

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朝から桜並木を行ったり来たりしているので、さすがに腹が減りました。
といってもまだ朝の範疇の時間なので近くに開いている店などなく、半ば仕方なく「富士宮焼きそば」を露店で購入。

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公園で貪り食うのですが、これがまた予想外の旨さ。
麺が太くてもちもちっと腰があって甘くて、いやあ皆さん、焼きそばは富士宮で決定です(笑)。


ミカンやポンカンを大量に買い込んで、次は河津七滝を目指します。


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清らかな滝を見ていると、心が洗われるようだよ(笑)。
どんなに水量のある滝でも、TB42のPMで汚れたワタシのどす黒いココロは薄まることすら無いでしょう(爆)。


最初の滝までは歩道が整備されてすんなりと到着できますが、この先は登山道とも言えるような険しい道のり。
風も強くなってきましたので、さすがに辞退いたします。


さてお次は南伊豆で昼飯と菜の花を。


さらに河津からどんどん南下していくと、弓ヶ浜という風光明媚な海水浴場に到着します。

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今日はすごい強風の日なので砂が我々を襲います。たまらずに入った店が食堂でした。




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この店一番人気の定食。小振りだけど伊勢海老が標準装備されてます。
奥様がスカサズ注文。



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ワタシもその定食を食べたかったのですが、同じものを頼むのが本能でキライなので、海鮮丼に急速旋回。
こっちもウマそうです。


海鮮丼の刺身は、カンパチとマグロ、アジのたたきとイカでした。
全く見た目を裏切らない新鮮で甘く美味しい魚のバラバラ死体でした(爆)。



菜の花も強風で引きちぎれんばかりに揺れております。



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去年はココで、スタンプラリーに捕まって帰ることも忘れて歩き回ったものです。
全部のスタンプを集めたのに、記念品すら設定がなく抽選には外れてしまい、あまり努力の甲斐のないイベントでした。
主催者はせめてスタンプ全部集めたら携帯ストラップぐらいは配って欲しいと思うのです。


さて、このまま帰っても渋滞にハマるだけ。
ワタシは伊豆、箱根のプロ(笑)なので、ノンビリと一碧湖のあたりの美術館でも見ようかと画策。タダ券もゲット済みなのです。
しかし、目的の美術館は強風のためクローズ。

ちょっと早いですけど、伊豆のプロはさっさと次の工程へ。
食事と休息もできるバリ風ホテルで一時をウツロウのです。
女子供が喜びそうなエキゾチックでオリエンタルなホテルディナーなぞを堪能しつつ、大きなお風呂でリフレッシュし、オジサンはちょっと強行軍だったので2〜3時間仮眠をとってと、まさに日帰りではマックスパラダイスなナイス時間を過ごすはずでした。

ええ、ハズだったんです。

チェックインして6時間利用としました。ちょっと脳裏を「泊っちゃえば?」と囁きが聞こえてきました。囁きに素直になっておけばよかったと、後で大きく後悔するんです!(爆)。

お風呂は大浴場も部屋の内風呂も広くて大変満足。部屋に備え付けのマッサージチェアもグー。食事もちょっと遅かったけど、オリエンタルなマイ部屋で食えるし美味しいし、文句はなかったのです。


〜ここから先、一般人はお食事中に読むことはお控えになられた方が良いかと思いますが、チャレンジャーは雑炊かもんじゃ焼なぞを食しつつ片目で読んでいただきたく〜


「ちょっと飲んでもイイ?」と奥様が言いました。
どうせ車内では寝てばかりなのでカマわんだろうと、どーんと大船に降りたつもりでやった私の判断ミスです。
てっきりデキャンタでくるだろうと踏んだワインは一本丸々のご登場で、しかもかなり旨そうなシロモノなのです。

ええ、ワタシは節度ある社会人で大人なので、いくら仮眠を取るからと言って飲酒するわけにはいきません。
美味しい食事とテレビ番組に夢中で、はっと気がつくともうワインは空になり、きっちり大酔っ払いクラゲと化した我が妻がケヘラケヘラと笑っております。

「うっ、ヤバい」長年の経験でこの後大変になるのは必至。何とかベッドに導くも、眠る気配は一向にありません。
小一時間ほど”怪獣”は布団を剥ぎ取り気炎を発し、何度も同じ説教を繰り返し泣いたり笑ったりしておりました。
勿論、ワタシは仮眠など取れるはずもありません。

時計を見るとあと2時間しか滞在できません。
ああ、昼間夢にまで見た仮眠が夢になるう〜(笑)。
急に静かになった奥様でしたが、ホッとしたのもつかの間、今度は物理的かつ悲劇的な核攻撃が始まるのです!(爆)。




「き、きぼちわるい、、、」

その一言でワタシは殲滅の恐怖を感じ取り、とっさに妻を起こします。
しかし足もとのおぼつか無い妻はトイレとは逆方向を目指しているではありませんか!


「トイレはそっちだ!ああそこじゃないってうわああ!!、、ああ、。」


最後の「ああ、」はもうコトが済んだという「あきらめ」を表しています。
少しはすっきりしたのか、そそくさと急にベットで寝始める妻。
いびきまでかいております。

とにかくこのままではチェックアウトも出来ませんので、勇気を振り絞って洗面器と雑巾で片付けます。
もしこれが他人の拡散波動砲だったらワタシは絶対に近寄ることすらしませんが、身内となると不思議です。
両手ですくい取って洗面器に投入し、トイレに流し、雑巾で拭いとります。
そんな作業にふと気がつくと、妻がまたゾンビのように部屋を徘徊しております。

「便所か?そうだ便所はそっちだ!」

便所まで導き扉をあけたのに、ムッとした表情で妻はドアを叩きしめます。
まあ何とか今度は「目標」に投下できているに違いない。


ワタシの欠点は確認をしないこと。
小学生の通信簿に「優秀ですが3本ほど抜けています」と書かれていた事を思い出しました。
「3本てなによ?2本でも1本でもなくて何だよソレ?」と思ったモノですが、それはこういうことだったのですね先生(笑)。

惨事の処理が全て済んで、まるで何事もなかったかのようになった床を見てホッとしたのか、ワタシも尿意が迫ってきました。
何気にトイレのドアをあけた瞬間、戦争はまだ終わってなかった事実を知ったのです。


「全然ちがうじゃん、、、」

便器には一滴も入ってません。全てOBじゃありませんか!
どうすればこのような標準が出来るのか不思議です。
尿意も引っ込み、呆然と立ちすくみましたが、復興作業が出来るマトモな人間は今ワタシ一人だけなのです。

もう一度勇気を振り絞り、酒臭いツブ入り液体と向き合います。
チェックアウトまであと1時間ぐらいでしょうか。仮眠はもう出来そうにありません。

もう一度シャワーを浴びて気分的にこびり付いた汚物と臭いを取り除きます。仮眠はすでに諦めました。
さて、今度はこの拡散波動砲を持った「怪獣」を起こして着替えさせ、クルマに放り込む作業が待っているのです。

大イビキで大の字になって快眠している奥様ですが、もう起きて頂かないとホテルの方に迷惑になってしまいます。
ヒジョーに迷惑そうに起きてきた妻ですが、ヒジョーに迷惑だったのはこのワタシでございます。
不思議とそそくさと自力で着替え始めたので、多少は酒が抜けたようですが油断はできません。
クルマで”放って”しまっても、所詮彼女のクルマですし、もうワタシに掃除の義務はないはずです(笑)。

2345(ふたさんよんご)無事チェックアウト。
クルマに乗った瞬間になぜかカードをゴソゴソと探し出す奥様。
何事かと聞くと「これで支払して」と。
今、ワタシお金払ったんです。見てたでしょ?
ダメだまだ酔っている。しかもJOMOカードで何を払おうと?(笑)。



シートに寝かしつけて、いつ吐いてもいいようにエチケット袋を作り再出発です。
土曜の夜とはいえさすがに道路にはクルマ1台いません。快調に飛ばすも隣の怪獣がいつ再起動するかも知れず、とりあえず振動を与えないように細心の注意を路面に払い運転します。


その後、自宅に着くまでの3時間は一度も波動砲の発射もなく、再起動すらもなく、先ほどワタシがコンビニで買ったソルマックを飲み干していつもの布団で睡眠に就かれました。
ワタシは気が張っていたせいもあり窓が明るくなるまで起きてましたが、その後急降下するように睡魔に飲まれて意識不明となり、結局日曜の1200まで爆眠を貪りました。

なんだか近年稀に見る「やり遂げたぞ!」というような誇らしい目覚めでございました(笑)。

奥様は「何も覚えていない」そうです。
気がついたらクルマが家についていた、そうです。


2008年の河津桜も「無事」に拝められました。
来年は、やはり行くのでしょうか?(爆)。















  1. 2008/02/27(水) 15:52:28|
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滑りに行く

2月某日、我がサファリにスノーボードと暇そうな友人3人を放り込んでゲレンデへ行ってきました。

思えばこのサファリにしてからゲレンデに行くのは初めてです。
積載能力はショートの比ではありませんし、ハイルーフは十分に着替えできるスペースをモタラシテくれる頼もしいギアとなる、べく、表向きの理由として購入したハズなので(笑)。


我がホームコースとして崇め奉ったチョイ古めの某スキー場は、峠を2個越えなければならない少々厳しい道行です。したがってハイシーズンでもあまり混んでないという利点があるんですけど、たまに自分の腕や車の性能を過信した輩が狭い道の路肩に横たわって大渋滞を引き起こしている、というリスクもあるのです。
今回も某社アルファードが雪で見えない路肩のU字溝の餌食になっておりました。
「さあ!助けてあげようか?」
もちろん、目標が”野郎のみ&行き道&ミニバン嫌い”なので先を急いで通り過ぎます(爆)。


それにしても雪道でのサファリロングのこの安定感!
ショートではちょっとアクセルを煽っただけでお尻フリフリになってしまうのです。それもまた一興なのは言うまでもありませんが(爆)。
安定しているのはホイルベースの関係だけではなく、車重もあるからかも知れません。(ショート+200キロ)
圧雪路をFRのまま6年落ちのスタッドレスで普通に走れて、いざアンダーとなればアクセル一発で向きも自由自在。まさにガソリンのレスポンスあってこそです。



程なくスルリと某ゲレンデの駐車場に到着。ハイシーズンだというのにそこそこミョーに空いてます。もうイマドキのワカモノは雪遊びなんてしないのでしょうか?

もっともこちらの事情もワカモノではないんですが、かくゆうワタシもどんどんゲレンデ通い減少現象が年々進んでしまって、去年は3回、今年はこれでやっと2回目というテイタラクぶり。
誰だって寒いのはイヤですけどね(笑)。


もう4年も使っているオニールの靴に脚を入れると、ボーダー魂に火が入ります。しかしかなりヨワヨワしい火なので、この風で消えないかどうか不安です(笑)。
ワタシの靴は当時これから流行ると思って買ったステップインですが、今となっても少数派。便利はイイのですけど歩行は少々困難(笑)。


思えば初めてスノーボードなるモノをやった(やらされた?)のもココのゲレンデでした。当時は全く認知されておらず滑れるゲレンデも相当限られており、スキー場に電話で問い合わせても「?ナニソレ?とりあえず持ってきてみて」と言われる時代だったのです。

コケて隠れ岩に肋骨を強打して、ヒビ入れながらも根性で滑っていた若かりし頃が懐かしくもあり、バカすぎて穴があったら入りたくもありでございます。

さて、本日は雪質も良くお天気も曇りで、ここのスキー場としてはコンディションはバッチリ。景気よくしゅわーしゅわーと滑り降りますが、やっぱり久々なので足がバタついてます。どうにも切り替えがモサッとしてて身体も重くなってる証拠(爆)。
やはりちょっとは減量しないとダメっすね。


足が慣れるまではゆっくり滑りたいのですけど、若人2名が元気に飛ばすものだからオジサンも若い気になってバシバシ行くのです。
そのうち、「う、ツリそう、、」とかになるんですけど(笑)。

そしていくらも滑らぬうちにロッジへ昼食。オヤジの決まり手です。
ココのロッジのいわゆる“ゲレ食”は期待してはいけません。どちらかといえば”餌”の部類に入るでしょう。
若人たちが今日のサファリのガソリン代にと生ビールを奢ってくれました。こーいうのは嬉しいですね〜全然足りませんが(爆)。
ちょっと高めのカレーライスの食券を買ったら、「大盛り」(笑)。
さすがに食い切れなかったので連れの若人(男子)に提供。彼は自分のカレーうどんにこの提供米をぶち込んでヒト粒残らず完食。さすがです。

お昼の時間のロッジはそこそこ混んでおりますが、座れないほどではない程度です。今日は三連休の初日だってのに、、。
ホントにスキー、スノウボウド人口が減ってきたんでしょうね。
ワタシの青い時代は、あの国民的映画が「つれてって」と宣伝するモノだから週末のゲレンデはいつも激混み。リフト待ち30分なんてザラにあったですね。
それが一段落すると、海の向こうから「スノウボウド」なるブツが面白そうだと聞こえてきまして、かっちょイイアメリカンなビデオと共に激ハマりに。先に始めていたアツギの友人に怠惰なレクチャーを受けて滑れるようになったものの、当時は認知度も低く出来るゲレンデも限られてました。板も単品で8万円以上とかザラで、扱っている店もホントに少なかったですね。


てな思い出に更けていてもしょうがありません。
滑りに来たら滑らないといけませんね。もちろんメタボ対策も兼ねて(笑)。
午後は往年のカンが徐々に戻り、ソコソコに滑りまくって身体も慣れてきました。どんどん面白くなってくるのですが、こーいう時が怪我の時なのはオジサンの経験値でよおく解っているのです。

雪も本降りになってきて、そろそろラスト本数をカウントする頃かと思った矢先、連れのワタシよりオヤジ号が「もうお腹いっぱい」コールです。
まだまだイケる、かもしれませんけどココで遊んでしまっては怪我か雪で往生するかもしれませんので、余力を残したまま退散。
良い判断ができたと思います。


さてサファリに戻ってきてすることは「ブーツを脱ぐこと」です。
この瞬間がタマラナイ開放感なのです。このために滑っていると言っても嘘ではないけど過言です。
束縛を解かれた足にジーンと広がる快感、、おお、湯気まで立っている(爆)。オヤジの足湯気は自分でもイヤデス(笑)。

暖気のためエンジンを掛けますが、排気管の傍で着替えても大丈夫なのがガソリンの利点ですね。ディーゼルだったらなかなか落ちない黒い跡がウエアに付いたり、開け放ちのリアドアから室内に毒ガスが巻き込んだりと少々の阿鼻叫喚が繰り広げられるのです。


サファリ工務店グッズ第3号リアキャリアも十分に役立ちました。
雪だらけの板やストックを室内に入れたくはないですし、1700ミリも幅があるのでそのまま横倒しでスキー板も積載可能。
もっとも家に帰り着く頃には板もストックも泥だらけですけど(爆)。


オヤジたちのアフタースキーは温泉と相場が決まっております。
さて、またまたヒト山越えた穴場の温泉にレッツゴウでございます。
アイスバーンに新雪が積もった峠をサファリは何事ない舗装路のように、FRのまま雪煙りをあげて再び驀進していくのです。














  1. 2008/02/14(木) 20:01:16|
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築地に寿司を食いに行く

休日前の夜に、急に寿司が食いたくなるという「病気」が発病することが、局地的ではありますが我が家ではあるのです。
発病するともう頭から寿司が離れない「記憶の癒着」が始まってしまって、もうどうすることも出来なくなるのです。奥様発病の場合は3秒ごとに「お寿司お寿司」と騒ぎたて、なんとかなだめるも困ったことにこの病魔は簡単に感染してしまうのですね(笑)。
画して寿司食いたい怪獣が2匹完成してしまうのです。

どうにも懐具合がヤバい場合(の方が大多数です)近所の回転ずしでお茶を濁す、というパタンも在りですが、夜も9時を回っていたりするともうアウト。
極たまに懐に余裕があったりして、しかも規定通り(爆)9時を回っていて、酒も飲んでおらず元気もスコブル良い、なんて夜はもう、日本の海産物名所に行くしかないじゃないですか。(笑)。


築地近辺の鮨屋はチェーン系で24時間営業なので当然夜遅くなっても全然大丈夫ですし、むしろ遅い方が空いていてヨシなのです。
しかし朝の早い街でもあるので3時ぐらいからはボツボツとターレ(追記参照、円筒形の駆動部に荷台が付いたもの。市場ではポピュラーマシン)が走り始めて、4時5時になるともう売り手と業者と客とターレが狭い場外市場を埋め尽くすので逆に注意が必要です。

ターレならぬティーダのハンドルを握ること2時間半、今夜も築地に来てしまいました(笑)。
しん、となったPに車を入れて場外にでると、鮨屋の下品なネオン以外はゴーストタウン状態です。光に誘われる害虫のように店に吸い込まれるともうソコはオクチの天国(爆)。

栃木では絶対に出会えない新鮮なネタと職人技の綻ぶシャリのハーモニーです。
よく握りは光モノから始まって、、、なんて言いますけど、好きなものから好きなだけ食っていいんです。美味しく食うことにルールなんてありません。本日2順目の中トロを頬張り、ふと時計を見れば午前1時(笑)。

ジャンケンに勝利した我が嫁は吟醸酒を煽りながら「炙り縁側」を、運転手当番のワタシは「手巻きウニ」をムシャムシャと美味に囚われた水牛のように、とにかく満足至福な時間を過ごすのです。この時点で午前2時(爆)。
そろそろ帰路に就かなければ、明日の休日を寝て過ごしてしまう羽目が確実になります。
二人で食って一人キッチリ飲んで、約一万弱。安いとみるか高いとみるかですが、事実美味しいのですから安いとするべきでしょう。



どこにも寄らず眠い目を擦りながら深夜の高速を疾走して住処に辿り着いたのは午前4時。
冬なので真っ暗ですが、夏ならばもう薄っすらと空が青みがかってくる時間です。
でかいウオンバットのように布団にモソモソと潜り込んで、心地よい疲労感に包まれながら満足して眠るのです。
ああ、真夜中の築地ラブリーだぜえ(笑)。


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  1. 2008/01/30(水) 15:52:32|
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東京モーターショウ2007

タダで手に入れたチケットを握り締めて、幕張はビックサイトの東京モーターショウに行って参りました。
冷たい雨でさぞかし空いているかと思いきや、何が目当てだか解らぬ輩で会場は人間渋滞です。
最近は資材展や見本市ばかりでこんなに混雑しているメッセがにわかに想像できず、ちょっと後頭部がクラクラします(笑)。

しかし身動きが取れないほどではないので、主催者側から見れば”空いている”という判断になるのでしょうが、出来ればジックリとメーカのウソ話(爆)を聞きながら見学したかったというのも本音です。
次回は是非、平日に行けるように頑張ってみましょう。


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会場はこんな様子。
クルマよりもオネイサンに目が行くのはまだワタシが若いという証拠でしょうか?(笑)



さて、今回は特に気になったブツを紹介しましょう。
もちろん、名称や説明なんて聞きません(笑)。


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スズキのコンセプトトラック?のようです。
オネイサンに「汚れた自転車が2台も積めます!」なんて、キレイなアシで威張られても、2トン車なら山盛り何台でもイケますし(爆)。
荷台の脇も開いて収納になっているのですが、そんなのは正直どーでもよいんです(笑)。


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!「なんということでしょう!」
(笑)。
見えますか?コンセプトカーなのにフロントがリジットアクスルです。
さすがにリーフではアリマセンが、間違いなく見慣れたバンジョーが。
ジムニーの流用かな?。どっちにしろ笑えます。


さて、お次。
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この外周路でもコケそうなディメンションのワンボックスはダイハツのコンセプトカーなのですけど、格好とオネイチャンはどうでも腹下の高さが気になって除いてみると、、、
!「なんということでしょう!」
(笑)(もういいって)。


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解りますでしょうか?ハブリダクションなんです。
ダイハツ、やるな!?と思った瞬間です。


では普通のクルマ(爆)にも目を向けて見ましょう。


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初期エルフです(笑)。スバらしいコンディションです。
キャビンの扉が後ろヒンジ前開きだとは知りませんでした。


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言わずと知れたお正月のアフリカ方面レイドカーですけど、やはりカッコいい!(嬉)
いつかはコイツで砂漠を走りたい!と思う反面、ごっついリーフを見て即座に「無理」と言う軟弱自分をいつかは叱咤せねばと(笑)。




あれ?普通のクルマがありませんか?おっかしいなあ、、。


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わははは、ムスタングGT500です。もう笑って乗るしかなさそうな楽しげなマシンですよね。お金に余裕があったら欲しいっすね。
コイツもイマドキの新車にあるまじき、リアがリジットでございます。


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三菱の新型ディーゼルエンジンです。やがては日本にもディーゼルブームが到来すると思われますが、こんな高性能ではガソリンなんてマジで必要ないですよね。



混んでいる場所以外は一通り見ましたが、その混んでいるヒトダカリにGT-Rとかが在ったらしいですね(笑)。
後ほど栃木日産ギャラリーで見ることとしましょう(爆)。
トヨタ?レクサス?え?今回出展あったんですか?(爆!)。





部品メーカーも相当な数を出展しておりました。
まさに日本車の技術は下請けの根性と努力に支えられていると痛感できます。

比較的ソレが薄いメーカーのブース(爆)。
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うちのオフクロが暇に任せて内職で作っている電線を展示中(笑)。



マーレーのブースで奥様が内燃機関について営業マンより基本的な説明を受けておりました。
「ピストンの上部で爆発がありましてこのようにこのクランクが、、」
「爆発しちゃったら次の(ピストン)はドコから出でくるんですか?」
「、、、」



2007年東京モーターショウ、それなりに面白かったです。
だけど正直な感想、もう石油燃料で走る時代は終わってんじゃねーかとワタシは思うのです。
子供の頃に見た科学の本では、2007年の”未来”ではクルマにゴムのタイヤなんか着いてませんし、運転すらしないオートドライブで専用道路を走っているファミリーが描かれていたものです。
次のモーターショウでは、本当に実用的な電気駆動自動車や燃料電池車をコンセプトではなくて、誰でも買えるような一般展示で見たいものですね。














  1. 2007/11/12(月) 10:30:59|
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セブ島旅行記5

セブマクタン国際空港〜成田、渋谷へ


まだ続くのか!とそろそろ怒られそうなこのシリーズですが、お話が家に着くまではやめられません(笑)。

さて早朝のプランテーションベイで「大問題」を残したままチェックアウトを果たした我々ですが、誰か追いかけてくる気配も連絡も無いまま現在に至っております。将来、もう一度予約を受け付けてくれるかは定かではアリマセンが(爆)。

程なくセブ空港に到着。早朝とは思えない喧騒と熱気に圧倒気味ですが、すばやく出国カードと税関の申告書を書いていよいよブレンダさんともお別れです。
「ゼタイマタクルヨ!アサッテアイテルイイヨ!」
明後日は多分来れないとは思うのですけど、そんなに号泣しなくても、、。
余った4000ペソ全部チップであげちったのが相当効いたのかな?(笑)

そんな強烈な見送りをニコヤカに振り切りつつ(爆)、フィリピン航空のカウンターに並びます。
30分程突っ立ってるのですけど、ゼンゼン列が進みません。
我々が乗るべきPR434は搭乗手続きオッケーのサインが出ているのにも関わらず、カウンターには長蛇の列!。
成田のチェックが厳しくなっているらしく、なかなか搭乗データの信号が帰ってこないとこの事。
間に合えばソレに越した事は無いのですけど、いつまでもこんなトコロに突っ立されてはいい気分ではありません。朝飯だってまだなんです(笑)。

1時間程待ったでしょうか、やっとチェックインの順番が来ました。
しかし、ワタシの前でまたもや停滞!。若いフィリピン人の男が何やらカウンターの係員と揉めまくり。
パスポートが偽装なのかおめえ自身が偽装なのかわかんねーケド、もう目の前まで来てコレですからちょっとイラッと来ます。そんなワタシの死ね死ね視線を(爆)係員も感じたのか、ヤツは”後回しの刑”に処されました。

無事にチェックインも手荷物検査も出国手続きも終わり、予想通りバッチリ出発時間が遅れて(爆)我々はお世話になったセブマクタン島の地面を離れました。眼下に広がる南国の風景を、今度はいつ見られるのでしょうか?

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飛行機が水平になるとすぐに機内食です。しかし、アテンダントがトレイをゴロゴロしている時からナニやらイヤ〜な匂いが、、。男子は肉かサカナか、女子は選べずスペシャルメニューオンリー。しかし、、う〜む、腹は激列に減っているのですけど、どうにもニンニクのバッドスメルがライスの辺りに猛烈に立ち上ってます。
「敵はガーリックライス、、」(爆)。

無条件降伏です。手付けずに返却(笑)。

さて、失意の中から顔を上げれば機内の上映はハリーポッターの最新作。どーでもいい映画(爆)なので半分寝ながら鑑賞ですけど、シーンによりいきなり「!じゃじゃん!」とヘッドホンもぶっ壊れよのデカイ音が。3回程ユメの世界から現実へ引き戻して頂きましたが、周りの乗客も同じように「ビクッ!」としてるのがカナリ面白かったです(笑)。
日本への便の機内上映は「寅さん」か「釣りバカ日誌」が望ましいですねフィリピン航空さん(笑)。


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「富士山」が雲の中から見えて来ました。いつもは富士山が見えると嬉しくなるのですけど、今日は「ああ、帰って来ちゃったなあ〜、、、」(笑)。


シートベルトのサインがそろそろ付くかな?という頃、ワタシの中ではもう一つの戦いのゴングがなっておりました。
そうです!「う、ちょっとウンチが」(笑)
あまり我慢しても価値のないことなので、席を立ってトイレに行こうとしたその矢先に、「ぴんぽ〜ん」とシートベルト着用のサインが!。気付かずフリして振り切って行こうとしたら「おい、座れ!」と屈強な女性アテンダントに強引にシートに戻されてしまいました。

まあ、まだ余裕があったのでおとなしく座りましたが、思えばこの後の事を考えると無理にでも行ってた方が良かったのかもしれません(笑)。

どうにも昨日の昼飯のフィリピン一式料理からお腹の具合がよくありません。奥様も同じように食っているのですけど、あの真っ赤なホウレン草炒めだけは豪快に辛かったので、ワタシだけが「うめうめ」と意地汚く食っていた事を思い出します。
降下を始めた飛行機の窓から銚子らしき”突き出し”を眼下に見ながら、「やっぱしアレやあのホウレン草や」と志賀勝のような目をして言ってはみるのですけど、どうにもコトはソロソロと厳しい状況に移行しつつあるようです(笑)。

珍しく旋回待ちも無くグングンと降下しいくのですが、こんなに成田が遠く感じるのは初めてです(笑)。しかし、時折ググッと切羽詰まる”高ブースト”の瞬間はあっても、まだまだ我慢出来る範囲で推移しています。
着陸〜入国〜荷物〜ロビー、とココまではイケルぜ!オレはやれば出来る子だぜ!(笑)と、この時は確信しておりました。

どしん!と着陸してからウロウロと地上を走る時間が長いのも成田のイヤなトコです。特にこんな日には(笑)。
タラップに着いてもなかなか降りられないのもエコノミークラスのイヤなトコです(笑)。他のクラスに乗ったこと無いけど(笑)。


到着ロビーをさっと見渡してもトイレらしきトコロはありません。だがワタシは「トイレ、なんで?全然したくないよお〜」と言うような何事も無いような風を装いつつ(笑)、しかしナゼか早足でロビーを駆け抜け入国ゲートへ。
「早くなんにも持ち込んでないから!」
焦り気味なのは、先程予定外にして最大級の”スクランブルブースト”のウエーブが襲って来たからです!
入国ゲートを無事最速でクリアし、必至の形相で辺りを見渡しますがトイレの表示が見つかりません。そのかわり「お出かけ先で具合が悪くなった方はこちらへ」の表示が!。
そうだオレは具合が悪いのだ!と都合良く解釈してそのドアに飛び込みました。


がちゃ、
「どうしま」
「トイレです!出そうです!」
「あ、扉でたとこの」
だだだ!!ヒトのハナシを最後まで聞かないと言われても構いません!
既にアタマが出ているんです!(爆)
いや、出てませんけどそのぐらいヤバイってことで(笑)。


ナゼか看護婦さんに検便の容器を渡されますが、切羽詰まり過ぎてブース入り口のカゴへ放り投げてしまって意味を成しません。
ズボンとパンツを同時に下げて”タッチダウン!”(爆)

hana_009.jpg

写真はまさに「イメージ」です(笑)。


良かった。今回も間に合った、、(嬉)。
男の尊厳も社会的地位もお花畑とともに守ったぜ。


出すモノも出るとなんとなく診察してもらうのが引けたので、そのまま荷物受取へ(爆)。
この便所はちゃんとロビーからでも入れます。
あまりに焦っていたので標識が見えてなかったのですね。
おかげで検便の容器はお土産として頂いてしまいました(笑)。


よく考えればこれは「外国で怪しい物を食って下痢をしている人向けの検査」という事ですよね?
ワタクシ、ばっちり該当してたんじゃないかと今になって思う次第で(爆)。


無事に預けた荷物も大切なギターも出てきて、成田空港を後にします。
次に海外へ行けるのはいつになることやら解りませんが、やはり現地の料理には十分に気をつけないとダメという教訓を身を以って得られました(笑)。

駐車場でティーダを受け取って、帰路に着いた途中で「幸楽○」に寄りました。さすがに下痢ばかりで(爆)異様に腹が減ってきたので(笑)。
和風だしラーメンをイトオシムようにそっと食いました。

家に帰りついて最初にしたことは、やはり便所でしたけど(笑)。

良く皆さんは海外旅行から帰ってくると「日本が一番だ」と口々に言いますが、ワタシ的には

「うちのトイレが一番だよう」(爆)



セブ島旅行記、長々と続いてしまいましたが読んでいただきありがとうございました。
後半は旅行記でもなんでもないタダの「下品話」になってしまいましたが、実はそこにワタクシの本質があると言う事でお許し願いたく(笑)。












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  1. 2007/10/22(月) 20:43:07|
  2. ふっ、お出かけさ
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プロフィール

ロクノニくみちょ

Author:ロクノニくみちょ
愛車日産サファリY60と、それにまつわる悲喜交々な出来事を赤裸々に曝け出す西高東低の気圧配置意味なしブログです(笑)。
”組長”(注1)と呼ばれる問題児が見た社会や、彼の偏った価値観をモザイク無しの直球勝負で書き綴る、不良中年現在進行形の異常日記でございます。
尚、ご覧になる貴方の人生になんら足しにはならないので見過ぎに注意してください。食後に1アクセス程度を心掛けてください。
またサファリ関連だと思って見てもまるで参考にもならないので、真似すると愛車の健康を損なう恐れもあります。


(注1)組長とは、説明しよう。
t県はy市y張のアレ○クラー弓張という某所に悪の巣窟公開秘密結社6年2組という世界征服と環境保全(爆)を目的としたチームの長。
元走り屋今路外屋。奇跡的に既婚。見事にメタボ。表向きは某企業の設計を担うサラリーマン。会社では彼が”戦車”に乗っていることを誰も知らない。

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