組長の徒然なるままに

北関東の極一部でその名を轟かす硬派ヨンク使いの会、恐怖の六年二組を主宰する組長の極フツーの日常やその偏見入り左脇えぐるよな視線で見つめた社会の風景を語る門外不出の赤裸々日記。

平穏な休日

最近の週末はサファリで行動が多くなっております。
しかし、その殆どが街乗り兼半径50キロ以内の近所所用で、燃費的にも厳しい使い方です。

4月より異動で奥様が土曜日に出勤となった為、朝起きると必然的に家には私とサファリが取り残されてる、というまさに喜々的状況な午前9時というワケデして(笑)。
激しく心躍り着替えも食事もソコソコにサファリに飛び乗るのですが、燃料の針の位置を見ると遠乗りは不可、まして財布の中身もエンプティに近いとなるともう遠い空を仰ぎ見る以外は出来ません(笑)。

いつもの河原に走りに行くには少々天気が悪かったり、ホームコースへ登ろうにも誰も来ないのは明白なので更なる孤独が募るばかりです。
サファリいじりをしようにも”お道具”を先週本宅に置いてきてしまいました。
ああ、これが四面楚歌という奴なのでしょうか(違)。


落胆してふと暦を見ると欲しかった本が発売日過ぎてたりしております。
あわてて財布の中身を確認すると小銭投入でなんとかギリギリ買えそうなのです。
ニヒッと密かにほくそ笑むのですが、買ってしまうと昼飯も家で一人自炊せねばならず面倒にはなります。ま、その程度なら問題はないのですが、必ず買えるであろう書店はU都宮の中心街のN崎屋に入っているK伊国屋になってしまうのです。
当然サファリで行けば駐車場に停められません。停められる有料に停めたら本が買えません(泣)。

自転車+電車で行けば、、、、電車は定期があるし自転車は燃料食わないしとナカナカにイイ考えですが、外は無情にも雨が強くなってきました。

本は欲しい、カネはギリギリ、、外は雨、、、今日は買うなって事ですかい?
「おいおい、意地でも買っちゃうよ〜」と、ワタシは障害が大きい程こーいうのは燃えるのですけどね(爆)。
無い知恵を前頭葉がちぎれんばかりに絞ります。あそこにアレがあってこーでそーで、、、何とか脳内で行動指標がまとまりました。


まずサファリでのっそりと駅に向かいます。
最近東口が出来た駅には、ロータリーの中央に1時間だけなら無料で駐車できるスペースがあるのです。本来は送迎用の駐車場なのでしょうが、今日は金欠非常事態なので有効に利用させて頂きます。
いかにも誰かを迎えに来たようにサクッと止めて、すすっと駅に歩きだし、サッと定期で改札をくぐりホームに降り立ちます。
お昼近いみょーな時間に出勤するようでちょっと気恥ずかしい感じもありますが、やってきた電車もガラ空きでやっぱりどこか気持ちが落ち着きません。


U都宮駅に降り立つと早足でN崎屋に向かいます。タイムリミットはあと40分しかありません。もう20分も使ってしまってます。
何とかK伊国屋書店に突撃するも、目的の本がありません!ここまできて想定外の大ピンチです。
こうなったら開き直って聞いた方が早いのですが、理工書のトコロをウロウロしたり新刊コーナーをウロウロしたりしてショックでイマイチ焦点が定まりません(笑)。
「あ、う、○○の○○という本はありますか?」勇気を出してパソコンの前に座っているおねいさんに聞いてみます。
「かちゃかちゃ、あ、売り切れてます。入荷未定です。」


がびーん!!

まさに片膝つくようなショッキング出来事です。おねいさんの事務的な口調がさらにダメージを広げます。
「こんなマイナーな理工書を誰が、いったいオレ以外の誰が買うんだてめーコラ、、買ったやつ見つけ次第ぶっ殺す(爆)」
と理不尽な怒りをエスカレーターへの蹴り一発で何とか静めて(爆)、致し方なく手ぶらで帰途に着きます。


ミッション完了時間より15分もオーバーしてしまいましたが、サファリは何事もなかったかのように停まっておりました。
まずは一安心ですが、目的を達成できてないのでなんともマンジリとしません。
ふと、「あ、もう何か本買って帰ろう」と思い、財布に余裕もないのに近所の本屋に寄り道です。
さっきアレだけでっかい本屋に行ったのに何故だと自分でも思うのですが、ワタシの行動は人の作ったモノサシでは測れないのです(笑)。

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こんな場末の本屋にはワタシが本日求めた本はさすがにありませんが、なぜかココにはみょーにマニアックなGP企画センターの本などは見事に揃っていたりします。
もちろん、CCVも発売日には陳列棚に確実に刺さっています。
本日は「お気楽デブ猫生活」という猫写真本を買ってしまいました。ほぼ無駄遣い1200円也。
何故買ってしまったのか、と言えば立ち読みしてて堪え切れずに笑ってしまったからです(笑)。



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それにしても、ワタシのサファリの隣は誰も停めようとしないのは何故??(爆)。






  1. 2008/04/21(月) 12:35:39|
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コイノボリのヒミツ

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ついこの前、桃の節句が終わったばかりなような気がするのですけど、もう鯉のぼりの時期になってしまったようです。
写真は雨で少々ぐったりと、軒先にぶら下がった新巻鮭のような元気の無さですね(笑)。

こーいう川を利用した鯉のぼりの飾り方をするのは全国にもあるのでしょうが、なんだか一番「らしい」気がします。
国土交通省の許可は必要なのでしょうか?

個人宅では、栃木ではメッタヤタラに巨大で大量の鯉のぼりを揚げるのがステータスのようになっているので、風の強い日などは恐怖を感じるぐらいビッチビチになった鯉のぼりを彼方此方で見ることができます。
風の強い日、大きめの鯉のぼりに掛かる力はおよそ1トンと言われてますし、それが何匹も係留されているのですから確かに危険ではありますね。



ワタシは鯉のぼりをみると、なぜかエンジンを連想してしまいます(笑)。
「エンジンは風通しの良い方がパワーが出る」という兼坂先生の本の一節を読んでからなのですが、ピストンエンジンでもバルブのオーバーラップを多く、つまり風通しを良くしてやればパワーが出るということで、じゃんじゃん空気が大量に入ってその分大量の燃料を燃やせればもっとパワーが出るということなのです。過給機も空気(混合気)を押し込む装置ですし。


それじゃあジェットエンジンは連続して大量の空気を掻きこんで燃料を混ぜて火をつけるのだから風通しは最高に良くて、その上のラムジェットなんてタービンブレードすら無くて究極に風通しが良くて、結局まるで鯉のぼりみたいじゃねーか、、と(笑)。


鯉のぼり、実は凄いパワーを秘めたモノなのです(爆)。



  1. 2008/04/11(金) 14:01:58|
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秋ですねえ

つい先日に夏がやっと終わったと思うぐらいの猛暑だった今年ですが、それでも律儀に秋はやってまいりました。
ワタシが住んでいる栃木県は都会風の洒落たものはありませんが、自然だけはアメ横で叩き売るほどあります(笑)。
今年も紅葉の時期になりました。


20071108091935.jpg


那須方面から宇都宮に戻る際に、ちょっと寄り道して塩原を経由してみました。一般的にはちょっと、という距離ではないかもしれませんが(爆)。


いわゆる「紅葉狩り」の県外ナンバーが大変に多くなっています。
当日は水曜日でマジメな社会人は働いているハズなんですけど(笑)。



この「紅葉狩り」という表現には違和感を覚えます。
「梨狩り」や「リンゴ狩り」はちゃんと収穫した”ブツ”が手や胃に入ります。
当然、「イノシシ狩り」や「クマ狩り」も然り。
犯罪者が山中に逃亡した時に行う「山狩り」もビミョーですけど、まあニュアンスから正解にしてもいいでしょう。

しかし「紅葉狩り」だけは解せません。
クルマのトランク一杯に「もみじ」を詰め込んだ輩が居るでしょうか?
いきなりモシャモシャと色づいた「ナナカマド」を食い出したハイカーが居るでしょうか?
いるわけアリマセンよね?(爆)
従って「紅葉」は狩れません。
この当たりよく踏まえてから広辞苑を作りなさいとバカ一名思うわけです。


温泉街を抜けて日塩有料道路に入ります。片道600円もする高価な道路なので、地元は殆ど利用しません。
今日は気分が良いので(仕事中なので経費で)迷わず利用いたします(笑)。
思えばこんな時期にこの道路を利用するなんて初めてかもしれません。
冬場はこの先にハンターMtとエーデルワイスというスキー場があるので、ワタシ的にはソコソコ利用しておるつもりです。
曲率と勾配が雪道向けの気持ちの良いワイディングが続いているのですが、どうにも都会のミニバンの皆様は雪=10km/hの”神から授かった公式”(つまり根拠の無い公式)を徹底してお守りになるので、常に大渋滞のストレスの溜まる道でもあります。


以前はメイプルヒルというスキー場もあり、もっと前には直列リフト2本のみの鶏鳥山スキー場もありました。
スキーヤーオンリーでボードブームに乗れなかった悲しい事情もありますけど、錆びて朽ちたリフトを見るとココロに迫るものがあります。



ハンターMtでは紅葉シーズンもゴンドラを動かしているようですね。
春には春でお花関係見学リフトを運行していますし、設備はきっちり使っている様子です。さすが生き残れるところは違います(爆)。

20071108094612.jpg


しかし、秋の日の本日も状況は最良にも関わらず、渋滞気味(笑)。
ま、ノンビリ行きましょう。(仕事中です。念のため)


鬼怒川市内を抜けて今市ICから宇都宮へ。
景色がどんどんグレーになっていくと気持ちもどんどん気忙しくなり仕事モードに。

あ〜、秋のプチサボり(プチか?)も終わってしまった(笑)。




  1. 2007/11/08(木) 10:13:36|
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2007オートボルテージュアエロバティックスでした

今年もこの時期がやってまいりました。
毎年ツインリンク茂木で行われるアエロバティックス競技の最高峰、オートボルテージュ2007が週末に開催されました。
11/2・11/3・11/4と3日間通しの競技で、チケットもモチロン通し。
ワタシの観戦もモチロン通し(笑)と、マニアにはタマラねえヒコーキ漬けの日々でございました。
「会社が大変な時に休むの?」なんて社長に言われちゃったりもしましたが、
「そんなのかんけーねー!」(爆)。


さて、そんな悪い子はやはりキチンと罰が与えられるワケでして、初日の金曜日は雨しかも一時豪雨(泣)。さらにこの日は日頃の行いに多大な問題のある”猛獣の女史”を一名同伴させたのもカナリの原因があったのではないかと(笑)。
だって天気予報では常に「曇」なのにさ。
寒いのにアイス食ってるし(爆)。

午前中は一通りのプログラムは進みましたが午後からはコンディションの悪化という事で、公式練習が途中で中止(泣)。
雨の中傘でシェルターを作って剥き出しの観客席で頑張っていた我々の意志の力は、神にも主催者にも通じませんでした。
とりあえず明日からの決勝競技に備えて一時退散です。



翌日の決勝当日の朝は曇。しかし気温の上昇と共にドンドン天気は回復して、秋らしい青空がバッチリでございました。
昨日とはうって変わってツインリンクはヒトヒトヒトの大洪水。
雨でも降りやがれ、と思うぐらいでございます(笑)。


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競技そのものは1キロ四方の上空エリアで行われますが、最後には皆、観客席の目の前をナイフエッジのローパスで決めてくれるのです。


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これらの機体はスホーイsu31というロシアの飛行機です。ロシア製品というとビミョーな印象を受けるかもしれませんけど、このアエロバティックスの世界では最高峰最新鋭の機体なのですね。
大馬力の星型エンジンで、プロペラを比較的ユックリ回して超軽量の機体を引っ張り揚げる力技ガテン系飛行機です。



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この競技には複数機で行う団体クラスもあります。翼が触れ合わんばかりの接近した状態で行われるマニューバはまさに神業。
zoom!zoom!で有名なマツダさんがスポンサーのエキストラ300Lの2機チームです。

このエキストラ300Lというヒコーキはドイツ製のエアロバティックス専用機です。珍しいのは2座という点ですね。ちなみにシングルバージョンは300Sと表記されます。
水平対向エンジンでプロペラを高回転でぶん回して大推力を得るタイプで、前述のスホーイとは対照的な機体です。
キレと速度が身上の頭脳派デューダ系飛行機と言えるでしょうか。



20071105093940.jpg

4機で飛ぶフライングブルズというチームです。この寄せっぷりと線で繋がったようなシンクロマニューバはスゴイのヒトコト。
機体はロシア製のズリンという古い古いヒコーキですが、そんなことは微塵も感じさせないパフォーマンスはさすがです。


その他、エキシビジョンではこんな珍しい機体も。


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イタリアの4機チームなのですが、使用している機体はたった100馬力のライトプレーン!。
確かにシャープな動きはアリマセンが、息ピッタリの編隊や小粋な”小道具”が大変微笑ましい演技でした。




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こちらは茂木ではお馴染みのヘリチーム、茨城のアルファアビテーションさんです。ヘリコプターのフリー演技はとても珍しいそうですが、2機チームとなるともう世界でもココだけという事です。

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ヘリ独特の面白い動きを見せてくれますが、こんな接近旋回も迫力ありますね〜。肉眼で見てるとローターが触りそうなぐらいに感じます。




しかし、今年は茂木の常連とも言える2名、バケモノjukaを操るユルギスカイリス選手と、ミスターエキストラのピーターベネゼイ選手の顔がありません。
日本人パイロットの室井選手も初参加で頑張りましたが、この二人に較べると?な印象は拭えません(爆)。
豪快なホバー系で飛行機の動きとは思えないユルギスさんと、空が切れて血が出そうなキレキレのべネゼイさんの飛びっぷりはヒコーキに興味の無い方でも必見の価値ありです。
来年は是非、呼んで頂きたいぞと力強く希望いたします。



さらに残念なこと?に今年は浜松から”飛来”するあの「ブルーインパルスjr」がドタキャンにつき、あの”地上スレスレ”の”展示飛行”が見れませんでした。
キャノピー付きの新型(元ネタはジャイロX?)が見たかったのになあ(笑)。




  1. 2007/11/05(月) 09:11:11|
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何でこんなトコロを??

会社へ戻る昼下がり、何気なく前方をみたら、何だか似つかわしくないトンでもないモノが。


このバスってのはディズニーリゾート内のアレじゃん。

「ココはまさに宇都宮平成通り東京インテリアを過ぎて50Mぐらいだぜ!?」

この際東京インテリアはどうでもいいのですけど(笑)、やっぱり浦安(!)の嘘リゾート(汗)からこのヤマがちの田舎町まで自走で来たんだろうなあと思うと感慨も深いですね。
トーホク(東北自動車道)かなあ?
しかし、メリケンの鼠帝国が餃子の町に何用だ?(笑)



20071003121253.jpg



はた、と組長は気付きました。
「マニアの仕業」に違いない!(爆)。


マニアとは恐ろしいものです。

330(*1)からポインター(*2)を起したスゴイヒトも世の中にはいるのです。
こんなバス一台作り上げるコトなんて朝飯前だろうと。


(*1)330とは、セドリックの古いタイプの型式の事。よく西部警察で破壊されていた悲しい過去がある。現在は旧車としてとても価値が出ている。
(*2)ポインターとは、ウルトラセブンに登場するマジカッチョイイ社用車。ウルトラマンシリーズの中でもセブンは”小物”のセンスが抜群。ワタシもメトロン星人とちゃぶ台で語り合いたい(笑)。






  1. 2007/10/03(水) 12:30:24|
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ロクノニくみちょ

Author:ロクノニくみちょ
愛車日産サファリY60と、それにまつわる悲喜交々な出来事を赤裸々に曝け出す西高東低の気圧配置意味なしブログです(笑)。
”組長”(注1)と呼ばれる問題児が見た社会や、彼の偏った価値観をモザイク無しの直球勝負で書き綴る、不良中年現在進行形の異常日記でございます。
尚、ご覧になる貴方の人生になんら足しにはならないので見過ぎに注意してください。食後に1アクセス程度を心掛けてください。
またサファリ関連だと思って見てもまるで参考にもならないので、真似すると愛車の健康を損なう恐れもあります。


(注1)組長とは、説明しよう。
t県はy市y張のアレ○クラー弓張という某所に悪の巣窟公開秘密結社6年2組という世界征服と環境保全(爆)を目的としたチームの長。
元走り屋今路外屋。奇跡的に既婚。見事にメタボ。表向きは某企業の設計を担うサラリーマン。会社では彼が”戦車”に乗っていることを誰も知らない。

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