組長の徒然なるままに

北関東の極一部でその名を轟かす硬派ヨンク使いの会、恐怖の六年二組を主宰する組長の極フツーの日常やその偏見入り左脇えぐるよな視線で見つめた社会の風景を語る門外不出の赤裸々日記。

平穏な休日

最近の週末はサファリで行動が多くなっております。
しかし、その殆どが街乗り兼半径50キロ以内の近所所用で、燃費的にも厳しい使い方です。

4月より異動で奥様が土曜日に出勤となった為、朝起きると必然的に家には私とサファリが取り残されてる、というまさに喜々的状況な午前9時というワケデして(笑)。
激しく心躍り着替えも食事もソコソコにサファリに飛び乗るのですが、燃料の針の位置を見ると遠乗りは不可、まして財布の中身もエンプティに近いとなるともう遠い空を仰ぎ見る以外は出来ません(笑)。

いつもの河原に走りに行くには少々天気が悪かったり、ホームコースへ登ろうにも誰も来ないのは明白なので更なる孤独が募るばかりです。
サファリいじりをしようにも”お道具”を先週本宅に置いてきてしまいました。
ああ、これが四面楚歌という奴なのでしょうか(違)。


落胆してふと暦を見ると欲しかった本が発売日過ぎてたりしております。
あわてて財布の中身を確認すると小銭投入でなんとかギリギリ買えそうなのです。
ニヒッと密かにほくそ笑むのですが、買ってしまうと昼飯も家で一人自炊せねばならず面倒にはなります。ま、その程度なら問題はないのですが、必ず買えるであろう書店はU都宮の中心街のN崎屋に入っているK伊国屋になってしまうのです。
当然サファリで行けば駐車場に停められません。停められる有料に停めたら本が買えません(泣)。

自転車+電車で行けば、、、、電車は定期があるし自転車は燃料食わないしとナカナカにイイ考えですが、外は無情にも雨が強くなってきました。

本は欲しい、カネはギリギリ、、外は雨、、、今日は買うなって事ですかい?
「おいおい、意地でも買っちゃうよ~」と、ワタシは障害が大きい程こーいうのは燃えるのですけどね(爆)。
無い知恵を前頭葉がちぎれんばかりに絞ります。あそこにアレがあってこーでそーで、、、何とか脳内で行動指標がまとまりました。


まずサファリでのっそりと駅に向かいます。
最近東口が出来た駅には、ロータリーの中央に1時間だけなら無料で駐車できるスペースがあるのです。本来は送迎用の駐車場なのでしょうが、今日は金欠非常事態なので有効に利用させて頂きます。
いかにも誰かを迎えに来たようにサクッと止めて、すすっと駅に歩きだし、サッと定期で改札をくぐりホームに降り立ちます。
お昼近いみょーな時間に出勤するようでちょっと気恥ずかしい感じもありますが、やってきた電車もガラ空きでやっぱりどこか気持ちが落ち着きません。


U都宮駅に降り立つと早足でN崎屋に向かいます。タイムリミットはあと40分しかありません。もう20分も使ってしまってます。
何とかK伊国屋書店に突撃するも、目的の本がありません!ここまできて想定外の大ピンチです。
こうなったら開き直って聞いた方が早いのですが、理工書のトコロをウロウロしたり新刊コーナーをウロウロしたりしてショックでイマイチ焦点が定まりません(笑)。
「あ、う、○○の○○という本はありますか?」勇気を出してパソコンの前に座っているおねいさんに聞いてみます。
「かちゃかちゃ、あ、売り切れてます。入荷未定です。」


がびーん!!

まさに片膝つくようなショッキング出来事です。おねいさんの事務的な口調がさらにダメージを広げます。
「こんなマイナーな理工書を誰が、いったいオレ以外の誰が買うんだてめーコラ、、買ったやつ見つけ次第ぶっ殺す(爆)」
と理不尽な怒りをエスカレーターへの蹴り一発で何とか静めて(爆)、致し方なく手ぶらで帰途に着きます。


ミッション完了時間より15分もオーバーしてしまいましたが、サファリは何事もなかったかのように停まっておりました。
まずは一安心ですが、目的を達成できてないのでなんともマンジリとしません。
ふと、「あ、もう何か本買って帰ろう」と思い、財布に余裕もないのに近所の本屋に寄り道です。
さっきアレだけでっかい本屋に行ったのに何故だと自分でも思うのですが、ワタシの行動は人の作ったモノサシでは測れないのです(笑)。

画像-0002


こんな場末の本屋にはワタシが本日求めた本はさすがにありませんが、なぜかココにはみょーにマニアックなGP企画センターの本などは見事に揃っていたりします。
もちろん、CCVも発売日には陳列棚に確実に刺さっています。
本日は「お気楽デブ猫生活」という猫写真本を買ってしまいました。ほぼ無駄遣い1200円也。
何故買ってしまったのか、と言えば立ち読みしてて堪え切れずに笑ってしまったからです(笑)。



画像-0004


それにしても、ワタシのサファリの隣は誰も停めようとしないのは何故??(爆)。






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  1. 2008/04/21(月) 12:35:39|
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2000r.p.m

在る春の日のサファリでの高速巡航です。

SAFARI 2000RPM



2000回転、もちろんロックアップ状態、速くもなく遅くもなくといったところでしょうか。
完全にのんびり巡航体制の状態です。


ワタシのTB42Eは、2000回転が一つの領域のような感じです。
これ以上踏み込むと、ぐぐっと押されるように加速しますが、燃料消費もググッと加速されるようです(笑)。

つまりココより踏まなければ、サファリなりの「経済運転」領域上端に入っているという感じでしょうか。



もちろんココからでも、
「TDとは違うのだよTDとは!(笑)」
と、アクセルをどかんと踏み込めば軽く”点々ゾーン”に針は突入し、息の長い気持ちの良い加速が続きます。


ガソリンで良かった、と思う瞬間です。



そんな気持ち良さを何度も味わってふと気付くと、燃料がもう!(爆)
ええっ、まだ300キロも走ってないよ~(泣)


やはりガソリンは良くなかったか?、と反省する瞬間です、、、。




皆様のサファリは2000回転で何キロでしょうか?






交通ルールは一応守りましょう(爆)。
  1. 2008/04/19(土) 00:00:01|
  2. MYサファリY60
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携帯電話会社及び機種の変更について

携帯電話変更のお話です。

思えば我が愛用のdocomo D251isは既に8年も使用してまして、ワタシの持ち物としてはかなりの高寿命を誇っていました。
奥様と同じぐらいの使用頻度しかありませんでしたが(爆)、最近寄る年波には勝てず、受話音声が聞きづらかったり、カメラが全く駄目になったりして著しくその機能を低下させておりました。
いえ、携帯電話の話です(爆)。
もちろん、最近の流行りのアプリやらPCページ閲覧なんて最初からできるはずもありません。


251の前の携帯も”D”でしたし、その前も確か”D”だったと思います。
つまり、”D”とともに歩んだ青春時代(?)だったわけですが、現在、製造元の三菱は携帯電話から撤退を余儀なくされ、もはや”D”に拘ることもdocomoであることもその必然が失せてしまったのです。


去年の始めあたりから某電話会社の「白」プランが世間を席巻し始めて、我が家族も「私以外」全員、この「柔らか銀行」の携帯端末にて、その特典である無料通話その他をこれ見よがしにグジグジとしておったのですが、遂に、そのヤイバが私の頭上にも降りかかってきた、という訳です。


上記の理由からすでに機種にも会社にも拘りを失った無気力な私に、”docomo鎖国を解いて「柔らか銀行」に移行すべし論”に反旗を翻す意味もなく、しかも電話番号も変わらないというダメ押しに近いオマケまで突き付けられ、NTT時代から長年にわたる蜜月生活にピリオドを打ったのです。


そして今回、ほぼ意味もなく”勘”と値段で選んだのが、この920SCでございます。
隣にあった”字音軍”の紋章付きの下品な赤い色をした携帯にも激しく惹かれたのですが、公共の場でポケットから引っ張り出した時の周囲の反応を考えると、とても買える代物ではありません。



fig_black.jpg




ワタシが以前、携帯電話に僅かながらも気持を割いていた頃は、「新規契約は0円!」なんて機種が多々あったのですけど、今やきちんと電話機お買い上げをしなくてはなりません。
「一括で払えないなら月賦で払えや」、という意味の言葉と笑顔は丁寧ながら、ヤクザまがいの要求を突きつけるお姉さんに思わずドキドキしてしまいます。こんな型遅れ端末(去年の冬モデル)一台で約7万円という完全ボッタクリ価格にも驚きです。
つまり、「月賦が終わらないうちに機種変なんかした日にゃあアンタ大変な目にあうよ。2年のうちに他社に流れたらケツの毛までムシるよ。ん?聞いてんのかコラ?」という説明だったと、ワタシはワタシなりに変換して聞いておった次第です。


そんなおねいさんのスマイル恐喝営業にも、隣の奥様の「ちゃっちゃと決めなさいよ」暴力視線にもあっさり負けて、言われるがままハンコを押し、本名と住所を書き、通帳を差し出し、免許証までスキャンされ、ワタシの個人情報は完全に「柔か銀行」に掌握されて契約に至った訳です。


ついでにもうひとつびっくりしたのは、充電コードおよび充電器が「別売」な事です。
「すでに持っている人が多いから」という見切り的な発想ですが、充電できなければ携帯は役にもクソにも立ちません。クソに立てたらよく洗った方がイイです。
で、そんなの標準装備だろと思うのです。
クルマでいえばガソリンタンク給油口がオプションになってるようなものです。


しかし、そんなに悪いことばかりでもありません。
今度のこの機種はカメラが5.0メガもあるのです。もうデジカメです。デジカメに携帯機能が付いたようなものです。
手振れ補正も望遠もフラッシュも装備されています。シャッターはなんと機械式です。トリミング等編集も携帯の中で簡単にできます。
開きタイプはもう飽きたので、スライドにしてみっか程度で何も考えずに選んだ機種ですが、これは大変なモノを手に入れてしまった感がワタシを至福へと導くのです。

先程の充電機もFomaのが使えるということで買いませんでしたが、ミョーチクリンなアダプタを介さないと充電できません。
しかしUSBコードが付属で付いてきていたので、これも嬉しい誤算でした。仕事柄パソコン作業が多いワタシにはUSB充電で十分なのです。
データのやり取りも簡単、なはずです。どうやっていいか解りませんが。



最後に告知です。
電話番号は今までと変わりません。

090-○○○5-28○○のままですが、@以降のメールアドレス後半が変わります。
safari○60co-○en○-○@softbank.ne.jp

となりますので、アドレス変更が必要な方は参考ください。

ちなみに○は伏字です。○を入力しても繋がりません。





2年、、、長いよ(泣)。




  1. 2008/04/18(金) 11:01:28|
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コイノボリのヒミツ

200804101441000.jpg



ついこの前、桃の節句が終わったばかりなような気がするのですけど、もう鯉のぼりの時期になってしまったようです。
写真は雨で少々ぐったりと、軒先にぶら下がった新巻鮭のような元気の無さですね(笑)。

こーいう川を利用した鯉のぼりの飾り方をするのは全国にもあるのでしょうが、なんだか一番「らしい」気がします。
国土交通省の許可は必要なのでしょうか?

個人宅では、栃木ではメッタヤタラに巨大で大量の鯉のぼりを揚げるのがステータスのようになっているので、風の強い日などは恐怖を感じるぐらいビッチビチになった鯉のぼりを彼方此方で見ることができます。
風の強い日、大きめの鯉のぼりに掛かる力はおよそ1トンと言われてますし、それが何匹も係留されているのですから確かに危険ではありますね。



ワタシは鯉のぼりをみると、なぜかエンジンを連想してしまいます(笑)。
「エンジンは風通しの良い方がパワーが出る」という兼坂先生の本の一節を読んでからなのですが、ピストンエンジンでもバルブのオーバーラップを多く、つまり風通しを良くしてやればパワーが出るということで、じゃんじゃん空気が大量に入ってその分大量の燃料を燃やせればもっとパワーが出るということなのです。過給機も空気(混合気)を押し込む装置ですし。


それじゃあジェットエンジンは連続して大量の空気を掻きこんで燃料を混ぜて火をつけるのだから風通しは最高に良くて、その上のラムジェットなんてタービンブレードすら無くて究極に風通しが良くて、結局まるで鯉のぼりみたいじゃねーか、、と(笑)。


鯉のぼり、実は凄いパワーを秘めたモノなのです(爆)。



  1. 2008/04/11(金) 14:01:58|
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祝!満タン!!(笑)

ワタシの愛用する郊外のセルフスタンドでは、ガソリンの価格が118円/L(会員価格)に下がりました。
通常でも138円/Lなので、まあ安い方だと思います。

で、遂に!久々に!サファリ満タンが!(一度の操作で)可能になりました!!(笑)。


なにをそんなに喜んでいるのか不明な方に説明すると、セルフスタンドではなぜか10000円上限縛りというルールがありまして、いくら給油方法を満タンとしても10000円を超えると必ず途中で止まってしまうというモノなのです。
つまり、ガソリン単価の高かった先月では、72リッター(138円で計算)しか(その量が”しか”、かよとは思いますが、、、)入らなかったのです。


ワタシのサファリは、燃料計が大体Eの下に針が来るまで走ると約80リッターは入ります。
タンクが95リッター(!)入るので、残約15リッターですので、まあ大体の安全圏内給油なんです。
118円だと9440円で、なんと10000円からお釣りが来るんですよ!!(おおっ、うう、感涙だあ)。
ガソリン満タンに入れたお釣りで吉野家の牛丼が食えるのです!まるで夢のようですね(爆)。


で、満タンで何キロ走れるのかは、、(爆)。


来月になるとこの暫定税率の廃止は終わるらしく、またリッター140円時代にもどるという事。
地方の財源を揮発油税に求めるのは間違ってるとは思いますが、単純に安くなったからと言って喜んでもいられませんね。
ホントに根本的に、石油でクルマを走らせる方法を早急に考え直す時期なんじゃないかと思います。

しかし、だからと言って未来のサファリが電気で動くなんてのは全然ピンときませんけど、例えばあの足周りをそのままそっくり流用して、エンジンだけがモーターに変わった、なんてゆーのはどうでしょう?
都合の良い夢かなあ?(笑)。


「サファリって半端ねえ電気食うよな~」

なんて会話が聞こえてくるかもしれません(笑)。







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  1. 2008/04/08(火) 18:09:28|
  2. 組長社会にモノ申す
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カンサスを入れてみる

我がサファリの最近の懸案事項である「フロント前下がり」を”どげんかせんといかん”、という事で、ちょっと頑張って工事してみました。
ヘタリまくった我がサファリのフロントバネは車高を左右同じに保てるだけの能力すらもなく、ついでに右が圧倒的に下がって来ております。その左右差はフェンダーより30ミリもあります(笑)。

思えば前回、リアに拾って来たようなバネをソーサー共々入れてみた時から顕著にフロントが下がるようになりました。
車高調整用のソーサーの為、その時から若干の前下がりだったのですけど、時間が経つにつれドンドンと自然ホッドロッドになっていきます(笑)。
あまり訳のわからぬデドコ不明のパーツは使うな、という暗示のような気もしますので、せめてメーカーの解るバネはないかな?と物色していたところ、組員UD君より「4×4エンジニアリングのカントリーサスペンション2インチアップ過度に使用後(爆)。」を頂戴いたしました。
かのメーカーの特徴である青い塗装は既に褪せ、イイ感じでヤレテいるので心なしか乗り心地も良さそうです。しかし柔らかすぎると派手派手ロールが心配ですね。


まずはフロントから着手いたします。
いつもの通りにジャッキアップしてウマを咬ませてアクスルを浮かせます。ワタシの持っているウマは乗用車用なのでサファリだと全く高さが足りませんので、鉄ホイールを台座に咬ませます。こんな時、ちゃんとした道具が欲しいなあ、2柱リフトが欲しいなあ、と切に思うのです(この後、さらに思いは募る事件が!(笑))。

200804051334001.jpg


写真を見てもわかるとおり、ソーサーを入れた今までのバネと今回入れるカンサスの自由長がほぼ同じなのが解ります。
ということは、若干車高は下がるかもしれませんがソーサーは不要になります。もし下がりすぎたらまたソーサーを入れればいいんじゃね?という事で取りあえずナシでパッパと組んでしまいます。一昨年の夏に取れたままだった右コイル内のバンプストッパーも、ボンドG17と3か所のテクスビスで2年ぶりに復旧致しました(爆)。
異様な右下がりの原因はこれの有無にもあったはずですね。
手順はいつもどおり、ショックの下ボルトを外してアクスルを下げられるだけ下げます。今までのソーサー+バネはこの状態で外れます。入れる時は外す以上にスペースが必要で、手で押したり足で蹴ったりしますがそれでも下がりきらないのでダルマジャッキを挟んでアクスルをさらに捩じります。


200804051339000.jpg


こんな感じでまさにカンサスです(笑)。
クロカン御用達の老舗メーカーのバネなのですが、なぜか仲間には不評(笑)。
かくゆーワタシもジープ時代にリーフのカンサスの購入して、組んで3日で親リーフのみカンサス仕様となってしまった事をふと思い出しました。硬くて硬くてどうしようもなかったのです。



フロントを組み終わってジャッキを落とすと、思ったとおり今までの車高は維持しているようです。
車高アップが目的ではないので、ソーサーを外せただけでも良しとしましょう。



天気の良い春の一日。
お茶を飲みつつ小休止。
我が手は油と砂で真黒、当然湯のみが汚れて実母に怒られ(笑)。



さて今度はリアです。
春の日差しの為かココでワタシは大きなミスを!(爆)
ウマ掛けがメンドクサイので、どうせジャッキアップで先にタイヤを取ってしまうのだからということで、ウマが低いまま(つまりホイルのカマシを省略して)シャーシを乗せてしまったのです。
下の写真のように、カンサスの長さは今までのソーサー+ヘタレバネと同じなので外せれば入るはずだという考えだったのですが、ソーサーとバネは圧倒的に外れ易いのを忘れておりました。


200804051439001.jpg


こちらも大体同長ぐらいです。
リアはヘタリが少なそうですが、どうせ変えるなら前後同じのモノが標準として付いていれば今度の指標にもなり得るだろうということで交換です。


ここからが苦労の始まりでした。
まず地面が近くて下がりきらないアクスルに長いバネを入れるのですから、方法としてはシャシ側を上げなければ方法はありません。ところが、ハイリフトで揚げようとするとバランスが狂ってクルマが横へ動こうとしてしまいます。ウマもヒジョーに不安定になり、このまま上げ続ければ車庫内で大惨事にもなりかねません。
自宅破壊を避けるためにも何か方法を考えねば。

少しずつ左右をハイリフトで上げて、ウマの下にカマシモノを入れていきます。ハイリフトが2本あったらこんな地道で大変な作業をしなくてもいいんですけど、無いものを強請ってもしょうがありません。強請るなら2柱リフト!でしょうね(笑)。
どうにかアクスルを捩じってもブレーキが土間と接触しないだろう高さになりました。これでやっと次へ進めます。

最初からちゃんとフロントのようにホイルかましてウマを使えばよかったのです。たったそれだけなのに、2時間は余計に費やしてしまいました。

入れづらいバネを何とか押し込んで、ショックを戻してタイヤをつけます。このジャッキをおろす瞬間が毎回やってても堪りません。
おし!ええ感じや!(笑)
全体的に車高は下がったけどフロント下がりは解消されています。

して試運転。
今までのバネよりもレートが低いのか、乗り心地は相当ふんわりです。カンサス=硬いのイメージは完全に払拭されました。
思わぬ誤算に顔も綻びますが、ロールがデカクなったのも確かなようです。
まだオフロードには持ち込んでませんけど、ストロークとしてはショックが同じなので増大も減少もしていないとは思いますが、確実に縮みやすくて伸びやすいバネになったなと思います。
何よりも前後のバランスがいい!(そーいう製品なので当たり前です)。

あまり良いイメージのないカンサスですが、ことコイルに関して言えばオンロードは及第点ですね。
スタビも戻さなくても良さそうな程度です。

さて、次はオフで揉んでみっかな(笑)。









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  1. 2008/04/07(月) 12:36:26|
  2. MYサファリY60
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サファリの足元セッティング(と呼べるものではないが)

え~、花見の記事のコメントの欄がアツクなりそうなので、こっちに書こうかなと。
こーいうのって、マニアでは「スレをたてる」とかいうんでしょ?違うか?(笑)。

スレがなんなのかは解りませんが、サファリの事だったら多少は解ります(爆)。

え~以前に暫定的にリアにもソーサーを入れた事はご紹介しましたが、これが悪くないんです。
だいいちソーサーってのは微調整(って程でもないけど)に使う代物で、使わないに超した事はない、と思ってました。
しかし、バネレートをそのままに腹下を稼ぐには悪くない選択かもしれません。


路駆丸さんもフロント下がりに苦労しているようですが、ワタシのY60も現在若干前下がり状態(爆)。ええ、フロント上がり主義ですけどね(笑)。
前下がりはオンロードの姿勢で、オフロードは若干ケツ下がりが乗りやすいのは周知の事実(?)
なんですけど、フロントのバネのヘタリがここへきて全盛期を迎えているようです。


コイルばねなんてヘタるのは当たり前。ヘタらないジオラマがドウカしているワケで(爆)、半ば消耗品と化している感もします。
しかし、取り換えるには高価なシロモノですし、なによりそのバネが気に入っている場合にはカナリ苦しい選択を強いられると思います。


車高はソーサーやパッカーなどで調整は出来ますが、これだって結構なお値段がするものです。
特にソーサーは信頼できる品質を選ばないと危険です。基本的に固定はしないので走行中にパックリ割れて落ちました、では大事故に繋がりかねないシロモノです。

それとコイルばねは弓なりに変形しながら縮んでいきます。当然、短いバネや長いソーサーほどバネの変形の度合いは大きいワケですね。
起伏のある場所を走ると台座やソーサーからビヨヨヨ~ン!と外れてしまうというビックリ事件も発生しやすくなります。

なので、周りや自分もビックリしないさせないタメにも、ソーサーで上げる限界は2インチ(50.8ミリ)じゃねーかなあと思うのです。

SYOUCYU20060618 021



当然ですが、ソーサーで上げた分は長いショックも必要になります。
ですが、あまりショックが長すぎると伸び側の規制がなくなってしまうので、「びよよよ~ん!」の恐怖も復活するというものです。
サファリのショックの長さの選び方は尋常ではありません(笑)。
だって2インチアップって書いてある”蘭著”や”プロ混布”は、実はノーマルと伸びは変わりません。
縮みに至ってはケースが長くて少なくなるというお粗末。
自分で伸び~縮を表を睨みながら発注部品を考えるしかありません。
棒形状なら延長とかもできますが、目玉-目玉だともうダメっす。
目玉の上に目玉を溶接して延長しているクルマも見ましたが、それはあまりに怖すぎます。
当たり前ですが、リジットサスの場合はジャッキで上げても伸びきった状態にはならないので注意してください。逆側が縮みきった状態でなければ完全な伸びきりにはなりません。



サファリの基本はノーマル車高にノーマルばね、ノーマルショックの組み合わせだと思うのです。
これ+車高アップ分の改造を企てるべきでしょう。
ノーマルのままで十分なストロークを持ってますし、逆にこれ以上のストロークアップはブッシュやロッドに多大な負荷をかけてしまいます。
特にフロントはタダの3リンクです。過度のストロークを望むのは無理というものですが、逆に3リンクでこれだけあれば十分とも言えます。


そう考えるとノーマルから50ミリ上げたならば、50ミリだけ伸びが長いショックと組み合わせればイイだけですね。
ブレーキホースの延長はその程度であれば必要はなさそうですが、念のためホーシング側のブラケットは外して適当な材料で延長しておきましょう。

スタビは、、、、個人的には無くてもイイ感じです。
ワタシのサファリは前後ありませんが、特に困ることもありません。スタビ外しを前提にちょっと硬めのバネを組み合わせてはいますが(爆)。

よく聞かれるのに、スタビ付いてないと車検に通りませんか?という質問ですけど、ワタシが年1度に持ち込んでいる宇●宮陸事では、そのまま通ります。
たぶん、根元のブラケットから撤去してるから初めから無きものとして見えているのでしょうか?(爆)



”脚”は個人の好みも激しく入り込むので、なかなかに意見の分かれるところではありますが、所詮クロカン四駆なのでオンロード性能は多少目を瞑ってもいいんじゃね?と、ワタシ的には思うのです。
そう考えると、ノーマルのコイルとショックは素晴らしい逸品です。




さあ、左手を腰に、右手を上げてみんなで声を揃えて!!

「サファリはノーマルが一番!!」(笑)





























  1. 2008/04/01(火) 19:55:41|
  2. MYサファリY60
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プロフィール

ロクノニくみちょう

Author:ロクノニくみちょう
愛車日産サファリY60と、それにまつわる悲喜コモゴモな出来事を赤裸々に曝け出す西高東低の意味なしブログです(笑)。
”組長”(注1)と呼ばれる問題児が見た社会や、彼の偏った価値観をモザイク無しの直球勝負で書き綴る、不良中年現在進行形の異常日記でございます。
尚、ご覧になる貴方の人生になんら足しにはならないので見過ぎに注意し、必ず食後に1アクセス程度を心掛けてください。
またサファリ関連だと思ってもまるで参考にもならないので、真似をすると貴方の愛車の健康を著しく損なう恐れもあります。


(注1)組長とは、説明しよう。
t県はy市y張のアレ○クラー弓張という某所にて、公開秘密結社6年2組という世界征服と環境保全(爆)を目的としたチームを営んでいる、というコトもあったけど今はホームコースの閉鎖で休業中。
元走り屋今路外屋。残念ながら既婚。メタボからメタボ気味に改善後、再びメタボになりつつあったのでちょっと反省し再び改善中。某企業の某設計屋をやりつつ悪だくみも兼務で以下ゴニョゴニョ。
会社では彼の”戦車”がすっかり溶け込んで、最近では「乗ってくるな」とまで言われている。

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