え〜、花見の記事のコメントの欄がアツクなりそうなので、こっちに書こうかなと。
こーいうのって、マニアでは「スレをたてる」とかいうんでしょ?違うか?(笑)。
スレがなんなのかは解りませんが、サファリの事だったら多少は解ります(爆)。
え〜以前に暫定的にリアにもソーサーを入れた事はご紹介しましたが、これが悪くないんです。
だいいちソーサーってのは微調整(って程でもないけど)に使う代物で、使わないに超した事はない、と思ってました。
しかし、バネレートをそのままに腹下を稼ぐには悪くない選択かもしれません。
路駆丸さんもフロント下がりに苦労しているようですが、ワタシのY60も現在若干前下がり状態(爆)。ええ、フロント上がり主義ですけどね(笑)。
前下がりはオンロードの姿勢で、オフロードは若干ケツ下がりが乗りやすいのは周知の事実(?)
なんですけど、フロントのバネのヘタリがここへきて全盛期を迎えているようです。
コイルばねなんてヘタるのは当たり前。ヘタらないジオラマがドウカしているワケで(爆)、半ば消耗品と化している感もします。
しかし、取り換えるには高価なシロモノですし、なによりそのバネが気に入っている場合にはカナリ苦しい選択を強いられると思います。
車高はソーサーやパッカーなどで調整は出来ますが、これだって結構なお値段がするものです。
特にソーサーは信頼できる品質を選ばないと危険です。基本的に固定はしないので走行中にパックリ割れて落ちました、では大事故に繋がりかねないシロモノです。
それとコイルばねは弓なりに変形しながら縮んでいきます。当然、短いバネや長いソーサーほどバネの変形の度合いは大きいワケですね。
起伏のある場所を走ると台座やソーサーからビヨヨヨ〜ン!と外れてしまうというビックリ事件も発生しやすくなります。
なので、周りや自分もビックリしないさせないタメにも、ソーサーで上げる限界は2インチ(50.8ミリ)じゃねーかなあと思うのです。

当然ですが、ソーサーで上げた分は長いショックも必要になります。
ですが、あまりショックが長すぎると伸び側の規制がなくなってしまうので、「びよよよ〜ん!」の恐怖も復活するというものです。
サファリのショックの長さの選び方は尋常ではありません(笑)。
だって2インチアップって書いてある”蘭著”や”プロ混布”は、実はノーマルと伸びは変わりません。
縮みに至ってはケースが長くて少なくなるというお粗末。
自分で伸び〜縮を表を睨みながら発注部品を考えるしかありません。
棒形状なら延長とかもできますが、目玉-目玉だともうダメっす。
目玉の上に目玉を溶接して延長しているクルマも見ましたが、それはあまりに怖すぎます。
当たり前ですが、リジットサスの場合はジャッキで上げても伸びきった状態にはならないので注意してください。逆側が縮みきった状態でなければ完全な伸びきりにはなりません。
サファリの基本はノーマル車高にノーマルばね、ノーマルショックの組み合わせだと思うのです。
これ+車高アップ分の改造を企てるべきでしょう。
ノーマルのままで十分なストロークを持ってますし、逆にこれ以上のストロークアップはブッシュやロッドに多大な負荷をかけてしまいます。
特にフロントはタダの3リンクです。過度のストロークを望むのは無理というものですが、逆に3リンクでこれだけあれば十分とも言えます。
そう考えるとノーマルから50ミリ上げたならば、50ミリだけ伸びが長いショックと組み合わせればイイだけですね。
ブレーキホースの延長はその程度であれば必要はなさそうですが、念のためホーシング側のブラケットは外して適当な材料で延長しておきましょう。
スタビは、、、、個人的には無くてもイイ感じです。
ワタシのサファリは前後ありませんが、特に困ることもありません。スタビ外しを前提にちょっと硬めのバネを組み合わせてはいますが(爆)。
よく聞かれるのに、スタビ付いてないと車検に通りませんか?という質問ですけど、ワタシが年1度に持ち込んでいる宇●宮陸事では、そのまま通ります。
たぶん、根元のブラケットから撤去してるから初めから無きものとして見えているのでしょうか?(爆)
”脚”は個人の好みも激しく入り込むので、なかなかに意見の分かれるところではありますが、所詮クロカン四駆なのでオンロード性能は多少目を瞑ってもいいんじゃね?と、ワタシ的には思うのです。
そう考えると、ノーマルのコイルとショックは素晴らしい逸品です。
さあ、左手を腰に、右手を上げてみんなで声を揃えて!!
「サファリはノーマルが一番!!」(笑)
- 2008/04/01(火) 19:55:41|
- safari
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