え〜速報でお伝えしたとおりですが、今回も私とサファリはユーザー車検に挑戦し、そして勝ちました(笑)。
前回の顛末は去年の今頃のブログを確認していただければ、そのドタバタが記載されております。
昨年なんとガス検査が不合格という思いもよらぬ伏兵に苦しめられたワタシは、ある”ごにょごにょ”っとした方法で乗り切った過去があります。
当局の目もあるので詳しくは話せませんが(笑)。
で、前回の反省を踏まえて1年がかりで中古のキャタライザー一式を探し求めていたのです。
んが、結局見つからず間に合いませんでした(泣)。
しかし、車検に通さないと困ってしまいます。
「やはり、やるしかない」
組長、久々に”犯罪者”の目をギラつかせて”細工”を施しました。
では、準備からのドキュメントをお送りしましょう。
まずは5/11日前日、那須の家に「余計」な荷物を降ろしに行きます。
ハイリフト、お道具、キャリア、そして「リアシート」(爆)。
我がサファリは貨物登録(貨客兼用ではなく)なので、2名乗車がデフォルトなのです。
去年の車検で変更したポイントですが、これにより年間の自動車税が8800円で済むのです。
普段はリアの「荷物保護」の為にシートを付けておりますが、これに乗せるのは人間ではなくて「荷物」なのです(爆)。

随分と軽くなったサファリです。
きもち加速も増したような気がしますし、変速タイミングが早くなって燃費にも良さそうです。

ところが、リアのランプカバーを外したところ一部割れが発覚!予備はもうありません。
コンビランプについては諸説が飛び交っております。
「ヒビなら大丈夫、光が漏れなければよい、修理痕があればよし」というアリガタイ意見から、
「おいおいヒビだってダメだよお、直した跡があったら余計にダメだよお、」という実に厳しい意見まで様々なのです。
カバーをつけたままであればヒビも割れも隠れてしまうので問題はありませんが、検査官に「これ外して」と言われた時にはもうアウト。
とりあえず、ボンドG17で補修だけはしておきます。
一応、ランプカバーはちゃんと視認面積適合で作っておりますがどうなることやら。
シャシナンバーをワイヤブラシで掃除して、くまなく腹周りを洗車、次はヘッドランプ光軸調整です。
バネ交換により車高が上がったり下がったり激しい我がサファリですので、その都度光軸を弄ってしまうため合っている筈もありません。
後輩の「ダイハツのお店」へ行って光軸調整をお願いします。テスター完備なので間違えがありません。
が、光軸よりもどうやら光量が足りなさそうなのです。
早速バルブ交換せねばと、予備品の「ゴールドバルブ」を取り付けようとしますが、左のバルブのコネクターが熔着して抜けません。
やっと抜けたかと思ったら、端子が泣き分かれてコネクタのメス側に残っていやがります。バルブ側のプラ躯体が一部溶けて変形させてしまったのが原因のよう。
これでは電流がスムーズに流れずに光量が不足するはずです。
なんとかラジペンでコジ抜いて新しいバルブを取り付けます。黄色い光は馴染めませんが、手持のバルブはコレしかありません。
パッケージを見る限り車検にも通るようなので今回は「黄色で勝負」です。
サイドスリップもついでに確認。けっこう飛んだり跳ねたりで遊んでおりますが頑丈なリジッドアクスルとタイロッドは狂うはずもなく、バッチリ規定値内です。
さて、もうすでに夕方になってしまいました。
本当はリアエアコンもカーペットも全て取っ払って、車検上の総重量2570キロをなんとか2400台にして節税したいのです。
あと70キロならなんとかなるかも知れませんが、実際はもっと重いのが事実なのですね。
車検証の重量はたぶん、オイルや水、燃料などは含まれてない数字なのでしょう。
車両総重量=積載250キロ+2名乗車110キロ+車重の実測になります。
屋根でも切らなきゃだめかもです(笑)。
明日に備えて今夜は前祝い(×)じゃなく早めに眠るようにしましょう。
朝一830開場狙い目標です。
当日の朝です。
結局昨晩は0200過ぎまで焼酎を飲んでおりまして、ニンゲンのコンディションはあまりよろしくありませんがなんとか0830には関東陸運事務所宇都宮に到着できました。
朝のラジオでKアナウンサーが告げる本日のかに座は最低の12位。
不安が募ります(笑)。
まずは入って左側のD棟建物、、、おおっと工事中でアプローチから出鼻を挫かれます(笑)。
継続車検のOCR用紙40円を購入し、隣窓口で自賠責保険に入ります。
なんと、自賠責が¥8800ちかくも値下がりしています。
おお、これはウレシイ誤算でした。自賠責と重量税が車検費用の殆どと言っても過言ではないので、こーいう改正は大歓迎です。
ついでにユーザー車検だったら重量税半額とかにしてくれれば、、(爆)。
ニコニコしながらB棟に行くも去年の秋より継続車検業務はA棟になったとのこと。
ううむ、やはり油断はできない。なかなか手ごわいぞ。
A棟で継続車検ですの旨を伝えると、重量税と手数料の印紙台用紙をくれます。これはタダです。
これらを車検証を見ながらボールペンで記入、先ほどのOCRは鉛筆で記入していざ先程のD棟へ。
とにかくユーザー車検は建物間をガシガシ歩くのです。
重量税と手数料を印紙で払って、再びA棟に。
またまた訪れたA棟で、今度は車検の予約番号を告げます。
一週間前にネットで予約済みなので問題はありませんが、番号をケータイメモに入れてきたので少々引出しに手間取りました。オジサンはこれだから困るのよ、という受付の若いネーチャンの視線が痛いです。
そして、サファリに戻ってこそっとボンネットを開けて「秘密の作業」をします。
秘密なので多くは語れませんが、これをしないとガス検に通らないのです。
4番のラインに並びます。
先程の「作業」で不整脈のサファリは、それでもエンストすることなくドッドドドッドドド、、といつもと違う不自然サウンドを奏でております。

まずは外見検査。前からワイパー、ウオッシャー、ヘッドランプ下、上、ウインカー左右、ハザード。後ろはウインカー左右にブレーキ、バック、ハザートと流れるように指示に従います。
若い検査員はリアのガードを気にすることもなく、外せとも言いません。マジで良かった!(笑)。
とりあえず第1関門クリア!。
いよいよ建物ラインへ突入です。
ディーゼルは入口で黒煙とガス険をやるのですが、ガソリンはブレーキ検査の後でやります。
特にガソリンのサファリやランクル、2トン車に乗っている人は要注意です。係員が近付いたら「ガソリン!」と大きな声で告げましょう。
まずはサイドスリップ検査です。
ゆっくり乗れば大丈夫。先日の「予備検」でも問題はありませんでした。
続いてローラーに前後車輪を乗せ、メーター検査。
40キロになったらパッシングですが、不整脈TBはなかなか回転が上がりませんでヒヤっとします。○が出てホッとします。
そのままブレーキ検査です。
表示が出たら床ぶち抜けよとばかりに踏みつけます。
最初はなぜかフロントが×。再度検査で○。なんだかあぶね〜なあ(笑)。
サイドブレーキも問題なく○。
そのままヘッドランプ光軸検査です。
機械が左右より寄ってきてハイビームの指示が出ます。こちらも予備検済みで完璧に○。ひろしくんありがとう。
ローラー関係の検査はこれで終了
クルマをローラー台から出して、今度はドキドキのガス検です。
さっとクルマを降りて4サイクルガソリンをスイッチで選択。プローブを排気ガス出口に突っ込むも、出口位置が微妙な我がサファリの場合、つり下がった電光表示が見えません。
いつまで突っ込んでいればいいやらこれでは解りませんが、そろそろと思ってひっこ抜いて仰ぎみれば、なんと「○」が点灯。
小さくガッツポーズ!(笑)。
がちょん記入機に用紙を突っ込んで今までの合格マークをもらいます。
続いて下回り検査です。
検査台に乗ったら定位置に右前輪をはめ込み、ハンドルから手を離して、エンジンを止めブレーキもサイドも掛けずに待ちます。
3分少々待ったところで検査官が床下に登場。その様子は左側のモニターに映ります。
続いてクルマを揺する検査をします。豪快に揺すられますがハンドルを握ってはいけません。
「ハンドルから手を離す」表示が常に出ますけど、指一本触れてません。ブレーキも踏んではいけません。
地震体験が終わったら、コンコンと床下でハンマー検査が始まります。
ブレーキをかけろとかサイドを引けとか注文に応じます。ほどなく下回り検査「○」。
おお、一発合格の快挙やあ〜。
喜びすぎると最後のがちょん記入機を忘れがちですので、注意しなければいけません。
全ての書類をまとめてライン事務所に提出して、合格ハンコをもらいます。
ふわっはっはっは!、やったぜ!!とこの時点で喜びましょう!

続いてまたまたまたA棟に行き、今までの書類とハンコも見事なチェックシートを提出します。
暫くすると名前を呼ばれて、真新しい車検証と来年5月までの車検ステッカーをくれます。
サファリはこれであと1年は戦える!(笑)

怪しい振動のTB42を元に戻して(爆)、ステッカーを貼り直したら完了です。
0830に入って、終了が930。時間的にもコストパフォーマンスの高い車検ができました。
基本的に去年となんら変わる部分はなく、懸案事項も懸案のままですがなんとか今年も合格させることができました。
来年こそは、重量区分総重量2500以下登録、ちゃんとした触媒の取付をせねばなりませんね。
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- 2008/05/13(火) 12:16:20|
- safari
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