組長の徒然なるままに

北関東の極一部でその名を轟かす硬派ヨンク使いの会、恐怖の六年二組を主宰する組長の極フツーの日常やその偏見入り左脇えぐるよな視線で見つめた社会の風景を語る門外不出の赤裸々日記。

カタログを読んでみる

今日はサファリのお勉強(笑)。

何を今更な訳ですけど、先日何気なくgoo-netのサファリカタログ情報を見ていたら「!なにい!?」と気付いちゃったのです。
http://www.goo-net.com/catalog/NISSAN/SAFARI.html

一歩先を行く(笑)軽量化をススメテいる都合上、車両重量の項目にはちょっと敏感になってるのですが、なんとも重大な事実発見。


サファリカタログ写真2




エキストラハイルーフ4ドアキングスロード(サブネーム長いよ!)同士で比べると、
なんと MTよりATの方が軽い! のです!。

型式は同じE-WGY60で車両重量を見ますと、ATが2110キロに対して、MTが2130キロと、
+20キロ! も重いのです!(両方ともカタログ値)。
なんという事でしょう!
20キロと言えばタイヤ一本分は重いワケで、それだけ軽量化するには一体何外せば可能なんだ!?と激しく悩む数字です。oioi、エアコン外せってか?(爆)。

ってゆーかまずカタログ値、軽すぎだぜ!って問題もあります。


MT載せ替え作戦に赤信号点滅!???。
他のクルマもMTの方が重たいのでしょうか?
その機能や快適性から思えばなんだか不思議ですけど、確かにジムニーJA11だとATの方が圧倒的にミッションが短かった記憶があります。

しかし、さすがにカタログ燃費を比べれば、ATが4.7キロ/リッターに対して、MTは5.2キロ/リッターとさすがに”向上”は見られます。目くそ鼻くその世界ですけど(爆)。
最近はカタログ燃費も走れないクルマが多い中、当時のサファリはなんと正直なのでしょう!(笑)。

燃費から勘案するに、たかが20キロ程度は誤差の範囲なんでしょうね。なんせ分母は2トンもありますから。
そんな差よりもATのトルコンによるロスのほうがデカイとも言えます。


その分母の2110キロですが、乗用車(33ナンバー)登録の場合は「車両重量」で重量税の区分をされますけど、ナゼか貨物(11ナンバー)登録にすると「車両総重量」で見られてしまいます。
つまり「車両重量」+「積載重量」+「乗車定員分の重量」となってしまうのです。
我がサファリは貨物にした当時の実測で2210キロもありました。なんとカタログよりも 「100キロ」 も重かった訳です。
謎なのはリアの椅子もなく2名乗車で測ってコレですから、カタログは本当に絶乾重量なんだろうなということが想像できます。それともメーカーの操作?(爆)。
「実測2210キロ」+「積載250キロ」+「定員2名で110キロ」=車両総重量2570キロと、ばっちり2.5トンオーバーの貨物車へ分類されてしまうのです。
くやしーです!!(泣)

なので、2.5トン未満目指して”取っ払いダイエット”している理由もあるんですけどね。

節税=軽量化=低燃費=運動性能向上=負けないサファリ(笑)
と、まさに軽くすることは良いコトづくめなのです!

まあ、多少のグレードダウンには目をツブってですね、、、(爆)。



ちなみに国内最終サファリのTA-WFGY61は2410キロの”ご立派”な体格です(笑)。
もう何をしても貨物登録で車両総重量2.5トン未満には出来そうにありませんね、、、。



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  1. 2008/06/27(金) 17:38:48|
  2. MYサファリY60
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未来の乗り物か?電動アシスト自転車

今回は究極の燃費マシン、電動アシスト自転車でゴウゴウです(笑)。

pic_001.jpg



先日、那須の本宅より父上の入院している隣町(旧黒磯市)の病院まで、我が母上の愛車「ヤマハPASリチウム」号を借りて行ってみました。
片道4キロ程度なのですがこのあたりは急勾配が続く坂が多く、普通の自転車ではワタシでも軽く死にそうになります(爆)。
還暦もとうに過ぎているお袋は毎日この道を往復しているようですけど、どのぐらい電動でアシストされているのかを検証してみたいとバカ息子は思った次第なのです(笑)。

さて、家から自転車に跨ってしばらくすることは、ブレーキを握りっぱなしにしながら速度を調節する事です。
急坂→緩慢な下り坂→平坦な橋という具合に、とりあえず位置エネルギーを熱エネルギーに変える作業のみでヒジョーに楽チンこの上もございません。
油断するとヤバいぐらい速度が出てしまいますので、所詮ママチャリのブレーキだと少々頼りない気がします。
電池残量もばっちりフルセグ、とゆーか、アシスト不要、とゆーか、1~2回しかペダル漕いでません(爆)。

さて、行政境の橋を渡ると今度は上り坂です。
本日初めてアシストが炸裂する瞬間に心が躍りますが、ペダルを踏み込んでも「ん?」なのです。
瞬間、おい!メタくそ重いじゃないか!と思いました。
まさに飲みかけコーラだと100パーセント思って飲んだらソバツユだったというウラギラレ感なのです。
その前にコーラのペットボトルにソバツユを入れて冷蔵庫で冷やしてはいけません(笑)。

しかし、徐々にスピードが落ちてくるにつれ、グッグッとアシストが効いてきます。今度は「おっ?おおっ!?」という感じでしょうか。
よーするに速い速度では(取説によると22キロ/h以上では)電動アシストは全面カットになるように設定されているのです。なので初めからゆっくりと走れば問題はないのです(笑)。

そのままペダルに乗せた足を回すぐらいのチカラでゆっくり登りつめると、あとは目的地までは平坦路の走行です。
途中で信号に引っ掛かりますが、発進時にまたググッとアシストが不用意に掛かってちょっとビックリ。
楽なのですがとにかくフツーの自転車ではない事を念頭に置かなければいけません。

無事、目的地の病院に到着しました。
駐輪場が玄関の脇と言う好条件隣接物件なので、わざわざ裏手に回って20分100円払ってなおかつ歩く駐車場よりも相当に優遇されております。
燃料が勿体なくてエアコンが付けられないクルマ(爆)よりも気持ち良くて、暑苦しいヘルメット要らずで玄関まで乗り付けられるなんて、まさに自分で操る乗り物としては最高ではないですか!?(笑)。


帰路は今の逆ですので、当然下りよりも上り坂がメインになってきます。
慣れてきた平坦路ダッシュで信号を渡り軽いペダルをガシガシと漕ぎ始めると、ググウッと重くなる瞬間が訪れます。
なんとも不愉快な22キロ/hリミッターですが、快適で安全な速度を超えてしまっていると考えればこれもまた一興なのかもしれません。
もちろん構わず漕ぎまくればフツーの自転車としてそのまま加速も続けますが、電動アシストの意味はほぼ皆無で既に虐めの一環かダイエット目的でしかなくなります(爆)。

話は変わりますが現行GT-Rにも180キロ/hリミッターって付いているのでしょうか?
あのクルマで180キロ/hなぞ、およそ加速状態の通過点でしかない速度だと思うのですけどその点はちゃんと「規制緩和」されているのでしょうか?
もし、リミッターが効いてしまうならば高速道路では旧車にも抜かれてしまいますね(爆)。
1600のシビックタイプRに抜かれるGT-Rなんて笑えてイイですね~(笑)。


さて、橋までの下りを降り切って次は延々続く上り坂です。
先程の経験も踏まえ、一皮剥けたワタシは既に惰性で速度が落ちるまで待つのです。そろそろいいかな?というところですかさずペダリング開始。
ググッ~っとアシストが効いてペダル反力が半分になります。そのままスカ~スカ~と漕げばいいのですが、速度とギアとペダルの強さの兼ね合いが結構難しいのです。
力いっぱい漕げばアシストも効いてグングンと進みますが、あの「22キロ/hの壁」があるのでそう滅多やたらと漕げばいいものでもありません。
坂道だからと軽いギア(内装3段変速)にしても、ペダルが軽くなるぶんアシスト量も減る訳なのですね。当然速度もガクンと減少します。
くっくっく、なかなか結構面白いではないですか!(笑)。


さらなる学習の結果、この坂道で絶妙なアシスト量を得るには、モードは”パワーモード”、ギアは”2速”、ペダリングは”左右一度だけガツッと一瞬力を入れる”というのがベストのようです。
ク~ンク~ンというモーターの音も軽やかにあまり労力も発生せず登っていきます。
LPガスステーションの角を曲がると、我が家まではさらに厳しくなる坂道が続きます。ギアを”1速”にシフトダウンし、先ほど会得した”蹴り込みペダリング走法”で登頂を試みます。
思ったとおり強いアシストを得られます。なんと座ったままでこの坂を攻略できました。
ここは我がカナダ人スポーツマンのMTBでも最大減速で目を三角にして登らなければイケないのですが、日本のオバさんのハイブリッド自転車は涼しい顔でスルスルと登っていくのです(爆)。


程なく無事帰還しました。バッテリ残量ゲージは4個のうち2個セグほど減りましたので、負荷はそれなりに強かったかも知れません。
この自転車はアシスト距離がパワーモードで23キロとなかなか優秀なのですけど、到底この使い方では連続10キロがせいぜいと思われます。
他のモードも試したのですが、走行距離を意識してかアシストが極度に減るのでこの手の自転車の意味はなく、やはりパワーモード(アシスト強)がデフォルトなのかなあと。
ま、世の中上り坂だけではありませんよね(笑)。


このままガソリンが上がり続ければ、この手の電動アシスト自転車を近距離用に選ぶヒトは激増すると思います。
片道10キロ圏内であれば体力も気合も根性も要らず、春秋の雨の日以外は快適と思える性能なのです。免許も許可もなんにも要らないのも普及に拍車を掛けるでしょう。
しかも、バッテリーの高性能化によってアシストできる距離も飛躍的に伸びてますし、今のリチウムイオンからリチウムポリマーに進化したらもっと小型で軽いバッテリーになります。
しかも充填時間は1~2時間と短いので、デパートやモールなどの駐輪場でバッテリーが充填できる時代もくるでしょう。


まるで一昔前の中国のように、通勤時間には道路を埋め尽くす”電動アシスト自転車”という光景が見られる日も近いかもしれません。






  1. 2008/06/23(月) 17:36:53|
  2. ガタピシ自転車で行こう
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LPG車ハジメタワケ

組長、LPガス車導入!の衝撃ニュースは各方面に反響が大きいようでした。
「何故にそのようなシロモノを?」とか、「ナニ今さら普通のクルマ買ってんだよ!(酷)」という理不尽なお叱り(爆)から、「LPってナニ?」という初心者的なご質問まで多々頂きまして本当に誠にありがとうございます(笑)。
別に”某役所”のように隠す理由もないのでお話しできるところはお話しいたします。
ええ、決してネタを小出しにしてるわけではございません(爆)。



1、導入理由
実はワタシは妻の仕事の事情で、那須にある二世帯住宅の自宅(マイホームなのだよマイホーム)とは別に某高○沢町にアパートを借りています。
基本的には那須に住んでいますけど、ふと気の迷いや飲み会、遊び等々でT根沢お泊まりも多いのです。
ので、休みの日は言うに及ばず、容体によっては平日の夜だって片道60キロを往復せねばなりません。しかも我が家にはクルマは2台”しか”なく(爆)、そのうちのティーダは奥様の通勤の足として日々利用されているので、ワタシが自由に使えるのは「アレ」(笑)だけなのです。


アレ=TBサファリは確かに快適で乗り心地も良く(当人比)、どんな長距離でも疲れ知らずで本当に最高(当人比)なのですけど、その為に使う燃料代は昨今のガソリン単価を思えばまさに「超贅沢」と自他ともにオモワざるを得ません。軽量化や増大君のチカラを持ってしても、ティーダのように18キロ/リッターは絶対走りません。その為、稼動すること極力避けるべしのお達しが出てしまいました。
まさに「遊びの為に買ったのに遊びに行けないってどーゆうこと?」なのです。
しかも、2インチアップ+ステップ撤去の為、臥せっている実父の病人が自在に乗り込めないというオマケ付き(爆)。病院に連れて行くのも一苦労なのです。
そこで、いろいろなセカンドカーを物色し始めたのですが、介護(介助)の為に買うので4ドアセダンのクルマでなくてはならぬことと、燃料費を食わぬこと、現在の経済事情も考えて購入費用が安い事が条件となりました。



ワタシはサファリのY60ディーゼルロングが真っ先に思い浮かびましたが(←ほんとバカ)、考えてみれば軽油もそれなりに高いのです。
それにサファリロングが2台も、なんて世間は許しても奥様が許すはずもございません(爆)。
だいいちサファリでは”棺桶”は簡単に積めても生きてる病人がヒョイヒョイと乗り降り出来ませんよね(笑)。
ではいっそ軽自動車、とも思いましたが結構お高いのと長距離走行の辛さは小型車の比ではありません。
燃費の良さそうなセダン、、、シビック、カローラ、サニー、、、カーセンサーをパラパラしてみますがどれもピンときません。
世の中のクルマにキョーミのない人がクルマ探しをするって、こーいうツマンネー気分なのかなあとみょーに気付いちゃいました(爆)。


そんな時に「いっそLPガス車はどうかなあ?タクシーのコンフォートやセドリックも面白そうだぞ~」と思考が浮かび、ぼんやりネットでググっていましたら結構あちこちでタクシーの中古車を販売しているのですね。
タクシー上がりの前者2車は確かに魅力的?ではありますが、どれもハンパない距離を走破しています。
40万キロ?マジかよと思いましたが、考えてみればティーダの前のインサイトは25万キロほぼノントラブルで走り切りましたから問題はないのかもしれません。タダ同然なら面白い選択かもしれませんが、20~50万円とソレナリにするんです。

ただ、LPGって選択は正しいかもしれないと思いました。燃料費はレギュラーの半額です。LPのスタンドは確かに少ないですが、とりあえず500キロ程度走れるなら問題はないでしょう。
もっとよく調べてみると、「オイルの汚れが少ない=交換が1万キロ毎」とか、「音が静かで滑らか」とか、「スラッジが溜まらないので故障しない」とか、なかなか維持費も掛からないようなのです。ふむふむ。
故障しないかどうかは解りませんが、構造が単純であればDIYで何とかなるでしょう。手も汚れすに済むかも(そーいう問題かい?)。


そこでLP車でいろいろと探っていったら、今回購入した「ランサー教習車LP仕様」に辿り着いたと言う訳です。
乗用車登録が可能(と言うか、個人で教習車登録は出来ません)で、少しでも楽しめるMTで、安価で、ランニングコストがティーダ以下と、これ以上希望に沿った物件は無いんじゃないかと早速現車確認へ行ってきました。
やっぱり中古車は自分の目で実物を見てから判断しないとダメですよね。


2、購入
埼玉のオートギャラクシーというお店は主に中古バスを扱っている店ですが、教習車上がりの中古も豊富です。
教習車はガソリン車が大半ですけど、ディーゼルのコンフォートなどもチラホラ見受けられます。その中に、水垢だらけの白いランサーセディアが申し訳なさそうにひっそりと停まっておりました。
お店の人(良い人です)に聞くと、佐世保の教習所から来たクルマで機関絶好調、LPi(インジェクション式のLPガス車)なので速いし整備もばっちりこの通り(整備手帳付き)と、なかなかに魅力的なスペックをおっしゃるのです。エンジンを掛けて前後に動かしてみますが、クラッチも全く問題なしです。エアコンもギンギンに利きます。なぜかLPタンクも満タンです。
気になる値段は38万円。同世代のガソリンランサーと比べても格安です。まあ装備が全然無いですから妥当と言えば妥当かもしれません。
今すぐ即決したい気持ちをグッと押えて、とりあえずその場は後ろ髪引かれる思いで離れてみます。
まだ調べてみれば掘り出し物があるかもしれない、、という思いも少しはありました。


が、帰り道で遅い昼食を取っていた時のこと、不意に先程のお店の人から電話がありました。
「あの~ランサーのキーを持ってないでしょうか?」
!!なんとおバカなワタクシは無意識のうちにポケットに入れてしまっていたのです!!(爆)
普段キーなんてイグニッションから抜きもしないのに(よく怒られます)、今日に限ってなんということでしょう!?
速攻で戻ってキーをお返ししましたが、その時もうワタシの腹は「コレ買うしかないな」と決まっておりました。
その日はお店の社長が不在だったので、次の日の朝に電話で歯切れ悪く値段を交渉したところ、イキナリ30万でイイと気持ち良い回答に釣られてその日のうちに手付を振り込んで契約しました。
名実ともに晴れてワガモノになった訳です。


3、書類
とりあえず半分イキオイで買ってしまいました。
しかし、我が人生、家もサファリも全部イキオイで買って来たのですから間違いなぞあろうはずはございません(笑)。
そう言えばケッコンもイキオイだったような、、(爆)。
まあとりあえずコレをワガモノとして公道を走る以上は新規車検を受けなければなりません。
自分で陸運事務所へ持ち込んでも良いのですけど、たまにはお世話になっている(勝手に使っている)整備工場にも仕事を回さないといけません。見た感じ暇のようですし(爆)。
どうせまたサファリの時に「予備検査」してもらわなきゃいけないので、ここは奮発?してお願いすることにしました。
しかし、車検や整備以外の余計な手間は掛けさせないようにと(我ながら良い客だあ~)、書類や車庫証明、工場までの陸送はワタシの方で行うことにしました。
そんな手続きにキョーミがお有りの方の為に、「続きを読む」で書類の解説をしておきます。



4、試運転
陸送がてら仮ナンバーで埼玉新座から栃木益子まで試運転です。
ガスは故郷佐世保の教習所で満タンにさせての積車陸送なのでほぼ全量入ってますから到着まで問題はないでしょう。しかもお店の人がピカピカに磨いてくれてました。
パワステがちょっと軽すぎるぐらいで、LP車を感じさせない低速トルクがあります(って、他のLP車乗ったことないじゃん)。
渋滞も100キロ走行もヒジョーに静かのままコナして、エンジンが温まるとちょっと低すぎるアイドリングでプルプルと震えてる以外は全くの「普通」。
タクシーの、あのなんともガスっぽい臭いすらしません。
目前メーターの燃料の針もあまり下がってきません。
実は後日、タンクを外して検査工場に持ち込まねばならない(*)ので出来れば燃料は少ない方がいいのですけど(外すのに重いし、なにより検査で全部抜かれてしまう為)、思いの外減りません。
少々不安になってトランクを開けてタンクに付いているゲージを確認します。100キロ以上走っているのにまだ70パーセント以上(*2)を指しています。嬉しいやら悲しいやらです(笑)。


(*)LPガス車はLPガスのボンベをタンクとしてるので(当たり前か)、高圧の圧力容器として扱われます。6年に1回の漏えい検査が必要です。
新車だと車検期間とダブらない(3年+2年=5年)とか、容器検査そのものに日数(3~7日)が掛かることや、結構な費用(3万から8万!!)という理由で問題になってます。
取り外して検査工場に持ち込むという手間も大変ですし、お願いすれば工賃も掛かります。
環境にも財布にも良いLP車が一般に普及しないのはこのあたりにも原因があるのでしょう。もっと高圧の天然ガス車は車載のまま簡単な検査で済むと言うのも不思議です。
検査費用がマチマチなのもあまりに暗くて謎な部分です。
ガソリンに掛かる税金をなるべく多くカツアゲしたい”国”がLPガス車の普及を阻むため、LP業界への規制緩和を行わないから、だとも言えます。

(*2)LPガスのタンクは全量の80パーセントぐらいしか充填出来ません。つまり85リッタータンクですと、68リッターで満了になります。



現在(6/18)はその容器検査の為、我が「ランサー教習車」は一歩も動けません。タンクがありませんから(笑)。
これが終わってから新規車検ということになります。
あと1週間以上はかかるかなあ、という感じですけど特に慌ててませんので、久々にゆっくり「納車」までの期待感を味わっていようと思います(爆)。




続きを読む、は「書類」のお話。
車屋やディーラーにマル投げ出来る資金がバッチリな人には必要がないかも知れませんが、「知識」として知っておくと便利です。


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  1. 2008/06/19(木) 10:45:52|
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LPG車ハジメマシタ

ちょっと面白いクルマをご紹介します。

ランサー


ランサー後ろ



一見、なんの変哲もないランサーセディアです。
しかもビジネスグレードの廉価版で、エボを見慣れている眼には随分と「普通」に見えます。

しかしよく見てみると、

教習装備ドアミラー


ドアミラーが2段になっていたり、


教習装備ルームミラー


ルームミラーも2個付いていたり、


教習装備教官ブレーキ


助手席の足元にブレーキ!?が付いていたり(笑)


もうお分かりでしょうが、「教習車」なんです!(爆)



正式名は「三菱ランサー教習車」(そのまんま)。
こいつにお世話になった方もいらっしゃるかも知れませんね。

で、なんとなんと、このクルマは動力エネルギーが「LPG」なのです。
単価はガソリンの半分、ヤヤコシイ暫定税率ナシ!(笑)
しかもインジェクションLPiなのでパワーダウンもわずか、単位あたりの燃費もほぼガソリン車と同じぐらいとマサに良いコトづくめ!。

まあ、LPスタンド(オートガスといいます)が少ないのはしょうがないとしますけど、コンフォートやセドリックのタクシーが走っている場所ならば必ずある筈です(笑)。



どうして那須の仮ナンバーが付いてるって?

ははは(笑)、はいそのとおう~り! 買ってしまいました!!(爆)


6年落ち6万キロ、5速マニュアルミッションでエアコン付き、笑える教習装備満載です。
安かったのも決め手ですけど、教習車という前歴から整備手帳もバッチリ記録済みで当然禁煙車(笑)。おかげで室内外共とてもキレイ(嬉)。
これが買わずにいられようか、なのです。


なんせ燃料費が安く済むので爆飯サファリのセカンドカーには丁度良いではありませんか!。
教習車登録(8ナンバー)は出来ませんが、5ナンバーならばっちり新規が取れます。しかも一度に5人も乗れるのです!(笑)


セカンドカーは去年、サクシードを失ってから実に9か月ぶりの所有です。
”本妻”一本でこのまま行くのかと思われましたが、組長たるもの、やはり“愛人”は必要なのです(爆)。
なんせ本妻のサファリ、意識が白くなるほどの大食いですし(笑)。



現在、登録を控えての整備中。
って言っても自分は今回なにもしません(爆)。
世話になってばかりの整備工場経営の後輩へ「マル投げ」とシャレこみました(笑)。
勝手にピットは使うし予備検査はしちゃうし、、、と悪行三昧が続いているのでその反省の意味も込めて、という訳です。


今までいろんなクルマに乗ってきましたが、LPG車は初めてです。
さて、どんなオモロイことが待ってるのやらですねえ~(爆)。


撤去された教習装備


でもいくらモノ好き組長でも、このままマンマの教習車ではオハヅカシイのでこれ等は外させて頂きました(笑)。





詳しいスペックは「続き」でどうぞ。








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  1. 2008/06/16(月) 14:50:08|
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燃費向上グッヅに驚いてみる

燃費報告その3でございます。


題して、恐るべし「増大君」の巻(笑)です。

先日、我が家のティーダで17.5キロ/リッターにトドまり、「びみょー」と組長に言われてしまった「増大君」ですが、なんとなく撤去もめんどくせーのでそのまま貼り付けておりました。
ま、この程度の効果ならば、「吸気抵抗になるだけじゃん、トランクの荷物片付けて下ろした方がいいじゃん、」と、ちょっとスネ気味のジャン君になっていたのですが、遂にやってくれました。
今回の給油、驚愕の 18.5キロ/リッター!!。


なんということでしょう!(笑)
正直、なんにもしてません。
トランクには奥様の”お道具”がギッシリで、しかも先日は私のゴルフバックまで入れてしまいました。
ティーダのトランクは深くて広大でまさに四次元ポケット状態なのですが、逆になんでも突っ込んでしまうので燃費的にはかな~り不利な状況を作り易いのです(笑)。

エアコンは使ってないそうですけど、決して穏やかではない奥様のアクセルワークでもこの燃費。
もはや異論はございません。

やはり、 宇宙人は存在するのです!!(笑)

UFOはトルマリンで動いているのです!(爆)



さておき、収支を考えてみましょう。
増大君マックスが3000円です。
今のガソリン単価で換算すると、なんとたった18.2リッター分しかないのですね。
たとえ1キロ/リッターしか向上しなくとも、距離を走る我が家では十分にモトの取れる範囲です。



もはや夢の数字「カタログ10、11モード”19.6キロ/リッター”」も、非現実的な数値ではなくなってきました。




ヤバい!追加注文の衝動が抑えられない!!(笑)




  1. 2008/06/12(木) 18:12:45|
  2. 間違いだらけのクルマ人生
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軽量化の内訳

サファリ軽量化の内訳です。
先日のリッター8キロを記念いたしまして(笑)、今までの軽量化のおさらいをしてみましょう。
購入から現在に至るまでの”捨てた”装備の羅列とも言えます。

まず、我がサファリ、当時はこんな”満艦飾”でした。
safari normal




フロントガードパイプ、巨大ルーフラック、梯子とまさに「動く天守閣」(笑)。
「殿!殿はいずこへ!」
「わしはここじゃあ~」
の、天守閣は翌朝に落城。12時間のイノチでした。

愛馬仕事天守閣


誰も貰ってくれません(笑)。




リアスペアタイヤを室内積みへ。
軽量化としてはブラケットが撤去できます。荷台へスペアを積むとホイルの窪みが物入れになって便利(笑)。
タイヤを外すとリアドアのミョーなプレス模様がとてもカワイイのです(爆)。

リアタイヤなしスッキリ




そのうちフロントのガードパイプも撤去。
グリルのガードにあってもいいかな?とふと気が迷ったのですが、やっぱりカッコ悪いので撤去。
これがカッコいいなんて誰が言い出したんでしょう(爆)。
で、外してびっくりしたのが、このパイプかな~り薄肉で軽かったって事です。
ルーフラックと同じ「愛馬仕事」という会社の製品ですが、見事なクラッシャブル設計でございました(笑)。

グリルガード





オーバーフェンダーも餌食に。
洗車機に入らん!という理由で撤去です(笑)。
ノーマルホイール+5オフセットの265/75R16では少々ハミタイ気味になりますが、でもそんなのは関係ありません(笑)。
機械に入らなければ「手洗い」、という発想が出てこないのが組長流です(爆)。

バーフェン達





フロントバンパーをクロカンバンパーに変更。
軽量化も大事ですけど、アプローチアングルはもっと大事です。
そしてもっと大切なことは「らしく」みえること(笑)。一応、”組長車”ですから(爆)。
しかし、ノーマルバンパーは予想以上に重いのです。断面を見ると随分と厚い鉄板を使ってますね。

タイヤがノーマルのサファリ


鉄屑バンパー





リアバンパーを撤去。
曲げてクチャクチャになるのがオチ。サファリには不要な装備です。
いろんなところでボルトで止まっているので外すのが密かにメンドクサイんです。

在りし日のリアバンパー






タイヤを255/75R16から235/85R16へ変更しました。
ホイールもノーマルのアドバンチック(笑)からブラV+25へ。ぐっとサファリが軽く動くようになりました。
タイヤの功績はかなり大きいようです。

タイヤがすっきりしたサファリ





サブマフラー撤去?(笑)。
バックで突き刺さり折れました。完全なワタシの不注意ミスです。
嬉しさのあまり「クロカン時にはパイプカット」の鉄則を忘れてました(爆)。
折れた所より切断したので、随分と内側に端部があります。「中出しマフラー」と命名(笑)。

可哀そうなサブマフラー




サイドステップは当然の如く(爆)。
やはりどうしても曲がります。
ごっついパイプでステップを補強しつつサイドシルも守ると言う方式が北の方で流行っているようですが、ワタシは重くしたくないので撤去の道を選びました。
後で軽くて頑丈?なsus製の再度汁ガードを取付けしました。

在りし日のステップ




リアシート(一時)撤去。
税金対策につき2名乗車で貨物専用車とするために取り外しました。軽量化作業ではもっとも簡単で効果ありの大物です。
元車がキングスロードなので、なんと”革張り”(笑)。現在我が事務所のローソファーとして利用中です。

SYAKEN-2.jpg





フロントシートを交換。
バブルな革張りをやめて両脚ともレカロへ。ついでにシート下にぶら下がっていたパワーアンプとちっちゃいウーハーを撤去しました。
どうせ鳴ってなかったから餌食になって当然なんです。イイ音で聞きたきゃ部屋で聞け、と言う事ですね(爆)。

両脚レカロでgo






やっぱり要らなかったリアエアコン。
利用頻度は年に一度では必要なしと判断もやむなしの上、喜々として撤去(笑)。
頭上の吹き出し口に導入パイプに冷蔵庫(爆)にシロッコファンにモロモロなカバーと内張りなどなど、結構やっかいな代物でした。
しかしコンデンサだけはガスが漏れてしまうので撤去できず。う~ん残念。

リアエアコン撤去中




やっちまったぜ内装撤去(爆)。
リアエアコンを外したら右側だけ鉄板剥き出しになってしまったので、左側も外しちゃえと(笑)。
ついでに床も剥がしちゃえ、運転席側も剥がしちゃえ、ポロポロと割れる防音材もとっちゃえ、え~いもうめんどくせ~床にあるモノは全部撤去!と逆上してやっちまいました(笑)。
一応、ヒトの乗るドアの内張りと屋根だけは残してあります。それは着エロとか風情ではなく(爆)、屋根付きクルマとして最低限の暑さ寒さを防ぐためでございます。

カーペットを剥いだ状態






その他、リアのスピーカーやハイマウントストップランプ、リアワイパーのウオッシャーとそのタンク、室内のモールの類と細かく外して頑張ってます(笑)。
しかし、ハイリフトジャッキやスコップ等を積めばそんな小さな努力は吹き飛んでしまうのです!(笑)。
工具箱も20キロ以上はあります。そろそろ厳選しないといけません。
スペアタイヤも重いので、ヤマ遊びに行く時以外はパンク修理材を積むことにしたいですね。


フロント周りもそろそろ手をつけたいですが、まずは本気でFRPボンネットが欲しいです(望)。
しかし安くとも¥40000はするよ~(泣)。




  1. 2008/06/10(火) 17:59:54|
  2. MYサファリY60
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サファリ軽量化の利点

サファリの燃費報告です。

久々にサファリに乗りました(爆)。
実に2週間ぶり、です。
乗りこんだ瞬間にホッとするのは、やはりサファリ中毒患者の末期症状が現れているようですね。


先日、内張りやカーペット、防音材まで剥がして随分と動きが軽やかになった(気がする)久々のサファリ君ですが、果たしてその燃費は如何ほど?かと。
ちゃんと軽量化の効果は金額として却ってくるでしょうか?
却ってこないと、ちょっと寂しい気もします。
なんせ確実に”高級車”から”重機”になり下がった訳ですから(笑)。


しかし財布を見ても満タンに出来るおカネはありません(泣)。
とりあえず20リッター入れて、針が当初の位置に来るまでの距離を計測します。


で、最後のヒトメモリで給油です。
たった20リッターでも3400円ちかくするので、ガソリンは随分と高級な液体になりました。トップバリューのウーロン茶の方がよっぽど安いです(笑)。
しかし、一番びっくりなのは軽油ですよね。その値段、まるでちょっと前のハイオクです(爆)。
灯油も100円を超えました。我が屋のボイラーは灯油なのでこちらも片膝つく激痛です(泣)。

safariのメーター



ああ、20入れてもヒトメモリ上がらない、、、(爆)。


今回は例のあの「効果抜群!」(爆)の燃費向上グッズ、「増大君」は使いません。
とりあえず現在のデフォでどのぐらいかを見るという命題もあるのです。
サファリのような大排気量でも増大君効果があると言う事は、B.KさんのY61で検証済みなのですが、まずは痛みを伴った改革、「軽量化」の効果が知りたいのです。



コースは、T根沢~矢板の山~那須~益子~T根沢、という県北周遊パターンで、どれも用事がらみですが丁度良さゲ(栃木弁)な距離。
矢板の山に登るのに峠道を走りますが、下りも配慮すればまあ大雑把に平坦路と考えることもできるでしょう。

さて、窓を閉めても開けても室内騒音が変わらないキングスロードサファリ(笑)に乗り、TBの心地よいビートとOHVのカチャカチャ音に酔いしれつつ(笑)ヤマに到着。
草刈り等の”奉仕作業”を終えて今度は那須へ向かいます。
久々に気持ち良い汗をかいたので、ちょっと寄り道して「城の湯」という温泉へ。

燃料は大体一針減ったぐらい、峠を踏んだ割には随分と残っています。
温泉でさっぱりして矢板街道を北進しますが、塩原あたりで猛烈な睡魔が襲来。400号バイパスの交差点付近の農道で路肩に止め仮眠。
労働+温泉=睡眠 まるで月9のような、我ながらなんというベタな展開でしょう!(笑)。
よほど眠かったのかレカロをクリクリして倒すこともなく爆睡です。もちろん計測のためエンジンは止めてます。
室内がうるさくなったからと言っても睡魔が来ないとは限らないようですね。


さて20分ほど惰眠を貪り、さらに気を引き締め直して北進します。
那須について本宅に寄って用事を済ませます。お母上が作ってくれた稲荷ずしを食い、食後に猫と戯れ、先日忘れて行った工具箱(20キロ以上はあろうかと)を積み込んで再出発。
人間+200g、工具+20kgを積んだサファリですが、重たくなった素振りも見せずに快調に走ります。


途中日が暮れてきたのでライトを点灯、薄暮のR294を一路南下。”きむらのかき餅”の前で猛烈に”おかき”が食いたくなり寄り道。
友人宅で茶を飲み先程購入したおかきを食いつつ用事を済ませてT根沢へ向かいます。
お土産のつもりで持って行ったモノを確信犯的に自分で貪り食うフトドキモノとして後世に名を残しそうです。
さらに人間+100g追加(笑)。


全行程渋滞なし、最高70キロ/h、峠で踏んでも2000回転が上限、エアコン不使用、ラジオは76.4Mhz(笑)とかなり好条件が揃ってはいましたが、ちょうどヒトメモリ残しで駐車場に到着。
走行距離162キロなので、なんと  8.1キロ/リッター!  です!。

ちょっと誤差の多い測定方法ですけど、それにしてもリッター8キロはウレシイですね。
カタログ10モード値は5キロ程度なのでそれを大幅に上回る成績です。
なぜガソリンサファリの燃費が悪いのかは、「単純に重いから」、だけのようですね(爆)。
爆飯の真犯人はTBではなさそうです。

しかし、これで「増大君」を付ければどうなっちゃの!?って、マジで大台?(10キロ/リッター)


無理無理(笑)。




  1. 2008/06/09(月) 11:18:29|
  2. MYサファリY60
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ベテランのモンダイ

オフロードコースをやってると、面白い方がたくさん来てくれます(爆)。
「初めてはしるんですう~」なんていう若いお兄ちゃんや、「ストロークがああなってこうなって、こう傾いたらこっちへ逃げればイケるのになあ」などと博識風のベテランや、なかなかに様々です。
ビギナーはそれなりに連れのベテランに指導を受けているようです。
ようです、というのはワタシドモ”組”の方針として「余計な口出しはしない」なので、競技以外ではまさに放置プレイ(爆)。
我がコースではフリー走行で転がろうが壊そうが怪我しようが死のうが全部本人の責任なのです。
ですが、やはりワタシもスキモノですから、どうしてもコースが気になります(笑)。
そんな時に見た良い例と悪い例をご紹介しましょう。

良い例(かな?)
先日、ファン感謝デーでベテランと若手が走っておりました。
そのベテランは僕らの大先輩で、ビギナーはその息子さん。なんとも微笑ましい?星ヒウマ的英才教育家族です(笑)。
聞けば路外デビュー2回目、だそうで、その割にはなかなかに踏みっぷりがいいんです。血は争えないなあと思いました。

そんな息子が暴れまくって、ダウンヒルの頂上でまさに今転倒せんばかりの状況になった時です。
お父さんはそれとなく「降りて確認せよ」と指示を出し、ささっとその赤い転倒寸前のクルマに乗りこんで牽引を待ちました。
ウインチで後ろから確保されたとは言っても、ナカナカに鋭い角度です。
そのまま曳いてしまうとさらに転倒するので、こなへんでと言うところでワイヤーを切り離し、ぽんとアクセルを踏んで車速を付けてコケる寸前に立ち直り下って事なきを得ました。
言葉で書けば大したこと無さそうですが、実はこの中に結構な技が駆使されています。

ヒルダウンの頂上で傾いたクルマへ乗り込むのは相当な勇気が必要です。これはベテランでないと出来ません。
ウインチワイヤーで確保されている時は安心ですが、ころ合いで切り離すタイミングもまたベテランの判断です。
そしてさらに徒歩でも困難なモーグルの下り急坂でさらにアクセルを踏むことも、かなりのベテラン技です。

息子さんにはものすごい勉強になっただろうと思いました。
それをまたワザとらしく指摘することなく、まるで遊びの一環のようにさらりとやってのけるそのお姿に感動を覚えました(笑)。


良くない例(よくあるけど)
ベテランにもイロイロなタイプがあると思いますが、一番見苦しいのは「クチダケベテラン」です。
「あそこは最初は右だ、穴は跨いで左に切るんだ、」とか「ブレーキから足を離さないとハンドルが利かんぞ!」と怒鳴っている御方がおりました。
とにかくその御方はありとあらゆる場所で仁王立ちになり若人にビシビシと指導しているのです。
お歳は我々よりもずっとメサレテいるようです。当初は「おお、凄いのが来たなあ」と素直に感心したのですけど、聞けば某所Kノ川では有名人とか。
乗られている御車もほぼノーマル。これで走れれば本当にカッコいいんですけど、事実はまさに「!?」(笑)。

お、どうやらその御方が走られるようです。これは必見ですね(爆)。
あれ?なぜかつまらない所で、激しくもがき苦しんでいます。
先程若人に激を飛ばしていた場所までもたどり着けません。たぶん、うちの荷車と化した161でも十分に通過できるでしょう。
オジサマ?動かなくなってからアクセル全開にしてもそりゃ無駄ですわ、、(笑)。

イイワケもなかなかにベテランです。
「このサスペンションとタイヤではやはりダメだなあ!!はっはっは!」
え、ダメなのは貴方のラインでは??(爆)



もうひとつ良くない?かもしれない?例です。
ワタシ達が管理を任されているコースは「関東一のすり鉢」と”かつて”呼ばれた場所があります。
今見ると「当社比」?(爆)という感じですけど、まあ今も大きな部類には入るでしょう。
傾斜はだいたい20度ぐらい、場所に依れば30度以上はあるかもしれませんが、登るも下るもまあそんなに難しい場所ではありません。

その日は前日の雨ですり鉢が湿っている状態でした。こうなるとココの土質は厄介で、まずグリップしません。
勢いでJA11のジムニーなら登りきるかどうか、という微妙な感じです。
もちろんサファリなぞは近寄ってはいけないシュチュエーションですね(笑)。速攻で巨大なオブジェと化します。
そこに若人のジムニーが勢いよく飛びこんできました。上がり切るか、という寸前で痛恨のスタック!です。
しかし興奮した若人はアクセルを緩めなかったので、クルマは頭を徐々に左に振り始め、傾斜に対してまさに真横になった感じで止まりました。
ひとりの50代と思しきベテランが帽子を飛ばしながらすっ飛んできて「ウインチ!ほら横転するぞ!確保だよ早く!!」と怒鳴っています。
仲間のひとりがそそくさとウインチを用意してますが、見ていたワタシは「いらないよそんなの」とつい口走ってしまいました。

ベテランらしき方は「あんたココの人だろ?とんだシロートだなあ!」とワタシに言うのです。
「まずこの位置からだと、この角度で横のフレームに引っ掛けて確保するんだ。徐々に曳いてきてこっちから別の車かウインチで、、、」まさワタシに教育的指導レクチャーモードです。
苦笑してしまいました。たしかにそのとおり!(爆)。
でもこのコースには10年以上のキャリアがあるんです。どの状況でどこでどうすれば危険ぐらいかは身体が覚えてます。
そのうち別の我が組員が無言で止まっているジムニーのフェンダーを”手”で押して、フロントを滑らせながら下に落しました。無事そのまま下って行きます。そして「パンパン」と手を叩いて終了。
それがココの正解なのです。
騒ぐほどではない、まあレベルの低いスタックの次元なのですが、ベテランと言う方々はさすが難しくお考えになるのですね。感心しました(爆)。





ワタシ達もそろそろ年齢だけはベテランと言われるような域に入ってきています。
最近この”稼業”に足を突っ込んだ若人にも、そろそろ何か言いたくもなる時期でございます(笑)。
しかし、大怪我や死ぬようなことがない限り、なるべく何でもやってみろ的に見守ってやりたいのです。
横転してクルマが凹んだりガラスが割れたりなんて、ほんと良い経験じゃないですか(笑)。
そうやってみんな本物のベテランになっていくんです。
ワタシのサファリ弐号機はベコベコです。完全転倒の経験はありませんが、横転状態で土が屋根を擦るぐらいの事はありました。
その傷の一個一個が経験値なんですね。経験に勝る教師はないとワタシは思っております。


~写真は本文とは関係ありません(笑)~

金スコ0511-3


金スコ0511-1


金スコ0511-2


~本文とは関係ないだけでなく、一台一台違うので実は関連性もありません(爆)~







番外編  ベテラン(本物)の見分け方(笑)

クルマを見てると大体解るのですが、完璧なビギナーは当然クルマがきれいです。
極たまにボコボコを強引に譲渡された等の可哀そうな例外はありますが(笑)、普通の方がオフロードでもデビューしてみようかな?という気持ちになるのは自車でオンロードは堪能したから、というパタンではないでしょうか?道を外すキッカケなんて案外そんなモンです(爆)。

初級~中級レベルになると、クルマはもう大概ベコベコです。走って結果が出てくる時期なので、もう面白くてしょうがないという感じになってます。
凹みを直すよりも走りたい気持ちが強いので直している暇がありません。また直してもどうせ凹むんだからと言う見事な理論展開で、一般世間からはかなり遠い存在になります(笑)。
遠い存在同士で爆発的に仲間が増えるのもこの時期ですね。


中級~上級者は、当然年齢も上がってきますので世間的にも地位が出来、いつまでもベコ車に乗ってるわけにもいきません(笑)。
また経験値と得たスキルからそんなに凹ませなくとも走れる技術が身につくのです。
定番、と呼ばれるところ以外は傷がないというのも特徴の一つですね。ベテランさんはアクティブな走りの割には綺麗な車両が多いのです。
もし凹ませても直そうとするチカラが働きますが修理工場に板金塗装まで出すのはごく稀で、結局自分で叩き出したりしてやはり一般世間からはちょっとズレてしまっている事は否めません。




  1. 2008/06/06(金) 12:26:28|
  2. アレスクラー弓張
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燃費向上グッズを使ってみた結果

さて、お待ちかねの謎の燃費向上グッズ、増大君装着後2週間の結果です。
さてこの「増大君」、オカルトといえばオカルト、理論的と言えば理論的、となかなかに組長の琴線に触れる微妙なセンをついた商品ではございます(爆)。
しかしガソリン価格がさらに上昇した今では、オカルトだろうが何だろうが使ってもみたくなるわけで、宣伝のその効果には興味は尽きません。


ま、結論から言えばティーダに対しては「多少の効果あり」です。
取付方法の問題なのか解りませんが、どう走っても製品のうたい文句の「カタログ燃費」には届きませんでした。

10.11モードのカタログ燃費19.6キロ/リッターと、ハッタリ!も優秀なティーダですけど(爆)、実際には15~16キロ、もっとも良くて17キロ/リッターでした。
ワタシ的には大変優秀だと思うのですが、うちの奥様は鬼なので「カタログに載っている燃費が出ないのはおかしい!」とご立腹でございます(爆)。
「あのね10.11モードってのはね(以下割愛)」と説明はするのですけど、こーいう”ご容赦”前提の表記は役場勤めには理解不能な解釈なのです。

試験方法は、
1、奥様に何も知らせず乗ってもらう。
2、週末にガバッと距離を乗ってみる。
3、2の時には高速道路、一般道、街中、郊外の幹線道路をまんべんなく使う。
4、満タン法で計測(これ以外は出来ません)


まず、1の、毎日片道25キロ程度の出勤に使う奥様へなにも告げずに乗ってもらいました。
増減君を装着した次の日、「クルマがね、なんかぶい~ってよく走るよ。坂道もブベ~ってうるさくならずに上がるよ。チョーシ出てきたね。」という事でした。
地球人の言葉に訳すと、「我がティーダは同じアクセル開度でさらに加速するようになった。坂道でもCVTが低速に変速することなく上ることができた。調子が良いようだ。」と言う事です。
毎日乗っている人には変化が顕著に解るようです。オイル交換もなにもせず増減君装着のみですから、運動性能の向上効果はあったのですね。

次に、2の週末のお出かけに乗ってみる事にします。ドライバーはワタシです。
埼玉の新座まで高速道路で走り、その後下道で新宿まで行きます。帰途は下道で都内を抜けて昭和通りから4号線とします。最近昭和通りと4号は毎週通っているような気もしますが(爆)。
運転はあくまでフツーに、を心掛けます。高速道路は120キロ/h、一般道路は信号ダッシュで周りに負けない程度で加速とします。

4の計測方法は確かにい~かげんですけど、他に測る方法がありません。


で、気になる燃費ですが、630キロ走って36リッター入りました。
燃費はなんと! 17.5キロ/リッター!!  と、かなり! びみょ~(笑)。
誤差の範囲と言えばその通り!(爆)。


しかしエアコンも断続的にだけど使用して、都内の渋滞も高速道路も走り、アクセルも普通に踏んでの値ってトコロに価値ありです。
なので、 「ご利益」 は確実に実在したのです!(爆)。


ティーダのような最新鋭の燃焼効率追求エンジンでは、これ以上はちょっと無理!てトコロまで突き詰めてエンジンを作っているんだと思います。
いくらシャシダイの上での計算上燃費でも10.11モードが19.6リッター/キロは立派なもんです。1500CCでこれ以上の数値を求めるならばハイブリッドしかありませんよね。
しかも安楽なオートマで、重たそうなフルトリムと椅子が乗客分付いているのです。せめてカーペットだけでも剥がしたいと思うのはワタシだけでしょうか(爆)。

そんなクルマで「増大君」の効果を云々するのはちょっと酷かもしれません。
燃費的にはこれ以上伸びないかもしれませんが、フィーリングが向上した事は特筆に値する出来事でした。しかもたった3000円で、です。
今後は「増大君」の配置を変えたりしてテスト続行していきたいと思います。


なんの燃費的配慮の無いサファリTB42ならばもっと劇的に変化するかもしれませんね。
もう1セット買おうかな?←こうやって洗脳されていくのね(笑)。



  1. 2008/06/02(月) 16:24:45|
  2. 間違いだらけのクルマ人生
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プロフィール

ロクノニくみちょう

Author:ロクノニくみちょう
愛車日産サファリY60と、それにまつわる悲喜コモゴモな出来事を赤裸々に曝け出す西高東低の意味なしブログです(笑)。
”組長”(注1)と呼ばれる問題児が見た社会や、彼の偏った価値観をモザイク無しの直球勝負で書き綴る、不良中年現在進行形の異常日記でございます。
尚、ご覧になる貴方の人生になんら足しにはならないので見過ぎに注意し、必ず食後に1アクセス程度を心掛けてください。
またサファリ関連だと思ってもまるで参考にもならないので、真似をすると貴方の愛車の健康を著しく損なう恐れもあります。


(注1)組長とは、説明しよう。
t県はy市y張のアレ○クラー弓張という某所にて、公開秘密結社6年2組という世界征服と環境保全(爆)を目的としたチームを営んでいる、というコトもあったけど今はホームコースの閉鎖で休業中。
元走り屋今路外屋。残念ながら既婚。メタボからメタボ気味に改善後、再びメタボになりつつあったのでちょっと反省し再び改善中。某企業の某設計屋をやりつつ悪だくみも兼務で以下ゴニョゴニョ。
最近会社では”戦車持ち”なことが有名になり、他拠点からの目撃情報が本社の話題なるほどである。

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