組長の徒然なるままに

北関東の極一部でその名を轟かす硬派ヨンク使いの会、恐怖の六年二組を主宰する組長の極フツーの日常やその偏見入り左脇えぐるよな視線で見つめた社会の風景を語る門外不出の赤裸々日記。

家を建てよう!

今回は「家を建てよう」の巻でございます(笑)。
つなおたさんに触発されて、なんとか思い出し思い出しですが記事にしてみました。


皆様、持ち家はイイですよ~(笑)。
浄化槽やら何やら維持費は掛かるし固定資産はバカになんないし、気がつけばアチコチと壊れたり剥がれたりするし庭は放っておくとエライ事になってしまうし、、、おいおい(爆)。

それでも、持ち家は良いんです。
オトコノコは子供のころから「基地願望」ってのが強くあるんだと思います。
段ボールや廃材でよく基地を作ったではないですか。
ワタシは近所の公園のジャングルジムを占拠の上、資材置き場からコンパネを無断借用し屋根や壁、床を作って、我々“チーム”の「基地」として活用しておりました。
確認申請も必要なぐらいの規模でしたけど当時は「施主」がまだ「小学生」だったので免除です。
鉄骨造6階建の立派な”ビルヂング”で、テナントが10人ぐらい入ってましたかね。しかし階高が600ミリぐらいだったので随分とフロアの移動が大変でしたが(笑)。

そーいう遊びの延長に、きっと持ち家ってあるんじゃないかなと思います。
アパートと違って使いやすいように自由にしていいという部分も魅力です。もちろん限度はありますけど。
マンションも修繕や地区とのしがらみもなく気楽でいいですけど、ワタシは壁紙と内装ボードしか自由に出来ないシロモノにあんな高価なお金を払う気にはなれません(爆)。


しかし、持ち家建築にはお金が掛かります。
土地も買うとサファリが新車でまとめて何台、、なんて金額になりますし、登記だ何だとそれ以外にもバスバスとカネは出ていきます。
家もDIYで建てられる方はほんの一部でしょうから当然大工さんや工務店に頼むことに。
設計に“凝ったり”なんかすれば、いわゆる「先生」にお願いするようですし、とにかくボヤっと家を建てたのではカネはいくらでも出て行こうとします。

そんな高価なシロモノへ挑戦すべく、貧乏でも家の欲しいワタシは頑張ってみました(笑)。
そりゃ最初はいろいろなハウスメーカーや工務店さんに相談しましたよ。
時間が惜しいのでまどろこしい交渉は抜きです。
まずは「予算」ありきですからズバリ金額から切り出したほうが良いようで、「コレを建てたいからいくら?」という感じでバンバンと問い詰めてしまうのです(爆)。
当然のように提示された金額で収まろうはずもなく、希望の家を建てようとするならばさらに倍という目を疑うようなお見積りでございます。
ワタシも建築業界の“端っこ”にぶら下って生きているモノですから、積算資料からちゃんと弾き出しての「予算」なんですけど世の中は全然甘くありません。

しかし、とある砂を噛むような工務店さんが「これだけ積算出せるならさあ、自分で材料手配したらあ~?そしたら大工だけウチで紹介させてもらうよお~」というナイスな提案が。
どうせ設計と確認申請書作成は自分でやるつもりだったので、材料手配が増えただけの事です。ちょっとメンドくさくなるだけじゃん!と軽い気持ちでその案に乗りました。
「でさあ、出来れば基礎工事ぐらいは自分でやってみればあ~?たしかセンセーはユンボ乗れるじゃんよお~なあ?」
と、激しく挑発してくるので思わず、「できるお!」と即答してしまいました(笑)。
しかし、建物が進むにつれそれなりに大変だったのです。



組長的貧乏建築方式のご紹介

さて、我が家は結論から申し上げれば設備を入れた坪単価は36万円、造作面積55坪を1980万円で建てました(土地代金別)。
普通じゃんと思う方もいらっしゃるかと思いますけど、実は完全分離型二世帯住宅なのです。
つまり、風呂も台所も全部2か所ずつ必要で玄関すら分けなければならぬという役場の資産評価「2世帯住宅の定理」に則って設計しているのです。こうしないと固定資産の低減が受けられません。
設計上で一番大きな縛りがこれでしたが、生活の異なる親子が住む為には必然とも言えるかもしれません。いくらなんでも江戸時代のようなベタ同居では息が詰まりますよね。
しかもこの地方ではぺナぺナ材料を使うと家の中で凍え死んでしまいます。ある程度のクオリティは必要ですし、木材もあまりヒドイものは使いたくありません。
そのうちに仕事で使う材料カタログの棚を、“自宅用”が超えました(爆)。このぐらい真剣に働けばワタシも設計屋一本でやっていけるのかもしれません(笑)。

妻や親の意見も聞きながら?図面を書きます。他人の家ならばもっとチャッチャと書いてしまいますけど、自分の家はホント悩みます(爆)。
さすがに模型を作るまでにはいたりませんけど、図面は随分と書き直しました。
凝ったことはしませんが、頑丈な家であることと、広い畳の居間には拘りました。畳にゴロンと寝転がりそのままゴロゴロしても壁にぶち当たらないって、実はささやかな夢でしたから(笑)。
おかげでうちの居間、柔道ができます(爆)。

さて、図面もなんとかまとまり書類も揃い、あとは建築確認をだすだけ。
某役所には仕事上の繋がりがバッチリありますので、ナゼかこちらが予期せぬぐらいにスムーズに(核爆)。

ワタシの買った土地は元NTTの電波塔跡地で、坂道の頂上付近になり水捌けはイイのですが、町の水道がちょっと下の隣家までしか来てません。
しかも枝管の水頭圧が低くてワタシの土地まで揚がってくるどうかとてもビミョーなのです。
何度も役場と協議(戦い)しましたが、結局自前のポンプで曳くこととなり、ワタシ的には残念な結果となりました。
しかし、うちが強引にポンプで曳いている為にそれまで水道の出が悪かった隣の家や向かい側の公園管理人は、「いやあ最近水道がバンバンでるようになったよ~」と言ってますので、まあ良かったのかなと最近では思ってます。
僅かな電気代で人助けが出来れば安いもんです(笑)。

そんな電波塔跡地なのですけど、元、塔があった場所なのできちんと整地は出来てまして、フェンスはやり過ぎなほど張り巡らされてます。
とりあえずあまり外構工事は考えなくとも良さそうです。巨大なゲートまでありましたがあまりにモノモノしいのでサービスで撤去。
しかし塔の基礎も地中部分には残っているそうで、30m以上もパイルが打たれていてそれは撤去できないそうなのです。
契約の日にはそんな部分を引き合いにしてちょっと迷惑そうな顔をして臨んだ結果、若干の値引きに成功(笑)。
東京のNTTの本社で契約したのですけど、まさかそんなコドモダマシな値引きに応じるなんて逆にビックリしました(爆)。
当然ワタシは、フェンスも基礎も嬉しくてしょうがないのですが(笑)。
128坪510万円。イオンショッピングセンターまで徒歩10分自転車行き2分帰り15分(笑)。ついでにガススタンド車で1分。30mのコンクリートパイル4本と基礎フーチン付きです。
登記その他は自力の本人申請。調査士も司法書士も本人申請なら必要ありません。

着手はまずこのワタシの手で、先ほどの砂を噛むような業者から借りたユンボで根切り工事(笑)。
と、その前に適当に地鎮祭(笑)。
四隅に酒を撒いて“ちょっと飲んだり”して祝詞の代わりに“お経!”を呟きながら(爆)両手を合わせます。
今回、我が家は一切の神事はしません。ワタシも妻も神も両親も、「神も仏も信じない」(爆)のでこれこそ無駄なお金なのです。


さて、そのパイル付きの基礎を生かしたいので、ベースに配筋を絡ませて家の基礎と一体化させるという姑息な魂胆で設計をしております。
土被り600と聞いてましたが300も掘らずに基礎発見。半日も経たず基礎が露わになりました。図面よりも浅かったのでちょっと基礎の高さを変える必要がありそうです。
塔の基礎が見えたらトランシットで家の位置を出します。その為の計算は既に前の晩に済ませてありますので、その距離角度に従うだけなのですけどなんせ自分の家ですから何度もチェックします(爆)。ざっと根切りを済ませて丁張りを張ってみると、思いの外随分と小さく感じるものです。自分の家なので小ささもひとしおですね(笑)。
ここまでは土日を利用して全部一人+α(測量時にお手伝い一名)+借り物ユンボでやりました。

明日からは基礎のベース工事です。なんとか週末には立ち上がりの型枠を組めるでしょう。

というわけで、土曜日に”現場”へ来てみると殆ど型枠が加工済みなのです。あとはホントに組み立てるだけ。気になった大工さんが平日に見にきてやってくれたそうです。
型枠大工ではなく、モノホンの大工さんが刻んでくれたのでホントに素晴らしい型枠でした。コンクリが固まった後にバラすのが勿体ないほどです。
せっかく持ってきた充電式のマル鋸も出番がなく、パタパタとセパとフォームタイで組むだけで一日で終了。
テコ(助手の意味)で連れてきた若い衆も拍子ぬけだったので、レベルとトランシットの使い方講座を緊急開設しました。
月曜日に立ち上がり基礎コンクリート打設の予定なので、今週は養生の為現場作業はお休みです。

しかし、今後は主に大工仕事なのであまりシロートが手を出すと逆に怒られそう(笑)。
工務店から紹介された自称日本一の大工さんはマイペースで、一日悩んでる時もあれば鬼のようにバッタバタと作ってしまう日もあるという現場カントク(つまりワタシ)泣かせの逸材です(爆)。
どうにも梁が気に入らない(一部見せるので)ということで、建て方を伸ばしてクレーンをドタキャンセルしたり、小屋組を勝手に変えてしまって材料が足りなくなってしまったりもしましたが、おかげでそれ以上にイイモノが出来たと思います。
一部天井のない家なので小屋組は少々複雑になった感じで見栄えが増しましたが、梁は、、、正直よく解りません(爆)。

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そんなわけで大工さんが入ってからは任せきりが続きました。
しかしこの大工さんはあまり任せきりだとトコトン拘られて何時までたっても工程が進まないのです。
屋根が上がってからさらにピッチが遅くなり(笑)、もうこちらも6か月工期は無理かなあとほぼ諦めムード。もう気の済むまでやってって感じです(爆)。
階段も当初はプレキャスト(別の工場で製作して現場で組み付ける)をそのまま使う予定で進んでいましたが、結局そのプレキャストを現場で全バラ加工の組み直し(笑)。
はじめから造作でやれば良かったかも、、。

しかし玄関の土間だけは左官屋に任せず、自分でやりたかった譲れないトコロでした。
うちの土間はコンクリート小手仕上げのみでタイルも石も曳きません。つまり、小手さばきだけで仕上げなければならない職人の腕の見せ所な場所なのですけど、それをシロートがやるのです(笑)。
ココに使う特殊なモルタルも届きました。自前のカナコテも揃えました。この日の為に特訓(爆)もしました。
勝手に他人の家のブロックの塀を塗り上げたり、勝手に消防小屋の車庫の床を仕上げたりして実戦も積みました(笑)。
そしてついにその日がやってきたのです。

出来れば日曜日とかに誰にも見られずゆっくりとやりたかったのですが、決行日は祝日で現場(つまり我が家)は稼働中です。
なぜか大勢ワタシの周りに集まってきまして、みな興味津津なのです(汗)。
バケツとスクリューで特殊モルタルを練り、思ったよりも色見が悪いので墨を足したりして、いざ勝負!なのです。
「ほほう、」「いやはや」という感嘆の声もありますが、「なんじゃそら?」「ふふんっ」というような明らかに否定的な視線もチラホラと(怖)。
この特殊なモルタルは増粘材が入ってまして、ホントは土間なんかに塗るものではないのですけど、コレを小手で引っ張るように撫でるとエンボス調の流れ目付きみたいな紋様になるのです。
まあどうにか旨くいきました。こんなレベルでは左官屋にはなれませんけど大体想像通りには仕上がりました。
しかし残念ながらコレを真似したいというヒトは今日まで現れてません(笑)。


車庫にも若干のコダワリです。とりあえず止めるクルマはフェラーリでもトライアンフでもありませんから(笑)、雨の日に整備できる屋根さえあれば壁も扉も要りません。とゆーか壁を3面張ってしまうと床面積と見なされてしまうのですね。なので2面は開放です。
ワタシの家的にはハイルーフのサファリをジャッキアップしても大丈夫な高さと、将来的にどの位置にでもアンカーを打てるコンクリートの厚い床は必須科目なのです。
まるでスラブ、と呼ぶような土間をガッツリ打ちまして、表面はお決まりのハードナー仕上げ。これで床コンクリを台座にしてハンマーをぶっ叩いてもしばらくは割れる事はありません。
もちろん配筋と結束はワタシのシワザ。たぶん打つ前に治されてますけど(爆)。
ハードナーは一斗カンで買ったので意地になって撒きまくりです(笑)。

外観はノーマルに見せたかったので外壁は一般的なサイディングボード貼りです。
安くて断熱性が高くて施工性の良い材料が最優先、見た目は二の次(爆)。でも「ウソレンガ模様」とか「ウソタイル模様」だけは避けました(笑)。
サッシも特注は一切使わずコストダウン。この地方ペアガラスだけは必要な装備なので結構お値段が張るのですけど、地元のサッシ業者さんが標準品ならばと「格安」で卸してくれました。
内壁は居住空間はボード+ビニールクロスですが、それ以外の廊下や吹き抜け、ワタシの書斎兼ミンナの物置は全て”構造用合板”そのまま貼り(爆)。材のスタンプも押したまま(笑)。
ホントは全部の部屋をこうしたかったんですけど、奥様が「ソレだけはヤメて」と強く反対するので断腸の思いで断念。
どこにでも釘は打てるしビスは効くし、ホントに便利なんですけどね。
自分で言うのもナンですが、「仕上がってない」とみるか「オシャレ」とみるかの瀬戸際です(笑)。

床は畳以外は合板フローリングです。材を部屋によってコロコロ変えないというのもコストダウンの一つですね。
畳も地元の畳屋さん(現在廃業夜逃げ済み)が「ご祝儀価格」で“本物”を卸してくれました。ありがたい話です。
巾木やカマチは無垢の白木を使いましたが、これはなんと大工さんの「私物」(爆)。
解体するときは返せと言われてますけど、どう返せって言うのでしょうか(笑)。

キッチンはサンウエーブというメーカー品です。が、実は格安の展示品。ショールームに見学へ行った時に交渉済み(笑)。
なんでも言ってみるもんです(爆)。
なので我が家には不釣り合いな食器洗浄機付きなのです。
ユニットを実際に置いてみたらオフクロには高すぎて奥様には低すぎるというミステイクのオマケ付き(爆)。

風呂のユニットバスも、「これ使ってみて下さいよ!」という知り合いの営業を「脅して×お願いして○」格安で入手(爆)。
ほんとはタイルと檜板で作りたかったのですけど、こっちのほうが断然安いので採用です。
ついでに便器ぐらいサービスしろということでこちらは贈呈の品となりました(爆)。
かわいそうになったので便座に金の文字で“贈呈”と“社名”を書くか?と尋ねたら首を横に振って泣いてましたけど(大爆)。


家づくりをドタバタと始めて、気づけばドタバタとなんとか竣工に漕ぎ着けました。
なんとあんなにのんびりムードだったのに、本人もヤバいヤバいと呟いていたのに、実はキッチリ予定通りの工程だったのです。さすが自称日本一の大工さん(爆)。
しかし、浄化槽だけが間に合わずトイレや流しが使えません。
竣工パーティは全員ノグソという我が家らしい華々しいデビューを飾りました(笑)。



あまり最初から凝り凝りに凝ってしまうと、あとから手を入れる余地がなくなるのも寂しいものです。
ゆっくりDIYで作る予定の場所は残しておいた方が楽しみも増えます。
我が家では、寝室天井裏のロフトと吹き抜け部分の回廊(エキスパンドメタルで組む予定)を残しております。ロフトは後施工しやすいように一部床まで施工済み。
でもそんなこと知らない電気屋さんにその足場床へそのまま配線されちゃったのですけど(笑)。
吹き抜けの回廊は、これ作らないと上部にある窓の開閉が出来ない仕組みになってます(爆)。いわば必然なのですけど、いまだ実現できず(笑)。

一階はワタシの書斎兼物置と両親の住まいとなっています。
書斎兼物置は実際には2階の玄関も兼ねてます。なので書斎兼物置兼玄関兼、ワタシのイタズラ場なのです。
くそ重たいサファリのデフやエンジンを曳きこんでも大丈夫なように、床は車庫と同じ厚さのコンクリートに耐重仕様のクッションフロアー。
ゆくゆくはここに薪ストーブを置きたいのですが、そのストーブもオリジナルで作りたい!と設計思案中(笑)。

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両親の住まいは本人たちの希望もあって、コンパクトに小さくまとめました。
その希望というのが面白くて、「掃除機かける時にいちいちコンセント抜き替えしなくてもいいぐらいの広さ」(笑)。

そこそこ床面積がある家なのですけど、部屋数は極端に少ないのです。
食堂の座敷のような畳の居間とそれに続くキッチン、建具の無い家事室が一つの空間であとは寝室と水周り。あとは吹き抜けの周りに一部廊下があるぐらいが2階です。
あまり間仕切るのも性格上イヤなのですが、客間もないのは困るという事で座敷天井にカーテンレールを設置。
病院の大部屋のように必要に応じてカーテンで仕切れということです(爆)。
現在まで何人もココに寝泊まりしましたが、我が友人たちには何一つ問題は無かったようです。

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キッチンと居間(お座敷)との間には巨大なカウンターが。
大工さん渾身の作品です。キッチン側には食器を収納するための大小の引出があり、居間側にはテレビ置き場と本棚です。
このカウンターだけで10枚以上は図面描いたですね。

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そんなわけで我が家はまだまだ未完成な部分が多いのです。
先述の吹き抜け回廊をはじめ、外構はまだ試行錯誤状態です。砂利を曳いたり土を入れたり、今度は枕木でも曳いてみようかと(笑)。
でも最近は草むしりが大変なので「庭なんか要らねえ!」状態。ホントにもう、舗装しちゃうぞ(爆)。

テレビの受信状態もあまりよくありません。もともと電波塔が建っていた場所なのに不思議な話なのですけど、いくらアンテナを調節してもフジテレビとテレ朝を犠牲にしなければなりません。
もちろん地デジ待ち、という希望的観測もあります。しかし地デジすらも受信できないようであれば困るので、去年敷地内に中古電柱を建ててしまいました(笑)。
国旗掲揚ポールとしても役立てようとしておりますが、あのサファリに日の丸ではご近所にあらぬ疑いを掛けられそうでまだ一度も掲揚したことはございません。

ウッドデッキを伸ばしたいし、手摺もモクを並べてみたいし、不細工な電波塔時代のフェンスも何か化粧してみたいとホントにやることは一生分ありそうです。
2000万円で一生楽しめるのですから、安いもんでしょ?(笑)。


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  1. 2008/07/31(木) 14:45:44|
  2. 家庭事情
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必需品その2



つい、イキオイで買ってしまいました。

セダンと言えば!これできまりデス(笑)。


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セダンのホイール=RSワタナベしか許しません。
誰が何と言ってもなのです。


ちゃらくせ~メッキだのなんだの、そんなの捨てちめえ!(爆)
男は黙って「RSワタナベ」!!


あ、セダンじゃなくても似合うよね(笑)。


  1. 2008/07/30(水) 18:04:21|
  2. LPG車
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必需品その1

ガススタンド年鑑



LPガススタンド年鑑です。

届きました!(嬉)
LPガス車乗りの必需品と言われる本です。
もちろんフツーの書店で扱っているシロモノではなく、日本LPガス協会という団体から直接購入します。

気になる中身は、北は北千住から南は南千住まで、ぢゃなくて(爆)、北は北海道から南は鹿児島まで主だったガススタンドの住所と簡単な地図、営業時間が掲載されているのです。
なんだそんなもんかと思われるかもしれませんが、ガス車乗りにはヒジョーに重大な情報なんですよ(笑)。

我がランサーの航続距離から勘案すると、伊豆往復ぐらいが目一杯じゃねーかと思います。
近所のタクシー運ちゃん情報によると、ボンベのでかいコンフォートやセドリックだと宇都宮~名古屋ぐらいは往復できるとのことです。
ちなみにランサーのボンベは85リットルですが、赤ランプ点灯でも58リットルしか入りません。8割の容量で満タンなのがこの世界のオキテなんですけど(笑)、はるかに満たないですね。

が、しかあし!

「これさえあれば何処でもイケる!」(笑)


でも、営業時間がみんな昼間ばかりじゃん、、、。



この方向で望むのは、カーナビ用でLPガススタンドの入ったソフトです!(笑)
ゼンリンさん、是非作って下さいよお~。

ってゆーか、なぜ最初から入ってないんだ!!???(爆)



  1. 2008/07/28(月) 18:03:20|
  2. LPG車
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サファリの夏休み


学生さんが夏休みのため通勤電車が空いています。
毎日こうだったら良いのになあ~と思うのですが、とりあえず未来の日本を担う高校生達を排除するような言動は避けなければいけません。
態度が少々悪くてもマナーがちょっとだけ出来てなくとも、オトナは脅したり殴ったり蹴ったりしてはいけません(爆)。

さて、夏休みと言えば我がサファリも「夏季休業」に入りました。
本来ならばこの時期、海や山や川へと大忙しの週末を送る時期ではございますが、今年は燃料費の高騰や奥様の術後静養などでサファリと遊んでられないというのが現状です。
そこに来て、急にサファリを係留している賃貸駐車場がマンション建設の為に退去を迫られるという事態に。
ま、こんなトコロに突然砂利の空き地(駐車場)があるというのも不自然でしたから(笑)、致し方なしというところでしょうか。

とりあえずサファリは涼しい那須の家へ引っ越すこととなりました。
屋根のある雨は防げるけど風は防げないガレージでしばしの夏休みを取ることに。
ワタシは平日ほぼ毎日那須へ帰るのでサファリと遊ぶのに特段と問題はないのですけど、週末には奥様基地から那須へ帰るので、その時にサファリに乗れないのはちょっと残念なのです。
ってゆーかその為だけに駐車場を借りてたってのも贅沢過ぎたかも(笑)。



ガソリンも来月は190円になるんじゃねーかと言われてます。
たとえ我がサファリが8キロ/リッター走ったとしても、190円は激痛です。
どっかの経費で落としたくなっちゃうぐらいですが(爆)、とりあえず世界のほんの一部で狂喜乱舞してるガソリンバブルが崩壊してくれないとワタシのサファリはいつまでも夏休みになってしまいます。

我がサファリは一時流行った軽量化(笑)により、室内と室外とのエンジン音に差がありません。
ミッションからの熱も左足元から容赦なく入り込んできます。カーペットを剥がしてしまっているので、僅かな積み荷からもいろいろとガチャガチャうるさいのです。
しかし、乗っていてこんなに力強くて安心感があり、おかげで気持ちが焦らない乗りモノは後にも先にもTBサファリだけだと思うのです。
黄色信号で止まってもいいじゃありませんか。後ろにクルマがいなければ制限速度で走ってもいいじゃありませんか(笑)。前のクルマが遅くても付き合ってやればいいじゃありませんか。
なぜか不思議とそんな気持ちになります。

パワーに限り感のあるランサーやティーダでは、そんな気持ちになることはありません(爆)。
余裕のスペックは、まさに”余裕”になるんですね。





全車集合


次に3台集まるのはいつでしょうか?






  1. 2008/07/28(月) 11:07:44|
  2. MYサファリY60
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脳工事完了


脳味噌をカッポジってきた奥様が退院してきました。
さすがにまだ痛み等は残っているようですけど、徐々にそれも薄れつつあるようです。
少々フラついておりますが、歩行にも支障はなさそうでこちらも徐々に普通になりつつあります。

入院期間中は本当にたくさんの友人や関係者が訪れてくれました。
一時はナースステーションがうちの病室の案内でパニックになる程(笑)で、看護師や先生にも「個室で良かったねえ~」と安堵される一幕もありましたが、彼女を心配して見舞いに来てくださる方がこんなにも大勢駆けつけて下さったのには本当に感謝感激でございます。
本当にありがとうございました。

またメールやコメントをいただいた方にも感謝でございます。重ねてありがとうございました。


さて、退院となるとこれから自宅にて「介護」が始まる訳で、まだ下を向いて作業が出来ない妻に代わりワタシが掃除洗濯料理その他の家事をコナさなければなりません。
いちおう独り暮らし経験も豊富なので出来ない事はありませんが、二人だとその手間は倍で済む筈もなく、赤くもないのに3倍はかかるのです。

まず食事。自分だけならば皿の数を極力減らした「ワンディッシュ」、日本的に言えば「犬飯」もしくは「ドンぶりモノ」で済ますのですけど、奥様がいるとそう言う訳にもいきません。
まずめんどくせーです。
冷凍食品を使うと怒られます。ナニカニちゃんと作るのもトニカクめんどくせーです。
病院では毎回ちゃんと味噌汁が出たとか、ヨーグルトが付いてなきゃだめだとか、さらにめんどくせー!なのです(爆)。

洗濯物はちゃんと畳んでヒキダシにしまうとか、そんなことせずにもパンツやTシャツなんて ”発掘チョイスシステム” でカマわんじゃないかとワタシは思うのですけどとにかくそーいうのも強要されます。ゲロゲロめんどくせー!!。

しかし部屋が汚いのとクルマ(の室内)が汚いのはワタシが耐えられませんので、片付清掃は嫌がらずにせっせとやる方なのですけど、妻が帰ってくると途端に散らかるので更なるめんどくせーが発生してしまうのです。

まあ、あと2か月ぐらいの辛抱ですけど(泣)。

てなわけで、組長は暫く家庭の事情で組長業務が出来ませんので、そっち方面の関係者各位もうちょっと迷惑かけます。
すいませんです<(_ _)>。


  1. 2008/07/23(水) 11:27:33|
  2. 家庭事情
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カーステレオをセットで付けてみる

ついにランサーに文明との中継器を導入!(笑)

思えばあの前時代的なジープでもラジオぐらいは付いていたじゃないか、、、という訳で、やはりいつまでもラジカセ(骨董品)を積んで走るのにも抵抗があるので「FM/AMチューナー付きCD再生装置アンプ付き」を導入取付してみました。
クルマにラジカセを積んで走った貧乏経験(爆)のある方はご存じだと思われますけど、まずマトモにラジオが入らないですよね。
アンテナは邪魔だし、ブレーキ踏めば本体は転げるしでイイことはありません。

さて、そうと決まればデッキ選びです。って言っても実はこの分野、ワタシよく解りません。
こーいう装備の取付取り外しはソレナリに慣れているつもりですけど、実際にモノを選ぶというのは苦手です(爆)。
あまりイルミネーションがチッカチカしてるのは嫌だし、逆に暗すぎるのも寂しいし、出来ればで良いけどMP3のフォーマットは再生したいし、 ”新品を買う余裕はないし” 、という苦手のくせに難しい注文は多いのです(笑)。
まず使えそうなデッキを友人から2台頂きました。ひとつはインサイトの純正出戻り(笑)、ひとつは通電チェック時に唸ったり静かになったり電気が付いたり消えたりと、内部がどうにも接触不良っぽいビミョーな動きを見せる社外デッキです。
なにやら燃えているような焦げているような 「電気っぽい」匂い (爆)まで漂ってきました。こいつは危険かも(笑)。
とりあえずインサイトの出戻りを付ける予定でいましたが、こっちはハーネスがありません(爆)。


ちょっと前に同僚に頼まれて”アップガレージ”という店でやはりオーディオデッキを買った時に中古の純正デッキが売ってる事をフト思い出しまして、もしかするとハーネスもあるんじゃねーかな?という淡くとも強い期待を抱きながら出掛けてみました。

やはり純正デッキでハーネス付きしかも特殊なホンダ用(笑)ではある筈もなく、トボトボ系で静かに帰ろうかとしたその時、店の扉の前ではっと気づいてしまったのです。
「そうだ、ココで中古デッキ買っちゃえばハーネス付いてくるじゃん」。
始めからそうすべきです(笑)。


好み的にすっきりデザインのデッキということで物色すると、カロッツエリアのDEH-P777というスイッチの少ないモデルが1万円で売ってます。
高け~なあと他の品も見てみますけど、もう意識がDEH-777漬けになってしまってるようで何見ても「ふ~ん」状態(笑)。
こーいう一撃フリーズ現象はオトコノコにはよくあることです(爆)。

るんたった~と買ってしまったDEH-777ですが、そのお姿のみに囚われてMP3が聴けないことに気が付きました!(バカ)
返品すべきかどうすべきか、、、。
ええいやあMP3は捨てたぜ!(爆)

飲み屋のねーちゃんに引っ掛かって巨額の銭を突っ込んで、やっとの思いで昼間のデートに漕ぎ着けたけどメチャメチャ疲れるオンナだった、、、でも自分頑張ればやっていけるかも、、みたいな諦めと希望の混じったマーブル模様の気分、とゆー感じですかねえ~(爆)。

我がランサーはなんといっても 「教習車」 仕様なのでラジオはおろかスピーカーもありません。
ついでにアンテナもありません。とにかくオトモノ系は完全に根源から付いてませんので、電源の引込やスピーカーの設置配線等など全部やらねば折角のDEH-777から音が出る事はありません。
しかし、リアのボードに丸く穴を開けたりフロントのスピーカーの配線をドアヒンジから取り回したりするのはかなりメンドクサイじゃないですか(笑)。
やはりココは据え置きスピーカーを選ぶこととしましょう。

と、オトモノ系に弱いワタシは気づきませんでしたが、据え置きスピーカーは現在絶滅している種族だったのです。
つまりドコ捜してもありません。困った時のネットだのみで調べてみると、中国製の50Wスピーカーハケ~ン(笑)。
セットでフロント用40Wもハケ~ン。おお!4個買っても5000円しな~い。
お値段的にはポチっとすることに抵抗はありませんでしたけど、一部では段ボールも食うような パンダの国のスピーカー(笑) です。
モノがどうなのかしら?と怪しい楽しみも増えました(笑)。

材量は揃いました。
午前中から照りつける週末の太陽の下、レッツ工事開始です。

まずはセンターコンソールをマイナスドライバーを突っ込んで剥がそうと試みます。
だいたいどのクルマでも一発では外れません。隠しビスがどこかにあるのです。ランサーはエアコンダイヤルスイッチの裏に発見。
ダイヤルを摘んで外してビスを3か所取りますと、ガバッとコンソールがとれます。

ランサーカーステ取付工事中


で、あらわになったデッキスペースを見て「あれ?」と思いました。
そうですよね、考えてみれば純正ラジオすらもないんですから、取付ステーだってないんですよね!(泣)

ランサーカーステ何か足りない


純正ラジオから社外デッキの交換に際しては、純正ラジオの取付ステーを利用して社外デッキを取付けます。
その為に社外デッキの横腹にはたくさんの取付ビス穴が明いていて、どういう純正ステーにも対応できるようになっているのです。
その純正ステーがないんですから、これはどうしたものかと、、。
もちろん三菱純正品でしょうから「嘔吐バック酢」や「家労法度」には売ってません。
三菱からお取り寄せ?マックスめんどくせ~!(笑)

という事で、汎用ステー(エーモンの穴のいっぱいあいた平板の棒)を加工利用します。
加工といってもL字に曲げて余計な部位をぶった切っただけですけど。
コンナモン付きゃあイインダヨ付きゃあよお (笑)。

クルマ側にはダッシュボード下骨からカーステ用のブラケットは出ています。但し、穴は開いてません。
一度仮止めして位置をきめ、本日もやってきましたお得意のドリル作業です(笑)。
カーステ付けるのにドリルを出すとは思ってもみませんでした。

取付タップビスより小さい穴を開けたら、無理無理にねじ込んでお手製ステーと固定します。マイナス端子も忘れずに挟みこんでおくと、後で「電源が入らない!」と騒ぐこともありません(笑)。

ランサーカーステ施工完了



さて、今度はパンダの国のスピーカーの固定です。
リアはそのままボードに固定しますので4ミリ程度の穴を千枚通しであけて、トランク側からチョウネジで固定。位置さえ狂わなければ簡単な作業です。

ランサーカーステリアスピーカー


フロントの取付位置には迷いました。足元は既にスペースがいっぱいでスピーカーの固定場所がありません。ドアの内側に仕込むのは配線が面倒です。
ええい、Aピラーの傍に付けちゃえとワタシにしては大胆な位置に取り付けてしまいました。
ツイーターだと思えば、、思えないか(笑)。

ランサーカーステフロントスピーカー



暑い日でした。
ドアを開け放っているとはいえ、狭い車内で作業するのは地獄を通り越してます。
シートの上に投げてあったキーの上に座った時はケツに焼印するのかと思いました(笑)。

で、配線を処理して、完成です。(とりあえず)

ランサーカーステスピーカーフロント周り

ランサーカーステリアスピーカー周り

大胆な位置のフロントスピーカ(笑)のおかげで、臨場感は上々です。
パンダの国のスピーカーは思ったよりも良く鳴ります。デッキが60w×4なのでちょっとスピーカーに無理がありますけど、大音量で鳴らすことはありませんから割れの問題はありません。


アンテナをカーナビのVICS用FM室内アンテナと共用したためか、いまいちFMラジオの感度が良くありません。
やはりいずれは車外に立てるアンテナにしないとダメでしょうか。サファリのようにフェンダーからロッドで伸びるタイプが一番受信感度が良いように感じますけど、流麗なセダン(爆)には似合わなねーだろーなあと。

とりあえずコレで長距離を乗っても飽きない仕様になりました。
なんと、ニュースも天気予報も聞けるという最低限の ”情報ネットワーク” を利用できるのです!(笑)。


今回の教訓 「今後、元からラジオの付いてないクルマは買わない」 (笑)



  1. 2008/07/23(水) 09:29:27|
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男は「直出し」

今回もランサーネタでゴメンナサイ(爆)。


ランサーセディア系に通じる改良(改悪?)でございます。
2000年頃から流行りだしたのか、リフレクタータイプの異型ヘッドランプというものがありますよね。
ほぼ素通しのレンズで、ライトのバックのリフレクター(反射板)で光を拡散するとゆーものです。
その前はレンズのカットで拡散させていたワケですけど、どうにもカットが悪いと100w以上のハイワッテージを組んでも暗かった記憶があります。

リフレクタータイプとノーマルワッテージバルブの高効率化により随分とヘッドランプも明るくなったもんですけど、最近のあれ(HID)と比べてしまうとまるで便所のともし火ですよね(爆)。
ご多分にもれず、ランサーも暗い(気がする)のです。
もっともサファリのノーマルカットマル2灯に比べれば明らかに明るいですが(笑)。

さて、しげしげとライトの中をみると、、、ああコレはいけません。
ハロゲンバルブの先っぽにカバーが掛かるようになっているヤツです。ちょっと前まで良く見ました。
直接バルブを見せないためなのか、反射をコントロールするためなのかは解りませんけど、この「キャップ」があるといくら明るいバルブにしてもナントナク暗く感じてしまうのです。
男はやっぱり 「直出し!」 です(笑)。

GDIという直出し噴射エンジンを作っている会社のライトと思えませんので、早速このイヤラシイ「キャップ」を脱がさなければなりません(爆)。
遠くまで(光が)飛ばないじゃないですか!?(笑)。


で、まずはライトをゴッポシ外します。
3か所のビスで止まっているだけなのですけど、バンパーにライト下部がアイジャクリ状態で収まっているのでちょっとガツッと引っ張らないと外れません。
ライトから出ている取付ステーはプラスチックなので折らないように、しかも強引にとナカナカにパワフル繊細を要求されます。
安全策はバンパーを外すこと、だと思います(爆)。

ライトを外せたら「キャップ」を止めているプラスのビスを緩めればイイのですけど、コイツがとんでもねー位置にあるのです。
なんと二重構造になっているライトアッシーの内側にビスの頭が、、。
一体どんな工具を使えば緩むというのでしょうか?

ライト断面の絵のコピー

なんともヘタクソなライトの断面の絵ですけど、これでも某企業の設計屋でございます(笑)。
この”穴”とある部分に千枚通しとプラスドライバーで穴をあけてしまって、奥のビスを緩めるのです。
大胆かつ短絡的な犯行でございますが、たかがABS樹脂にバカにされてたまるかなのです(爆)。

キャップはバルブの穴から出せますので、ビスさえ緩めれば取る事が出来ます。
また開けてしまった穴はバルブのゴムのグロメットで覆われる範囲にある(んじゃないか?)ので雨の侵入もなく大丈夫!(かな?)。


バルブ剥き出し仕様


バルブがムキッと露出いたしました(笑)。



ハロゲンバルブのサック

摘出された「キャップ」。熱対策なのか鉄製です。
せめて内側をメッキにしてくれって感じです。これは黒いままでした。


実際の効果は、全体的にまあちっとは明るくなったんじゃない?って程度ですけど、いままで全く見えなかった遠くの標識がボンヤリと見えてきた、って感じです。

ランサーセディア系でH4単発HiLoタイプにお乗りの方にお勧めな、組長的お手軽ヘッドライトチューンでした。



  1. 2008/07/17(木) 00:09:58|
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LPガス車で行こう(2)


さて、LPガス車が我が家にやってきて、燃費や走りを云々言う前に奥様の入院手術やハブ整備やらであまり距離を乗れてません。
平日の普段使いは「ティーダ」で済ませてます(爆)。
だってランサーはラジオもついてないんだもん(笑)。

てなわけで、随分たってますけどランサーLPGでやっと550キロ消化しました。
ガスメーターの残りはヒト目盛り、さて、では給油、じゃなかった”充填”に行ってみましょ~(笑)。

使用条件は稼働時はエアコン常時オン、街乗り6割、郊外2割、高速2割ぐらいの比率です。
宇都宮市街が”街乗り”となるかどうかは感覚の分かれるところですけど(笑)。

雀の宮旧4号線沿いのサイサンJOMOオートガスへ。
無愛想ソノモノのオバサンがイラッシャイも言わずにコッチを睨みつけてます(怖)。
ちょうど市のパッカー車への充填中でした。
LPガスステーションはこんなものという学習は既に習得済みなので、こっちもビビらず勝手に乗りつけてトランクを開けます。

程なくパッカー車が終わり、次は自分の番です。
いきなり我がランサーのナンバーを見て(いや、睨んで)、「これ那須でガス入れてる!?」と聞く(いや、怒鳴る)のです。
実はコレが生まれて二度目の充填だという事はとりあえず隠しましたが、「入れてません入れてません!」とナゼか怯え気味に答えてしまいました(爆)。
「北と南じゃあ、LPの成分が違うからね!北で入れるとコッチでは入ってかないんだよ!」
口調は厳しいのですけど、ワタシをガス車ビギナーと見抜いたオバサンは炎天下にも負けない声で気持は優しく(たぶん)教えてくれました。


しかし、那須の本宅の真下がオートガス充填所なんだよなあ、、(爆)。
そこもまさしくサイサンだし。

北と南で成分が違うのは、温度の差により始動性が違ってくるからだそうです。
ガスは寒いと気化しにくいですからね。たしかランタンのブタンボンベも「寒冷地用」ってのがあったなあと。
脳裏にあの”青い缶”が浮かびます(笑)。

若干ガスのシステムに感心しながらも充填は進みます。でもちょっと長いのです。
思いの外グングンとメーターが進みます!(汗)。
例の「バシュ!」時にはなんと 51リッター! も入ってしまいました!(爆)。

ガスはカードは使えません。例えJOMOのオートガスステーションでもJOMOカードは使えません。これは変ですね。
現金で払うと、なんとココは95円/リッターという高額の単価!(爆)
世の中の他の燃料の何よりも安いので文句は言えませんが、財布に5000円札と小銭しかないオトコにとってはビビりまくりの驚愕事実です!(笑)。

しかも あれ?10.7キロ/リッター!? しか走ってないのですね。
サファリよりも充分に経済的ですけど、「増大君」パワーのティーダとの差はヒジョーにビミョー、、(爆)。
計算してみましょ~。

100キロ走るのに17キロ/リッターのティーダは5.9リッターのガソリンを使います。ガソリンが170円とすると 「1003円」 です。
同じく、ランサーは10キロ/リッター、LPガスを10リッター使います。この95円の単価とすると 「950円」 です。
その差約50円、、、ううむ。

LPガス車に「増大君」は効くのかしら?(笑)。
新たな挑戦が始まりそうな予感が。


LPガス車タグ




  1. 2008/07/16(水) 09:18:04|
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恐怖のハブ退治

さて、先日いきなりの唸り音とともに発覚した我がランサーLPGのハブベアリング故障ですが、やはり症状が徐々に悪化しているようなのです。
一昨日より昨日、今日とだんたんと音の発生する速度が下がってきているので、明らかにこれは急速にダメ方向に向かっているようですね。
当然実際にはもっと低い速度でも音は少し出ています。クラッチを切って空走させても走行抵抗は変わったように感じられませんが、ハブベアリングは異音を放っておくと突然ロックとかハブ破損に繋がるのでたいへん危険な部位だとも言えます。
高速道路でそんなコトになったら、、、考えただけでも恐ろしいではないですか。


で、そんなことを心配して走っていると気がつけば隣に三菱のディーラーが(笑)。
もしかするとハブナットの緩みかなんかで音が出てるだけかな~?なんてアワ~い期待を抱きながらお店に入ります。

「ナットは締まってますね。ええ、ハブベアリングですね間違いなく。どちらもゴロゴロするんで左右両方交換した方が良さそうです。」
解ってはいたんだよ解っては、、、(泣)。

、、、「部品、注文しまふ」。

「まさかご自分でやらないですよね?圧入がありますよ?抜くのだって大変ですよ?できま」
「できるお!!」(笑)


、、、後輩の工場でやることにしまふ、、、(爆)。


ちなみに三菱の工賃は、なんと片側2万3千円、両方でジャスト4万円。安くしてもらって、です(爆)。
もちろん部品代は別、ハブベアリング2個とスナップリング2個で14000円。
合計なんやかんやでろくまんえん!!

このボッタクリがあ!!~、、、はい部品だけで結構です。
ああ、それでも今月のお小遣いがマイナスに(笑)。



さて、そんなことでツナギに袖を通し、久々の週末重整備です。
まずは後輩の「ダイハツのお店」へランサーゴロゴロバージョン号でレッツゴウ。
サービスが休みの梅雨の晴れ間の土曜、田舎町の静かでアンニュイな早朝に突然イキナリ、工場貸してくれ! という問題児の先輩(つまりワタシ)の登場でございます(爆)。
乗用車のハブはバラしたことはありませんが、サファリのは何度もバラしてますのでおんなじようなもんでしょう (はい全然違います) 。
こんな軽いクルマのハブベアリングなんてどうせ大したことねえぜと、午後から奥様の見舞いに行ってついでに飯でも食うか病院のくせにアソコの食堂はうめえんだよなあ何食うかなあなんてボンヤリと思っていたのが大間違い!(笑)
結局、都合4時間半の大手術に及びました(爆)。

ランサー工事中




まずはフロントハブの抽出です。
タイヤを外したらブレーキキャリパーを全外します。外したらヒモとかタイラップでとりあえずコイルにでも吊っておきます。
これでローターが外れます。右が固着気味でしたけどゴンゴンしたらガロン!と外れました。
次にリンク類を外していきます。まずはステアリングタイロッド。回り止めの付いたナイロン入りボルトを緩めて、ゴン!と一撃するとガタンと外れます。
タイロッドエンドプーラーという文明の利器もありますけど、まずはプラハンでゴン!が基本ですね(爆)。
次にストラットを止めているボルトを上下外します。どちらかのボルトはまだ抜かない方がいいかと思います。次はロアアームのピポットを抜きますが、ランサーの場合バッテリーの端子のようにクワえてボルトナットでカシめるタイプなので、まずはカシメを緩めます。
ボルトを抜いたらマイナスドライバーを叩きこんでカシメを拡げて、ストラットに仮刺ししてるボルトを抜いてドラシャブーツに気を付けてナックル本体を揺するとズッコと抜けるのです。


ドラシャ


元のハブベアリング

外観からは判断できないのがベアリングですけど、ちょっと汚い(笑)。




これで作業の半分は終了(笑)。
なのですけど、そうはいかないのがシロート整備の悲しいところ。
まず、ハブベアリングの抜け止めスナップリングが取れません!
こんなカッタイリングをこのフツーのスナップリングプライヤーで取れってゆーのに無理があるのです。三菱には何か絶対にスペシャルツールがあるに違いないのですけど、すでにココまでバラシテしまってはもはやココに在る道具で済ますしか方法はありません。

後輩と二人で気合いと根性でなんとか取りました。ひとりがスナップリングを縮めている隙に、ひとりがマイナスドライバーをすかさず隙間へ差し込むというまさに必死の連携プレーです。
こいつが取れればいよいよプレスに掛けてベアリングを抜きます。と、その前にハブをナックルからひっこ抜かないといけません。
ベアリングが後でもいいんですけど、プレスに掛ける時に板で挟みこんでの固定になりメンドクサクもなりますね。

スナップが取れない!1




後輩のダイハツのお店のプレスは年代物で、手動ジャッキ式の抜いた入れたがこの手で実感できるスグレモノです(爆)。
デッカイレンチのコマをあてがい、ジャッキバーをスコスコ動かすとハブが抜けてきます。ハブにはベアリングの内側アウターレースが付いてきてしまいますが、後で抜くことにします。
古いベアリングが粉砕されてタマっころが転がり落ちても気にしないでスコスコを続けると、ドガン!とハブが落っこちて抜けました。
次に古いベアリングの外側アウターレースがまだナックルに残ってますので、これもデッカイレンチのコマをあてがって抜き取ります。

無事にナックルからベアリングが泣き分かれました。古いベアリングのアウターは新品を挿入するときに使いますのでまだ捨てないで取っておきます。
新品ベアリングを取り出し、気休めにグリスを塗ったらいよいよ圧入です。斜めに入れたら折角のベアリングが粉砕されてしまうと思って水平になるように慎重に枕を牽きますけど、こんな作業は何度もやっている後輩は気にせず「ナリに入っちゃうもんですよナリに」と、あくまでナリを主張するのでいい加減に圧入。まあどんな世界でも プロってこんなもん です、、、(爆)。

新品ベアリング



新品ベアリングを圧入したら、今度はスナップリング取付です。こいつを先につけないとハブを圧入した時に、折角入れたベアリングがまた抜けてしまいます。
もちろん、一度失敗したのですけどね(笑)。
リングつけないでハブ挿入したら、ベアリングがズコズコと抜けてしまってオイオイな状態になったので、またハブを抜こうとしたら新品ベアリングの内側アウターレースがコロン!と取れてしまいました。
新品ベアリングが粉砕??と焦りましたが、取れただけのようでチョコット圧入したら治りましたけど大丈夫かな?(爆)。
てゆーか、ハブを下にしてベアリングを付けたナックル側のほうを押し込まないとダメじゃんと両方終わってから気が付く始末(笑)。

新品ベアリングとリング




で、気を取り直してリングを入れて(これも苦労する)、再びハブ圧入!、としたその時、なんだか最後まで入っていきません。
何か忘れてるような、、、あおう!なんてこった!
古いベアリングの内側アウターレースがまだハブに残っているではありませんか!!。
完全にコイツの存在忘れてました。

こいつを取るのは大変ですが、とにかくマイナスドライバーを叩きこんで浮かして隙間を作り、プレスの台座にする板が挟まるまでにしなくてはなりません。
プレスに挟まればあとはすんなりと抜けてくれるのです。コンカンコンカンとお昼になっても進まぬ作業に苛立ちながら、なんとか抜き取ります。

しかし、右ナックルを見ると先ほどレース付きでハブを圧入しようとした時にスナップリングを曲げてしまっていたようです。
ハブベアリングのアウターが無理無理に押されてリングを曲げていたので、とりあえずプレスで押し戻そうとしたのですけど400キロ掛けても戻りません。
ううむ、あまり圧を掛けて新品ベアリングを粉砕するのはイヤですし、なによりもうクソ暑い中のぶっ通し作業で疲れてきました(爆)。
シロート整備は楽しい範囲で切り上げないとクルマが嫌いになってしまいます(笑)。

まあ、スナップリングが曲がりなりにもベアリングを止めているし、ちゃんと溝には食いこんでくれてるので コレで良し!万事無問題!! とします(爆)。
圧入したハブもちゃんと廻りますし、何より左は全く問題なく組めているので大丈夫!と、あまり根拠がない自信を盾にさっさと復旧してしまうことに決定(笑)。
ナックルを組むのはバラした逆をやれば済むので、ちゃっちゃと素早い作業で完了。
ふと今になって思えば、サファリのハブ周りをバラす時の方がモノはデカくて重いけど単純で簡単だと気が付く次第で。
しいて言えば ”複雑なラジコンと単純な実車” という感覚です(笑)。

さて、その後ランサーのハブがバラけたり車輪が飛んで行ったりはしてません(爆)。
もちろんあの唸り音は消え、低速からでもかなり静かになりました。もっとも騒がしくしようにもラジオもないので時に眠たくにもなりますけど(笑)。

次はもっとうまくできるぜ! きっと(爆)。




  1. 2008/07/14(月) 13:26:58|
  2. LPG車
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LPGで行こう!(1)

さて、待望?なんだか解りませんが、我が家の新参者「ランサーLPG」のご報告です。
 
満を持してやってきた「ランサーLPG”元教習車”号」ですが、先日やっと車検から上がってきました。
予定通り構造変更で5ナンバー(乗用車登録)です。
やはり8ナンバーの教習車登録は出来ませんでしたね。
当然と言えば当然です。ワタシは教習所を営んでおりませんし(笑)。
ちなみにですが、教習車で登録する場合はその装備はもちろんですが、教習所の営業許可証(警察発行)が必要になるそうです。


ランサー那須ナンバー


賛否両論の那須ナンバーです。
ワタシは、、、ううむ、あまりにストレートすぎて”否”側です(笑)。

できれば「黒磯」とか「黒田原」とか、ビミョーなトコロを狙ってほしかった、、。
「高久」はゼッタイに避けたいけど(爆)。


ランサー車検証


ほら、5ナンバーですね。
彼にとってはまさに180度違う第2の人生がスタートするのです!。

容器試験検査証


あまり馴染みの無い「ガス容器検査証」です。
ココに記載されている使用期限内でないと、ガスの充填が出来ないということになってます(表向き)。





まずは普段使えるように、の改造をします。
どう考えても不要な「教官ブレーキ」を撤去しようと試みましたが、なかなかどうしていきなりの強敵でした。
”街”を出たとたん、中ボスキャラ登場!みたいな感じです(笑)。
まずグローブボックスを外してブレーキの支点を探します。
なにやらブラケットが出ていて、そのブラケットにブレーキの支点とブレーキランプスイッチが取付くようになってます。
が、手前のヒーターユニットが邪魔をしてどうしても手が入りません!

ヒーターユニットを取るのは相当にメンドクサイしヤッカイです。見たこともないようなコンピューター状の箱もあります。
しかしコレを取り外してもハーネスが短すぎて自由に取り回せません。
うう~少々困ったです。
ブレーキをそのままにしてしまうと、隣に乗った友人どもは興味シンシンで必ず踏むだろうし(絶対にやる)、奥様も寝ぼけて踏むのは明白です(笑)。
「そのまま、、、そうか、とりあえず効かなくすれば付けたままでもいっかあ。」
消極案ですけど、その方向でイクことにしました。

ブレーキランプのスイッチを「ばきっ!!」と撤去します。もぎ取ったという表現が正しいですね(爆)。
そして僅かですが手が入るスペースを作り、ブレーキブースター(なんと教官用に独立です!)に入力するロッドからブレーキ作用点のピンを抜きます。
簡単な作業なのですが、とにかく手が入らない!ので作用点ピンの抜け止め割りピンを外すのも大変な苦労です。

なんとか作用点ピンを抜いてブレーキをブラブラにしますが、これだけでは先っぽがu字型になったブースターロッドをかわせません。ブレーキを左右に振るもUの中でカタカタ遊ぶだけです。
ロッドを最後まで押し込んでしまえば右か左にブレーキをかわしてロッドと縁を切ることができるのですけど、ここから押してでは無理です。
その為にブレーキオイルを抜いてスッコスコにするのもイヤです。その後にエア抜きまでしなければなりません。
さて、またまた困りました。

困った時にはコレ!、持ち出したのは「バール」です(笑)。
ロッドの先のUを拡げてしまえ!という大胆不敵な作戦です。”U”を”V”ぐらいにぐわっと広げてしまえば何とかロッドを横に振ってブレーキをかわせそうなのです。
グリグリ、えい!とバールを押し込んでコジると、重要保安部品とは思えないほど”クニャ”と拡がってしまいました(爆)。
おかげで思いの外、ごく簡単にブレーキと縁を切ることに成功です(壊したとも言う)。
これでブレーキペダルは「ただの飾り」になり果てました。

教官ブレーキ撤去?隠ぺい

マットを被せて隠蔽工作完了(笑)。



次にカーステを取り付けたかったのですけど、この年式のランサーセディアだと納めるところがいわゆる「1DIN」なのです。
手持ちの遊休機材はすべて「2DIN」で、大胆な加工を施さないと取付不可なのです。
「切り刻むことまかりならぬ」、という、購入御許可を頂いた時に奥様より承ったお言葉が脳裏をよぎり、一度は我が手にした”カナ鋸”を道具箱へ戻させました(爆)。
そのうち「1DIN」のユニットを”ぽちっ”とするか、環状の”自動波”という中古部品屋で調達してくるとします。
それまで我慢の”音ナシ生活”です(笑)。


しかし、せめて出来る事はやっておきたいのが人情。
グローブボックスまで外したのだからと、サファリ参号機より移設のカーナビを取付けるとします。
ポータブルナビなのでブラケットと配線がふた組あれば、本体だけ載せ替えれば済むのです。ああ、便利(笑)。

もちろんブラケットだけは”ぽちっ”としておきましたので、既に入手済みなのです。
配線キットはてきとーに「自作」しました。デドコ不明のシガライタソケットがお道具箱に潜んでいたので再利用です。



ちょっとだけ「普通」に近づきました。
しかし、ダッシュボードはカーナビだけついてラジオもないという、何とも不思議な光景に(笑)。

ランサーカーナビのみ





その状態でとりあえず燃料(LPG)を給油へ行ってみます。
組長、生まれて初めての「ガス給油」でございます。
向かう途中、「まずは燃料リッドを開けて、そしてトランクを開けて、緑のバルブを緩めて、、、」脳内で何度もシュミレーションしました(笑)。

まずは普通のスタンドのように給油機に横付けします。
ガソリンスタンドだと「いらっさいませええ~!!!」と恫喝にも似た店員のご挨拶があるのですけど、ここは静寂に包まれております。
まもなく「めんくせーなあ~」という表情満点の店員が、なんだてめ~と言う顔で「いらっしゃい、、」と出てきます(爆)。

燃料リッドとトランクは既に解放済み、店員はまるで自分のクルマのように自然に緑のバルブ(充填バルブ)を緩めます。ほほう、この操作は自分でやらなくても良さそう。
「がっ」とノズルを充填口に突っ込むと、ガソリンノズルにはない密着ロックさせるバーを降ろします。
ほどなく充填が始まり、「しゅ~!」という静かな音で、ガス入ってるぞ!という気配をあたりに漂わせます。

ふいに無口だった店員が、「ランサーにもガス車ってあるんですね~?」と聞いてきます。
「あるんですよ~、ちょっとタンク小さいけどねえ~コレ元教習車なんですう~」と、まるでベテランガス車乗りのように答えておきます(笑)。
「へえ~珍しいクルマにのってんねえ~」と、初めてこれに乗ってて感心されました。
車検を頼んだ修理工場でさえ「あんだよこれ!」状態だったのに(笑)。
程なく圧力の関係か、給油機?のメータの上りが鈍くなると店員はノズルのバーを戻します。
「ばしゅ!!」という派手な音とともに白い気体が一瞬吹き出しますが、ワタクシちょっとビックリしてしまった事は実は内緒でございます(笑)。



で、あまりガスは入らずでしたが、注目すべきはこの単価!(笑)

ガス料金






もうガス車ラブリー!(笑)。
しかし、実際はいったいリッター何キロぐらい走るのでしょうか?
回送の時は好印象を持ちましたが、実際の市中使い回しでは果たしてどのぐらいになるのか興味アリアリです。



で、機嫌よく294号線を北上していると、フロントハブから徐々に唸り音が!。
「うお~おおん」という唸り音、60キロ/hから奏でられる古い記憶を呼び覚ますこの音、まさしくハブベアリング逝った音です!(笑)。

おいおい、今さっき車検からよお、、、(泣)。



ランサー後ろ姿




  1. 2008/07/14(月) 08:49:42|
  2. LPG車
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

脳工事

随分と更新が滞ってしまいました。
実はワタシんちの奥様が脳の手術を受けまして、ちょっと忙しかった事情もありまして。

6月の半ばにお休み気分で受けた人間ドッグで、なんと彼女の脳の中に腫瘍が見つかりました。
良性ながらかなりデカイ(ピンポン玉大)ということで、あまり本人に自覚症状はないのですけど早めに摘出した方が良いとのこと。
あまり育つとアチコチの神経を圧迫して、あまりよろしくない状況になる恐れありらしいのです。

施術は耳の後ろをガッサリ切っての開頭手術になりますが、腫瘍が脳幹近く(中央部分)にあるので小脳との隙間を狙っての摘出になり、かなり難易度は高いという説明でした。
でもヘッドをバカンと開けての整備よりも傷口が小さく目立たないらしいのです。
手術時間は8時間とも10時間とも言われなかなかにシビレル修理ですが、執刀していただく方はよくテレビに出てくる「神の手」を持つ脳外科医と呼ばれる先生の手術を 「見ていた」 という、素晴らしい経歴の持ち主なのです!(爆)。
でもホントに凄腕らしいですので、安心してお願いできました。

実際の手術時間は6時間ぐらいで終了。
「神の手見学済み」の先生としてはもっと早くに出来たはずの予定らしかったのですが、術後に面白いコメントを頂きました。

「え~、普通の人間の静脈はですね、ここをこーいうふうに走っているのでまあこの位置は大丈夫だという事で切ったのですけど、え~奥様の場合は随分と違っていてなんだかこのあたりをこんな風にあって、とにかくちょっと人間と違うというかなんというか、まあイワユル個人差はあるんですがその為に少々手間取りましたけれども、違うのはソコだけで助かったんですけど他の神経についてはまあだいたいが人間と同じと言うか普通と言うかで、なんとか慎重に傷をつけずに出来ましたので、ええもう術的に成功なので後遺症は出ないハズです!」

要約すると、うちの奥様はやはり人間じゃなかったということです(爆)。

ワタシもうすうす感じてはいたのですけど、、、。


とにかく無事に終わってよかったと、宇宙人の身内としては安堵でございます。

しばらくは安静が必要ですので、あまりサファリやクルマ関係の話は奥様の前では出来ない日々が続きそうです(爆)。





  1. 2008/07/09(水) 15:55:40|
  2. 家庭事情
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プロフィール

ロクノニくみちょう

Author:ロクノニくみちょう
愛車日産サファリY60と、それにまつわる悲喜コモゴモな出来事を赤裸々に曝け出す西高東低の意味なしブログです(笑)。
”組長”(注1)と呼ばれる問題児が見た社会や、彼の偏った価値観をモザイク無しの直球勝負で書き綴る、不良中年現在進行形の異常日記でございます。
尚、ご覧になる貴方の人生になんら足しにはならないので見過ぎに注意し、必ず食後に1アクセス程度を心掛けてください。
またサファリ関連だと思ってもまるで参考にもならないので、真似をすると貴方の愛車の健康を著しく損なう恐れもあります。


(注1)組長とは、説明しよう。
t県はy市y張のアレ○クラー弓張という某所にて、公開秘密結社6年2組という世界征服と環境保全(爆)を目的としたチームを営んでいる、というコトもあったけど今はホームコースの閉鎖で休業中。
元走り屋今路外屋。残念ながら既婚。メタボからメタボ気味に改善後、再びメタボになりつつあったのでちょっと反省し再び改善中。某企業の某設計屋をやりつつ悪だくみも兼務で以下ゴニョゴニョ。
会社では彼の”戦車”がすっかり溶け込んで、最近では「乗ってくるな」とまで言われている。

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