今回もランサーネタでゴメンナサイ(爆)。
ランサーセディア系に通じる改良(改悪?)でございます。
2000年頃から流行りだしたのか、リフレクタータイプの異型ヘッドランプというものがありますよね。
ほぼ素通しのレンズで、ライトのバックのリフレクター(反射板)で光を拡散するとゆーものです。
その前はレンズのカットで拡散させていたワケですけど、どうにもカットが悪いと100w以上のハイワッテージを組んでも暗かった記憶があります。
リフレクタータイプとノーマルワッテージバルブの高効率化により随分とヘッドランプも明るくなったもんですけど、最近のあれ(HID)と比べてしまうとまるで便所のともし火ですよね(爆)。
ご多分にもれず、ランサーも暗い(気がする)のです。
もっともサファリのノーマルカットマル2灯に比べれば明らかに明るいですが(笑)。
さて、しげしげとライトの中をみると、、、ああコレはいけません。
ハロゲンバルブの先っぽにカバーが掛かるようになっているヤツです。ちょっと前まで良く見ました。
直接バルブを見せないためなのか、反射をコントロールするためなのかは解りませんけど、この「キャップ」があるといくら明るいバルブにしてもナントナク暗く感じてしまうのです。
男はやっぱり
「直出し!」 です(笑)。
GDIという直出し噴射エンジンを作っている会社のライトと思えませんので、早速このイヤラシイ「キャップ」を脱がさなければなりません(爆)。
遠くまで(光が)飛ばないじゃないですか!?(笑)。
で、まずはライトをゴッポシ外します。
3か所のビスで止まっているだけなのですけど、バンパーにライト下部がアイジャクリ状態で収まっているのでちょっとガツッと引っ張らないと外れません。
ライトから出ている取付ステーはプラスチックなので折らないように、しかも強引にとナカナカにパワフル繊細を要求されます。
安全策はバンパーを外すこと、だと思います(爆)。
ライトを外せたら「キャップ」を止めているプラスのビスを緩めればイイのですけど、コイツがとんでもねー位置にあるのです。
なんと二重構造になっているライトアッシーの内側にビスの頭が、、。
一体どんな工具を使えば緩むというのでしょうか?

なんともヘタクソなライトの断面の絵ですけど、これでも某企業の設計屋でございます(笑)。
この”穴”とある部分に千枚通しとプラスドライバーで穴をあけてしまって、奥のビスを緩めるのです。
大胆かつ短絡的な犯行でございますが、たかがABS樹脂にバカにされてたまるかなのです(爆)。
キャップはバルブの穴から出せますので、ビスさえ緩めれば取る事が出来ます。
また開けてしまった穴はバルブのゴムのグロメットで覆われる範囲にある(んじゃないか?)ので雨の侵入もなく大丈夫!(かな?)。

バルブが
ムキッと露出いたしました(笑)。

摘出された「キャップ」。熱対策なのか鉄製です。
せめて内側をメッキにしてくれって感じです。これは黒いままでした。
実際の効果は、全体的にまあちっとは明るくなったんじゃない?って程度ですけど、いままで全く見えなかった遠くの標識がボンヤリと見えてきた、って感じです。
ランサーセディア系でH4単発HiLoタイプにお乗りの方にお勧めな、組長的お手軽ヘッドライトチューンでした。
- 2008/07/17(木) 00:09:58|
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