組長の徒然なるままに

北関東の極一部でその名を轟かす硬派ヨンク使いの会、恐怖の六年二組を主宰する組長の極フツーの日常やその偏見入り左脇えぐるよな視線で見つめた社会の風景を語る門外不出の赤裸々日記。

秋の気配と予定

夏も終わりっぽい空気になってきましたね。

ココ宇都宮も随分と気温が下がり、朝夕半袖では少々寒い日々でございます。
特に雨が続くこのところは、大好きなエアコン(笑)も空回り状態。(良い子は消しましょう)

もっとも我が家のサファリもランサーも、そしてメタボなワタシも気温が下がると元気になる性質なので、もう二度と残暑は御免だ状態なのですね(笑)。
しかしサファリはその行き過ぎた軽量化から断熱材を撤去してしまった為に起因する“夏バテ!”であり、ガス車であるランサーはもっと冷え込んだら逆にアイシングが心配です。真冬にエンジン掛かるんかいな?(笑)。


今年の夏は奥様の手術(後)もあって特に出掛ける事もありませんでした。
(後)とワザワザカッコ書きは”手術後”も、もっと長く入院してたら期間限定独身のワタシはキッチリ遊んでいただろうという意味であります(爆)。
しかしながら彼女も徐々に定格出力を取り戻しつつあるので、秋になればまたワタシもまた五体が飛び散らんばかりに趣味にお出掛けにへと赴くことでしょう(笑)。


ランサーも一応、一通り乗れるようにはしたので、今度の秋は死蔵中のバーディ号を復活させてみようかと。
多少下がったとはいえ、まだまだガソリン代は高いですからリーズナブルな乗り物から手をつけましょうという事です(笑)。
その方が仕事にも行かずに常にワタシの監視状態にある奥様への言訳もできるというモノでございます(泣)。

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IMG_0785.jpg


在りし日の我が鈴木さんちのバーディ号です。

まずはもうコレで通勤する事もないだろうなので、この荷箱を撤去しましょう(笑)。
あとはブレーキを治さないといけません。フロントは効きがゲロアマで、リアはあるトコロから急に巻き込むようにロック状態に。
調整だけで済めば良いんですけど、、、。
マフラーも替えたいところですけど、オトナとしてはこのノーマルの静けさも捨てがたい!のです(笑)。
出口付近を針金で修理しているので、まずはこの修理痕から先をぶった切ってショート加工してみますか(爆)。

この手の乗り物の標準装備として、白い膝カウルが付いています。
よく小僧どものカブでは潔く撤去されているのを見かけますが、コレがないとアイデンティティが保てません。
が、こんなでかいのも必要ないので一部をカットして見ようと思います。

よくキャブを替えたりボアを拡げたりとホンダ系50ccでは盛んな行為はオトナなのでやりません(笑)。
ワタシはこーいう乗りモノは全開60キロ/hも出ればいいじゃんかなのです。

バーディは本田さんちのカブとは違って、荷台部分がフラットになっています。
荷役が主なのでこーいう形になっているのだろうとは思いますが、ぜんぜん趣味的ではないですよねえ(爆)。
ハンドル周りのデザインも直線的で、カブのようにナダラかなラインではありません。ライトも四角ですし。
ガンダムとザクぐらい違うのです(笑)。
このあたりは致し方なしとしますけど、なるべく不要な出っ張り部品は撤去していこうと思います。

あとは自賠責!(笑)
とっくに切れてんじゃん、、、。



流れ流れになっている恒例行事、オジサン達の”原茶利痛倫愚”に向けて、徐々に手を入れていきましょう。




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  1. 2008/08/28(木) 11:21:54|
  2. 間違いだらけの趣味人生
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ジープの機能美展に行きました

ジープの機能美展に行ってまいりました。

といっても8月15日のお盆真っ盛りの頃のお話で。
記憶も薄れるぐらい随分と涼しくなってからのご報告で申し訳ありません(笑)。

あの日、とにかく猛烈に暑かったです。
13日から休みだったのに引っ越しだ片付けだ親戚まわりだナンダカンダと、実質この15日しか自由時間が取れなかったというのも大問題(爆) 。
大人の階段は急勾配でツラ過ぎです(笑)。

さて、そんなわけで満を持して向かった「ジープの機能美展」、予想に若干反してヒッソリと開催されておりました(笑)。
前回(といっても何年も前)行った時には駐車場が 「第2会場」 と化していて、全国各地からの 「その手合い」 のオフ会状態だったのです。
ワタシは当時サファリ2号機(砂漠塗装施工前)に乗って行きましたけど、なんとなくサファリはこの位置!ってな具合にビミョーなパワーバランスによる駐車位置があったように思います(笑)。
なるべく自分よりヒドいベコベコ車の隣に、、、と世間への配慮も忘れませんでした(爆)。

しかし今年はホントにドコ止めてもイイ(当然なんですケド)ぐらいに空いてまして、CCVガラミと見られる車両はジープが数台というさびしさです。
ま、これも時代かと天国のような涼しい展示室に入りますと、鼻孔をクスぐる ”古い機械の匂い” がホノカに香ってきて気分がすうっと落ち着きます。

ジープの機能美展1

まず目についたのはCCV誌でも紹介されていたロシアのサイドカー、ウラルです。
サイドカー側のタイヤを回すシャフトの構造がステキです。ちゃんとホンを読んでいて予習済みだったワタシは「なあるほど」程度の関心でしたけど、一緒に行った××@アツギ君が猛烈に食い付いていました(笑)。
「え~これサイド回るんじゃん!おおなんてこった!で意味あんの??」(笑)。

君はキューブのスペアタイヤでも駆動してなさいって(爆)。






ワタシが猛烈にコイツに乗りたい!と思ったのはコレ。
ジープの機能美展3

かっちょ良過ぎ(爆)。
で、こんなバイクのタイヤでこのキャタピラが旋回できるんか?
皆が謎に思うと思うのですが、、、。
ジープの機能美展11

ハンドルと連動するクラッチが付いてます。
バーを切った方向のクラッチが切れて駆動が遮断されて、逆側のみ動くので曲がる、という訳ですね。
連動はもしかするとブレーキかもしれないけど、まあそーいう類の操作のようです。


しかし、運転してみたい。
一度でいいから。一度で懲りそうな気もするし(爆) 。



オリジンのジープは美しいです。
スポーツカーのような低さなのです。
隣の××@アツギ君は人類の平均よりも若干ワイドボディ(爆)ですけど、ソレと較べてもMBの小ささが解ると思います。

ジープの機能美展5


このシンプルなメーターもオトコゴコロをソソリます。
まさに五感を駆使して走るというノリモノなんですね。まさにジープはクルマではない!と、このメーターが雄弁に語っているのです。
ジープの機能美展6



このジープに乗るには資格が必要で、我々では少々無理なようです。
”子供心”だけではダメっすね(笑)。
ジープの機能美展7




会場の様子はこんな感じです。
ジープの機能美展8

奥にはMATロケットランチャー搭載の73式とジムニーSJ10のキレーなのがありました。
CCV誌でみた車両はもとより、自衛隊仕様のバイク、国防色XLがあったりしてバラエティに富んだ展示です。
他には多数の資料と模型が展示されてました。
特にジープの模型の作り込みには感動!

ジープの機能美展9

これ、模型です。ホンモノではありません。


出入り口には軍用っぽい自転車とそれを嬉しそうに説明する石川編集長が(爆)。
ジープの機能美展10


CCV誌は潰えてしまうようですが、この展示だけは毎年続けてほしいと思います。
本物、しかも展示を目的としていない普段の実働車を一堂に見れるという機会はあまりありません。

そしていつかはこんな展示会を、「サファリ」 でやってみたいモノです(笑)。
”サファリの機能美(ここが凹みます)展” 、とか?(爆)


しかし、大昔のパトロール60系と160と161、Y60とY61と、、、ううむ、ロングとショートを入れてもあまりバリエーションが無いぞ?(笑)



で、そんなバカな事を言いながら帰ろうと駐車場に向かった時に
「ハケ~ン!」

ジープの機能美展で見かけたka2さんのサファリ

ka2さんのサファリです。
しば~らく木陰で我がサファリを餌にして待ってみます(笑)
が、会えず(残念) 。
 

皆さん、今度ワタシのサファリを目撃したら、 ”源氏名”とケータイ番号をボンネットにマジックで書いておいてください(笑)。
あ、ガラスはやめてね(爆)。





  1. 2008/08/25(月) 18:28:20|
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サファリと増大君



遂に「増大君」をサファリに装着!


さる8月15日、「ジープの機能美展」に行くために久々にサファリでお出掛けをすることになりました。
うちにはもっと燃費がよくて経済的なクルマが2台もあるのに、わざわざサファリで出掛ける意味があるのか?と奥様に尋問されましたが、CCVの企画にCCVで行くのは海をみるより明らかな ”当然の礼儀” なのです(笑)。

しかし今回の報告は「ジープの機能美展」の中身ではなく、サファリwith増大君の燃費報告なのです(爆)。
「ジープの」方は後日にまたアップしますから(笑)。

実はティーダの増設用として手元には「増大君」2セットと「PWP(パワーウオーターパック)」2枚が未装着のままあったりして、コレを今回サファリに実験的に付けてみようと思い立った次第です。


とりあえず2段重ねをフィルターボックス吸気口に突っ込んで、あとはボックス内に適当配置。
銀色のレトルトカレー袋みたいなのが「PWP」です。
御霊水が入っていて、科学では解明できないチカラで燃費を向上するグッズです(嘘)。

safariに増大君装着1


もう一枚の「PWP」はインマニまでのサクションパイプに巻きつけました。
「こんなんがホントに効くのか??」(笑)
もちろん大いなるギモンでございます。

safariに増大君装着2



前日から飲みに来ていたアツギの怪人君と奥様を乗せていざ出発。
ルートは高速道路5割に一般道5割、浦所街道の渋滞付きと条件はよくありません。
しかもこの日は今年一番の猛暑日で、サファリに取付けた外気温度計はついに40℃を指しました。


サファリのエアコンは強力で定評がありますが、内装や断熱材をコトゴトク撤去された鉄板剥き出しの我がサファリでは冷却能力不足が顕著です。特にミッション近くのフロアトンネルはチンチンに熱くなって、迂闊に触ろうものなら火傷もしそうなぐらいの温度なのです。
冷風も出口は痛いぐらいに噴き出していますけど、広大な室内全体を冷やすまでには至りません。
荷室と居住室を透明カーテンで仕切ってくれば良かったです。

後ろのシート(ホントは付いてちゃダメ~)に座った奥様が「暑いよ~」を連発しております。
水温もサファリとは思えないぐらい上昇気味です。このクルマでまん中から上気味に針があるのは不安です。
バッテリ電圧も下がり気味。電動ファンがフル回転している様が目に浮かびます。
高速を降りてからというもの、道路は淀んでピタリと流れが止まってしまいました。
砂漠よりも厳しい条件となりつつあるようです。


途中のコンビニで人間用の冷却水を購入したついでに、エンジンルームを点検。
TBの冷却水は規定値に入ってます。ラジエター他、特に異常は無さそうですのでこーいうモンだと思って再び炎天下渋滞列に並びます。


なんとか目的日の入間博物館に到着。
展示物を堪能して今度は厚木へ舳先を向けます。先程ではないにしろ16号はソレナリに混んでいて、しかもお盆のせいか交通の流れが不自然で急発進急ブレーキを強いられます。サファリにとっては苦手なシーンです。
都会なのに後ろも見ないでトロトロと勝手に車線変更してくる高齢者マークのクルマが多いのには驚きます。相模原は都会じゃないって?(爆)

厚木につく頃には燃料のゲージも半分付近になりました。
走行距離から見ても明らかにいつもより減りが早いようです。
増大君効果はどうやらこの渋滞と炎天下に勝てなかったようです。

怪人君の水槽なブクブクお宅でしばし休息して、日の落ちた246号線を東京方面に走ります。
気温が下がったせいか水温もいつもの定位置で安定してTBもシュルシュルと快調に回っておりますが、ご存じの通り246は信号グランプリ激戦区(笑)なのでアクセルは常に踏みこみ気味。
いつもは1800rpmぐらいでシフトアップするサファリも、ここでは2000rpmはオーバーして加速しなければ流れに付いていけません。

横浜を過ぎると逆に道は空きだして、すっかり夜になった都内は気持ち悪いほどガラガラです。
渋谷から水道橋、蔵前通りまでこんなにスムーズに走れたことがあったでしょうか?と思えるぐらい(笑)。
いつも通り昭和通りから4号線へ抜けますが、上野駅周辺もまたスイスイで気分も上々です。
さすがに燃料の針も落ちが鈍くなってきてますが、たぶんここ最近では珍しい程の最低燃費を記録しそうな事は確かでしょう。それだけ昼間が過酷過ぎたということでしょうか?

4号を北へ遡上して小山付近で燃料ゲージはあとラストヒト目盛り。
いつもなら400キロに届いている位置ですが、今回は350キロしか走ってません(爆)。

上三川で給油したところ、375キロで58リッター入りました。
6.46キロ/リッターです。
久々の6キロ台記録です(笑)。

ちなみに58リッターでかる~く10000円超えてます(泣)。

増大君、、、君は旧式エンジンではダメなのかい??(爆)



  1. 2008/08/24(日) 00:00:01|
  2. MYサファリY60
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真夏のお引越し

お盆が明けてからというもの、仕事が右へ左への大忙しとなってしまって更新が滞ってしまった事をお詫び申し上げます。
だいたいワタシは遊びや趣味の為に仕事をしてるのであって、仕事の為にソレが出来ないなんて本来は本末転倒もいいところなのです(爆)。
ま、タワゴトですが(笑)。


まずはお引越しをしました。
那須の家からではなく、奥様専用前進基地の高根沢拠点の移動です。
このアパートは家賃がヒジョーに安い割には「とりせん」は極近いし病院は極近いし、ホモ弁やハマーン、すきやもガストも徒歩圏内で大変便利だったのですが、サファリを係留していた駐車場がデイサービス建築の為に立ち退きを迫られたり、隣の超バカ家族の家がヤカマシかったりでどうにも気分がよくありません。
ついでに裏側の隣接が料理屋のせいか排水枡が詰まり易く、そのつど悲惨な大逆流事故に見舞われたり、ウジ虫が遡上!してきたりと環境面でもさすがに恐怖するモノがありました。
不動産屋さんはすごく丁寧で良い人なのですが、肝心な修理業者はなかなか来てくれません。
結局我慢できず自分でやってしまうのですけど、やがて来る業者は「お、やれてるじゃん」と見ただけで帰ってしまうので、ワタシの行為に意味があるとは思えません。

ま、どうせアパートだし引っ越しちゃえばいいやあ、と気軽に引っ越しを決めました。

引っ越す先は同じ高根沢町内(笑)。
宝積寺という駅の近くのアパートになりました。ちょっと広くなって3LDK。今までのウジ虫荘(爆)とは違って日当たりも風通しも格段に優れております(笑)。


奥様がまだプライマリーしか動いてなくて本調子ではないので、今回は初の引っ越し業者導入、しかもいわゆる「らくらくパック」なのです!。
とにかく住んでるままで片付けも箱詰めも必要なし!
でもホントにそんなので大丈夫なのでしょうか?当日になって引越し屋さんに怒られたりしないのでしょうか?(笑)

プライマリーしか動かなくともクチと指先だけは活発なので、奥様が精力的にいろいろと見積もりやサービスを検討してたらしく思いの外安く業者さんを利用することができました。
ってゆーか、建築ギョーカイ人間から見れば「ええ!そんなんで出来んの!??」と驚く驚愕の安さなのです。
だって見積もりには5人/1日と書いてあって、経費込全部で5万とちょっとって、、、。
おいおい、これじゃあボクらのギョーカイはまるでボッタク屋じゃねーかあ?(爆)


そんな心配をよそに当日がやってきました。
まずは朝ハヨから元気なオバちゃん2名が先遣隊でご登場。
我が家はそんなに荷物を持つ方ではないのですけど、梱包の段ボールは増水する河川のようにドンドンと増えていきます。
思わず手伝おうとしてしまうのですが、「お客様は指示だけで結構です!」と逆に怒られる始末(笑)。
いろいろとプロのやり方があるのでしょうか?。
「今日は楽だ」を連発しながらオバちゃん達は働いておりますが、ワタシにはどう見ても大変そうです。
いつもどんだけヒデエお宅を渡り歩いてきてるのでしょうか?(爆)


そのうち昼過ぎにあの有名なパンダの看板を背負った4トン車が登場。オバちゃん達と入れ替わるように屈強なお兄ちゃん3名本隊が到着です。
彼らは来た早々に、購入当時あんだけ苦労して入れた800リッター冷蔵庫や巨大洗濯乾燥機をまさにヒョイヒョイと運び出してしまいます。しかも恐ろしく早い! 。
あれよあれよとみるみるうちに部屋の荷物が減っていきます。
しかしやはり見てるだけではウズウズしてくるワタシ、ここでも思わず手伝おうとしてしまいますが、「ああ!怒られてしまいます!勘弁して下さい!」と懇願されてしまうのです。
ええっ、ボクはそんなにヒヨワではなくてよ(笑)。


ボケっ と観ているだけで遂に全ての荷物が運び出されてしまいました。
全員にお客様命令発動の強制休憩を言い渡し強制的にジュースタイムにします。そうでもしないとこの人たちは死ぬまで動き続けるかもしれません(笑)。


しかも彼らにとって残念な事にココから10分ほど移動すればもう荷降ろし開始なのです。
涼しい車内で休む暇も与えてもらえません(爆)。
引っ越し先は2階なので階段が大変ですけど、さすがに若いチカラとプロの動きで見る見るうちに部屋中に段ボールが積まれていきます。段ボールの行き先を指示するこちらが間に合わないほど。なんと活き が良いのでしょう!(笑)。
あっという間にナニもなかった部屋は段ボール箱の山となりました。クソ重たい冷蔵庫も洗濯機もセットオッケーです。

この引越し屋さんは最後に10分間サービスというのがあるそうですけど、特にやってもらう事もありません。
しかし何かやらねば(とゆーか報告書に書かねば)帰れないと懇願するので、「報告書はオレが書いてやる」 と強引に奪って「10分サービスでは10分早く帰って貰うように指示しました。」と書いておきました(笑)。
ありがとう引越しのサカ○さん。初めて体験する、 ”まるで風のような” 引っ越しでした。



さすがに開梱まではお願いしてないので自分たちでぼちぼちと片付けていきますが、きっと”開かずの段ボール箱”も出てくるんだろうなあと想像しております。
今日(8月23日)現在で、開梱率は60パーセントぐらい。
風のような引っ越しとは逆に、まだまだこちらの道のりは遠そうです(笑)。





引っ越し1
2年間のオツトメご苦労さまの某所アパート。
ワタシ的にはどーでもいい感じでしたけど、非常時には役に立ちました(爆)。



しかし、ワタシは早急に那須の家のガラクタ置き場を片付けねばなあ~(笑)。







サファリもちょっとだけお手伝い(笑)。
油モノと危険物は運んでくれないので。
safari引っ越し仕様
自分で作って自分で言うのもナンなのですけど、このリアキャリアはこんな時もホントに便利です(笑)。







  1. 2008/08/23(土) 10:16:54|
  2. 家庭事情
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世界の組長、LPガスに思う(笑)


LPG車の普及“しない”組長的考察(笑)。

LP車に乗るようになって思う事は、なんでコレがディーゼルのように普及してないのかなあという事です。
あの悪名高きディーゼルいぢめの元凶を作ったとされる石原知事も、なぜディーゼル車の代替えとしてもっと強くLP車を推進しなかったのだろうかというのも疑問です。
もっと疑問なのはクルマメーカーで、小型トラックをより効率に劣るガソリンエンジン車にしてしまうというお手軽な方法で規制を乗り切ろうとしました。
やはり、揮発油税に絡む深い政策があると見るしかありません。いやねえオトナって(笑)。


一昔前(といっても20年以上前)のLP車は確かにヒドイものだったらしいです。
遅い、ガス食う、始動性が悪い等々で、利点は「燃料安い」だけだったのも事実。
コストに厳しいタクシーや一部の配送トラックに使われていたのみでした。
しかし、月日は流れLP車も進化しました。こーいうムーブメントは海外からやってくるというのは遣隋使の時代から変わりません(笑)。
ヨーロッパやお隣の韓国ではLP車はガソリン車並みにポピュラーな乗り物らしいのです。
特に距離を走るヨーロッパ諸国のLP車は、バイフェールと言うガソリンもLPガスも両方使えるというのがトレンドのようで、実際にボルボや欧州マツダで市販されているようです。これは大変に安心便利でウラヤマシイですよね。

メカ的には、LP車にはガソリン車と同じくキャブ式とインジェクション式があるのです。
実は、ここにこの国の ”大バカちん役所” の不思議な見解がインジェクションの普及を妨げていました。
キャブは燃料となるLPガスをそのまま空気と「ナリ」で混ぜるだけですけど、インジェクションは当然インジェクターで圧縮して噴射するので、「ガスを圧縮したら危ないじゃないか!」という脳味噌ウンコ並みの意見で規制されていました(爆)。
ガソリンだって圧縮したら危ないんですけどね(笑)。

おかげで低馬力低効率のLPガスエンジンしか生産できないので、進化は20年前から止まってしまっていたのです。
クラウンやセドリックのLP車が未だにキャブ式なのは、こーいう事情を引きずっているからなのです。

しかし、さすがにこの国の役所も多少は改善されて、LPガスのインジェクション式が認可されてから今日まで10年ぐらいは経ちます。
その間にクルマメーカはLP車に何をしていたかと言えば、実はな~んにもしてないのです。
10年前はガソリンも軽油も安くて誰もがLP車なんかに乗る気もなかったのも事実ですが、せっかく規制緩和でインジェクションを作っても良しとなったのですから、せめて新型LPガスエンジンを設計、販売してほしかった、、、。
メーカーは役所よりもバカだった!?ってことですかね?(爆)。いや、一部癒着のお偉がたが揮発油税に利権を貪る構図があるのでしょう。


この法改正でラッキーだったのは後付けLP車改造キットを販売しているサードパーティです。
もともと汎用性の高いのがLPガスエンジンで、大概のガソリンエンジンはLPGへコンバートは可能です。認可やタンク位置の問題は別としますけど。

当然、LPインジェクションキットを取付けると改造車扱いとなり、運輸省の認可が必要になります。
しかしこのあたりも規制緩和により随分と楽になったようで、まだまだ数は少ないですけど軽自動車から中型トラックまでLPガス車が登場してきました。
メーカー純正ではなく、あくまでサードパーティーキット搭載による改造車という扱いですが、、。

現在、日本のメーカーでLPガスエンジンを作っているのは、日産、トヨタ、マツダしかありません。
日産とトヨタは大昔のキャブ式で、見事なくらいクラッシックエンジンです。マツダは一般的なカタログには載ってません。
しかも残念ながらロータリーではありません(笑)。

他のガス車はメーカー出荷後の改造車扱いとなっています。
三菱は「三菱ロジテクノ」という会社がガス車へのコンバートをしています。
日産系を得意としているのが「ニッキソルテック」という会社で、これらが搭載するLPガスエンジンは当然インジェクション仕様なのです。

LPiと呼ばれるこのインジェクションシステムも2種類あります。
ひとつは気化したガスを噴射するタイプで、日本のLPiの主流となっております。
特徴はガソリンエンジンの性能から1割減程度で済むという事と、既存の技術のベーパライザーを使えるというトコロです。
もうひとつはこれから主流になろうであろう、液化ガスをそのまま噴射するというタイプです。
韓国はヒュンダイのグレンジャーと言うクルマに搭載されています。
このエンジンはガソリンエンジンの性能並み、もしくは凌駕する事も可能なポテンシャルを秘めております。
液状のガスは温度がとても低いのでシリンダーに直接噴射する事で冷却を促し、熱による異常着火(ノッキング)を防止でき、つまりは圧縮比を高く設定出来るので高性能になるというワケなのです。
今年の夏にトヨタのコンフォートに搭載される新型エンジンがこの方式だという話です。さすが世界のトヨタ、本気ではないガスエンジンですけど韓国には負けられないというササヤカな意地でしょうか?。


しかし、LPG車全般の大問題として、タンクの容器検査があります。
いわゆる家庭用プロパンガスの容器と同じ考えなので、定期的に義務付けられた検査をしないと充填する事が出来ないのです。
容器の再検査は6年に一度というスパンですけどタンクを取り外して指定の検査工場に持ち込まねばならず、その間当然クルマは動きませんので休車となり個人タクシーなどは大損害なのですね。
しかも検査終了までには1週間から10日以上も掛かり、値段も取り外し工賃や検査場までの搬入費用を入れれば10万近い出費となってしまいます。
もっと高圧のCNGのタンク検査はなぜか車載のまま出来るので、費用も何千円台と格安なのです。
おかしいと思いませんか?
液化天然ガスの「天然」という部分に国会議員さんたちは弱いのでしょうか?どちらにせよガスに対して無知すぎる法整備です。
ガソリンだって元は「天然」原料ですよ(笑)。


LPガスもガソリンも石油から精製されます。
当然原油価格に翻弄されるのはどちらも同じですが、オートガスには揮発油税が掛からないので単価はガソリンの半分+αという市況の趨勢です。
面白いのは天然ガス(CNG)ですが、これは原油とはほぼ関係なく精製されるのにオートガス(LPガス)と同じような単価で推移しています。このあたりは販売店の思惑も交錯していますね(爆)。


ハナシが出たついでにCNGについても説明します。
CNGとLPGの違いはその保存方法です。
CNGは気体のまま圧縮されて車載タンクへぶち込まれます。LPGは液化ガスの状態でタンクに入ります。
当然エネルギー密度はLPGの方が高いので、一度に大量の「熱源」を積み込むことが出来ます。
従ってCNGのクルマは航続距離が短いのが一般的で、だいたい200キロ前後でしょうか。
タンクを大きくすれば解決できそうですけど、何本もガス容器を積み込むことは重量的にも効率が良いとは言えません。
つまり、そのぐらいの航続距離ならば高性能なバッテリを積んだ電気自動車が台頭してくると全く太刀打ちできないという悲しい一面があります。
CNGは二酸化炭素の排出量がどのエンジンよりも少ないという特徴もクリーンなイメージもありますけど、これも太陽光や原子力で発電された電気で充電した電気自動車には敵いません。

そーいうわけでCNGはあまり普及せずにこのまま静かに消えていくんじゃないかなと(爆)。


しかし、ではLPGなら大丈夫か?といえば、やはり楽観視は出来ません。

世の中ハイブリッド流行りで、小型セダンだけでなく大馬力大パワーの大型SUVからミニバン、トラックまで網羅されてきました。
ガソリンが高くともその使用量が半分以下ならば、燃料単価が半分のLPガス車でも経済性はアヤシイと言えます。
これからの技術革新と大量生産でハイブリッド車はどんどん値段を下げてくると思いますので、LPガス車は車両価格が安い(ってゆーか上級グレードがないだけですけど)という利点もビミョーになってきます。
それに、この先オートガスに道路特定財源の税率が課せられないとも限りません。そうなると市価はガソリンとそう変わらなくなり、LPG車に乗る意味は相当に薄れてしまうでしょう。


今、世界的に流行のディーゼルエンジンは機構的に一番進んだ内燃機関です。
特に昨今のヨーロッパで開発されている最新の電子制御ディーゼルは、既にガソリンエンジンを超えたといっても過言ではない性能です。
かのルマンはもはやディーゼルでないと勝てないとまで言われています。ホント凄いですよね。

石原知事がPMの入ったペットボトルを振った時からこの国のディーゼルの進化は止まりました。
売れないモノは真剣に開発しない、というのは資本主義の基本で、日本の自動車メーカーが本気になれば、1リッターから100馬力を超えるディーゼルだって開発できるはずなのに、です。
しかし、排気の浄化には凄い装置が必要で、その為の尿素タンクなどを別に設けなければなりません。

そう考えればLPGにも生き残れる道はあるのです。もともと気体のガスは完全燃焼しやすく、排気の処理も簡単です。
しかし、税金の取れない燃料を使うクルマを政府が保護するはずもなく、最近までグリーン税制の対象にすらなっていませんでした。ひどいお話なのです。




良く言われるインフラがないという話は、実際に使用しているとあまり適切ではないように感じます。
ネットで探せば全国のオートガススタンドの住所は解りますし、カーナビを駆使すれば辿り着けないことも稀です。
それに天然ガススタンドのように困るほど少ないという訳でもありません。
しかし、大概は家庭で使うプロパン事業所と一緒になっているので、営業時間が日中に限られるという不便さもあります。
ところが都内では24時間営業のオートガススタンドもあるようです。地方にも早く進出してほしいものですね。


ガス欠したら、、、これはLPG車の宿命とも言うべき命題です。
もはや牽引してオートガススタンドまで運ぶしかありません。ガソリンのように別容器に入れて持ってくるわけにはいかないのです。
しかしこれはタクシーの運ちゃんから聞いた話ですけど、圧力ホースで両方に充填用の口金を付けているのを前もって用意し、ガス欠したタクシーのタンクと自車のタンクとを充填口同士で繋げると、ガス欠しているタンクは当然圧力も下がっているので、時間をかければ別の圧の高いタンクからの充填が可能になる”らしい”のです(笑)。

逆止弁がいい加減だった時代の話でしょうけど、圧力差を利用しての充填は現在の最新オートガススタンドの小型バルクステーションでも行っていますのでアナガチ間違いな方法でもなかったかも知れませんね。


ワタシはLPG車を格安の中古で入手しましたが、正直コレを新車で買おうとは思いません(笑)。
新車で考えるなら(考えても無理ですけど)最新のガソリンハイブリッド車にすると思います。環境ディーゼルも尿素噴射式に変わるもっと単純な浄化システムが確立されない限り、自ら選ぶことも無さそうです。
もっともワタシの場合まずはサファリありき、なので、正直サファリ以外のクルマはすべて「補助」でしかないのですが(爆)。


もっと日本の行政と世間はそんなLPG車に目を向けるべきだとワタシは強く思うのです。
そしてもうガソリンや軽油にバカみてーな二重取りの税金掛けて、ワケの解らねー施設の財源とすることもやめましょう。
ガソリンを作る時の副産物のようなガスで、しかも絶対生息数が少ない為にお目こぼしを受けているようなLPG車とオートガスですけど、もっともっと発展の余地はあるんじゃないかと思うのです。
例えばLPG+モーターのハイブリッドなんてディーゼルよりも高効率かつクリーンな動力源になりますよね。
そのLPGハイブリッドが非常時にはガソリンも使えるバイフェールだったら、ああ、夜中でも安心して築地に寿司食いに出掛けられるじゃないですか!(笑)。



まあ、国も”癒着”メーカーも揮発油税に縛られているうちはそんな明るい話題は無理な注文ですね(爆)。




  1. 2008/08/08(金) 16:45:29|
  2. 組長社会にモノ申す
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CCV終わる

ショックな出来事です。

我々の「ほぼ間違いのない情報源」として有効だったクロスカントリービークル誌「CCV」が、この秋で終刊となるようなのです!。

確かに広告は少ないし、あっても「偏ってる」しで一般受けはしないだろうなあと思いながらも、1990年からずっと愛読しておりました。
確かに某4×4マガジンに比べれば見づらいし読ませる工夫のある誌面とは言えませんでしたが、内容は日本で売られているどんな車雑誌よりも深くてタメになるモノでした。
定期購読も何年かしましたが、近所に取り扱う書店があったので最近は更新しておりませんでした。
しかし毎号欠かさず購入しておりましたので、今回のHPによるお知らせは本当にショックです。

http://www.ictv.ne.jp/~ccv/index.htm



7月末の号が休刊になって、最終号が秋に出るという予定だそうです。
本当に残念ですが、またこのような四駆雑誌が出る事を期待したいと思います。


石川編集長 ご苦労様でした。そしてありがとうございました!!




今年のお盆は「ジープの機能美展」に行きます。
8月15日(金)午前中目標。怪しいサファリで行けたらいいな(爆)。













  1. 2008/08/05(火) 17:58:50|
  2. 間違いだらけの趣味人生
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装着完了!

RSワタナベ装着完了!

装着というより、アンタはRSワタナベと ”癒着” してんじゃねーのという自他ともに認めるラブリーっぷりなのですけど、遂にランサーに”癒着完了”です(笑)。


RSワタナベ装着1



やはりこうでなきゃ!というフィットぶり。
やっぱ最高じゃん!!(笑)
70タイヤのファット感といい、ワタナベの雰囲気といい、見事に80年代感が醸しだされました(感涙)。


しかし、フロントはキャリパーとの隙間はマジギリ。
紙一重セーフだったのですけど、一応5ミリのスペーサーで逃げています。
標準14インチのクルマに14インチのワタナベは少々危険なようです。




次はティーダにワタナベ計画!(爆)。





  1. 2008/08/05(火) 00:00:01|
  2. LPG車
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必需品その3

毎日暑いです。

さすがに素通しのガラスでは炎天下の下、エアコンにも地球にも財布にもオレにもよくねえ!というコトで、環境を考えるLPG車のオーナーとしてガラスにフイルムを貼ってみました(爆)。
最近のクルマは既にプライバシーガラスとかが付いてきますので、 ”クルマいぢりDIYの王道!” のフィルム張り話題も珍しくなりつつありますね(笑)。

思えばワタシも随分とこのフィルム張りをやったものです。
最初はそりゃヒドイもんでした(笑)。最初に貼ったのは117クーペだったと思います。
コイツのリアガラスなんて、今考えても「やりたくね~」な曲率っぷりでしたね。
なので失敗して当然なのですけど、当時はそんなヘロヘロ貼りでも皆同じようなもんでしたから(笑)。

それから大体中古で入手したクルマはほぼすべて自力で貼ってきました。
その成果と経験を、まさに今、生かす時!なのです!(目から炎)。



組長的フィルム貼り方法のご紹介

この作業もご多分にもれず、たぶん説明書とかに書かれている手順とは違うと思われますので、参考程度に留めて下さいね(爆)。

まずは裁断から。
今は車種によって裁断済みのフィルムが売っているようです。もし適合があるなら間違いなくソレを選んだほうがいいと思います。
というのは、この裁断作業が手間の半分以上の割合を占めるからです。
しかし量販店で売ってる型紙なんですけど、アレはワタシは無駄のような気がします(爆)。
どっちにせよあてがってフィルム切るんだし。


今回は(も)、ふつーに売ってる単なる巻きフィルムを購入しました。
時代はポチっとでプロ用の厚手タイプが入手できるようになったのでホントに便利(笑)。
ちょっと前までは申し訳ない気分でフィルム張り施工店に出向いて材料のみをお願いしたものです。

フィルム荷姿


スモーク貼り2
新聞紙はとにかく必要です。シートとか養生しとかないとビショビショになるので。
このファブリーズの容器再利用は失敗でした。
何がエコじゃい!(爆)
このノズルは使い捨てのようです(笑)。



説明書などでは、新聞紙を型紙に使えだのなんだの書いてますけど、この際一切無視します(爆)。
まずガラスの”外側”をよお~っく掃除します。
新聞紙を少々湿らせ丸めて擦りますと楽チンです。くれぐれも布で拭かぬようにしましょう。繊維が残ると厄介です。
その後フィルム貼り用のスクレパー(大中小と3本あれば便利)で霧吹きを使いながら汚れを落とします。
くれぐれも”外側”ですよ。

綺麗になったガラスにたっぷり霧吹き(水+中性洗剤)して、適当に切り分けたフィルムをセパレータ(透明な保護膜側)を外側にしてペタリと貼り付けます。リアガラスは3分割か4分割します。よく熱線で仕切りを入れれば目立たないなんて聞きますけど、シロートがそんな高級技を繰り出せるわけもないのでサクッと無視です(笑)。重なり部分は外側から見ると全然目立ちません。
そしてテキトーに水をスクレパーで抜きますけど、あくまでテキトーで構いません。そのまま外側にフイルムを貼る訳ではないので(笑)。

おもむろに取り出したカッター(なんでもいいからよく切れるヤツです。一枚切りだしたら刃を折って新品にしましょう)で、そのまま窓枠に沿ってスルスルと切り出してしまいます。間違って窓のゴムを切らないようにしましょう(笑)。
これで型ナシで裁断完了。もちろん切り取ったらフイルムを剥がすのですが、大切なのは本番までの保管方法です。
ワタシはフロントガラスや家のガラスなどに霧吹きして「セパレータ側」を貼り付けます。
フィルム側を貼りつけたら水が乾いてそこに貼れちゃったなんてシャレがキツ過ぎですから(笑)。
実は過去2回ほどそれで失敗してます(爆)。


コレをリアガラス、リアサイド、クルマによっては三角窓と繰り返します。
もちろん切り出してすぐに内側へ貼っても構いませんけど、一人なら作業を順序よく分けた方がうまく行くような気もします。


さて、裁断が完了したら次は本番貼りですね。
これからは時間との勝負もありますので、あらかじめトイレに行ったりして息を整え覚悟しておきましょう(爆)。

まずは内側窓の清掃です。
方法は外側と変わりませんが、今度はゴミや虫が混入するともう ”プリント化石” になってしまうので極力落しましょう。
喫煙車では”ヤニ”もうまく貼れない原因です。とにかく霧吹きとスクレパーで執拗なぐらいに洗います。
それでも外でやってる限りは何らかのゴミは入ってしまうのですけどね(笑)

スモーク貼り1

綺麗になったら貼りに入ります。
霧吹きの残量を確認して、先ほどからドコゾの窓などに張り付けて保管してあるフィルムに向かいます。
組長流はここでもうセパレータを全部剥がしてしまいます。
モノの説明書等によれば、半分剥がして貼ってとか徐々に剥がせとか書いてありますが、なあに構うものか、 なのです(爆)。

というのは狭い車内で半分剥がせとか徐々にとかは無理!大切なフィルムが逆にクシャクシャになってしまうのですよ。
その代り、とにかくタップリ霧吹きをしながらセパレータを全部剥がします。
もうビショビショになるぐらい濡らしておけば、貼る面のフィルム同士がひっついても大丈夫です。

車内の窓にも豪快に霧吹きします。こんなに水かけちゃって大丈夫なの?って疑問になるぐらいにカケまくります。
フィルムを ”裏表間違えずに” 貼ります。冗談だと思われるでしょうが、コレも過去2度ほど失敗してます(笑)。
最初はテキトーに、次は微調整です。水があるうちは動きますが素早くやらないといけません。
真夏なんてシゴかなくとも水分はあっちゅう間に無くなりますからね。

さて、ここからがフィルム張りの醍醐味、スクレパーです。
真中からシゴきます。リアウインド分割のように横に長ければまずは横方向へ。それから横から斜めに、大体抜ければ縦に抜くようにとすれば目立つ気泡はなくなると思います。
いきなり端からシゴき始めると中央に巨大な気泡が発生しますので、向きには注意が必要です。

どうしても残ってしまった気泡はなるべく端の一か所に集めて、カッターでスッと切ってしまいます。
気泡が残るという事はフィルムとガラスの曲率があってないということなので、カッターで辻褄を合せてしまうのです。
フィルムは多少重なっても気になりませんけど、開いてしまうのは大問題なのでなるべく左右の端まで気泡を追い込んでから切りましょう。
これは後回しにしないで貼ったところから決めていきます。時間が経つとフィルムによってはノリ成分が飛んでしまうものもあるからです。

スモーク貼り3
確認は外からが解り易いです。丁寧な仕事を心掛けましょう(笑)。


スモーク貼り4
リアのサイドは比較的貼り易いですが、密かにこの三角窓が強敵なのです。




さて、今回使用したフィルムは透過率5パーセント未満の「ブラックスモーク」なのです。
これは色が濃いので折れてしまったりギザギザに端を残したりすると、外の光の洩れにより大変に見苦しいのでDIYにはお勧めしません。
「気にならねえ!」という漢な方は除いても、ふつーは最高でも透過率13パーセントぐらいを貼ったほうがいいと思います。
今回ワタシがこんな濃いのを貼った理由は、在庫がなかったという事と自分に対する「チャレンジ」です(笑)。



風があった日なので少々スジと細かい気泡(たぶん、砂)が残ってしまいましたが、まあ納得レベルです。
あと今回はケチって霧吹きを「ファブリーズ」の容器で代用してしまいましたが、貼り途中で ノズルが壊れる! という緊急事態がありました。
ちゃんとした霧吹きを使いましょう。そしてファブリーズはもっとマシなノズルにすべきです(笑)。

スモーク貼り5
徐々に ”怪しさ” を増す我がランサー(爆)。
ちなみに透過率5パーセント未満は最近のヤン車でもまず珍しい濃さです(笑)。



夏の必需品、スモークフィルムですが、そのDIY施工中の熱中症には十分に気を付けて下さい。
暑さ対策をするのに暑さで倒れてしまっては意味がありません(爆)。



  1. 2008/08/04(月) 13:13:50|
  2. LPG車
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ロクノニくみちょう

Author:ロクノニくみちょう
愛車日産サファリY60と、それにまつわる悲喜コモゴモな出来事を赤裸々に曝け出す西高東低の意味なしブログです(笑)。
”組長”(注1)と呼ばれる問題児が見た社会や、彼の偏った価値観をモザイク無しの直球勝負で書き綴る、不良中年現在進行形の異常日記でございます。
尚、ご覧になる貴方の人生になんら足しにはならないので見過ぎに注意し、必ず食後に1アクセス程度を心掛けてください。
またサファリ関連だと思ってもまるで参考にもならないので、真似をすると貴方の愛車の健康を著しく損なう恐れもあります。


(注1)組長とは、説明しよう。
t県はy市y張のアレ○クラー弓張という某所にて、公開秘密結社6年2組という世界征服と環境保全(爆)を目的としたチームを営んでいる、というコトもあったけど今はホームコースの閉鎖で休業中。
元走り屋今路外屋。残念ながら既婚。メタボからメタボ気味に改善後、再びメタボになりつつあったのでちょっと反省し再び改善中。某企業の某設計屋をやりつつ悪だくみも兼務で以下ゴニョゴニョ。
会社では彼の”戦車”がすっかり溶け込んで、最近では「乗ってくるな」とまで言われている。

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