組長の徒然なるままに

北関東の極一部でその名を轟かす硬派ヨンク使いの会、恐怖の六年二組を主宰する組長の極フツーの日常やその偏見入り左脇えぐるよな視線で見つめた社会の風景を語る門外不出の赤裸々日記。

2009年度 ヤマ遊び日程発表

2009年度のアレスクラー弓張日程

今年も元気に春より営業します。
オトウサンのトライアルに、お子様の野生児化に、奥様への微妙に外したサービスに是非ご利用ください(爆)。
勿論、お友達や同僚とのアウトドアにも最適です。




ファン感謝デー
誰でも自車でコースを走れます(注1)。
フリーマーケットもやります。(出店者がいれば)

4/5(日)
5/2(土)
7/26(日)
8/23(日)
10月某日

開催時間 10:00ぐらいから15:00ぐらい。走行、デイキャンプ、フリマ出店は一台(一区画)1500円ポッキリです。見学無料。

(注1)普段はメンバー専用クローズドコースの弓張ですが、ファン感謝デーに限りフリー走行が出来ます。
安全装備等は問いませんが、全て参加者の自己責任でお願いします。




金のスコップ杯

第1戦 6/7(日)
第2戦 9/20(日)
第3戦 11/29(日)

ジムニー、ジープが”有利”なトライアル大会です。参加規定あり(別途本局及びケータイサイトを参照)。5000円/台です。見学無料。


いずれも主催は「6年2組」です。
連絡、お問い合わせはココのコメント欄でも本局のbbsでも大丈夫です。
皆さまの多数の参加をお待ち申し上げております。





緊急告知!
特に5月2日(土)のファン感謝デーは、 「日産サファリ、パトロールミーティング」 、と称してちょっとしたオフ会的お集まり会を予定しています。
コレを見てしまったサファリ乗りの方、是非、ヨロシクです(笑)。当日はサファリ特典があるかも??
Y60、Y61、G60等々、もちろんガソリン、ディーゼルも問いません。
街乗り、クロカン、シャコタン、霊柩車、汽車の姿に改造されたY60でも日産サファリ、パトロールと名が付けばとにかくオッケーです(笑)。
でもGMCサファリは違いますよ(爆)。

もちろんサファリ以外でも参加は大丈夫すよ~。
こちらもヨロシクです。



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  1. 2009/03/30(月) 11:15:38|
  2. アレスクラー弓張
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ヤマ整備


春の山開きに向けて、週末は我が遊び場の「アレスクラー弓張」を順次整備中なのです。

いつものことながらヒト冬超すといろんなところが壊れていますね(笑)。
水道管はユニオンが緩んで水ダダ漏れだし、樹は倒れているしで現状復旧がとりあえずの目標になります。

まずはコースに横たわっている倒木から撤去ですが、その前に何故その樹が倒れたのかを調べてみます。
おやまあ、樹の中がグズグズでスカスカ!(爆)。
これでは冗談でも倒れてしまいます。

ということは、その傍に立ってる樹もアヤシイと言う事でドリルで穴を開けて確かめてみますと、実はコレもとても危険な状態。
次に強風が吹いたら間違いなく倒れてしまいます。

ヤマ整備倒木


このアヤシイのがコースに倒れてくれれば問題はないんですけど、家の方に倒れてきたら大惨事です。
既に手の付けられない(付けたくない)ボロ屋ですが(笑)、まだかろうじて形を保っているので我々が壊してしまう訳にはいきません。
生えている向きを見ても、自然に倒れれば屋根直撃は免れないでしょう。

てなわけで、早めに切り倒してしまう事に決定。
結論から言えばもっと良くじっくり見て考えればよかった結果になりましたが(爆)。

ヤマ整備1

矢印へ倒れれば無問題ですが、、。


ちょっとコース側から引いてやれば向こうへ倒れんるんじゃね?と軽い気持ちでチェンソーを入れてしまった結果、なんと家側へミキミキと倒れてしまいました!。
幸い、旨い具合に隣の樹の枝マタにさっくりハマって直撃は免れましたが、明らかに事前の検討不足(爆)。


ヤマ整備2
あぶね~!!(笑)



この後日、人数を集めて仕切り直し、じっくり考えてコースからユンボで引きながら吊りあげて無事撤去完了。
余計な手間と時間がバッチリ掛かりました(笑)。

中身の腐った樹一本ですが、切り倒すときは十分な検討と確保が必要なようです。
今回は単純に運が良かっただけで助かりましたが、次からはそうもいかないでしょう。
ワタシ達は絶対にキコリにはなれませんね(笑)。



その他各所の整備も進行中。
腐食しきった遊具の撤去や外周の柵修理、公道へ伸びた枝払い、家の修理、草刈り等々等、、ヤル事は山ほどあります。
今年は不景気の煽りで我が組の遠征チームアタック隊も、「△自粛」らしいので、きっと内政に励んでくれることでしょう(笑)。
もっともお客さんが利用してくれないことにはいくら整備しても悲しいだけですので、是非「アレスクラー弓張」まで足を運んでください。

日程をアップしておきますので、宜しくです~。
サファリ乗りには嬉しいイベントもありますよ~(笑)。





  1. 2009/03/30(月) 10:27:45|
  2. アレスクラー弓張
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ランキング

gooにあった、「デートの時に彼氏が乗って来たらひいてしまうクルマのランキング」、だそうです。

コメントはワタシの独偏ですが、ボロ四駆乗りは気をつけた方がよさそうな項目もありますね(笑)。



1位  ゴミがあふれている 100

「ま、コレはいただけません。ロウリャクニャンニョ問わずですよね。え?私のクルマは粗大ゴミそのもの??、、」

2位 タバコくさい 97.0

「タバコを吸ってた頃はまるで気がつかなかった事も、最近は気になるもんです。タバコ臭いぐらいでなんだ!気にスンナ!なんて強要していた自分がハツカシイです(笑)。」

3位 爆音を鳴らす 96.8

「ううむ、爆音と捉えるか、エクゾーストノートと捉えるかは載せる彼女のテイストに任せるしかありません。ちなみにワタシはいまだにランクルB型エンジンは、”騒音”の範疇だと思うんです(爆)。」

4位 芳香剤のニオイが充満 90.4

「誤魔化し切れない匂いと言うのはあります。3位のタバコとか。安物の芳香剤と混じるとエモ言われぬ爆臭に変化する事があります。」

5位 香水くさい 86.0

「4位と同じですが、気取ったオジサマが好んでぶっ掛けてくる中国の死臭のような香水はなんというのでしょう?吐き気が殺意に変わるのも時間の問題なのですが(爆)。」

6位イタ(痛)車  アニメやアイドルの車体プリント 83.5

「そりゃ一般人ならドン引きするでしょう(笑)。でもそーいう人たちのそーいうコミュニティ内でのオクルマなので、一般人がこーいうシュチュエーションでお目にかかるチャンスも少ないかとは思います。仲間で誰かこーいうのヤッたらひたすら褒め称えます(笑)。」

7位 毛皮のダッシュボードカバー&座席シート 77.5

「いまどきそんなヤツいねーって(笑)。ジムニーやジープ乗りが座席カバーを掛ける時は、イスが破れた時に決まってますので注意してください(爆)。ヘタに座ると水が染み出してくる事があります。」

8位 LED装飾・ブラックライト 75.0

「あまり良く解らぬ方向の世界です。狙いも不明です。」

9位 お守りがたくさんつるしてある 73.9

「お守りに拝んでからキョーレツなセクションへと飛び込む四駆乗りも多いので、効果は真逆だったりもします。

10位シャコタン(車高短) 73.4

「ハイリフトも同義なんでしょうねきっと。」

11位 ぬいぐるみがたくさん 72.5

「古いMBボディとかだとリアルな軍人さんのぬいぐるみが見える事もあるそうです。換装の前にはお祓いを(爆)。」

12位 土足禁止 72.2

「おお、ドキンちゃんはこんなトコロでしたか!?ワタシは泥の長靴でドキンちゃんに乗りこんで卒倒されたことがあります(笑)。」

13位 エアコンがない 71.6

「ジムニー、ジープ乗りには耳の痛い項目ですが、この程度の事で騒ぐようなヤツは所詮ハナからNGと決めましょう。もちろん、そうやって婚期を逃した者も一人や二人ではありませんが、、、(爆)。 」

14位 ぶつけた跡がそのまま 71.1

「!」

「ぶ、ぶつけたんじゃないやい。ぶつかっちゃんだい。どーせまたぶつかっちゃうからなおさないだけなんだい。」

15位 カーテン付き 68.8

「下半身方面の欲望が見え隠れしてらっしゃるアイテムですが、ボロ四駆の世界ではよく”お手拭き”に使われます。」

16位 フルスモーク 窓が全部黒 68.6

「さすがにフロントサイドまで貼り込むツワモノは極度に減りましたが、怪しい古ベンなどではまだ有効アイテムですね。スモークは夏場エアコンが良く効きますが、夜間のバック視界とのバーター取引なので決死的な貧乏人アイテムとも言えます。」

17位 金のエンブレム 67.7

「Lに多いっすね。これ見よがしの。ヒャクとかニヒャクとかにもいますね。なんとなく中国のバッタモンを想像してしまいます。」

18位 座席のビニールシートを剥がしていない 67.7

「いますね~今だにこーいうオジサマ。新車が嬉しいのは解りますが、クルマなんか所詮は日常生活雑貨です。そんなに汚すのイヤなら床の間にでも飾っておけって(爆)。」

19位 メルヘンな内装 64.9

「 メルヘンという定義がまず理解できません。それってドカジャンと長靴で乗れます?(笑)」

20位 トラック・ダンプ 50.7

「!、やばっ!オレか!?(爆)」

「いざコトに望む時には、ナンバーの”1”を緑のマジックで”5”や”7”にしてしまいましょう。おっ、”4”はかなり難しいぞ(笑)。」

21位 違うメーカーのエンブレムをつけている 49.5

「ふうん、例えばディスカバリーにホンダのマークがついていても貴方は咎めるのでしょうね。」

22位  カセットしか聴けない 45.6

「ばかもん!カセットは振動の激しいいオフロードでは有効な音楽拝聴手段なんだぞ!!(怒) と、言えるのも昔の話です。今は携帯音楽プレーヤーを使うのがスマートなオフローダー(笑)。」

23位 法人車 営業車・タクシー・パトカーなど 45.4

「パトカーでデートに来るなんて、どんな事情があるのでしょうか?(笑)。ちなみにワタシのランサーは”元教習車”。デートどころか助手席のほうが偉いのです。」

24位 オーディオにこりすぎ 44.0

「!」

「面白いんだって。手やカネをかけた分はソレナリに良くなるしさあ。ウルサイのはイヤだけどココチヨイのは良いでしょ?え?ウルサイって?(爆)」

25位 もみじマーク着用 44.0

「いったい何歳なんすか?」

26位 レース仕様車 42.7

「いいじゃんカッコ良くてさあ。でも内装を剥がしてあるだけでもそうやって言われてしまうのかなあ?」

27位 車の色が派手 38.8

「金色とかっすか?Y60サファリなんて金赤とかのツートーンがあったんだぜ。どうすか?サイテーでしょ(爆)?」

28位 若葉マーク着用 36.0

「確かに不安を煽るような感じがしないでもないけど、法的にしょうがねーじゃんと思います。」

29位 パワーウィンドウでない 29.1

「貴女が感電する確率が極端に減るんですよ。ナニが悪いのかな?」

30位  オープンカー

「もうオレのクルマに乗るんじゃねえ!!(怒)」



と、まあ世の中のパッセンジャーはワガママ言い放題じゃないですか!。
我々の”ジドウシャ”はかなりの高確率で「珍しい乗り物」なんですよ!(笑)。







  1. 2009/03/19(木) 17:56:34|
  2. 組長社会にモノ申す
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インドアダッジオーブン料理

先週末は土曜日だというのに、急に決まった立ち会い仕事でした。
しかし悪天候等の事情で現場がお昼までになってしまって、急にボッカリと時間が空いてしまったのです。

外は猛烈な風と雨と雪で、クルマいじりも出来ません。
さすがにこんな時に頼りになる「デコトラ伝説」も飽きてきました(爆)。
奥様は御友人たちと温泉とパン屋めぐりの旅だそうで、バッチリ朝からお留守です。
とりあえず、、、なにしよう??(笑)


家の中で出来る事はそんなに得意ではないのですが、取りだしましたるは天下無敵の「ダッジオーブン」!
3年ほど前に購入して錆びない程度には使いこんでいるロゴスの「鋳鉄ポッド」です。
今日はコイツをガスコンロで使って「鶏のから揚げケンタッキー風」を作ってみましょう。


作り方は簡単。たこ焼き焼くより楽チンです(笑)。
まずは鶏肉の下ごしらえ。

骨付きの手羽肉を”好きなだけ”用意します。
皮側にブツブツとフォークで穴を開けておきます。これは漬け込んだタレを浸透させ易くするためです。
間違って自分の指を指さないようにしましょう。

醤油1:酒0.2:みりん0.8ぐらいの割合で漬けダレを作ります。
ここに中華味とごま油少々と荒くオロしたショウガを大量、100パーのオレンジジュースを少々ビャビャッとぶち込みます。
このオレンジが決め手なのです。水は入れません。にんにくも入れません。
もう一度言います。「にんにく、ダメ絶対」(笑)。

この怪しい黒き”悪魔汁”に、先ほどの手羽肉をぶち込んでしまいます。
肉が浸るぐらいの分量にしますが、もし液が少なくても上記の要領で適当に追加してしまいましょう。
男の料理は常になあに構うものかなのです。

肉は30~40分このまま放置プレイ。
次にダッジオーブンをひっぱりだして、とりあえず油をダップンダップンとぶち込むのです。
もちろん、シーズニング(*)の済んだポッドを使いましょう(笑)。

油の温度は140度ぐらいにキープ。案外低めです。
放置プレイの終わった肉を一度取り出して、軽くコショウを振っておきます。
片栗粉を薄くまぶしたらもう一度”悪魔汁”に再投入。
でろっとした状態になるのでそのまま取り出して、もう一度片栗粉を存分にまぶします。
それからおもむろに煮えたぎった140度の油地獄へ突撃!。

あまり数をぶち込んでまいけませんが、重ならない程度なら大丈夫です。
ダッジの蓋をキッチリしめて、10分から15分揚げます。

この重い蓋で密閉する事により、圧力なべ効果でカーネルでも真似のできない美味しさ(爆)となるのです。ちゃんときっちり中まで熱が通るので、食欲を減退させる「血」も見なくて済みます。

時間になったらカラッとさせるのに5分ほど蓋を開けて揚げます。
その時の写真が、コレです!(笑)

ダッジオーブンでから揚げ


ダッジでから揚げ

くう~っ、うまそ~!!(笑)。


出来あがったらあとはひたすら食うのみ!

骨付きは食うのがメンドクサイのですが、美味しいんだからしょうがありません。
ガッツリ手を汚して貪りましょう(笑)。

ビールにも良く合いますね。
医者(産業医)に怒られてしまう組み合わせですが、、、(笑)。






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  1. 2009/03/16(月) 22:33:10|
  2. 家庭事情
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ダウンサスを入れてみる

我がLPランサーはトランクに鎮座したガスタンクの為なのか、どうにもケツ下がりが顕著なのです。
リアなんてローダウンしてるの?ってぐらいタイヤとフェンダーとの隙間がナイスなのですが、実は単にヘタってるだけのよう(笑)。


ローダウンリア
リアの現況です。なにもしなくても十分カッコ良い落ち方(笑)

本来ガソリンタンクはリアシートの真下にあるクルマなので、重量物がホイルベース内に収まる筈が強引にトランクに移っちゃってるもんだから、そりゃテイクオフ~なカッコにもなってしまうんです。



別にそれでも何の支障もないんですけど、クルマを横から見るとどうにも引き締まりがないとゆーか、四駆じゃあないんだからとゆーかで(笑)、今回フロントのみローダウンスプリングを入れてみました。
ホントはこんなの(失礼!)普段使いにほとんどメリットはないんですけど、まあ車検が通る範囲ならってことで着手した次第です。

まだまだ元気なノーマルのショック(セディアのはけっこう絶妙なセッティングだと思うのはワタシだけ?)を生かすためにはあまりカチンコチンのバネじゃあ困るし、オチ過ぎてストロークしないガコガコサスもいやなので今回採用したのは、RS-Rさんの「程良く落ちる」と言われるダウンサスの車検対応品です。
コレ以上落ちる「スーパーダウンサス」と言うのもありますが、オトナなんだしソコまではいらんだろという自分自身への”配慮”もあります(笑)。


若いミソラに随分とヤッた作業なので作業にヌカリはありません(笑)。
こーいうコトをしたい貧乏でアタマの悪い後輩たちの為に、今回はサービスで手順をちゃんと説明したいと思います(爆)。
ちゃんと走りたいならホントはカネ貯めてソレナリの車高調を入れるべきなんですよ~。
そっちのほうが結果的に安上がりなんですよ~。
いやマジで(笑)。

それからワタシの記事を鵜呑みにして怪我しても責任は負えませんからね。
あくまで参考程度にとどめとかないとダメっすよ。
本来はちゃんとした整備工場にお願いすべき作業ですよ。




とは言いつつも、まずは術前のビフォー状況。
ローダウン術前

上のリアと比べても?な感じでしょ?(笑)



ローダウン指
指4本、と言うよりは拳が縦に入りそうぐらいです。





作業はまずは当たり前ですが、ジャッキアップから。
ジャッキアップしたら必ずウマがけをする事です。ジャッキだけだとボルトを緩める時などにクルマがグラついて不安定になり、チカラが入らないどころか危険です。

ローダウンウマ



次にストラットロッドのアタマナットを緩めます。緩めるだけで取ってしまったらダメです。
フツーにメガネやラチェットで緩めようとしても、ロッドが共周りしてしまうので緩みません。ロッドのアタマが平らになっているのはココにモンキーを掛けて緩めろってことのようですがワタシはメンドクサイので電動インパクトでズガガガッとヤッちまいます。セルフロックナットでもあるのでチマチマ人力でやってると泣けてきますよ(笑)。
ついでにアッパーブラケットをとめている3本のボルトも緩めておきましょう。これも緩めるだけ。
弄ったことのないクルマだとけっこう硬いっす。

ローダウン術インパクト攻撃


次に下部へ。
”上から下へ責め降りる”という順序は、出来るオトコの基本ですのでしっかりと学んでください(笑)。
ブレーキホースを止めているステーを外します。クルマによっては溶接されちゃってるのもあるかもしれませんが、そーいう場合はクリップ部分を外します。
クリップをとっても外せないとゆー悲惨なストラットの場合は、ビミョーにサンダーを入れてホースを外せる分だけ溝を作るという高度な技もあります。お勧めはしませんが。

それからさらに下、ストラットとハブをとめているボルトを二本緩めて抜き取ります。ココが偏芯になっててキャンバーを調節できるハブもありますので、そーいう不埒なハブは緩める前にしっかりとマーキングする事です(笑)。たしかレガシィBC5はそうでした。
どうにも抜きづらい時にはハブをガコガコ揺らしながら抜き取ると、痙攣もなくすんなりと抜けます(爆)。
ローターが近い作業なので、CR-Cとかは使わない方がいいと思いますョ。

ストラットの下がブラブラしたら、アッパーをとめているボルトを外して本体をひっこ抜きます。
この時にシャフトブーツを傷つけないようにしましょう。こんなんでグッサリ切れてしまったら悲しすぎます。ブーツの交換はまた更にメンドクサイので。
ホンダのダブルウイッシュボーンはかなりな”知恵の輪状態”なので気を付けてください。
ちなみにこのクルマは悲しいぐらいあっさりスカッと取れてしまいます(笑)。


ローダウンストラット摘出後


個人の自由と言うかまあどーでもいいことですが、ワタシは脚周りをいじる時には必ず左右同じようにクルマからバラして作業します。こーすると1本はかならずノーマル状態が手元にあるので、組みつける時に確認がしやすいのです。


ローダウンストラット摘出

ストラット、とったどー!(笑)。
隣のはこれから付けるRS-Rダウンサスです。
ストラットに巻いている白いテープは「右側」という意味(笑)。


次に、こんな特殊な”責め具”を使います(爆)。

ローダウン道具

「どらえも~ん、ノーマルスプリングが長くて」「じゃじゃ~んスプリングコンプレッサー!」と、とにかくのび太が全部言わんでも出さねばなるまい、コイル取り換えには必要な道具なのです(笑)。
写真のは20年モノぐらいでしょうか?たぶん1~2回しか使ってない箱入りの新品同然品です。
コイルスプリング交換作業は数多なれど、その大半はストラットごと交換の車高調だったり、既にダウンサスだったり、とにかく強引で済むサファリのリジットアクスルだったり(爆)で特段必要はなかったのですね。
ワタシの道具としては珍しくビニールに包まっていたので目立った錆もなく、久々に日の目を見ました。


コイツを使ってノーマルスプリングを縮めてから、ストラットのアッパーブラケットを外さないと結構危険なのです。
広い場所だと「ストラットロケット」なる遊びも出来ますけど、飛ばした先に大事な鉢植えなんかがあると二度と家でクルマいじりが出来なくなるという恐れもあるのですよ(笑)。

ローダウンストラット分解

逆にダウンサスを組み込む時には、大概はスプリングコンプレッサーを使わずに済みます。
フツーはソレだけ自由長が短いという事です。今回もちょっと押し込んだだけでナットが掛かりました。

ローダウンばね比較

その差このぐらい。少々線径もRS-Rの方が太いようです。


で、もっと重要な作業がこちら。
ノーマルショックにダウンサスを組むという事は、単純に縮み側ストロークを規制してしまうという事です。
縮みストロークがないとフツーに乗っていても突き上げが厳しくて、穏やかに乗ってられないクルマになります(笑)。
縮みストロークを確保するにはショートケース加工されたストラットを使う以外に根本的な対策はありませんが、そこまでやるのはおカネがないのよというワタシを含めた悲しき貧乏人がついついやってしまうのはバンプラバーを切り詰めてしまう加工なのです(爆)。
本来はせめてショート加工されたバンプラバーを使うべきだとは思われるのですが、新品で7000円近くもするんです。
7000円あったらすき屋の牛あいがけカレーが何杯食えるんだ!?という天文学的金額なので(笑)、今回はノーマルのラバーの先っぽを”ちょん切って”使います。

ローダウンノーマルバンプラバー

コレは生まれたままの健全な状態(爆)。

ローダウンバンプラバー加工

こちらが”オイタ”をして切られた状態(笑)。


これもちゃんとちょん切れる形状のモノでないと当然ダメです。この”段々”が「短小」で一段しかないとかのモノもありますが、その時には切る事は諦めて何らかの方法を模索した方が良さそうです。
ランサーは「人並み」だったので、今回一段ちょん切らせて頂きました(爆)。





で、組みこんだストラットがこちら。
バネだけがミョーに新しいですが、ショックのシャフトがギラってる範囲が全長ストロークになります。
これからどれだけ沈んでしまうのかは組んでからのお楽しみということで。

ローダウンばね組込済み







組むのは外すよりも簡単ですが、トルクの掛かるボルトはちゃんとトルクレンチで管理した方が良いですね。
我がランサーもハブベアリング交換でバラしたキャリパーとハブをとめている大切なボルトが、なんと見事に緩んでいました(爆!)。
ココだけは絶対に緩んではイケません。人生が早期終了になるトコロでした。
”手”ルクレンチは全くあてになりません。
トルクを管理するというよりも、ちゃんと締めたかを確認する事がトルクレンチの役目の半分だと思うのです。
バラシタついでによお~っく他のボルトもレンチを掛けておきましょう。



さて、タイヤを付けてウマを外して、いよいよメーンイベントの「ジャッキダウ~ン!」(笑)。


ローダウン術後

ふむふむ、あまり下がった様子はなさそうだけど、確かにこれなら違和感はないなあというレベル。
これならスーパーダウンサスでも良かったかあ?(爆)


ローダウン指術後

指はキツキツ3本。2本だと余裕でズボズボ(爆)。
ダウン量は20ミリってとこかしら?という感じです。
でもこれから下がってくるのがいわゆる後メーカーのダウンサスなので油断はできません。

試運転の前に、ジャッキを降ろしたら必ずショックのアッパーボルトを増し締めします。
コレしないで動かすと、ちょっとの段差でもガコガコとうるさくてビックリします(笑)。



スタイル的には前後のバランスはとれてきたという感じ。
当然多少トーは開いていると思われるのですが、この程度の下げ幅なら直進性にも影響がなくなんら変わりはありません。
乗り心地も「先っぽカット」が効いてるのか、こちらもそんなに変わらずです。
タイヤが汚れてるのは砂利道を疾走してみたから(笑)。残念なほど問題はナシです。


ローダウン術後全体前

ローダウン術後全体後ろ




多分にとりあえずな作業でしたが、しばらくコレで乗ってよーかなあと。
安価で程度の良い車高調がどっかで出展されないかなあ(笑)。




  1. 2009/03/09(月) 19:06:56|
  2. LPG車
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ドンドン1号を取り付けてみる


先週、河津の桜もうでの帰り道に某@アツギ君ちに寄り、パワードウーハードンドン1号を頂いたのはお知らせしたとおりですが、早速先週末に取り付けてみました。

頂いたブツはこちら。
ドンドン1号こと、カロのTS-WX505Aという「筒っぽ」です。

かろのどんどん姿

かろのどんどん姿2


下の台は@アツギ君のお手製。

本体、配線キット、取説、なぜか焼酎と視聴CDまでがセットになっております(笑)。
欠品なしの「非常にいい出展者」でした(爆)。

早速取説にて配線を吟味。
ドンドン駆動には電力が必要なのでACCの他にバッテリ直電が必要なようで、エンジンルームへの引込があります。
あとはいつもの通りな感じでイケそうですね。

本体も事前に取付ける位置を吟味していましたので、このデカサでも心配はしてなかったのですが、実際あてがって見てびっくり!。
ガスタンクの取付ブラケットに当たるう~(泣)。

実はリアシートとガスタンクの隙間に設置しようと考えていたのです。
少々検討の詰めが甘かったorz、、、。
じゃあどうすっかとドンドン1号を持ってアチコチとオロオロするのですが、なかなか安住の地が定まりません。

トランクの荷室部分はもともと狭くてこれ置いちゃうとゴルフバッグも積めないし、リアのボード上に置こうにも強度が足りなさそう。いっそリアシートを取っ払って、、いかんいかん(笑)。

とりあえず後回し!。

配線を先にやってしまいましょう。
まずはいつもの如くデッキを外して、猛然としてきた配線の束を引き出します。
教習車時代はスッカラカンだったんですがね~(笑)。

ACCから分岐しますが、ドンドン1号の配線の先っちょには既に渡り配線の分岐カプラーが。
いやあ芸が細かいなあ@アツギ君。
リモート配線も同じカロ同士で全くの無問題。
赤白ピンジャックを差し込んで、こちらは引き出し完了。

さて、次はバッテリ直電源を引き込みますが、ランサーって(とゆーか乗用車一般?)とにかく引き込み場所がないんです。
エアコン配管の貫通グロメットの位置もダッシュボードの上側とかで手が入りません。生電源配線なのでアクセルやクラッチの可動部には通したくはないし、ましてや得意のドリルでズガッと穴あけするのも今回は気が引けます(笑)。
ちくしょう、サファリだったらドコにも手が入るし、こんな配線一本お好きなトコロから引き込めるのになあとグチも出ますが、とにかく「良き場所」を探さねばなりません。

血眼になって眺めまわして見ると、フェンダーにならすんなり通りそうだと気が付きました。
しかしフェンダーから室内へ引き込むのが大変。まさか生電源を常にドアで挟むわけにもいきません。
でもよく見れば以前フロントドアへのスピーカー引き込みに苦労した室内へのジャバラグロメットが「ここだよ~」と言ってるではありませんか!(笑)。

早速その神のお導きに従ってグロメットの一部をハサミで僅かに切り、針金を通して室内へ通します。
これで扉を開閉しても影響のない引込が出来ました。ファイヤウオールだけが貫通場所ではないって事っすね。

カロのバッテリ側配線

解りづらい写真(爆)。
ドンドン1号用バッテリ直電源の黄色い線が、蛇腹のグロメットに入ってます。結構太めの線です。


室内へ来ればもうシメタものです。
とりあえず配線束はリアへ持って行きますが、隠せ隠せ作業にヌカリはありません(笑)。

カロのドンドン配線



しかし、そろそろ本気でドンドン1号の設置場所を考えねばなりません。
ううむ、良い場所がない、、、。
とりあえず重いし良さげな台も付いてる事だし(笑)、固定しないで助手席の後ろへ、つまり左側後部座席の足元へ「転ばし」置き(爆)。
もし後部座席にヒトが乗る時、邪魔になればドンドン1号は外してトランクにでも放り込めばいいやあと(爆)。

カロのドンドン装着状況


将来的にはリアのボードを厚板で補強してソコヘ載せるかなあ。


設置したらまずはデッキの設定からです。
パワードウーハー設置の設定へ変更。今までウーハーとして頑張ってもらった低音用16センチスピーカーをリアspと設定して、これも”キット”に入っていた視聴用CDを投入(笑)。

思ったとおり椅子を揺らすような、ズドン!ズドン!!と激しい「地鳴り」!。
設置場所が近いので少々ボリュームを絞らないと、逆に不快な程です。
ローパス設定を125Hzとして、ハイパスを無しとします。せっかく以前に苦労した低音用スピーカーを生かすためですが、これがなかなかビンゴでした。

次の視聴、やっぱしメタルっすよメタル!!オズボーンっすよ!!(笑)
先日着けたツイーターと相まってさらに迫力5倍キャンペーン!(爆)
安物と中古品とモライものだけでも何とかなるもんです。嬉しいっすねえ。


さて、次はドコを弄ろうかなあ~。
実は予定してる作業があるんすよ。


次回予告
「すっげえ久々に君に会ったよRS-R君!びょんびょ~ん。」


でも大切なのは、縮みストロークなんですね~。


こうご期待っす。


  1. 2009/03/03(火) 19:00:17|
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プロフィール

ロクノニくみちょう

Author:ロクノニくみちょう
愛車日産サファリY60と、それにまつわる悲喜コモゴモな出来事を赤裸々に曝け出す西高東低の意味なしブログです(笑)。
”組長”(注1)と呼ばれる問題児が見た社会や、彼の偏った価値観をモザイク無しの直球勝負で書き綴る、不良中年現在進行形の異常日記でございます。
尚、ご覧になる貴方の人生になんら足しにはならないので見過ぎに注意し、必ず食後に1アクセス程度を心掛けてください。
またサファリ関連だと思ってもまるで参考にもならないので、真似をすると貴方の愛車の健康を著しく損なう恐れもあります。


(注1)組長とは、説明しよう。
t県はy市y張のアレ○クラー弓張という某所にて、公開秘密結社6年2組という世界征服と環境保全(爆)を目的としたチームを営んでいる、というコトもあったけど今はホームコースの閉鎖で休業中。
元走り屋今路外屋。残念ながら既婚。メタボからメタボ気味に改善後、再びメタボになりつつあったのでちょっと反省し再び改善中。某企業の某設計屋をやりつつ悪だくみも兼務で以下ゴニョゴニョ。
会社では彼の”戦車”がすっかり溶け込んで、最近では「乗ってくるな」とまで言われている。

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