組長の徒然なるままに

北関東の極一部でその名を轟かす硬派ヨンク使いの会、恐怖の六年二組を主宰する組長の極フツーの日常やその偏見入り左脇えぐるよな視線で見つめた社会の風景を語る門外不出の赤裸々日記。

リアシート

リアシート、ワタシにはなかなかお邪魔する機会のない場所です。
タクシーにはまず乗らないし、会社のクルマは大概自分で運転していくし、自分のクルマですらサヨナラするまで10回乗るかどうかってカンジです。
世の中にはリアシート専門な方もいらっしゃるでしょうし、またそのような使い方を重要視した御車もメーカーには用意がありますが、ワタシには一生縁がなさそうですね。

ところが、先日衝撃的なリアシートを見てしまいました。
これは、、マジで乗れるのかココへ??

れくさすソアラのリアシート


”黒い店”のSC430という元ソアラです(爆)。
赤い内装がいかにもバブリーですが、仕上げの良さそうなシートが付いております。
もちろん、その仕上げは座れない分もバッチリ(爆)。

コレってまさか小型犬様用?(笑)
ポルシェだって何とかすれば運転席の後ろでも脚ぐらいは入ったもんですけど、レクサスソアラは完全に前シートと後ろシートの座面が引っ付いてしまってるのでそんなスペースもなさそうです。
だいいちこの狭さでは身体も納まりませんぜ。
メタボ星人の”ワタシ目”的にはいっそ無い方が良さそうに思えるのですが、ホント偉いヒトの考える事は解りません(笑)。





こっちは同じ本革でも随分と異なるシートです(笑)。
このシートを見れば、”経年変化”と”使い込まれた味”は違うって事が学べます(爆)。

サファリのリアシート

慣れ親しんだ光景のY60リアシートですが、コレの出来も実に宜しくはありません。
シートを貨客兼用登録に必要な位置とするとココになってしまうのでしょうけど、足元がお世辞にも広いとは言えませんし当然スライド機構も付いていません。
こんなに広大な車内空間なのに、強制的にやけにフロント席に近いところへ座らされてしまうのです。
おかげで疎外感はありませんが、振りかえった空間はウラメシイ程スッカスカだったりもします(笑)。
なので荷室の必要のない乗用車登録バージョンには3列目のシートが当然のように取り付けらていました。
もし、この時ロングの乗用車登録で5人乗りが登場していたら、ショーファードリブンもビックリの大空間リアシートが登場していたかもしれません。

そんな手狭(足狭?)な感のあるサファリのセカンドシートですが、んじゃ3列目はしっかり座れるかと言えばこれまた非常用の域を出ないシロモノです。
乗り降りを勘案しても到底人間様の席ではありません(爆)。

Y61になってからはボディの拡幅工事とともに随分とセカンドシートの足元も広くなって改善されたようですが、3列目は相変わらずなのでこの辺りが人員輸送用クロカン四駆として限界なのかもしれませんね。



昨今はミニバンとか言うような腰高で容積率の高い乗用車が、ファミリーユーザーを中心として定着してきていますが、なかなか7~8人を乗せて走る場合ってのは無いように見受けられます。
ソレが証拠に各社がこぞって取り組んでいるのは「3列目シートをどう収納するか?」ですよ(笑)。
つまりはじめから要らないワケです(爆)。

いくら科学が進んでもボディの大きさに比例して重量も嵩みますし、当然走行抵抗も増えますよね。
燃費の問題だけではなくブレーキ性能も確保せねばマズイのですが、こっち方面は日本国ではあまり重要視されていないのが不思議です(爆)。
ま、とにかくこの低燃費至上時代に逆行しているブツが持て囃されているのは確かなようです。
週末によく見られるような夫婦2+子供2乗車ミニバンが、ワタシには無駄な空間と重量を引きづりながら走っているように見えるのです。
そんなもんで燃費が走りがどうとかいう方がチャンチャラ可笑しい、とは思うのですが(爆)。

しかしそんな自分だってガソリン4.2リッターと2トン超えの鉄の塊を一人で動かしては悦に至ってるワケでして、どっちかと言えばミニバンより逆に罪は重いような気がします、、、(笑)。
が、これは既に”趣味”という我が生き方の問題なので、どんなギリでも合法範囲であればよろしいという類なのですよきっと(爆)。


で、世の中のオトウサンに提案ですが、どうせ4人ぐらいしか乗らないならですよ、ミニバンなんてカッコ悪い”護送車”なんて選択肢に入れるのは辞めたらどうでしょうか?
クルマにも操縦にも、いざと言う時の家族の安全にも全く興味がないとおっしゃられるなら話は別ですがね(爆)。





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  1. 2009/10/27(火) 11:35:59|
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侵略者その後

以前にもご紹介した、あの楽しい函館のCMですが、気が付いたらなんと6作!も出来てたんですね(笑)。

やっぱり最高だ!!イカール星人!!(笑)


vol 2
http://www.youtube.com/watch?v=tpSRZWwsX04
vol 3
http://www.youtube.com/watch?v=lfwO6lXOrhc
vol 4
http://www.youtube.com/watch?v=OfB8RuCF4Gs
vol 5
http://www.youtube.com/watch?v=jpcbOJHC304
vol 6
http://www.youtube.com/watch?v=nxg-yzhUr90


  1. 2009/10/22(木) 09:29:25|
  2. 間違いだらけの趣味人生
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シートの整備

土曜日、カーナビを弄るのに普段は座らないサファリの助手席に座ったところ、なんかグラグラするのです。
「無理矢理ノーマルシートレールに取り付けちゃったレカロだからなあ」と、半分当然半分諦めで椅子を取り外して見ることに。

参号機の助手席はノーマルのシートレールに穴を明け直してレカロを取り付けています。
ちょっと高さが合わないため、ボルトを挟んで固定していますので緩む恐れも大なのですが、ネジロックがいい仕事してたのか今日の今日まで気が付きませんでした。
シートをレールに取付けるボルトも10ミリのソケットで回す細いモノで、これはレカロ標準品なのです。
ジャーマニーの御仁がこんなんで良いのか疑問になる瞬間ですが、椅子のタップの方も頑丈とは言い難く締めすぎてナメてしまう事例多数。したがって増し締めも慎重にならざるを得ません。


なんとかガッツリ締め直して助手席を取り付けようとした時、ふと運転席のシートも気になって覗き込んでみたところ、「こっちも緩んでるじゃんよう!」(笑)。
運転席側はレカロ純正のサファリ用シートレールを使っています。当時も高価な品でしたがもう10年以上使いまわしているので十分モトは取ったでしょう(爆)。
急遽、助手席を固定する前に運転席も取り外して整備です。

シート整備1


運転席側のレカロの固定ボルトはしっかりしたクロモリのヘキサボルトになっていました。先っちょにも青いネジロック材が付着していたにも関わらず3本も緩んでいましたが、シートにガタ等は感じられずに今日まで来てしまったのです。不思議です、我が感覚(笑)。
取りあえずガッツリと締めておきますが、やはり締め過ぎは怖いのでインパクトレンチで適当なトルク管理をしておきます。

シート整備2

シート整備3
このボルトが緩みます。ご用心ご用心。


ハナシ変わりますが、先日、某S系の掲示板でサファリのブレーキの甘さが話題になっていましたね。
確かにワタシもロングの初期制動の弱さが気になっていました。
今のガソリンキャリパーに比べても通常キャリパーのショートでは一切そんなことはなかったんで「なんでかな?」と思っていたら、運転ポジションの違いに気が付きました。
ATだとクラッチ操作がないためか椅子を1~2ノッチ引き気味にしていたのですね。成程、MTよりも後ろに座ってしかも重たい車重で、タイヤも大径履いてりゃそりゃ止まんないわって感じです。
サファリのブレーキが甘いのではなく、ワタシがちゃんと踏めてないだけ。情けないハナシです。
車検場ではブチ折れよとばかりに踏み込むクセに(笑)。


じゃ、もし、運転席シートが外れたら、、、、(汗)
「シートが突然外れる」なんて、運転中は思いもしない出来事だと思うのです。ブレーキが甘かろうが何だろうがペダルそのものが踏めません。ハンドルにぶら下ってるしか出来なくなりますし、油断していればハンドルそのものも握れない可能性だってあります。運転手が運転席に居られなくなるので無人の暴走車両と同じになってしまいますよね。

助手席だって、いくらシートベルトしててもシートがちゃんと固定されてなければ衝突時に死に至る怪我をするでしょう。
ホントはこんなその場シノギ的改造レールはダメです。ちゃんとしたレールと台座を買うべきですね。


そう考えると、今回のシート整備は有益でしたよ。
大惨事を回避した気がしました。
皆さんもシートとシートレールの取付ボルト、シートレールとボディの固定ボルト、シートそのものの背もたれ固定ラッチやその他をすぐ点検しましょう。
あとで?おっとそれはNonNonですよ。早速今からやりましょ!!(笑)
ホラ夜中でも懐中電灯があるでしょう?(爆)。

特にレカロは良く見た方がヨロシイかと思います。


ほんと、、良く考えれば危なかった、、、。


  1. 2009/10/20(火) 00:29:40|
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その後の”御札”効果について

まるで熱病に感染したかのようなあの ”御札” フィーバーから一か月、果たしてあれからどうなったかのご報告と評価の巻です。
評価については組長の独断と偏見と下方45度あたりからの不良目線なので気にもアテにもしないでくださいね(笑)。

増量7

緑製品その1エアクリにぺろっと2

緑製品その2お札1

増量1

バーサスアシスト施工1



まず、サファリのモロモロから。
エンジンに巻くも巻いたり貼るも貼ったりと、御札を節操なく施術した事は皆さんもご承知の事でございます。その後もビミョーな結果となっていましたがひと月たった現在はどうでしょうか?
ま、その間屋根まで満載してカヌーに行ったり、久々にATが煮えるまで遊んだりしたので、燃費的には見るモノはありません。
数字では6.5キロ/リッターってトコロですが、満載+高負荷状態のガソリンサファリとしては悪くはないかもしれません。軽量をモットーとする我がサファリとしては良くもありませんが(笑)。
なので、一応踏ん張って留めた感が認めらますので、燃費向上効果としては50点

次にパワー感ですが、気のせいじゃなく明らかに2000RPMまでの加速と吹きあがりが鋭くなってます。
以前はポンと踏んだ状態ではドコかモワワワ~っとトルコンスリップを感じながら加速していた節もあるのですけど、今はポン踏みでもダイレクトに2000RPMまで吹きあがるのです。
加速もソレナリにリニア感が出てサファリがちょっと軽くなったような錯覚に。
2000RMP以上では以前からもパワー的に不足なしのTBなので較べようがありませんが、レッドゾーンに至るまでの針の勢いが悪くなってるということはありません。
もっとも高回転域を検証するには排ガス的にもお財布的にも厳しすぎるので、そうそう何度も出来ることではありませんが(爆)。
なので、明らかに気のせいじゃない効果が認められて動力性能向上は70点。お触れ書きのようなCPが追い付かないくらい劇的、という程でもないんで(爆)。

そして例のお気に入りグッヅ、バーサスアシストサファリ編です。
先日、カヌーを2艇もルーフトップしてお道具満載、後ろのシートまで付けて”勝手に動く大荷物”を2体余計に積み込んで、猪苗代湖畔の横風を食らいながらも80キロ/h+αで走れたのも、これはフロントに巻いたバーサスのおかげと思われます。
グオッと煽られてもフラ付く事もなく、カヌーを積んでいることさえ忘れそうな感じでした。

荷物を積んでいない通常の状態でも以前は順序良くハンドルを切ってからグラっとロールが来て、それから曲がり始める感じでしたが、バーサス施工して一か月目の今ではそんな”待ち”の挙動が全部同時になったような感じですので、路地から不意に現れたクルマを避けたりするのにも安心になりました。
フロントのスタビを戻したかのような感じ、というのが適切でしょうが、フツーのオーナーはそんなの取っ払ったりしないので、まったく組長は表現と基準がビミョーですね(笑)。
もっともランサーやティーダのようなクイック感とは無縁の、いわゆる”舵輪”感覚で比較のお話なので、まるで一般的とは言い難いレベルですが。
懸念されたクロカン時の脚の動きですけど、大きな入力ではレートよりも自由長や巻数がモノを言うのか何も違いを感じません。良くも悪くもカンサスです(笑)。

バーサスアシスト100点!、と言いたいトコロですが、サファリの持病の右ヘタリ防止についてはまだまだコレから多くの実装期間を必要としますので80点とします。


次、ランサー編です。
最近サファリと稼働率が逆転して距離の伸びない我がランサーですが、生活が変わってセカンドカーとしては立ち位置がビミョーになりつつあるので売却も考えて(Yのオークション出展中)いたのですが、掛けた金額ぐらいは回収したい!(笑)ということでイロイロと足していったら結構な金額になってしまって案の定落札はされませんでした。(10/19現在再出展中)
コレをご覧で購入検討されたい危篤NOT奇特な方は「心は錦特別割引サービス」もありますので、夜中にこっそり内緒でコメント下さい(爆)。



ランサーにバーサス4

ランサーにバーサス5

ランサーにバーサス6



取りあえず、リアへのバーサスアシスト施術経過報告です。取付してすぐよりも確実にレートが上がってきてるような感じですが、いわゆる”ショック負け”してる風ではありません。
以前よりもロールが減っているので鼻の入りが素早くなり、ハンドルの舵角が減ったような気になります。
ガスタンク背負ってるからか常にお尻の重たい印象が拭えない挙動でしたけど、それも随分と改善されてきました。
もっと驚きなのは4人乗車時にギャップを超えても底突きしなくなったことです。以前はこの底突き感がイヤでリアシート取っ払って2名乗車登録しちゃうかとも思ったのですけど(笑)、早まらなくて良かったですね。
営業部長、こちらのバーサスアシストは90点でどうでしょう?(笑) 
内訳としては今がもっとも美味しい状態なような気がしますが、いわゆる今後の”旬”切れ感を予感させるような雰囲気もありますので、耐久力次第で100点付けてもいいかな?って感じです。


組長の総評としてはまあ満足です。
特にバーサスアシスト、言わばコレは、”本物のオカルト” です(笑)。
まさしく 「冗談ではない!」 なんですね。


  1. 2009/10/19(月) 05:03:49|
  2. MYサファリY60
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ジープサービス

世の中にはいろいろなトラクションタイヤがあります。
硬いの軟いの、ガっと食うモノ飄々と走るモノ等などなど、現在過去でも語るに過ぎる程イロイロと特性の違う個性があります。
ラジアル、バイアスでも違いますが、得てしてこの手のタイヤで共通していることと言えば、”舗装路でやっかましい”ということですね(笑)。

グラホグを履いたサファリやランクルが近くを走っている時の騒音と来たら、まるで4発プロペラ機が傍を飛んでいるよう。
スワンパーもナニやらユンボのゴムキャタを高速で走らせているような音で、乗ってる当人も低周波治療を受けているような錯覚に陥ります(笑)。
また新品はそうでもないのですが、5分山のSATでの長距離走行は一種の荒行の部類に入るでしょう(爆)。

そんな中でワタシの考える”キングオブノイズ”と言えば、日本の誇る伝統のトラクションタイヤ、BSはジープサービスなのではないでしょうか?
確かにこのタイヤよりもデシベルが大きい値を示すモノもあろうかとは思いますが、どうにもあの音質が確実に脳周りに凶悪なのです。
JS5分山の発する怪音波は間違いなく精神を蝕むタイプで、長時間の舗装路荒行イニシエーションでは確実に人格が変わります(笑)。
4DRやB系など、もはや暴力とも言えるエンジンノイズを盾に出来るのであれば悟りへの修業は緩和されるのですが、TDや1HZというジェントルなディーゼルやミュージックの調べの前では放射能を吐きまくる初代ゴジラと一緒なのです。

その走る洗脳4発サイレンとも言われるJSですが、意外や意外とソレナリに軽量。重量車に履く分には何プライでもサイドウォールが案外柔らかく、7.5-16の表記でも外径は800オーバーとオフではまさに魅惑のスーパースター。しかも安価で供給も確実というのも見逃せないポイントですね。

ワタシはそんな局地的スターに負けて、過去何度か過ちを犯したことがあります(笑)。
最初のイニシエーションはGXハチマルに新品ジープサービスでした。
さしもの凶悪サイレンも新品では威力半減以下で当時のワタシはなんとなく安堵したものですが、だんだんと、まさに地獄への5分山に向かって段べりしていくにつれて徐々に牙を剥き始めるのです。
5分山を越えゲタ山と面構えも変わらないほどにすり減っても、怪音波は不思議と納まりません。
当時付き合っていた水道局の彼女(一般人)はワタシのハチマルに乗ると必ず頭痛を訴え始め、吐き気や目眩まで誘発してふと気が付けばいつの間にか疎遠、さよならコース一直線(爆)。
遂に身近に尊い犠牲者まで出てしまったのです!(笑)

JSを履いて5分山を過ぎる辺りから、ハチマルもすいぶんと”精進”と言うモディファイが進んでいましたが、その姿が気にならなくなり始めてしまったのもイニシエーションの結果だったのかもしれません。
2セット目も躊躇なくJS行っちゃうトコロを、寸前で止めてくれたのがCCV誌のトラクションタイヤレポートでした。やっぱりJSは誰もが感じるほど異常にウルサかったんです(笑)。
おかげで次のタイヤはダンロップのロードグリッパー750R16にしましたが、走りだした瞬間、その静かさと滑らかさには涙腺が緩む程の感動すら覚えました。

その後、ジープJ24にもJSを短期に履いたこともありましたが、4DRの轟音と相殺される感じでそんなに苦業ではなかったのが印象的でした。
目には目を、歯には歯を、JSには轟音を、です。

次の悲しきJS体験はサファリY60弐号機でした。
当時の定番タイヤだったジオランダーMTが0.5分山ぐらいになってしまって次のタイヤを買わねばならなくなった時に、「ハイあげる」と目の前に積まれたのがJS5分山(笑)。
正直、ええ!とか思ったのですが、猫+マタタビ、貧乏+タダに敵はいません(爆)。
純正テッチンホイールにJS、履いた瞬間サイレンが脳髄に来ました。覚悟の上ではありましたがやはり6発漁船ジェントルメンサウンドには荷が重すぎます。
ちょっと具合の悪い時に行った遠征の帰り、JSのサイレンで脳が割れる程の痛みを感じて急きょ一人でお泊まりしたこともありました(笑)。
乗り手の完璧な健康すらも求められるタイヤなのです。

その後、泥濘命のSAT7.5-16に履き換えましたが、振動や抵抗はさておきノイズは随分と緩和されたような気がしたものです。
JSと比べるとSATのサイレンも十分にウルサイのですけど、低音で脳髄にも響かないので長距離遠征でも洗脳されずに済むようになりました。
60キロ/時ぐらいでの低周波ノイズは、乗り手の血行もよくなるような気がしたものです(笑)。
しかし当時はJSよりもずっと高価で、ちょっと外径が寂しいということもあって何セットも履きつぶすには至らないタイヤでもありました。

その後、MTラジアルばかり履いてきましたので自分的にはタイヤノイズとはほぼ無縁になったのですが、ヤマに来るお客さんがたまにJSを履いてくると自然と目が行くように。
ジムニーがメインなので6.5-16の細いサイズが多いのですけどノイジーなエンジンのSJならいざ知らず、昨今のJBに履いているのを見ると舗装路の苦労が偲ばれてしまいます(笑)。
新品のJSを見ると何故か思わずトレッドを触りたくなりますし、ゲタ山化してすっかり角が丸くなったJSもまた、何故かナデナデしたくもなります。
もう自ら選んで履くことはないとは思いますが、こうやってお客さんや仲間のタイヤとして使われているのを見るとまだまだJSの時代なのかなあと思っていました。


そんなJSですが、遂にカタログ落ちしたと聞きました。
確かにBSの商用車サイトをみても、あの凶悪なお姿を見る事が出来ません。
無くなると聞くと急に惜しくも思えるのですが、記憶とともに脳裏に蘇るあのサイレンを思うとよくぞここまで生産したという偉業の方を素直に評価したいですね。



img10042394970.jpg

日本の誇る細見大径バイアストラクションタイヤ、ブリヂストンジープサービス、
プレーンな四駆乗りで細見大径タイヤ主義の方は、必ず一度は履いたことがあるはずです。
ジムニーからサファリランクルクラスまで幅広いマニアに支持されました。(洗脳も含めて)
いままでどうもありがとう。そしてお疲れ様でした。

  1. 2009/10/17(土) 00:05:41|
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女王陛下のヨンダブルデー

■ ニュルブルクリンク、8分49秒

アクセルペダルを踏む右足に力を込めると、最高出力510ps、最大トルク63.7kgmという圧倒的なスペックを誇るV型8気筒5リッター直噴スーパーチャージドユニットは、間髪入れずに図太いトルクを生み出し、軽くはないボディを猛然と加速させる。トルクのツキが良いだけじゃない。このエンジンはその後の伸びも素晴らしく、従来のスーパーチャージャー特有のミーッという音ではない、耳に心地良いサウンドを響かせながら、トップエンドに向かって嬉々として昇りつめる。
~ココまで抜粋~





なんて一体どんなスポーツカーの記事だ?と思いますよね?
これ、最新のレンジローバーの事なんです。
ワタシの大好きなWEBCGより抜粋ですけど、こんなスンげえスーパーカーになってしまわれたんですね。

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既にお値段から天高く無縁の長物ですけど、ここにきてさらに加速して無縁化したような気がします。
しかし、なぜにこんな四角いカッコしたSUVをココまでオンロードを速く走らせなきゃならないのかは本気で不明ですが(爆)。
もうオフロードは忘却の彼方か、と思いきや、そっち方面でイロイロとギミックがあるのは某日本の誇る某陸上巡洋艦兄弟船と同じですけど、こんな高額な御車ではオフロードはおろか宇都宮の裏道だって行く気は起きませんよね。


昔、ちょっと憧れていた近所の綺麗なお姉さんが急に恐ろしくケバくなって、気が付いたらカンヌの赤いジュータンに登場するような大スターになってしまったという感じでしょうか?(笑)
もはやレンジローバーは我々の知っているフツーの”高級四駆”ではないようです。



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このスイッチを右側に回す人が世界に何人いるでしょうか?

多分どんな電子ギミックでも基本的に脚が短いのはいかんともしがたいハズなんで、ギッタンバッコンしてる御レンジ様の横を、ベコベコボディの水平を保ったままスル~ッと通り過ぎる我がY60、、、というよーな素敵な光景が不謹慎ながら浮かんできます(笑)。






で、それじゃあ頑張れば何とか僕らの届く範疇にあったあのディスコはどうなったんでしょ?
コレがまた、レンジローバージュニアと化してしまって、まさにお値段異常なハイソサエティーSUVとなり”下がって”しまったようなのです(爆)。

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今度の新型はオンロードを重視したらしいですけど、それってフェラーリ430にオフロードを走れるようにしたってのとあまり理屈は変わらないような、、、???
日本のオフローダーが先祖代々奉る女王陛下の四輪駆動車は、こちらの”廉価版”も大きく軌道をそれて既に視界から消えようとしています(爆)



で、またまたワタシのホントに大好きなWEBCGは素晴らしい文章を提供してくれました!(爆)

~以下抜粋~
■こうなると心配なのはオフロード性能だが、当然そこはランドローバーである。進化したテレインレスポンスのおかげで、どんな荒れ地も泥濘地も岩場も川の中ですらも、ほとんどクルマに任せっきりで走破できてしまう。ドライバーのすることは新採用の前輪舵角モニターを注視して常に正しい方向にステアリングを向けておくことと、やはり新採用のサラウンドカメラシステムで360度の路面や周辺物の状況をチェックすることくらいと言っても過言ではない。よほど間違ったことをしない限りは、快適な車内にいながらに、大冒険を満喫することができるのだ。
~ココまで~


おお!なんという素晴らしい装置なんだ!
「どんな荒れ地も泥濘地も岩場も川の中ですらも、」  ですよ奥さん!
走破出来てしまうのですよ奥さん!(笑)。
川の中ですよ!もうカヌーも不要なのです!ディスコで川下り出来ますよ奥さん!(笑)


しかあも、
よほど間違ったことをしない限りは、快適な車内にいながらに、大冒険を満喫することができるのだ」  ですよ!おお大冒険ですよこれはマサシク万歳じゃないですか!!(爆)

うちのハコニワのようなコースなんて大冒険以前の問題ですよね!?。ああ身近なフィールドで是非、小冒険でいいから満喫したいなあ!


あ、もしかするとボクタチのオフロードって、 ”よほど間違ったこと” なんでしょうか?(笑)



3e0ede5140e9ef531920b0655559f8ad.jpg

え?まさかこの写真がオフロードとか言わないっすよね?(爆)
すげえ”良路”に見えるんですけど(爆)。


  1. 2009/10/16(金) 00:50:11|
  2. 間違いだらけのクルマ人生
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これぞRVっしょ?

更新が遅れて申し訳なかったです。
なんだか公私ともに忙しくて忙しくて、でもちゃんと遊んでいたんですけどね(笑)。
そんなわけで、先日の三連休は裏磐梯は秋元湖にカヌーに行って来たんです。

前日までは仕事仕事でそんな浮いた話は一個も出なかったんですけど、なんだか職場で急にカヌーの話題になり、「んじゃいくか?」ってコトでイキナリの用意となりました。
カヌーの「か」の字も知らないビギナーと行くわけですから近所の那珂川って訳にもイカンだろと、ちょっと距離はありますが福島県は裏磐梯の秋元湖キャンプ場へ。
女性もいるのでトイレのあるトコロでなくてはならず、まあいつものフィールドで勝手知ってるというのも急造ガイドとしては最重要なのです。


4人で行くためにサファリにリアシートを取り付けたり(ほんとはイケません)、ハイリフトを降ろして例の荷台を取り付けたりして、皆さんご存じのようにいつもがいつものお姿なので搬送車両の準備も大変。
だいいちカヌーをルーフに積むためのキャリアも用意せねばならぬのです。
目を付けたのはゴミ置き場に3年以上放置されていた、アイバワークスの巨大演説台ことルーフキャリア。

SYOUCYU20060618 038

さすがに”箱”は要らぬのでフット部分だけ流用します。にしてもバラすには屈強な作りで難儀しました。
固定するのも後で外すのが嫌になりそうなぐらいです。

カヌーだけヒタスラ漕ぐのもつまらんだろうと、食材キットも焚火セットもとにかく思いつくままサファリに積込みます。
内装の無いクルマはこんな時も何ら気にせず放り込めるのですけど、さすがにボッロボロの焚火台(元バーベキュー台)やカートップ必需品の脚立などは車内に入れたくありません。
こんな時にやっぱり便利な例の荷台(笑)。ああ、作って良かったと思う瞬間ですね。


で、カヌー、キャンプ仕様満載サファリ参号機となりました。

カヌー搬送用1

RV、と言うよりは東南アジアの避難民?(笑)

カヌー搬送用2

さすがにリアが沈み気味ですけど、操安性に問題はありません。とゆーか積載前から問題だから?(笑)

カヌー搬送用3

最近の戦闘機は爆撃性能も求められますので、キャリアとしての性格も重要なんです(笑)。




カヌー搬送用4

大きなツヅラはバーベキュー及び食事道具箱。炭台と鍋釜一式がアバウトに投げ込まれています。
鍋釜の類は使ったあとは現地で良く洗っておかないと、次に使う時にデビル化して開けることを拒むシロモノとなるので注意が必要です(爆)。
その上は15年選手のコールマン保冷ボックス。焚火にカザされて一部ケロイド化しているので小奇麗なキャンプ場ではゴミと間違われます。
左側の炭台は今季で引退して天下り先として焚火台になり下がりました。脚部が錆で折れて使い物にならなくなったのですが、箱部分はまだまだ使います。一般的にはどう見ても完璧な廃棄物ですが(笑)。
さらに屋根にモノを積む時に必需なのが脚立。コイツがないとハイルーフのさらに上なんて、見上げて終わりの天国の世界で終わってしまいます(笑)。



キャンプ道具でよく良い意味で言われる「使い込んだ」という表現はちょっと当てはまりません。
使い込む、というのはメンテナンスを繰り返して大切に扱っていることを言うのであって、ワタシのこれらの道具は「使ったら放置」が基本(爆)。
それでもケナゲに10年以上頑張ってるんですから大したもんなんです(笑)。


カヌーは黄色い方が、伊豆は松崎の高木カヌークラフト製のFRP艇です。
4年ほど前に中古で購入。ちょっとずつ手直ししたり、思いっきり放置したりして水に浮かべる以外でも楽しんでおります(笑)。
3人乗りで幅広設計、安定性抜群。キールがしっかりしてるので直進性も抜群ですが、一人で漕ぐには少々荷が重いフネです。
普段はバウに奥様を、スターンにワタシが乗りますが、カヌーにあるまじきリアエンジンリアドライブとなってさらに荷が重くなるんです(笑)。

SYOUCYU20060618 021

赤い方はバリバリの一人用流水艇、ダガーのインパルスです。
流水艇にしては平水の安定も宜しくてノンビリカヌーにも向いていますが、ヘタ漕ぎでは真っ直ぐ進みません。
Jストローク練習用に最適なのです。

canoeimpuls.jpg


しかし、この日は風が強くてあまりカヌーが活躍せずに終わってしまいました。
全く乗れなかったわけではないので救われましたが、やっぱりカヌーは風の無い日が一番ですね。
今年はまだまだ行くんだぞ!と磐梯山に誓って帰ってきました(笑)。

  1. 2009/10/14(水) 05:05:30|
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走行写真

かな~しいことがあ~あるとお~♪
と、ソレは”卒業写真”(爆)。

*****

さて気を取り直して、自分の走っている写真ってのはなかなかお目にかかる機会、少なくないですか?
特にカメラマンの腕が良かったり、カメラが良かったり(爆)する場合はさらに希少ですよね。
最近は主催するばかりで大きな大会にも出てないし、仲間と遊んでる時も誰かの転倒以外は誰もカメラ出そうとはしないし(笑)。

というわけで、そんな参号機とワタシの貴重な走行写真をこぞう改め赤餃子君が撮っておりましたのでこの場でもご紹介を。
先日のサファリスト総会でのタイムトライアル大会へ出場した時の模様です。

総会でのタイムトライアル1

ナンバープレートを”6-2”に加工するあたり、芸の細かい赤餃子君ですね。
ワタシのナンバー、デフォルトで2と6はありますから。
そしてコンデジとは違う鮮明な迫力。我が三号機独特のドアサイドのラインも見事に再現(笑)。

ドライバーはこの時、ちょっとしたイチ大事でした(爆)。




総会でのタイムトライアル2

最後のテーブルトップを超える瞬間です。

さらにドライバーはこの時、某アタマがまさしく出そうで(爆爆)。



いや、開会式辺りからなんとなく下腹部に重さを感じてはいたのですけど、、。
とりあえずタイムトライアル走ってからゆっくり”射出”すんべとタカをくくっていたのですが、案外なかなか順番が回ってきません(笑)。
しかも、ワタシの出走寸前には撮影用のバッテリだかなんだか知りませんがしばしの中断が、、。
だんだんとイヤな汗は出てくるし、後回しにして貰おうとしても後ろには次の出走車がひっついてるではありませんか。
コレはまさしく背水の陣ってヤツ?(違)


スタートの時にはもうトイレの事でアタマがいっぱいです(笑)。

別のアタマも装填完了で、すでに発射管も開きそうです。
お願いだから3、2、1のカウントダウンはやめて。ついでに発射しそう(爆)。


ナニが何だかとにかく目の前のコースを走りまわって、そのままゴール、で、そのまま便所直行(笑)。
たぶん、ゴール後の便所までの方が圧倒的に速かったかも知れません。
あまり状況の優れた便所では無かったですけど、セットからズボン、射出と見事なワンツースリーで当面の大きな望みを叶えました。


その後、何事もなかったかのようにギャラリーに交じって観戦(笑)。
強烈な便意の中からチラ見したショートカット道が通れると解って少々ヤラレタ感がありましたけど、今はそんな小さなことよりも無事に”大人の尊厳”を守ったことの方が嬉しいのです(笑)。


このトライアルは課金ゲーム制でカネさえ払えば再び挑戦できるという、なんとも自由民主主義的なシステムでした。
スッキリした下腹部とチラ見したルートでリベンジもしたかったのですけど、ワタシ達6-2の主催する金スコのSSだって一回勝負です。
どんな理由でもトライアルに2回目はありませんので、ココは後ろ髪轢かれる思いで辞退しました。
やっぱり、せめて自分で決めたスタイルぐらいは守らねばね(笑)。


最後に赤餃子君、サファリスト総会のスタッフお手伝いお疲れ様でした。
久しぶりのスピードレース、いろんな意味で面白かったよ!(笑)



  1. 2009/10/01(木) 00:58:46|
  2. MYサファリY60
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ロクノニくみちょう

Author:ロクノニくみちょう
愛車日産サファリY60と、それにまつわる悲喜コモゴモな出来事を赤裸々に曝け出す西高東低の意味なしブログです(笑)。
”組長”(注1)と呼ばれる問題児が見た社会や、彼の偏った価値観をモザイク無しの直球勝負で書き綴る、不良中年現在進行形の異常日記でございます。
尚、ご覧になる貴方の人生になんら足しにはならないので見過ぎに注意し、必ず食後に1アクセス程度を心掛けてください。
またサファリ関連だと思ってもまるで参考にもならないので、真似をすると貴方の愛車の健康を著しく損なう恐れもあります。


(注1)組長とは、説明しよう。
t県はy市y張のアレ○クラー弓張という某所にて、公開秘密結社6年2組という世界征服と環境保全(爆)を目的としたチームを営んでいる、というコトもあったけど今はホームコースの閉鎖で休業中。
元走り屋今路外屋。残念ながら既婚。メタボからメタボ気味に改善後、再びメタボになりつつあったのでちょっと反省し再び改善中。某企業の某設計屋をやりつつ悪だくみも兼務で以下ゴニョゴニョ。
会社では彼の”戦車”がすっかり溶け込んで、最近では「乗ってくるな」とまで言われている。

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