組長の徒然なるままに

北関東の極一部でその名を轟かす硬派ヨンク使いの会、恐怖の六年二組を主宰する組長の極フツーの日常やその偏見入り左脇えぐるよな視線で見つめた社会の風景を語る門外不出の赤裸々日記。

今年もお世話になったような気がします

今年も無事暮れましたね~。

現在(12/26)は既に会社としては休み期間中なんですけど、なぜか当然のように働いております(爆)。
全くジャパン的にカンケーない謎の行事クリスマスも去ったようですし、これでワタシの業務の邪魔をするモノは去ったワケですが、軽い孤独感とともに一抹の寂しさも(笑)。

振り返ってみると今年は仕事的にはヒドイ年でした。
会社が儲からなくなるとオバカサンな営業さんが縦横無尽に滅多やたらに受注してきます(爆)。
うちでは出来ないモノや扱えないモノ、はたまた物理的に無理なモノまで何でもかんでも状態、、、。
しかも材料原価すら割れている値段でどうしろというのでしょう?
そーいうのがみーんな設計にノシカカッテくるワケですね。
大筋では儲かってないんで休日出勤も残業もカット。つまりヤリ損です。
今年はそんな強烈な悪循環が春先から年末にかけてクレッシェンドで盛り上がってきて、現在に至ると言う事なのです。

来年もこんな状況が続くようであれば、イロイロと本気で考えねばなりません。
なんせ働くのは趣味の為と豪語しているワタシです。なので趣味の時間が仕事で取られるのは本末転倒言語道断なんですから(笑)。



で、その趣味なモノですが、今年は持ちモノ的にはそんなに大きな変化はありませんでした。
そんな中でもメイン収穫と言えば、やはりフロントLSDです。
久々にスグレものを手にした喜びに震えておりましたが、走り込む時間が取れないコトは逆に辛いと言うべきでしょう。
まさにヘビの生殺し、水着の女体盛りという感じでしょうか?(爆)
来年こそはもっともっと使い倒したいと思っとりますので、ガソリン価格が下がることを切に切に祈ります。


あとは、例の緑グッヅに大ハマり(爆)。
特にコイルに巻きつけるバーサスの違いにはビックリでした。コレの効果には神様も宇宙人もユーレイも全部信じる気になってきますよ(爆)。
しかし、さすがに良いことばかりではありません。燃費向上を狙った緑系のグッズは???が3つほど並びました。
細かいコトは全く気にしないTB42には無意味だったようです(笑)。


春頃に思いもよらず急浮上してきた話題として、我らの根城のオフロードコース「アレスクラー弓張」が、養豚所の建設で閉鎖されるという話は驚愕でした。
しかし、今年の秋引き渡しと言う予定がどんどんズレ込んで、結局アレヨアレヨと冬まで一年分の予定は全て完了してしまったと言う状況なのです。
このチョーシで来年も引き続き出来得る限りは続けていきたいと思いますし、あわよくばそのままズルズルと延期の果てに建設計画が頓挫してくれればなと(爆)。
が、逆にマンネリ的に金スコ杯等のイベントをずっとやり続けてきたので、そろそろ何かを終わりにするモノがあっても良いような気もしています。

さてそんなこんなで今年もあと残すところ5日となってしまいました。
幸か不幸か不景気のせいか12月の忘年会の数は去年の半分でした。
なので肝臓や胃袋的には問題はありませんが、やはりこちらも一抹の寂しさがありますね(笑)。
思えば仕事に忙殺されて、大掃除も出来てません。まあ掃除なんか新年明けてもいつでもできるんですけどね。
そう言えば年賀状も出すどころか、まだ作ってません(爆)。コレはそろそろ赤ランプが点滅しそうです。

このままで新年迎えられるんだろうか??(爆)
甚だ疑問な組長ですが、来年も 「組長の徒然なるままに」 を宜しくお願い申し上げます。








P・S

さて年末と言えばイルミネーションですが、貴方的にはどちらが美しいと感じるでしょうか?(笑)


カレッタ潮止め


CIMG1230s.jpg















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  1. 2009/12/26(土) 07:08:14|
  2. 徒然日記
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地方の夜景

ここのところ冷え込みも鋭いですが、そのおかげか大気が澄んでいるような気がします。
ディーゼル規制対象外の宇都宮は東京都よりも空気が悪いかもしれませんが(笑)、最近は夕焼けや遠くの山がみょーにキレイなんです。
仕事でどす黒くなったココロと眼球にヒトトキだけの清涼剤、ってカンジですかね。

この期に及んだ年末の押し込み仕事でマジで暇はありませんが、県庁の展望室にサクッと寄り道です。
職場に近くてタダで登れる高い場所なんてここしかないですし、そもそも他に高いビルがありません(笑)。
ついでに駐車料金も2時間タダ!。太っ腹な県庁さんですが、よお~っく考えれば我々の税金です、、、。



県庁宇都宮夜景3



展望室のガラスに反射する照明の写り込みが不思議な感じ。
しかし、ヒトがいない、、、(爆)。
都庁は並ばないとエレベーターにすら乗れないのにね。



県庁宇都宮夜景2



北側に回るともう真っ暗ですが、宇都宮タワーが追剥に遭った東京タワーと言うか、貧乏なクリスマスツリーと言うかのように光っていました(笑)。



ついでに、

著者近影



著者近影です(笑)。



  1. 2009/12/23(水) 15:37:04|
  2. 近所探訪
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ハクキンカイロ

寒いですね~。
今年の12月はなかなか侮れません。結構マジで冬みたいです。暖冬予報ってギャグだったんですかね?
で、最近のワタシのお気に入りはなんと、懐炉なんです(笑)。

懐炉と言っても使い捨てカイロではありません。
戦前からのベストセラー、「ハクキンカイロ」なんですよコレが。
先日、組の忘年会のビンゴ大会でトレードした商品だったのですが、使ってみるともうコレが離せないのですよ(笑)。

このスバラシサを知ってしまった寒がりな奥様と奪い合いとなる前にもう一つ新品を購入。
そうなんです。このレトロ商品はまだ新品が買えるんです。

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難しい原理は解りませんが、燃料となるベンジンを気化させ触媒反応させた酸化熱を利用するらしいです。
ベンジンそのものが燃えているワケではありません。
そんな小難しさとはウラハラに、装置そのものは恐悦至極に簡単なモノです。
全バラしても、蓋+本体+ベンジンタンクとなる綿+その上につくプラチナ触媒配合の火口、以上!(笑)。

3rpartsa11.jpg




使い方はちょっとコツが必要。
まずは懐炉にベンジンをぶち込みます。
付属の計量カップが便利ですが、必ず溢れます(笑)。
1杯目(約12時間分)は問題なし。しかし容量的に大丈夫なはずの2杯目(24時間分)が必ずと言っていいほど溢れるのです。
ちょっとずつ入れるかして対処しましょう。

3rtd1.jpg



次に火口に火を点けます。
といっても酸化反応させるだけなので、ホントに火を付けるワケではありません。
ちょっと炙れば十分なのです。点いたかどうかは懐炉の蓋をあてがって確かめます。あてがった部分が曇ったら熱が出ている証拠です。

3rtt2.jpg

tnkchkc11.jpg


そして蓋をしっかりして、布袋に入れて準備完了。
布袋はちょうどサイズな大きさの付属品がありますが、縫物が出来る方は自作しても良いかもです。
くれぐれも懐炉のまま裸で持ち歩かないコトです。かなり熱くなるので火傷の恐れありですよ。

ベンジン満タンなら24時間は熱を発し続けます。ゴミが出ないので使い捨てカイロよりもエコロジーで、当然燃料さえ補給すれば繰り返し何度も使えます。
火口はある程度の消耗品ですが供給は安価で確実、最近はインターネットでも購入可能なのです。
まさにレトロながら手法は最新!(笑)


燃料となるベンジンはカイロ専用のモノがお勧めですが、ジッポ用のライターオイルも使用可能。
ホワイトガソリンも使えるそうですけど、やはり火口の寿命を考えても純正ベンジンが一番ですね。


ハクキンカイロコレクターでもあるジムニーで有名なみやま園のみやま氏は、昭和初期や中期の古い懐炉を何個も所持しています。
このようにマニアのココロに火を付けるコトも割と簡単なワケなのです(笑)。



鑑定やマニア的な視点で見る方はこちらのサイトがお勧めです。ホントに詳しいです。

http://www.geocities.jp/hakukinwarmer/index.html


  1. 2009/12/22(火) 00:59:43|
  2. 間違いだらけの趣味人生
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雪降りました

雪が降ったです。

雪降りました

那須とは言え近年なかなか12月にこーいう白き景色になる事が無かったものですから、乗用車達を急いでスタッドレスに交換しました。
ま、降ったと言っても家の付近はこんなもん↑なんで、富山方面の方が見れば「ふっ」レベルなんですけどね(笑)。

サファリはとりあえず四駆なんで一番後回しの後日送り。タイヤが巨大で疲れるし(爆)。
ランサーには去年までティーダで頑張っていた橋石製のブリサックを装着。サイズは185/70R14です。
ノーマルサイズが175/70R14なので、ワンサイズのアップなのですが果たしてどうでしょうか?

ランサーにスタッドレス1

ランサーにスタッドレス2



検証の結果、フルステア状態で突き上げるとグバッとフェンダー内部に擦れる音がします。
頻繁になるようでは交換もありですけど、まあこのまま良しとしましょう。




我が家の稼動率番長ティーダ号には165/80R14の横浜製ガーデックスK2(バリ山中古)を装着。夏タイヤと同じサイズなのでこちらはマッチング問題なしですね。
あとは初めての銘柄がドコまで雪や氷に効いてくれるかが楽しみです。
年末攻撃で遊んでる時間はないんですけど、気になってしょうがないので昼飯食いがてら日光方面へドライブゴウゴウ(笑)。

日塩道路の入り口辺りから路面はベシャ雪のシャーベット状態に。
ノーマルタイヤなのか時速20キロ/hで大迷惑シケインになっているメルセデス様をぶち抜いて快調に60キロ/h+αで走りますが(爆)、特に破綻もなく可もなく不可もなくというトコロ。
川治温泉を過ぎてトンネルを潜り、湯西川の道の駅に着いた頃には路面はいわゆる凍った洗濯板状態に変わりつつありました。

ティーダにスタッドレス1

ティーダにスタッドレス2


中古だからかこーいうタイヤなのか、凍ると途端にダラシナクなるガーデックスK2(笑)。
ちょっとでも下品に踏むとドシャーっとアンダーステアが止まりません。
探り探りでハンドルを入れていきますが、路面状況で一気に滑ると言う事はないのでスタッドレスの効能が切れているわけはなさそうです。
コレはコレで面白いと言えば面白いですが、3年落ち3分山の橋石さんちのブリザックのほうがよっぽど踏ん張ってくれるし、滑ってからのコントロール性もヨロシイですね。

なんとなく勢いで温泉郷まで登ってしまいました。折角ここまで登ったのだからとゆっくり温泉に浸かります。
柔らかくて良いお湯なんですよね湯西川って。日頃の疲れが吹っ飛ぶどころか、猛烈な睡魔が(笑)。
さて、そろそろ戻らないと本気でお泊まりコースになってしまいます。


帰り道は夕暮れでさらに路面はカッチカチになり、とてもブリザックが恋しくなってしまいました(爆)。
そういえば”K2”なんてスキー板があったなあ。そりゃ滑るワケだなあ(笑)。


ティーダにスタッドレス3




ガーデックスK2結論。
シャーベットや圧雪は問題なし。しかし凍るとちょっとグリップが寂しい。
滑ってからのコントロール性はブリザックが10とすると6~7程度。
もちろん、組長的考察なので参考にはなりません(笑)。


湯西川のあひるちゃん

湯西川道の駅のアヒル隊長。
足湯の温泉で気持ちよさそうです。
が、その背中のネーミングは一体ナニ?(笑)





  1. 2009/12/21(月) 21:08:29|
  2. 間違いだらけのクルマ人生
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シリーズ 思えば良い四駆だった -1

優秀ブロガーにはご法度の、「シリーズばかり作っては数回しかやらなという悪循環」をまた再びヤラカソウとしております(笑)。誰かそろそろ咎めた方が良いのでは?(爆)。


さて、自腹で買って所持した四駆はY60サファリを筆頭に数台あれど、それ以上に「我がモノ」のように乗り回した四駆の数も多いのです(爆)。もちろん乗用四駆のように4輪回ればヨンクってのは数に入れないとしても、背高クロカン風のものだけでも結構あったりもします。
そんな中でも印象の深い、組長的に「良い」と思えるものをご紹介のコーナーとしましょう(笑)。

とは言いつつも、どんなのがあったかなあ、、、(爆)。
え~友人のランクル研究所の初代ビッグホーン、同L/C44、大阪発動機のロッキー、某修理工場の代車初代パジェロ、某温泉会社のプラド、同LAV4ナドナド、、、。
でも今回ご紹介するのは、自前のエスクードノマドだったりもします(笑)。


ビターラ

思い出のヨンダブルデー小

思い出のヨンダブルデー2小


このクルマはワタシの奥様用にと1999年に購入。
エスクードノマドとはいっても、ホントはスズキビターラという逆輸入なのです。
この年でこの型を新車で入手するにはこの方法しかありません。
何故そこまでして初代エスクードに拘ったのかと言えば、まあ予算の問題が一番念頭にあるんですけど、コレ案外凝ったクルマなんですよ。ライトクロカンには珍しくフレーム車だし。

まずはサスペンション。


s400041-4.jpg


フロントは形式で言えばストラットになるんですけど、コイルが同軸上にないフレームとロアアームに挟まれた構造なんです。
よーするに、バネで受けた荷重はフレームに伝わるけど、ショックの天頂はボディに取付いているんですね。ここの強度不足が良くも悪くも初代エスクードの評価でした。
サファリを見ればわかりますが、フツーはショックの天頂はフレームからゴツいブラケットを出して受けてますね。
ストラットいう形式は車高を上げようと長いコイルを入れると、当然ナックルをショックが吊ってしまうので前輪がハの字に開いてしまいます。
当時ロングコイルとショックはセットのように売っていましたが、そこまでしても得られる地上高は僅かですしノーマルのバランスを崩すだけでメリットは少なかったと聞いています。



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リアは日本唯一とも言える、いわゆるAアーム!なのです。
Aアームと言えばレンジやランドのローバー卿が代表格の女王陛下のサスペンション形式(笑)なんですけど、なんとこんな極東の島国でも市販されていたんですね~。
とはいうものの、なんせ島国なもんで写真の通り全くアーム長が圧倒的に足りてません(笑)。
メーカーもAアームを唄うには恥ずかしかったのか、「センターウィッシュボーン」とか言ってますね。
なのでリアも車高を上げようとしてロングコイルをぶち込もうとすると、この「ウイッシュ」(爆)にみょーな角度が付いてしまうというオチがあるわけです。
でもノーマルで160mmのストロークはこの手のクルマとしては立派ですね。


しかし、軟弱四駆でもこうあるべき!みたいな当時のスズキの気合は感じられるクルマではあります。
構造的にノーマルから特化向きに逸脱する事は出来ませんが、フレームに、ローレンジに、見切りの良いサイドウインドウ等などちょこっと林道から外れてみる程度ならば十分な性能です。
実際にヤマで走らせてみても、ギャラリーの無理だヤメロの声を聞きながらでも(爆)飄々と走れてしまうのはこーいう素生の良さもあったからでしょうね。



エンジンはH20AというV6で2000ccが載っておりました。
このエンジン、当時でもあまりヨロシイ評判は聞きませんでした(笑)。
とゆーのも1600ccに載っていたG16エンジンが優秀すぎたからですね。
G16は低速トルク型で街中やクロカンで乗り易く排気量を超えた存在のような名機ですが、H20Aはそれとはまったく真逆のエンジンなのです。
排気量に見合わない低速トルクの細さは踏み出しにスッとクルマが動かなくて焦り、アタマの中に「?」がヨギリながら踏んでいくといきなり出てくる2リッターのパワーに今度は急ブレーキングを余儀なくされるとゆーカンジです。
2000RPMを超えると軽量4気筒のようなレスポンスの良さが味わえますが、財布の中身もレスポンス良く消えていくのです(笑)。
性格が踏んで回して走るエンジンなのに、ATは一生懸命低い回転で早めに変速しようとガンバっているのも相当にチグハグでした。
燃費も距離をだらりと走って7~8キロ/リッターと芳しくはなかったですが、フツーに使えば異常に悪いわけでもありません。
ドドドド~というようなノーマルマフラーのリッターバイクのようなエンジン音も心地よかったです。
実はこのエンジン、世間の評判とは裏腹にワタシはずっとお気に入りだったんですけどね(笑)。


内装、外装ともに国内版のエスクードノマドV6と大きく変わるトコロはありませんが、ビターラならではの装備としてフロントのミョーチクリンなガードバー風の出っ張りと、リアタイヤを全て覆うカバーが付いてきます。このお上品な色もビターラならではのバリエーション。アルミホイールはスズキスポーツ製でタイヤは215/65R16を履きます。もちろんクロカンなんか出来るシロモノではありません。
納車時にナゼか鉄ホイールが4本付いてきたというのも、新車らしくなくて面白かったです。



エンジンはどうでも街中で乗り易いサイズと広くはないけれど使いやすい室内、なかなかお気に入りのクルマだったのですけど奥様がホンダインサイトを購入したことにより稼働頻度が激減。
ワタシもサファリとエスクードと、中身と思想は全く違えど傍から見れば同じような四駆2台を所有するのは少々ナンだったので値段のあるうちにと売却してしまいました。
現地組立の逆輸入車ということもあり、いろいろと組立精度の問題の不具合で何度も修理工場へ入院させたことも手放す要因になったひとつです。

スポーツカーのような心臓とソコソコのクロカン性能のギャップがこのクルマの面白さでした。
総じて、くみちょう的「よき四駆」にギリギリランクイン(笑)。
そうです、基準はおもしろけりゃ良いんです(爆)。



ビターラ2

北海道にて。この遠征がビターラ最大のミッションでした。
このサイクルキャリア、今では魔改造されて我がサファリに取り付けられるようになっています(笑)。





  1. 2009/12/16(水) 12:15:55|
  2. 間違いだらけのクルマ人生
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ロクノニ忘年会

12/12は我が六年二組の忘年会でした。
ゲストに大先輩Ki9さんとジムニーマイスターのMさんを迎えて、毎年恒例のT根沢は元気アップ村貸切コテージにて盛大に執り行われました。
閉鎖された空間なので遠慮なく飲め食え騒げが出来ますし、息子がとっくに成人してもとうちゃんまだまだ大人になりきれないんだよ的な面々にはまさにウッテツケの会場なのです(笑)。
もちろん見渡せばオトコのみという稀(いつもか)にみる劣悪な環境ですが、下ネタは常に内容制限なしの連発オッケーなので、いつもどおり盛り上がり速度は時間と共に右肩上がりに正比例していきます。


6-2忘年会2009


食材や飲み物は店が開けるほどの大量持ち込み。
刺身、オードブル、ポリポリの黄金3点セットは必須常備ですね。
18:00ぐらいから始まっていたようですけど、東京で講習会のあったワタシは19:00に合流。
その後恒例の大ビンゴ大会が始まり、各自ソレゾレに素晴らしい商品が行き渡りました(爆)。
ワタシもアズアズのヒンナップとプリキュア5の来年度ポスターをゲッチュ(笑)。
プリキュアはドストライクの娘がいる弐号君に譲渡。代わりに彼のゲットしたハクキンカイロを頂くというトレードで、供給先バランスの適格化を図りました。
その後も青天井ルールのミニビンゴ大会などが催され、会場は大いに盛り上がりました。

しかし、ホントに誠に残念無念な事にワタシとしたことが翌日も仕事なので、23:00の早き時間に後ろ髪円形脱毛の思いで退散。
もっとゆっくり語りたい事も聞きたい話もあったのですが、今年の年末は仕事がナニモカモ奪って行ってしまいます。
仕事なんて我が芸のうちの一つなのに、ソレに行動を左右されるなんてホントに由々しき事態ですね(爆)。



23:00の静まり返った駐車場には、主を待つ怪しい四駆が夜目にもマガマガシイ雰囲気で停まっておりました。

6-2忘年会2009-2

6-2忘年会2009-3

6-2忘年会2009-4



来年もまたこうやって集まれると良いのですが、、、。
コース閉鎖の問題もあるし、なんとか皆が望む良き方向へむけて進んで行きたいモノです。
さあ、次は新年会だ!(笑)





  1. 2009/12/14(月) 04:40:57|
  2. 組の行事
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いいかげん学ぼうよ5 イヤ~な夜の巻

この時期になると意味もなく山の方を見てしまうのは、積雪の具合を確かめたくての無意識な行為なのでしょうか。
それほど四駆乗りと雪は切っても切れない関係にあるんだと言う事ですね(笑)。
もっとも最近は夜に雪山へ通うような時間も余裕もなくなってしまったのですけど、なんのDNAがそうさせるのか必ず積雪情報チェックと北から西にかけての景色を仰ぎ見る事は止められません。


今回の学ぼうよシリーズも、そんな雪遊びの話です。
まず、その晩は出だしからちょっとツマヅキ気味でした。
当時の主力戦闘機だった我がサファリ弐号機、信頼性イノチのTD42がなかなか始動しません。
いつもはセル1秒一発で目覚めるのに今日に限ってコレなのですから汗汗で焦ります。
ボンネットを開けてアレコレ見るも外見からは異常は見つからずですが、ディーゼルが不始動になる条件なんて燃料が行ってないぐらいしかないじゃないですか!(爆)。
ということは結論は一つ、「う~む、凍ってるな」なのです。


こんな冷える冬の夜は、軽油が凍ってしまってウマく噴射ノズルまで回っていかないんですね。
そう言えば昨日は東京近郊で燃料を入れてしまったので、ソレがこちらの軽油のように凍りづらいモノでは無かったのでしょう。まったく東京ってヤツはドコまでオレの足を引っ張るんだ!(笑)
とはいってもドコで凍っているか解りませんので、とりあえずお湯を沸かして噴射ポンプやその配管周辺にタパタパと熱湯を注ぎます。
やかんで3回ぐらい沸かしたでしょうか、案の定、というか思った通りと言うか、少々長いクランキングの後、いつものように轟音と、いつも以上に莫大なイカスミともにTDが目覚めました。


暖気もソコソコ急いで集合場所に向かいます。
もうすでに決めた時間は過ぎてしまっていて、先にフィールドに向かってくれとの電話を入れながら夜食のコンビニおにぎりを頬張りつつ先を急ぎます。
どうにかダムの辺りで見飽きた感のあるテールランプの隊列に辿り着きました。
積雪はまだまだ序の口で、この辺りは発電所作業車のワダチの跡もクッキリ。
もちろんヨダレモンの本番はこの先の林道なのです。

ラッセル!冬の醍醐味1


隊列を入れ替えて林道突入です。いつのまにか雪も降り出してワダチもすっかり消えました。ここからがラッセルの醍醐味でなのです。
先を走るジープJ53は夜目にも解るような猛然とした黒煙を噴きながら、タイヤ半分まで埋もれた雪を掻き分け進んでいます。
しかしワタシのサファリはトレッドの関係でうまく先頭が作ってくれたワダチに乗れません。
こちらも先頭バージンスノーの気分でガンガンアクセルを開けて行きます。
たぶん、ジープとサファリの後に続く仲間はタダの雪道走行になってしまってると思われますが、、、(笑)。


どんどん面白くなってきたその時、我がサファリから「バシュ!!」と一気に空気が漏れる音が。
お手本通りの一瞬で解るようなタイヤバースト音です。
いそいでクルマをとめて確認すると、おやまあ右後輪が見事に潰れているではありませんか。


去年入れたばかりのスタッドレス、まだ2シーズン目なのにヤッテしまいました。
雪に隠れていた岩の角にサイドを引っ掛けてしまったようなのです。フロントは無事通過できたのですが、内輪差でリアが餌食となったようです。
ガックリしててもしょうがありません。積雪40センチ以上の足元、狭い林道、しかも降りしきる雪の中と悪条件が揃ってますが、とりあえずスペアタイヤを引きずり降ろしてタイヤ交換の準備です。

スペアは215/80R16と小径、この先へ進むにも戻るにもデフロックの助けが必要な場面で困ることになるので、フロントの健全なタイヤを裂けたリアに移してスペアタイヤをフロントへ履きます。
これでデフロックも入れられますし、雪の上ならば四駆走行も問題はないでしょう。
もちろんスペアはフツーの夏タイヤなので無理は出来ませんが、バーストさせて要らぬ出費を強いられるショックの方がデカイので無理どころではないのです(笑)。


3輪スタッドレスでも結構走るもんで、先頭になる以外は問題なくついていけます。
スペアタイヤの空気圧がヘロヘロだったからかもしれませんが、”事件”を忘れてしまうぐらいその後も楽しみました。

しかし、もっと楽しい学ぶべき”事件”はこの後にあったのです!(爆)。


して、その後、帰路の途中に広大な雪のスロープを発見。
先が細くなりながらだんだんと勾配を強めて登って行くので、雪の無い季節は沢だった場所なのでしょう。
今夜は消化不良だったらしい仲間の2台のランクル70が猛然とアタック開始。2台並んだトコロで闘争心に火が付いたのか、先を争うように並走ヒルクライムを始めました。
2台の1HZの盛大にぶち回る音と暗闇に並ぶ4個のテールランプが壮観だったのでしばしその光景に見とれてましたが、次の瞬間、夜空に響き渡る「ガッ!!キ~ン!!!」という金属とナニかがぶつかる音が!。


殆ど2台同時に雪に隠れていた砂防ダムに激突したようなのです(爆)。
しかもちょうど狙ったようにシャックルの位置。哀れリーフ後ろ側がクニッと挫屈してしまっています、、、。
もしコイルだったら乗り越えられたかも知れませんが、今度はしたたかに腹下を砂防ダムに叩きつけてペラシャを曲げたかもしれません。


不幸中の幸いと言うか、やっぱり不幸と言うかとりあえず全車自走で帰宅はできました。
この夜は4台中、3台が大きな出費を伴う負傷を負ってしまいましたが、すべては雪の下に埋もれているナニモノカにヤラレタというワケです。


と言うように、雪はとても怖いのですよ(笑)。
よく、「クルマが傷つかないからスノアタなら行く」なんて四駆乗りもいますけど、ホントは逆です。
雪に隠れた石に乗りあげて横転したジムニーもいますし、何かあったら案外酷い目にあうのが雪遊びなのです。
なんせ敵は障害物も危険物も、何もかもを平坦に見せる天才ですから(笑)。


とゆーか、出だしからエンジン始動せずで微妙な空気だったのに無理やり行ってしまうからこーなるんですね。
アレはいわゆる「虫の知らせ」ってヤツだったのかも知れません。
ご用心ご用心(笑)。





でも雪、楽しいんですよね~(笑)。

ラッセル!冬の醍醐味2




  1. 2009/12/11(金) 12:08:53|
  2. MYサファリY60
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滅多に使わないシロモノ

年末が忙しいのはショーガネーとしても、なんでも集中させる必然性はあるんでしょうか?
仕事の量は人生最大のビックウェーブだし、世の中景気が悪いなんて自分の周りだけ見てるとニワカには信じられないお話です(爆)。
まあ、ゴッソリとカットされた残業時間の記載されている給料明細見れば納得しますけどね(笑)。

つーわけで、年末恒例の収支決算をやろうかと思ったのですけど、そんなに大物の出入りは無かった平穏と言えば平穏な年だったので今年は割愛(爆)。
強いて言えば秋に例の「緑グッヅ」に踊らされたぐらいですかね(笑)。しかしその後は仕事が危機的状況な程忙しくなったりして、なかなか投資した費用の回収には回れません。


そんな中でご紹介してなかった物件が一個ある事に気付きました。
2か月前ぐらいにシャッターが下りなくなってオーバーホールに出していた「Nikon D100」が先日思い出したように帰宅。
そりゃ2年も放置プレイしていたら故障もします。いやもっと放置してたかも(爆)。
修理から戻ってきた今となっては、持ってることさえ忘れていた程の”持ち腐れ”感がなんとなくシャシン方面の興味をうす~く駆り立てます(笑)。



D100_1.jpg
写真は拾いのイメージで、我が現物はこんなに綺麗ではありません(爆)。



いわゆる「デチイチ」は整備のメモ代わりとか、ちょっと説明程度にブログに貼りつけるぐらいぐらいの使い道では逆にゴツくて使いづらいブツです。
どこかへ出掛けても重いカメラをぶら下げて歩くのはツライですし、でも折角だからとバッグに入れて持って行ったらクルマのトランクから降りなかったなんて事も(笑)。
つまりワタシのカメラの使い方では特に必要のないモノで、いまままでずっと920SCのケータイカメラで事足りてしまってました。
だってフラッシュは光るわ500メガもあるわ、いざとなったら”電話”も出来るわコレというまさしく多機能なシロモノなのですよ(笑)。使わない手はありません。
多分、今後もこのパタンが一番多いかと思われます。


しかし、修理に出したコトさえ忘れていたD100が少々不憫に思えてきたのと、思いのほか修理代が嵩んでしまった(爆!)ので、コレからはなるべく使ってやろうと思った次第で(笑)。
そう思うと自然の摂理なのか、今度は明るいレンズが欲しくなります(爆)。
もっとも新品は買えませんし、シロート以下レベルなら中古でも十分でしょうということで”屋府奥”を徘徊してると、今は結構お手頃価格で出回っているんですね。
いやあ、忙しい年末とはいえ物欲が止まらない(笑)。


その前にちゃんと今あるレンズも使いこなせってカンジですね。
ちなみに現在は70~300mmF4をメイン使用ですが、正直暗いなあってブツです(笑)。
買った時についていたNikkorの標準ズームは友人に譲渡してしまいましたが、アレはイキオイとは言え大失敗だったなあ(爆)。




久々に引っ張り出して近所をブツ撮りしてみました。

d100 kantoufureainomichi


d100 fuukei


d100 satuki



あまりブログにデカイ写真は貼らない主義なので、いつもの大きさまでにグッと落としてあります。
それでもやっぱりちゃんとレンズのあるシャシンは違いますね(笑)。


忙しい最中にちょろっと弄るには、デジイチって結構ヨロシイモノかも。
この世界の趣味人が多い意味が良く解ります。


いちお、今となってはコンデジにも劣るD100のスペックを紹介しときます(笑)。


・撮像素子  : 23.7×15.6mm CCD
          (総画素数6.31メガピクセル)
・有効画素数 : 6.1メガピクセル
・記録画素数 : 3008 × 2000 pixel
           2240 × 1488 pixel
           1504 × 1000 pixel
・レンズ    : ニコンFマウントレンズ群(D/Gタイプでフル機能使用可)
・実撮影画角 : レンズ表記(135システム)の1.5倍焦点距離相当
・ファインダー : ペンタプリズム式 視野率約95% 倍率約0.8倍
・液晶モニタ : 1.8インチ低温ポリシリコンTFT
・記録媒体  : コンパクトフラッシュ(TYPEⅠ・Ⅱ)、マイクロドライブ
・撮像感度  : ISO 200~1600相当
・連写速度  : 約3コマ/秒(最大6コマ)
・サイズ   : W144×H116×D80.5mm 重量0.7kg(本体のみ)


有効画素数が最新のケータイカメラにも劣ってやがるぜ(笑)。


  1. 2009/12/10(木) 04:36:56|
  2. 間違いだらけの趣味人生
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東京タワー購入

「え?」とか思われそうな題名ですが、あの芝のホンモノを買えるような国家予算級のお小遣いはありません。
もちろん(当たり前)、買ったのは1/500のミニチュアタワーです。
なんでそんなもん?と思われがちですが、ぶっちゃけ言えばクリスマスツリーの代わりに(笑)。

この時期ツリーを出窓に飾ってキラキラさせてる家庭は何となく温かいような感じがします。
短い針がレッドゾーンに届こうかというような極寒の深夜、トボトボと帰路を行くとふと見知らぬ家庭に点っている小さなツリーが窓越しに見えたりすると、なんだか凄くホッとするじゃないですか。
ああ、この家ではお父さんもちゃんと夕ご飯家で食べてるんだろうなあとか、家族揃って布団で寝てるんだろうなあとか、朝に近いような深夜にヘロヘロになりながら帰りついてファンヒーターのスイッチを押してもピーピーと灯油がありませんアラームが鳴ったりはしないんだろうなあ(爆)とか、イロイロと気持ちが緩む想像が出来ますよね(笑)。


折角通りに面した出窓があるんだから(8階だけど)んじゃあウチも、と思ったのですけど、他と同じツリーに電飾じゃあベタでツマラネ―なあということで、いきなり東京タワー(笑)。
アオシマのデコトラ”縦置き”も考えたんですが、それはヒネリ過ぎと言うモノです。


41ZssRqucUL__SS400_.jpg


やっぱり東京タワーは各国のタワーの中でも一番かっこいいと思いませんか?
裾の広がりと高さ、大展望台の絶妙な位置と大きさ、無理を感じない自然なRナドナド、コレほど均整のとれた建築物はそうそうありませんよ。
まさに、「通天閣とは違うのだよ通天閣とは!」(笑)。




41PJCFjT3yL__SS400_.jpg


3108QyLEZrL__SS400_.jpg



もちろん、電飾もリアルに再現。
イロイロとあるバージョンも楽しめます。
そしてカップルには例の幸せイベント、「0:00消灯」も、スイッチ一つで御都合に合わせ何時でも昼間でも思いのままでございます(笑)。

そんな便利な機能付きで、お値段たったの3333円(マジで)。
安いとか高いとかそーいうのではなく、3333円という数字に惹かれてしまいました。
さすが333円と言う訳には(爆)。

セガトイズと言うトコロで販売しています。
完成品と言う事で細部のディティールはイマイチですけど、マニアの追加工作の余地と思えば気にもなりません。



仕事は忙しいのですが現実問題として年末は家庭内にも入り込んでいます。
年賀状も作らなきゃならないしお歳暮も贈らなきゃイケません。挨拶が必要なトコロもあります。そんな暇が取れるのかどうか甚だ疑問ですが、もはや12月、ヤルしかありませんね。
さて、”マカの元気”でも飲んでガンバろう(笑)。

s422.jpg


効いた気がしないんですけどね(爆)。

  1. 2009/12/04(金) 06:38:20|
  2. 家庭事情
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カセットテープって知ってるかい?

懐かしいラジカセの話題からと言えば、やはり記録媒体のお話もせねばなりませんね。
これは眠ってなんかいられません(爆)(現在5:10分)


もちろんココの読者様は全員ご存じだと追いますが、実はワタシ達はカセットテープで育った世代なのです(笑)。
同じ磁気テープ記録式でも8トラはオヤジの世代、オープンリールはマニアの世界で、カセットテープってのは庶民のお手軽な記憶媒体だったんです。
「え?それって何メガ?」
おやおや、ナニをおっしゃることやら(笑)。モノによっては120”分”も録音できるんですぜ。
もっとも120分テープはよくワカメ(注1)になっちゃうんで繰り返し使用に堪えませんでしたがね。
ライトもリライトも自由自在、しかもパソコン要らずで振動や埃にも強くて、どこの家庭にもあったラジカセという器械で使用可能、と、この通り高性能で普及率も高かったんですよ。

そんなカセットテープですが、当時はTDKとSONYの2大ハバツがありました。
ワタシは主にSONYの製品を好んで使う傾向にありましたが、そんな中でもBHFというカセットを良く使っていたように思います。

sonybhf011top.jpg

もちろん新品をその都度用意できるほど裕福な家庭では無かったので、繰り返し使用が大前提(笑)。
ラジオのみ公開の貴重なライブを消してしまったり、高頻度のリライトの為テープがヘロヘロになってローラーに噛みこんでグチャグチャにしてしまったりと悲しい事件も少なくないのです。
しかも天性の整理の悪さから行方不明になったBHFも数知れず。犠牲者の多さでもコレにかなうものはいません(笑)。





sonychf011top.jpg

AMラジオの深夜放送の録音やあまり重要ではない(自分の中で)アーティストの場合は、このCHFを使いました(爆)。
K町のW堂というレコード屋で5本パック品が安売りしていた記憶があります。
値段は覚えていませんが小学生高学年の小遣いでも十分に買えた程ですね。
ただ、いくら安くてもCHF一本と今のCD-RW一枚を較べても、CHFの方がずっと価値が高かったような気がします。






sonyahf011top.jpg

そして重要な放送の録音や、レコードからのダビングに欠かせないのがAHFだったのです。
いわゆるマスターテープを作る感覚だったのでしょうか、当時ボツボツ出始めていたレンタルレコードからのダビング時の元テープとして使っていました。
なので、”爪”(注2)を一番折ったテープでもありますね(笑)。店頭でも一本売りが基本で、決して安くはなかったです。



と、ココまではいわゆるノーマルポジションのテープです。
厳密にはCHFもAHFもそんなに音質は変わりません。当時のワタシの再生機材では大きな違いは解りませんでしたし、正直CHFでも録音状態が良い方がAHFよりイイ音が出たもんです。
ま、使用状況や重要度の「覚悟」みたいなもんで決めていた節がありますね(笑)。


ところが、いわゆるクロームテープになるとちょっと違うんです。


sonyjhf011top.jpg

このJHFと言うテープ、TYPE2ポジションで使うものですが、音質はさすがに違いました。
高価なので2~3本/年しか使えなかった(買えなかった)覚えがあります。
ですが、ワタシ的にはTYPE2ポジションで録音したものをノーマルで再生した時の方がより良く聞こえたモノです。
そのままTYPE2再生だと、なんとなく籠ったような感じに聞こえてしまってちょっと?な感じがしました。
JHFに録音して覚えているのは、レンタルで借りてきたアラベスク(笑)。懐かしーですね。



そしてCF-1990で使える最高峰のTYPE3ポジといえば、伝説の語り草テープDUADですね。

sonyduad201top.jpg

一本だけ買いました。ソレだけは記憶がありますが、ナニを入れたかはさすがに覚えていません(笑)。
ただ、ヤケにヘッドが汚れるテープだなあと(笑)。
フェリクロームテープと言うメタルテープが出るまでは最高峰の音質を誇るものでした。
再生機材がテープに追い付いていないという感じで、まさしく宝の持ち腐れです(笑)。

思えばこのDUADもTYPE3ポジションも短命でしたね。
すぐにメタルテープが出てきましたし、TYPE2もノーマルも改良が進んで殆ど違いが解らないぐらいになっていました。
正直、メタル以外全部一緒みたいな印象(爆)。


sonymetallic011top.jpg

その一本だけ買ってみたMETALLICです。もちろん当時録音も再生もできる機材はありません。
ですが繰り返し録音が出来ない(つまり消去が出来ない)だけのいわゆるライトアットワンスって使い方ならTYPE4ポジがなくてもテープとしては使えました。
CF-1990でも鳴るだけは鳴っていましたが、もはや再生能力を超えているので意味はありませんね(笑)。
ずっしりとした重量感のあるテープで、いかにもメタル!って印象が残っています。


新しく買ったAKAIのデッキや友人宅や店頭でみるラジカセではすでにTYPE3というポジションがなくなっていて、「なんで?」という感情が常にありました。
1990には最高位としてTYPE3ポジションがあったんですから疑問もひとしおだったのですが、上記のような理由では致し方ありません。
なのでワタシにはNORMAL TYPE2 TYPE4 の間には、TYPE3というポジションとDUADというテープがあったんだよと後世に伝えるギムがある!と、当時は力強く思ったワケなのですが、時代はすでにCD、MDのデジタルになってしまいました(笑)。

その後、DATもちょっと使ってみたけどやはり使いづらく、パソコンを使うようになってFDDなんかも音楽媒体として使った時期もあったですけど、やはり技術革新とともにCD-Rに移行し現在はHDDで何の苦労も工夫もせずにオンガクを楽しんでいます(笑)。
そお言えばMDは不思議と使いませんで、生CDかCD-Rがメインでした。

アナログ時代はテープのメーカー別に「びみょーに高音が違う!いやこっちの方が低音が!」なんて言い合っていたモノですが、さすがにデジタルになると違いなんてあろうはずもなく、考えてみればちょっと寂しいですね。
レコードもレンタル開始を狙って極力傷の少ないモノを借りたりするような努力もしてましたし、ダビングの前には気合を入れてAHFの封を切る、なんて事ももうありません。
誰しもが超高音質を手に入れられる代わりに、失ったモノも結構大きいんだなあとふと思った次第です。


やっぱりアナログ機材にはバカな男のロマンがあるぞなあ(笑)。




(注1) ワカメ カセットテープのテープ部分が物理的原因によってビヨ~ンと露呈してしまい、しかも折られたりしてクチャクチャになってしまう現象。戻せば案外使える(笑)。
(注2) 爪   カセットテープのお尻側(自分はすっと頭だと思っていたけど)には折り込めるような爪があって、コレを折っておくとRECボタンが下りないので上書き防止に使える。ビニールテープで復旧した個体も相当多し(笑)。



  1. 2009/12/03(木) 05:42:53|
  2. 間違いだらけの趣味人生
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ラジカセの思い出

ちょっと気持ちに隙間が出来たので昔話などを(笑)。

先日くろちゃんのブログで懐かしいカセットテープのコメントを書きましたが、それを再生していたラジカセの思い出もまた脳裏に蘇ってきました。
たしか小学校低学年の頃だったと思います。こんな形のラジカセだったよなあとWebを探していたら、とある写真にデフラグした古~い記憶の中からシナプスがピピッと繋がりました。
「あったあった、そうだ!まさにコレだよコレ!!」

深夜なのに(これ書いているのは0:00過ぎ)に思わず叫んでしまいました(笑)。




sony-cf1990.jpg
~説明文~
 ソニーの「studio」シリーズの頂点に立つラジカセである。とにかくデカイ!。studio1980マークIIを一回り大きくしたサイズで、5cmツゥイーターと20cmウーファーの大口径スピーカーに5.5Wの出力を誇り、ミキシングソースもマークIIより1系統多い3系統を扱うことが出来た。前面が金属メッシュで覆われた姿は圧巻である。これを小学生や中学生が持ち歩くのは、かなりの体力を必要としたはずである。
 
 メタルテープが登場するまでは、最高レベルの音質を誇ったソニーの「デュアドテープ」を使用することが出来た。
 
 FM、MW、SW。幅438×高さ295×奥行き136(単位・ミリ)、重さ6.2kg。定価49,800円。
~ここまで~







今思うに結構高価なブツだったんだなあと感心。
そうそう、ミキシングツマミが付いていたんですけど当時はなんだか良く解らずに遊んでました。鼻垂らしながら「ナンダコレ?」程度の認識しかなかったような気がします。
FMのエアチェックなる遊びもコレで始めました。アンテナを伸ばして部屋中をグルグル回ってレベルを見ながら感度を探ってましたね~(笑)。
結局イチバン感が出たのが寒い倉庫で、よく土曜の午後の歌謡ベストテンなどを録音してましたよ。
ここでまたこのミキシングツマミが下がっていたりなんかしたら、当然FMは録音はされずに外部マイクから入るワタシの鼻をすする音やら鼻息(どこまで近づいてんだ)のみが延々録音されているという大失態も一度や二度ではなかったです(笑)。



小学校も高学年になると巷にはステレオタイプのラジカセが台頭してきました。
この1990はもちろん見たまんまのアナログなんですけど、スピーカーがデカイのでなかなか音がヨロシイのです。
フツーに聞く分には何の不都合もなく、その後出てきた廉価なステレオラジカセよりも音が良いぐらいでした。
この頃はクラッシックギターを習っていた反動か、ナゼか洋楽ばかりを聞き漁ってるヤな小学生だったのです(笑)。


中学校時代はとにかく深夜番組(笑)。
既に部屋にはダイヤトーン(これも懐!)のステレオセットが備えついていましたが、枕もとに置くのはやはりこの1990です。
もはや10年選手でウーファーにもダーツの穴があいていたり(爆)、角と言う角は傷つき丸まりと使い込んだ姿になっていましたがまだまだ現役。
深夜番組はもっぱらモノラルのAMなので音質も問題はなく、オールナイトニッポンの中島みゆきや坂崎幸之助、松山千春なんかを良く聞いてました。

また消去ヘッドにテープを貼っての強引な多重録音もこの1990でヤリました(笑)。
中学の時にちょっと流行りましたが、今思うと稚拙で大胆な手法ですね。
ギターにハーモニカに笛にオルガンにと、家にある楽器は一通りテープの中でセッションさせて遊んでました。
MICのライン入力はどのラジカセにもあったかもしれませんが、さらに別入力のMIX MICてのがありましてミキシングツマミで入力レベル合わせが出来るのは1990の特権でした。やっと1990の本領発揮?(笑)。



単1電池をいっぱい詰め込んでカーステレオ(モノラルだけど)にも活躍してました。
家の手伝いでラジオしかないトラックに乗ることが多かったので、いつもキャビンに放り込んで出掛けていました。
そのまま家に持ち込んで電池入れっ放しを忘れてよく液漏れを起こし、ジュータンを汚してオフクロに怒られましたね(笑)。
外部電源を別コードで本体横から刺すタイプなので、電池の有無が確認できないんです。
コンセント抜けてるのに鳴っていたりして、「あれえ?あ電池か」みたいなカンジなのです。



最後に1990を見たのはもう社会人になった頃。
当時一緒に住んでいた叔父の部屋にポツンと置かれていたのが最後の記憶です。
その後、どうなったかは覚えていません。
もはや空気のような存在だったのでその後もずっとあったのかも知れませんが、とにかく覚えている限りは故障したとか鳴らなくなったなんて事は無かったように思います。



今、ワタシの手元にある電化製品でココまで使い込まれたものは皆無です。
当時のソニーの技術がスゴイかどうかは解りませんが、現在こーいうモノは確実に何年か後に壊れるようになっていると思われます(爆)。それもまた技術ですよね(笑)。
もっともそうしないと買い替え需要が生まれませんし、メーカーも儲かりません。


CF-1990、ホントに良いラジカセでした。
長きにわたる活躍をありがとう!

って、まだ叔父が使ってる可能性が(爆)。

  1. 2009/12/02(水) 00:31:36|
  2. 間違いだらけの趣味人生
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  4. | コメント:12

里山の紅葉

毎度、過労死限度実験中の組長です(笑)。
最近のお仕事事情といえば、なんとか続けてフタ山越えまして今は尾根伝いに谷へ下りているという辺りなので、まあ通常業務+αで移行中というカンジ。
しかし眼の前には来週から登る山がドドンと眼前に迫って圧迫中という由々しき問題もあるのですが、現況とりあえずは落ち着きを取り戻しつつあるわけです。


で、どのくらい落ち付いたかと言うと、打合せの帰り道に寄り道(というサボり)が出来るぐらいには回復しました(爆)。
栃木市方面だったので、遠い昔”悪事の限りを尽くした(笑)”太平山へ登ってみることに。
当時随分と”お世話”になった女子短大の脇を通り過ぎ、命を削ってアスファルトに練り込んだ急勾配の峠道を、オトナになった今日は社用車でユックリと登るのですよ(笑)。


日のあるうちに来たのは何年ぶりでしょうか。
店が開いているのが嬉しくて、名物のソバと焼き鳥を注文してしまいました。

太平山そば

ソバはちゃんとした蕎麦です(笑)。
久しぶりのそば粉の風味、大変美味しゅうございます。
しかもザルのお土産付き(嬉)。あ、仕事中だった、どうしよう(笑)。


太平山焼き鳥

焼き鳥は一個の肉がデカくてお得感ありありです。
ちょっとショーユ味がまんまのタレもまた良しで、こちらも大変美味しゅうございます。


今回は注文しなかったのですけど、もう一つの名物に「卵焼き」があるのです。
いわゆる厚焼きなのですが、ワタシ的にはどうにも関東以北特有の甘い味付けが馴染めません。

太平山卵焼き
一般的には美味しいと言われておりまする(爆)。




太平山紅葉3

太平山紅葉

太平山紅葉2


紅葉もまずまずのコントラストで、モミジがいい秋色になっておりました。
こーいう良さが教えられくてもわかる日本人で良かったなあと感じる瞬間です。
果たしてオリオン通りをプラついているチャラ男にも解るのでしょうか?
今度一匹拿捕して確かめたいと思います(爆)。


その後はお決まりの太平山神社と展望台まで登って公衆便所で放尿(笑)。
ちょっとだけですがなんとなく脳の視野処理部分がリフレッシュ出来たような気がします。

太平山紅葉4


さあてっと、そろそろお仕事に戻りますかあ(笑)。







  1. 2009/12/01(火) 00:18:30|
  2. オデカケ
  3. | トラックバック:0
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プロフィール

ロクノニくみちょう

Author:ロクノニくみちょう
愛車日産サファリY60と、それにまつわる悲喜コモゴモな出来事を赤裸々に曝け出す西高東低の意味なしブログです(笑)。
”組長”(注1)と呼ばれる問題児が見た社会や、彼の偏った価値観をモザイク無しの直球勝負で書き綴る、不良中年現在進行形の異常日記でございます。
尚、ご覧になる貴方の人生になんら足しにはならないので見過ぎに注意し、必ず食後に1アクセス程度を心掛けてください。
またサファリ関連だと思ってもまるで参考にもならないので、真似をすると貴方の愛車の健康を著しく損なう恐れもあります。


(注1)組長とは、説明しよう。
t県はy市y張のアレ○クラー弓張という某所にて、公開秘密結社6年2組という世界征服と環境保全(爆)を目的としたチームを営んでいる、というコトもあったけど今はホームコースの閉鎖で休業中。
元走り屋今路外屋。残念ながら既婚。メタボからメタボ気味に改善後、再びメタボになりつつあったのでちょっと反省し再び改善中。某企業の某設計屋をやりつつ悪だくみも兼務で以下ゴニョゴニョ。
会社では彼の”戦車”がすっかり溶け込んで、最近では「乗ってくるな」とまで言われている。

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