組長の徒然なるままに

北関東の極一部でその名を轟かす硬派ヨンク使いの会、恐怖の六年二組を主宰する組長の極フツーの日常やその偏見入り左脇えぐるよな視線で見つめた社会の風景を語る門外不出の赤裸々日記。

水戸偕楽園~梅と淋しいお話~

最近お出かけブログになってんじゃん!というお嘆きの貴兄に。

今回もオデカケネタです!(爆)

いえ暇なワケではありません。
出来ればワタシも休日は休日らしく疲れた身体を休めていたいと思うのですが、うちの奥様にそーいう発想はありません。
ややもするとゴルフだフリスビーだと激しい運動につき合わされて、休日明けには身体がガタガタというパタンもあり得るのです。
ちなみに楽なはずのゴルフは常に球さがし係、フリスビーは必ず明後日の方向に投げてくれるので、こちらに歩く暇さえ与えてくれません。
皆さん、本当の敵は家の中にいるんですよ(爆)


なのでオデカケが一番の体力温存作戦とも。
といっても土曜日は義妹の引っ越し手伝いで浦和へ行っていたので、すでにエネルギーは5割を切っています。
ハナシは脱肛しますが、この義妹の引っ越しの理由は結構悲惨。
なんと隣人が突然ガラスを割って侵入しようとしたらしいのですね。以前から電波系の病院に通院していたらしいんですが、ここにきて突然の御乱心。ビックリ仰天こらヤバいということで、旦那さんの実家へ非難する事になったようです。
都会は怖いですね~。



というわけで(どーいうわけ?)、開けて日曜には梅の開花状況調査に水戸の偕楽園に行ってまいりました。
前日にテレビで放映されたらしく、既に水戸icから長蛇の列。
市内方面はどーする事も出来ないような重度の渋滞です。
ま、そんな事でビビるようなワタシではありません。すかさず逆方面出口から脱出して農村と市街地の裏ルートを選択。
偕楽園近所までサクッと到着できました。
栃木県民にとって茨城の水戸なんて屁でもないんです(爆)

偕楽園の駐車場はこれまた五体飛び散らんばかりの大出血脳漿吹き出し渋滞。みすみすこんな列に飛び込んだら、駐車場に入った時間には見事閉園となり、またそこまで耐え忍んで精神が正常に作動するかは甚だ疑問なのです。実はまだ午前中だというのに(笑)
なので常に茨城の上を行く栃木県民(爆)は、歴史館という別施設の駐車場に車を放り込んで偕楽園まで500mほど歩くのです。
空いてる上駐車料金もタダですので、こんなにほくそ笑む事はありません(爆)

で、肝心の開花状況はこんな感じです。

水戸偕楽園開花状況


水戸偕楽園園内



水戸偕楽園電車側


日当たりの良い線路側は満開ってカンジで、梅の花の匂いもほのかに漂ってきます。


漏れ聞こえる会話から大阪方面からいらしたであろう虎柄のジャケットに紫色パーマの大おばさまたちが、芳しそうに梅の花の匂いを嗅いでいる姿を見ると、無条件に「梅毒」という単語が浮かんできます(爆)


園内中央の木はまだまだこれからなモノが多かったですが、それにもましてヒトも多いのなんの。
さすがシーズン中の日本三大庭園なのです。
所詮水元公園(葛飾区にある池も川もある巨大な公園)に毛が生えた程度じゃねーかと侮ってはいけません。

まあ見るもんは見たし腹も減ったので偕楽園から脱出。
クルマを停めた歴史館に戻ると、なんとココも渋滞の長蛇の列。
もっともこれから退出する我々には全く関係ありませんが(爆)。
この作戦も既に見切られたようなので、来年からはまた何か対策を考えねばなりません。

途中で鴨南蛮蕎麦なぞを食しつつ、明るいうちに帰宅できました。
奥様はまだまだ遊び足りぬと駐車場からそのまま友人宅へ出掛けて行ってしまいましたが、ふと気が付くとワタシ、玄関の鍵を持ってません(爆)

早くに帰って貰うように電話とメールにて要請しましたが、なにやら伝わっているのか疑問です。
その間ワタシはトボトボと日曜の夕暮れにスーパーで惣菜を眺めたり、すっかり寒くなった公園でノラネコと会話したり、コンビニの便所でボトボトと大便を落としたりして行くあてもなく彷徨っておりました。



関東レモン

ついでにこんな飲料も飲んでしまいました。
御存じ、栃木名物「レモン牛乳」。

レモン果汁が入っているワケではありません。あくまでレモン「風味」なのです。イチゴ牛乳のレモンバージョンのような味ですが、酸っぱくはなくむしろ甘め。
甘系の混ざりもの牛乳がお好きなお子様系の方は間違いなくイケると思われるでしょうけど、ワタシはちょっと苦しい系の味です。

それから1時間半後、すっかり暗くなった頃に奥様がやっと帰宅。
ナニもかも後回しの寂しい旦那さんは惣菜とレモン牛乳の空箱を抱えて、やっと温かい家の中へ入れて貰えたのです。

本当の敵は、本当に家の中にいるんです(爆)



スポンサーサイト
  1. 2011/02/28(月) 02:05:49|
  2. オデカケ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

動いていたい日

別に止まったら死んじゃうマグロに生まれ変わったワケではありませんが、特に深い理由もなく遠乗りしたくなる日ってありませんか?
ワタシ、先日はそんな症候群に絡め取られて、気が付けば当初の目的地付近のICすらも素通りしてしまったのです(笑)

昼間なのに首都高が信じられないぐらいに空いていて、なんせあの悪しき赤ダコ掲示板が見事に黒タコになっておるのですから、普段は邪悪すぎて近寄らない向島線や渋谷~用賀方面に突撃してみたい衝動に駆られてしまったという、強いて言えばの理由も無きにしも非ずで。

ざっと距離と方面的に友人@アツギ君宅に連絡をし、そこを目的地としました。
字面だけ追えば突然の訪問を告げるわけですから、なんてハタメーワクなヤツなんだろうと思うでしょうが、我々は学生の頃からこーいうノリなので40歳過ぎて気にしてもしょうがありません(爆)


しかし目的地直行も能がないので、よくテレビなどで紹介されている海老名サービスエリア(下り)に潜入してみました。

海老名SA

乗用車の駐車場にすんなり停められるぐらいなのでそんなに混んではいない日なのでしょうけど、午後も3時近いというのに建物の中はごっちゃがえしております。

海老名フードコート資料写真

見ればフードコートがショッピングセンター並みに充実してるようです。
しかし、ワタシはこのフードコートってのがどうにも苦手。
縦横無尽に走りまわる野生の子供や、手でさえぎる事もなくゲホゲホと咳こんでいる大人、醜い席取りの様などを見ているだけでお腹がいっぱいになってしまうのですね。

なのでちょっと寒い表で温かいコーヒーなどを頂きつつ昨晩近所のホルモン焼き屋で貰った韓国製ジュースなどをチェーサーに(笑)、アンニュイな午後のヒトトキを過ごすのです。

海老名コーヒータイム


海老名SAではメロンパンが有名だそうですが、ふつーのが180円でスペシャルメロンパンが260円という庶民の食いモノからかけ離れたお値段となっております。確かにウマそうですけど、「メロンパン=とりあえず100円でハラは膨れるモノ」の図式が抜けないワタシとしては許されるシロモノではありません(笑)
しかしながら飛ぶように売れるそうです。もちろんワタシは買いませんが(爆)


海老名メロンパンノーマル
海老名メロンパンカスタム

資料写真(笑)



海老名SAを出たらもう厚木のICで降りねばならず、なんとなく足りない気分ですが@アツギ君宅へ。
その前にちょろっと海老名市内で買い物をしてましたけど、ま、田舎度は宇都宮と変わり映えしねーなあというザッパな印象ではございます(笑)

アツギ君宅は相変わらず水槽ポコポコマンションなのですが、前回来た時よりも空気がどよんで(よどんで)いません。さっすがタバコをやめた効果はテキメンですね~。このチョーシですよ!(笑)
水槽には蠢く子ワニがグロいので写真は割愛(笑)。


その後メシを食いに外に出た時に、ちょっとブログでは書けないモノを目撃したりして楽しい時間を過ごさせて頂きました。
マグロ病(笑)は少し収まりましたが、帰りは何となく高速に乗りたくなくて246号線を南下して環七から4号へ。途中越谷辺りで入浴など嗜みまして眠気をリセット。そのまま季節外れの第9などを聞きつつ北上して、日付が変わって0130にはピシッと缶ビールの蓋を開けて居間におりました(笑)

ワタシの場合、マグロ病の満足治癒度は走行距離300キロが一つの目安になるようです。
でも350キロを超えるともう途端に運転したくなくなっちゃいますけどね(笑)


しかし最近は出掛けてばかりだなあ、、、。




  1. 2011/02/21(月) 20:23:24|
  2. オデカケ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

突発的浦安鼠遊園地夜の部と喜多方ラーメン

世の中は先週末三連休だったようですが、ワタシは連休初日に慣れない講演仕事がありました。
午前中は早朝から会社に籠りせっせとパワーポイントやら原稿やらを作り、午後から千葉県某所にて30分ほどゴニョゴニョ喋るというまっこと似合わない&ツマラナイ事に貴重な休日を費やしてしまいました。

暇そうな奥様同伴で出掛けて行ったんですけど、その日東京方面は珍しく雪しかもバッチリ積雪(笑)
もちろんその影響で会場はまるで人影少なく寒々としていて、主催者は血の汗ダラダラでしょうがワタシ的には安心してゴニョゴニョ作業に臨むことができました(爆)

なので予定していた質問コーナーも何もなく一人芝居的にチャッチャと終わってしまって、予定よりも随分と速く会場から離脱出来たのです。
準備5時間移動2時間、ホンバン20分。ついでに着替え5分(笑)


取り敢えず雪も降ってるし何しよう?と奥様に聞くと、すかさず「ディズニーランド!」とお答えになるので気でも狂ったかと思いましたけど、よ~っく考えるに”雪→人出が皆無→空いている”という公式が鈍いワタシの脳裏にもボンヤリ液晶表示されてきました。
まあ間違ってはいない選択です(笑)

しかしせっかく高いカネを払って突入しても、なにもアトラクションが動いてないのであれば全くの無駄。
こんな時昨今のケータイは便利で、すかさずインターネットで園内情報が引き出せるんですね。
ソレを見たところまずまずの稼働率で、行っても損はないかなと判断。
かなり思いつきでイキナリですが午後4時より、スターライトパスポートとゆー半日券で何年かぶりにディズニーシーのゲストとなってしまいました。


確かに降りしきる雪で入場者数は少ないようですが、思ったほど激空きというワケではありません。
世間は三連休初日ということもあるのか、人気アトラクションは60分待ちの長蛇の列が。
まあ平時に比べればそれでも圧倒的に空いているという事なんでしょう。
証拠に列を規制する悪しき蛇行ポールが今日は空しく無人のままです。

TDSにて

正直、寒いので室内型アトラクションが嬉しいのは事実。サスガのワタシでも剥き出しのコースターものはちょっとエンリョしたい気分ではあるのですが、この雪ではそーいうモンはやはり運転見合わせ中。
インターネットの情報とはちと違うようですが、先日都内某所で事故があったばかりですからねえ。

TDSのお食事

スモークチキン&スモークポークとメキシカンピラフ状の定食。
街場の食堂だったらワンコインレベルですが、場所が場所だけにコレが一皿1000円は高いか安いか悩むところです。
奥のワインは奥様ので、ワタシは手前のコーヒーで、本日労働してきたのはワタシで、、、。



TDSのダクトに感心

TDSはこーいう作り込みが見事だと思うのです。
空調ダクトもわざわざウェザリング。錆の具合の表現はもはや芸術です。



夜の帳も下りてくるとさらにお客様は減り人気アトラクションも5分待ちとかいうレベルに。
空いているトコロから片っ端に片付けて、キッチリ閉園時間の2200まで遊び倒しました。
雪が降ってても凍えるような寒さでも、ダラダラ並ばされるより空いてる方がずっと気持ちイイですね。

ガラガラで淋しい駐車場から降りしきる雪の中ランサーを発進させて高速道路の星になること暫し、ノーマルタイヤでスローダウンを余儀なくされている都会の高級車を尻目にバンバン追い越し車線を走って2330には宇都宮へ。
なんとなくこのままでは決まりが悪いので、「某和民」で軽く乾杯してから御休みさせて頂きました(笑)


********************************************************



あけて次の日、雪は既に小康状態ですが今度は北方面へ。
なんと喜多方にラーメンを食いに行くのです(笑)
片道150キロ以上はあるでしょうが、昨日は千葉県浦安で今日は福島県喜多方市往復でございます。

遠回り(だけど早い)な高速は使わず下道で、塩原を抜けて三依から田島、会津若松の鶴ヶ城脇を通り過ぎさらに北上、喜多方市内へ入った頃には既に出発から4時間は経過していたでしょうか。
こんなに遠かったんだっけ?と思いつつも男は一度決めた目標を安易に変えてはいけません(爆)

喜多方には沢山のラーメン屋があり何度も来てますけど、ワタシ有名どころって店では食った事がありません。
何故かと言えば行列がイヤだから(笑)。
しかしさすがの三連休中日とはいえ今日は天気が悪すぎるのか、有名店のココへ何事も無しに突入する事ができました。


0024_1 板内食堂

名物は肉そば。いわゆるチャーシューメンですね。

0024_2 板内食堂肉そば


ウマいけど、ううむ。
黒磯の丸信で食えるような味(爆)
ウマいけどね。ココまで走ってきた割にはカンドーが薄いんすよね。
いや、ウマいけどね(笑)


喜多方

さすが喜多方は東北です。
潰れかかっている屋根をいくつか目撃しました。



帰りは新しい国道289号線で田島から白河へ抜けてみます。
やっぱり雪が凄いのかと思いきやさにあらず、路面はドコよりもきちんと除雪の圧雪状態で走り易いのなんの。
ピステの入った直後のゲレンデのようです。
高速道路並みの幅員の道路をランサーでシュバ~っとシュプールを描きつつ、制限速度も助手席の住民も忘れ気持ち良く走り抜けてしまいました。


途中、ちゃぽランドと言うフザケタ名前(爆)の温泉設で入浴。やはりロングドライブには手足の伸ばせる風呂が一番の休憩なのです。

そのまま宇都宮まで走って、なんとなくこのままでは決まりが悪いので(笑)、「某じとっこ」で軽く乾杯してからベッドにタッチダウン。意識不明の爆睡をさせて頂きました。


思いの外、北へ南へ良く走った週末でした。
全国的に天気は宜しくなかったようですが、逆にイロイロと普段近づけない場所にも突入出来たのでヨシとしましょう。


  1. 2011/02/14(月) 05:27:23|
  2. オデカケ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

5分山スタッドレスタイヤレポート

今年の冬は雪道走行が結構多かった年になりました。
いえいえ、遊びの、ではないですよ。
遊びの雪道じゃないんで、気を抜くこともあるし逆に気を使うこともありますよね。
載せてる”荷物”の重要度にもよりますが(笑)

そんな時に気になるのは、やはりタイヤの性能ですよね。
しかも使用過程にある、より現実的なレポートが欲しいと言われる方も多いのではないでしょうか?
ま、毎年新品が買えるようなリッチな方は別に構わないとは思うのですけど(爆)

ワタシは日頃、主に操るクルマが3台あります。
クルマ、という定義なので戦車のサファリは抜いていますが(笑)
この3台はもちろんスタッドレス装着車なのですが、そのメーカーはなぜかバラバラ。しかし良く見ると減り具合は三者似たようなものなので、急遽5分山タイヤレポートと称してワタシ個人の独断と偏見に満ちた感想を書いてみたいと思った次第であります。




まずは一番距離を乗っているであろうAD番に装着されている、ファルケンESPIAから行ってみましょう。
サイズは165/70R14、もちろん5分山とコンディションはベスト(笑)

スタッドレスが効かない!

圧雪路は急の付く操作さえなければ可もなく不可もなくと言ったところですが、勾配がキツクなると途端にダラシナクなるようなカンジです。
一度空転を始めると途端にグリップを失うタイプのようで、事実峠の登りで止まってしまって平たんな場所まで下がっての再トライが必要でした。
同じ条件でブリザックはオロオロしながらも登り切りましたしね。
しかもバランスの悪いランサーLPGでです。

凍結路はけっこうイイ感じですが、操ってるニンゲンが氷なんて滑って当然と考えてるので、その意識の範疇の中にあるかな?という具合。
いやはや解りづらい表現です(笑)

乾いた舗装路面のノイズはそれほど気になりません。
高速道路で遠くから僅かに聞こえる「ブオ~」という音が、あ、スタッドレスだなあと思う程度で。



****************************************************************


次はお馴染みブリジストンはブリザックのレボ1、サイズは185/70R14です。
御存じランサーLPGに履いているお下がりタイヤで、今回比較するタイヤとしては一番の高齢です。
正直、5分山と呼ぶにはちょっと寂しい具合の面構え(笑)

スタッドレスが効かない!2

まずは圧雪路ですが、こちらもまあ問題はない程度と言ったところでしょうか。
但しサイズが少々太いためか、他の2銘柄に比べると轍のハッキリついた路面だと進路が相当にぶれます。まずはアクセル戻せって?(爆)
勾配のある峠道に来ると当然フロントタイヤの空転が始まりますが、ESPIAのように一気にグリップ感が抜ける事はなく前に前にと進みます。
先述したとおりESPIAが登れなかった場所もなんとかクリアしました。
少々空転させた方がグリップが良いような気もしますので、気を良くして踏んでいると一気にアンダー、ガードレール直行方面に誘われる弊害も楽しめます(笑)

凍結路に関しては経年劣化を考えてもまあ優秀な方だと思われます。感覚的な話ですがESPIAよりも少々劣ってる程度で、後述するガーデックスK2よりはずっとマシな感じがします。

乾いている舗装路のノイズは一般道は皆無。高速でESPIAよりも高周波音が遠くから聞こえる程度。
まあ気になると言えば、気になります(笑)



****************************************************************



最後はスタッドレスとしては一番過酷な使用状況だったであろう、ひと夏を越したヨコハマのガーデックスK2です。サイズは165/80R14と最も効きそうなディメンションではございます。
もともと手元に来た時も中古の8分山だったので擦り減ったら新品のスタッドレスを入れようと、それまで夏タイヤとして履いてしまえ作戦で結局1年間履きどおしてしまったカワイソウなタイヤです。
なかなか減らないので今冬もこのまま使ってますが、さすがに既にスタッドレスとしての性能は期待できるものではございませんでした。
使用車種はティーダラティオで、御存じ奥様の通勤快速車でございます。

スタッドレスが効かない!3

とは言っても圧雪路はサイズからなのか、なかなかのグリップを感じます。
扁平率がデカイので十分に撓んでいるためか、ガタガタの固まりでも乗り心地が良いのがグッド。
コーナーでの限界はブリザックに比べても低いのですけど、破綻が穏やかで乗り易い性格なのですね。
峠の登りでも一気にグリップが抜ける事はなく、空転に応じて進まなくなるという感じです。
ESPIAで登らなかった例の登り坂も難なくクリア。
ティーダのFFとしてのバランスが良いのもありますが、一番フツーに登り切った感じがします。

がしかし、凍結路はダメです。ホントにヤバいかも(爆)
もともと山のある状態でもグリップ感は乏しい感じでしたが、ひと夏越え+5分山ともなるともはやスタッドレスとしてのアドバンテージはありません。
氷は滑って当然と思っているワタシの、さらに上を行く滑りっぷりは少々問題なので今季限りで引退が決定。
具体的に言えば、235/85R16のバリ山ロードグリッパーのほうがまだましじゃねーか?と言うぐらい。
どのへんが具体的なのかは相当に読者を選びますねえ(笑)

舗装路のノイズもずっと履いていたので気になりませんでしたけど、いざ真剣に耳を傾けるとこれがウルサイのなんの(笑)。
街中速度でも「ブオ~」という低周波ノイズが聞こえます。もともと我が家の乗り物としては静粛性の高いティーダ君ですので、エンジン音よりも風切り音よりもタイヤノイズがうるさかったようですね。
高速道路も推して知るべしなのですが、イヤな音ではない(←このあたりが四駆乗りの悲しい性)ので問題とはならなかったようです。

いやしかし一般人の奥様が文句も言わず良く乗ってたな(爆)、、、。



****************************************************************



とゆーわけで思ったよりも三者三様だったワケです。


まとめると、
ファルケンESPIAは凍結路に目的を絞ってる感もありで、圧雪はイマイチ。
擦り減るとソレナリに性能も減っていく感じ。
ブリジストンブリザックレボ1は圧雪も凍結路もちゃんと効くけど、本当の性能は5分山になっても何年経っても「使える」という事のような気が。
ヨコハマガーデックスK2は圧雪には良いけど凍結は?という昔のスノータイヤのような性格。溝が減らないのは大した性能。スタッドレスとしてのコンパウンドは山の半分ぐらいなんじゃないかな?(笑)


よってスタッドレス5分山勝負としては、やはり「ブリザック優勝!」ですね。

もっとも性能表等からの検討や専門家が徹底比較したわけではなく、ワタシの感覚だけで言えば、のハナシなワケはご了承ください(笑)
でも今度新品を買う事になっても、少々お高くともブリザックを選んでしまうでしょうね
他人にも勧められます。



PS、ブリジストンさん宣伝しました。なんか下さい(爆)



  1. 2011/02/10(木) 18:45:44|
  2. 間違いだらけのクルマ人生
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

ビジネスカーを考えよう

先日ワタシ専用営業車のADバンが車検でした。
会社のリース車両なので当然担当の整備工場に持ち込んだだけですが、代車に来たのはトヨタのサクシード(笑)
はからずもガチでライバル車なのですね。

排気量も同じ、用途も目的も予想されるメインのユーザー層もきっと同じな両者ですが、そのメーカーの思想には随分と違いがあるようです。


grade.jpg


gr_va01.jpg


サクシードは前の会社での専用営業車でしたのでほぼ勝手知ったる中身なワケですけど、ADバンが既に染み付いてしまった今のワタシには結構ソレナリに新鮮でした。

サクシードはまずシートがマトモなのです。長時間乗っていてもお尻も腰にも負担はありません。でかいスピードメーターの視認性は良好どころか最高ですが、燃料計がデジタルの粗っぽいセグメント表示なのは相変わらず頂けませんね。この点だけは針式のADバンのほうが感覚的にもヨロシイです。
しかし日産の伝統なのかATのシフトポジション表示がありません。
まあ特に必要ではないのですけど、雪道などで2レンジを多用していると欲しくはなります。
サファリぐらい2とDがハッキリしてくれてると別に要らないんですけどね。


ちなみにそのADバンのシートは2時間座るとケツが痛くなり、自然にモソモソと蠕動運動を繰り返すように(笑)
元ネタのウイングロードがダメなのか、それともADバンとした時のコストダウンがダメなのかは解りませんが、サクシードよりも劣ることは確かなようですね。


運動性能については、どちらもほぼ空荷の状態ではADバンの勝ちと言ったところでしょうか。
もちろん諸元表で較べてるではなく、ワタシの感覚なのですけど明らかにサクシードの加速はモッサリ系。
多分最高速度は両車同じぐらいの数字に到達するでしょうが、そこまで至る時間は随分と違うようで。
ADバンはアクセル即加速の鋭さで、ちょっとしたライトウエイトスポーツカーみたいなカンジなんですね。
同じエンジンのHR15DEは我が家のティーダにも乗っていますが、ココまで元気良くないので4ATのギア比と低めのファイナルが効いてるようです。
やはりクルマの味付けはギア比で決まりますねえ。


ではトラック登録らしく、ちゃんとドカンと積載してみましょう。
定積かどうかは解りませんが(爆)、同じ荷物を同じように積んでみました。
ま、代車なので載せ替えが必要だったから比較出来たのですけどね。
イレギュラー的に工事用資材の重い荷物が多かったので身をもって解ったのですが(笑)、結論からいえばADバンの方がとても積みやすかったのです。
まずリアシートの畳み方が両者違いまして、サクシードは一般的に座面を跳ね上げて背もたれを倒しこむというパタンです。
対してADバンはリアシートの背もたれを倒しこめばそれだけでフラットな荷室となるワケで、つまりは座面を起こさないのでその分広いスペースになっているという事です。


もちろん甲乙付け難しもありまして、リアシートの座面を起こしているサクシードはそこがダムになり荷物が前崩れになっても堰止めてくれたりするのですが、ADバンはセンターコンソールの間からバンバン決壊してしまうのですね(笑)
棒状の長モノを積むにはADバン方式は便利かもしれませんが、当然ATセレクトレバーに干渉しない様に気をつけねばなりません。


そのリアシートの居住性もニンゲンがちゃんと座れて移動できるのはサクシードなのです。
ADバンは正直1キロももちません。
よーするにADバンは一発で簡単に畳めるようには出来ていても座れるようには作ってないのですよ。
無理に座ってみると座面が低くて体育座りを強要させられ、座布団のような厚みですらないのでケツへの衝撃はもはや拷問です。もしジロウさんだったら大変な惨事となるでしょう(爆)。
もっともサクシードの兄弟車のプロボックスは、実はADバンと同じようにワンモーションでシートが畳まれる構造ですから、本来はこちらの居住性を較べてみるべきかもしれませんね。


ADバンのシートです。
gallery_photo001.jpg
しかし、このリアシートを設定したヤツはまずココに座ってみろって言いたい!(笑)



リアのタイヤがフェンダーとイイ感じになるぐらい(爆)荷物を積み込んで動かしてみると、今度はADバンの極端な動力性能低下に驚きます。
あんなに元気が良かったのに、荷物を積むとエンジン回転が上がるだけで加速しません。上ギアに変速してもすぐにダウンと言うような状況です。
直進性も怪しくなり、常にビミョーに当て舵が必要になります。
ま、それもしょうがないかとは思いますが、怖いのは制動力も著しく低下しているという事。フツーに踏んでは正直怖いぐらい止まりません。

サクシードの方もヒジョーに動きは緩慢になり加速しようにも明らかなパワー不足に陥りますが、走る分には特に破綻はなくまっすぐも走れます。なにより安心なのはフツーにブレーキを踏んでも空荷と同じぐらいのタッチで止まるという事ですね。


と言うワケで、随分と両車には違いがあるのです。


まとめると、
サクシードは荷物もニンゲンも運べる貨客兼用車思想で、荷役性能は若干劣るけどキッチリ積んでも大丈夫な設計。スタイルさえ気にならなければファミリーカーにも最適(笑)。

対してADバンは荷物メインの貨物車思想。荷役は便利だけどキッチリ積むと動きやブレーキが怪しい良く解らない仕様(爆)。冗談でもファミリーには向かない拷問型リアシート付(笑)


もっとも専用設計のサクシードに対して旧型ウイングロード流用のADバンでは、残念ながら元々のシャシ性能が違い過ぎるのかも知れませんね。リアのブレーキドラムもサクシードは「内蔵ディスクか?」と思うぐらいデカイのが入ってますが、ADバンは廉価版乗用車のソレのような径しかありません。

イチサファリ乗りとしてトヨタさんを褒めるのはあまり嬉しくはないコトなのですが(爆)、ライトバンタイプ商用車としての出来は明らかにADバンの負けです。

日産さん、NV200もイイですが頑張ってこのクラスの専用設計車を出しましょう!
このままではシガラミ販売もしくは企業大量購入による大幅値引販売ぐらいしか活路がありませんぜ、、、。





  1. 2011/02/04(金) 06:22:47|
  2. 間違いだらけのクルマ人生
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

消えゆく山里、湯西川

先週の話ですが、奥様たっての希望で湯西川の温泉にいってまいりました。
まあここんとこ週末はずっと仕事が続いてましたので、そのぐらいのサービスは義務の範疇なんだろうなと川治温泉の奥の五十里湖のまた奥の雪深い湯西川郷にランサーで参ってきました。

ホントはサファリで行けば安心なのですけど、たまにはランサーにも雪を食わせてやるかとワザと不利な条件で出掛けて言った次第ですが、除雪が行き届いているのか思ったほどに道に雪は無く、単なるFFでも快適なドライブとなりました。
ま、雪がないとは言ってもフツーのヒトは圧雪、とかいうコンディションですけど。


いつもの温泉でいつものように貸し切り状態でお風呂に浸かっていると、世の中のことなんて全部ヒトゴトのように思えてきます(笑)
あ~このまま一生ココにいてもオレは構わんぞと思うのですが、ヌルメと言えど地球から湧き出るパワーのお湯です。次第にどうにも身体が熱くなって一生はいられないことに気がつくワケですね(笑)

で、ちょっと湯覚ましに近所でやっていたかまくら祭というのを除いてきました。
湯西川で毎年冬にやっているお祭りですが、そこそこ人数の観光客で賑わっています。小さな灯篭用のかまくらやヒトがちゃぶ台で寛げるほどの大きなかまくらまで大小様々取り揃えております。
特にちいさいのはバケツで自由に製作可能なので、家族連れや雪の珍しい地方の観光客がバッコバコと無計画に増築中なのがまたヨロシ(笑)。

湯西川鎌倉まつり

大きいかまくらでは希望すればバーベキューを食う事も出来ます。なので会場はなんとなく焼肉屋の臭いが(爆)
ワタシはあんな狭い中でわざわざ油と煙にまみれ肉を焼いて食うのはどうかと思う派なので誘われても遠慮いたしますが、まあ雪の中で食すのですから都会人には良い思い出とはなるでしょうねえ。
でも鍋とか他のもんはないのかよ?とか思うヒトもいるでしょうに(笑)

湯西川鎌倉まつり2



ホントは夕方のライトアップが幻想的で美しいのですが、さすがにそこまで居るとせっかく温まった身体が冷え切ってしまいます。なので早々に退散。
せっかく足の延ばせる風呂で温まった身体です。風邪をひいたら元も子も孫もありません。



S14KISA_1.jpg


S14KISA_l.jpg


ライトアップはこんな感じ。
都会のイルミネーションもイイですけど、こーいう素朴な灯りもまたヨロシです。



湯西川は今、ダム工事で道路の付け替えを行っております。
その道路が開通すれば随分と快適になると聞きます。
現状は急カーブありの対面通行ありの丁度良い(爆)峠道ですが、一般的には「危ない」と感じるでしょう。しかもダムの底に沈んでしまう道路を走るのですから、ワタシでもちょっと感慨深い気分にはなりますし、極度にナーバスな方なら運転に支障が出るかもしれません。
なので付替えの大きな道路が出来るとさすがの平家落人の里も現代科学の前に白日にさらされるような感じですが、観光の経済効果は間違いなくアップするでしょう。


ただ、そうすると折角の風情ある祭りも、客がいなくて(爆)他人を気にすることなくゆっくりと入れる温泉も無くなってしまう可能性は大です。
ワタシ達的には夏も秋もヒジョーに道路が混み合うので真冬の着雪のある時にしか来ませんが、その冬すらも蹂躙されてしまうワケですね(爆)。

ダムそのものの有効性についてはいくら説明を聞いても見ても甚だ疑問ですけど、地元では観光資源としても有力視されている、とも。
ま、ちょっと考えればそんなの建設推進派の”作るため”の方便に過ぎない事は解りますけどね(爆)
この国はホントに自然も歴史的遺産もぶっ壊すのが大好きでなんです。

しかしダムのおかげで道が良くなり、結果的に湯西川におカネが落ちるならば何も言えません。
どっちにせよホントに重要なのは地元の人達の暮らしなんですが、ダムで栄えた街はない、と言うのが今までの通説ですからホントに今後はどうなることやらです。

どっちにせよこのPH値の高いお湯とかまくら祭は無くなって欲しくはないですね。
これらこそがダムにも勝る貴重な資源だと思います。




  1. 2011/02/02(水) 00:33:31|
  2. オデカケ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロフィール

ロクノニくみちょう

Author:ロクノニくみちょう
愛車日産サファリY60と、それにまつわる悲喜コモゴモな出来事を赤裸々に曝け出す西高東低の意味なしブログです(笑)。
”組長”(注1)と呼ばれる問題児が見た社会や、彼の偏った価値観をモザイク無しの直球勝負で書き綴る、不良中年現在進行形の異常日記でございます。
尚、ご覧になる貴方の人生になんら足しにはならないので見過ぎに注意し、必ず食後に1アクセス程度を心掛けてください。
またサファリ関連だと思ってもまるで参考にもならないので、真似をすると貴方の愛車の健康を著しく損なう恐れもあります。


(注1)組長とは、説明しよう。
t県はy市y張のアレ○クラー弓張という某所にて、公開秘密結社6年2組という世界征服と環境保全(爆)を目的としたチームを営んでいる、というコトもあったけど今はホームコースの閉鎖で休業中。
元走り屋今路外屋。残念ながら既婚。メタボからメタボ気味に改善後、再びメタボになりつつあったのでちょっと反省し再び改善中。某企業の某設計屋をやりつつ悪だくみも兼務で以下ゴニョゴニョ。
最近会社では”戦車持ち”なことが有名になり、他拠点からの目撃情報が本社の話題なるほどである。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

カレンダー

01 | 2011/02 | 03
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 - - - - -

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク

このブログをリンクに追加する