組長の徒然なるままに

北関東の極一部でその名を轟かす硬派ヨンク使いの会、恐怖の六年二組を主宰する組長の極フツーの日常やその偏見入り左脇えぐるよな視線で見つめた社会の風景を語る門外不出の赤裸々日記。

電源車パワーアップ!

先日作成した電源車DXリミテッドが、その出番を待たずに早くもパワーアップを図りました(笑)。
いやなぜかこれを製作した途端に、計画停電はずっと行われずに今日まで来てしまって何だか肩透かしな状況なのです。
しかし予定していたパワーアップパーツは無情にも律儀に送られてくるしで、ま、取り敢えず準備だけはしておくかと即物効果性がまるでないチューニングアップをした次第です。


唐突ですが、パワーアップパーツ第1弾!
AD-DCインバーターの大型化です。

パワーアップパーツAC-DCインバーター

パワーアップパーツAC-DCインバーター2


現在までの仕様では(使ってないけど)100wまでが限界で、スイッチ投入時の突入を考えると正味50wがいいところだろうと。
しかも18w蛍光灯型電球による試運転時の発熱が気になり、2時間の長丁場に耐えられない可能性が生じてきておりました。
東京電力広報風に言えば、「スペック的に問題はなくとも全く想定外の出来事」でございます(爆)。

で、今回は200wまで100v使用が出来るインバーターをポチっと購入。
このご時世に即納とは恐れ入ります。



パワーアップパーツ第2弾!(もう笑うところだな)
18w蛍光灯型電球をLED電球化!

パワーアップパーツLED電球

といっても、使ってない洗面台の照明の片側を拝借しただけ(笑)。
しかしながらこの威力はまさに文明の光と呼ぶにふさわしい驚愕の輝き!!。


パワーアップパーツLED電球発光状況


蛍光灯型だと点灯時に電球をずっと見ていられるほどでしたけど、コイツは眩し過ぎて直視出来ません。
「も、網膜をヤラれた!」(笑)

あとは出番を待つのみとなりました電源車DXリミテッドVer2.01ですが、果たしてデビューの日は訪れるのか!??


パワーアップパーツ組込済みリニューアル電源車







悪い子の電気教室

RVやキャンピングカーなどで最近はよくこの手のAC-DCインバーターを使っている方がいらっしゃいます。
こんな200wなんてかわいいものでは無くて、1000w級のデカイもんで電子レンジを駆動しているなんて剛の者もいるようですが、ちょっと考えてみましょう。

まずは12vとしては、30A以上は既に超大電流になると認識しましょう。
クルマでもスターター回路はキョーレツな電線が回ってると思いますが、つまりはそーいう事なのです。

例えば、600wの電子レンジをAC-DCインバーターで100vに昇圧して使うとします。
効率を90パーセントとすると、600/0.9=667 667/12=55.5
なんと12V系には56Aの大電流が流れることになるのですね。
シガライタソケットなんてもっての他、スターター並みの太い電線が必要になります。バッテリもそのままでは即上がりで、車種によっては走行中でもエンジンが停止する恐れもありますね。

そんなの使わないよ100wで十分だよというワタシのような方もいるでしょうが、これだって10Aぐらいはイッチャウのですから連続使用には十分な注意が必要です。

あと、ケータイを充電したりする利用法ですが、そーいうのはもともと電源アダプタで100vを降圧させて使ってるので、正直言えば無駄(爆)。
ケータイの充電は12Vで出来る車載キットを使った方が効率的なのです。

パソコンやゲーム機の電源としたりする場合も、車載キットがあるならばそちらを使った方がいいでしょう。
しかも所詮AC-DCインバーターなので素直できれいな波形が出るはずもなく、ヘタすると電源アダプタを壊してしまう可能性もあります。

とゆーわけで、便利なようで結構リスキーなシロモノなのですね。
最近はクルマ側に既に100vコンセントが付いている車種もあったりします。
ハイブリッドであれば取出し回路が12Vではない可能性が大なので安心して定格まで使えるとでしょうけど、他の12v車では使う前にちょっと考えた方が良いかも知れませんね。


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  1. 2011/03/31(木) 05:42:23|
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電源車作成

計画停電用の電源車を作成いたしました(笑)。
作成と言う程のものではありません。台車に載せただけ、とも言います。

計画停電、ワタシは大賛成な制度なのですが、結構お困りの方もいらっしゃるようですね。ご商売をなされている方には言うに及ばず、普通のご家庭でもお怒りプンプン笑止千万だとよく聞きます。
特に最新鋭のオール電化住宅に住まわれている方は大変なのでしょう。
IHでは煮炊きも出来ませんし、当然暖房も止まってしまうようですよね。
ハンパな高層のマンションやアパートだと、圧力ポンプが働かずに断水にもなってしまいます。宇都宮のうちがまさにそうだったり(笑)。

やはりこーいう場面ではトラディショナルなガスレンジ、昔ながらの赤い網針金の石油ストーブが大活躍。
こーいうレトロ的生活器具を再び引っ張り出して使ってみると、時代の変化とはムヤミヤタラな電化の事だという事が良く解ります。
ウチのように断水してしまう場合は汲み置の水が必要ですが、キャンプ趣味が長いと水用のポリタンクなんて当たり前の装備で、トイレの給水はおろか食後の洗いモノすら出来てしまいます(笑)

照明もランタンとヘッドランプがあれば問題はありませんが、持ち運びに便利なランタンは常にどこかに持ち去られてしまいます。
懐中電灯は一部しか照らさないので案外こーいう場面では見辛いですし、便利ですがヘッドランプを常にかぶりっぱなしと言うのも、家庭内と言う事を考えるとあまり望ましい姿ではありません(笑)。

なので、「常設性のある照明器具+モデムルーターぐらいは動かしたい」というコンセプトのもと、電源車DXリミテッドを作成いたしました。

電源車作成1


見たとおりのモノですがいちいち説明しますれば(爆)、まず肝となるのは55Aの12V鉛バッテリを搭載しとります。サファリの予備バッテリを流用していますが、使い方としてはオプティマの方が良いハズですね(笑)。
そしてそのバッテリを東電が復電中に充電する為の充電器。いつか使うかもと3年ほど前に9800円で買ってからずっと箱で眠っていたシロモノです。
コイツが偶然発掘されたからこのプロジェクトを思いついたと言っても過言ではありません(笑)。



電源車作成2 DC-ACコンバータ
 
今回唯一の購入品、DC-ACインバーターです。
ホームセンターのクルマ用品棚に忘れ去られた用にあったもので、100Vが100Wまで使用できます。
18W電球一個とルーターぐらいなので十分でしょう。1580円也。この手の製品も随分と小さくなりましたね。
しかし近い将来的には200Wぐらいまでグレードアップを図りたいトコロです。

このインバーターの12V入力端子がいわゆるシガーライタソケットだったので、バッテリに銜えられるようにワニ口に交換。久しぶりにハンダゴテを持ちました(笑)。
作業らしい作業はコレだけです。


電源車作成3 電球


電球ソケットは整備用のアイランプ。強力クリップ+長めのコードが付いてますので、停電したら無意味な天井照明に銜えて固定出来るので、部屋全体を照らすことが出来ます。
ねじ込まれるのは宅内LED化で不要になった18Wの蛍光灯型電球。コレもいずれは明るいLEDに交換したいトコロです。

という具合に、台車の上だけですべてが充供電全てが完結できるようになっています。
停電になったら颯爽とこの電源車DXリミテッドを転がして、居間のシャンデリア(という名の貧乏型蛍光灯)にアイランプを銜えて点灯すれば、ちょっと暗いですがもはや平時となんら変わらずの生活を送ることが可能(笑)。
しかもインターネットまで使う事が出来るのですから、停電でも暇に陥ることはありません。
使い終わったら邪魔にならないトコロで充電。まあなんて便利なんでしょう(笑)。


これでランタンは自由に動けるようになり、居間は常に明るい状況を作れます。
高性能な市販品でもありますが、カネを掛けずに手持ちで作るトコロがミソ(笑)。

まあ、みんなこの程度の事は既にやってるんでしょうけど、、、。




  1. 2011/03/28(月) 04:25:33|
  2. 家庭事情
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どーやったらそんなものが

計画停電中は自宅で夕食を取るのも大変です。
ワタシ的にはキャンプみたいで楽しいのですが、不便が嫌いな奥様はお気に召さない様子。
ま、所詮計画停電なので「範囲外」に出てしまえばいいワケで、そんな時はちょっとした外食ディナーなぞを嗜んでみるのも一興かと。

もちろん贅沢なぞはできませんから郊外の外食チェーン店になってしまうのですが、先日ビックリするような出来事が。
ワタシはサラダを食っていたのですけど、なんとレタスの盛りの中から醤油と思われる赤いキャップが登場(笑)。
あまりに大当たり的で「わははは」と思わず笑ってしまいました。

以前この店では亀の子たわしの針金をワタシに振舞ってくれた経緯がありまして、なんと2回も大当たりを曳いてしまったのですね。

クレームであまり騒ぐのは得意じゃないので店員さんをこそっと呼んで、
「いやあ、さすがに堅そうで食えないよ」と静かに皿を差し出します。
即座に「は!!申し訳ございません!!!!」とでっけい声でお姉さんが叫ぶもんだから店内の視線は全てこちらへ(爆)。

厨房方面より男子ウエイターが駆け寄ってきます。その後をマネージャーらしき人が追っています。せっかく静かにコトを運ぼうと思ったこちらの策略が全て水の泡になってしまいました。
ワタシも予想外の展開に焦ります。即座に逃げ出したくなります(笑)。

なんだなんだどうしたどうした?状態で現場が一時混乱しました。
取り敢えずテーブルの周りに店の人がドヤドヤと集まって、ワタシはまるで現行犯の犯罪者のようです(笑)。

いやあのその、この赤いキャップがすね、、こう皿の中に
一度目の余裕の対応とは裏腹に、二度目は説明もシロドモドロ。
中でも一番偉そうなおっさんが、改めて「申し訳ございません!」と大きな声を出すものですからワタシももう押えが効かなくなって、
「食事中に騒ぐな、うるさいぞ君たち!」と言ってしまいました(爆)。

ああ、思ったとおりみょーな沈黙が流れてしまいます(笑)。
他のテーブルからはすげえクレーマーな客だと思われてるでしょう。
なんだか食事を続けるガッツがなくなってしまいました。
「お勘定して下さい」と伝えると、またもや大声マネージャーの「申し訳ございません」攻撃でレジまで先導のご案内。
ナニかの罰ゲームでしょうか?(笑)。

お勘定はお店の誠意と言う事でタダでしたけど、すでにサラダ以外はキッチリと食ってしまった後なのでなんだか申し訳ないカンジです。
しかも帰る間際にもでかい声で「このたびは本当に申し訳ございません!」と背後からバッサリ切りつけるように言わてしまって、もう興ざめもいいトコロです。

さすがにこの店、ワタシ的に次はないでしょう。
禁煙席が広くてそんなに混んで無くて値段も手ごろで便利だったのに、、、。

飲食店の偉い人はなるべく声の小さいヒトにした方がイイと思います(笑)。


  1. 2011/03/25(金) 06:54:11|
  2. 組長社会にモノ申す
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魅惑のLPG車

震災の影響かそれとも風評に踊らされてるのか、最近のガソリンスタンド渋滞には驚くべきものがあります。
先日なんて夜中の2時には既にスタンドに並ぶ車の列が、、。
よーするに徹夜組ってワケで、開店まで車中泊して過ごすらしいです。
もう一種のブームですかね?

この宇都宮周辺では仕事や通勤でクルマを使うヒトが多いので、必然的にこーいう事態になるのだと思いますが、それ以外のナニかの理由があるのも事実。どう見ても週末しか乗らないようなヒトも多く見受けられます。
よーは「隣の県の原発がいよいよヤバくなったらいつでも逃げられる準備をしとくべ」という心理的な追込みによるものだと思われます。

んなもん、なるようになったらこの国のドコに逃げたってダメだって(爆)。

とゆーわけで我が家ではガソリンの確保はハナから眼中無し(笑)。
とはいっても日々の暮らしにクルマは必需品なワケで、そこで昨今猛烈に家庭内株が上がっているのがランサーLPG。
なんせあのマニュアルミッション嫌いの奥様までもが、練習して乗れるようになりたいと言い出すのですからビックリ仰天青天の霹靂級の驚きなのです。

ホントに何時間も並んで苦労してやっと10リッターとか1000円分とかの僅かなガソリンを手に入れられている方には申し訳ないのですが、LPGの給油は全くいつもどおり。
行きつけの充填所はガソリンスタンド併設なので、顔見知り従業員の指示に従い行列を尻目に先頭付近からするっと進入。当然順番を守らぬ不埒な輩としてスバラシイ怒り狂った様なクラクションと怒号が聞こえます。
しかしワタシのがガス車と解ると、諦めと羨望の雰囲気が流れ皆の視線は我がランサーに釘づけ(じゃないかな?と思ってるだけですが)。


画像-0125


充填中に従業員に聞くところによると、LPGは地震のあった翌日でも毎日欠かさずちゃんと入荷してるとのこと。
「ガス車でよかったですねえ!」と、彼はニコヤカに言うのです。

正直、ワタシも申し訳ないけれどガス車を持ってて良かったと思います。
こんな事態は微塵も想像してませんでしたが、成程こーいう利点もあるんだなと改めてLPGを見直す機会となりました。

燃費自慢のプリウスもフィットHBも結局はガソリンで動いてます。当たり前ですが給油は必要です。
さすがにリーフやiミーヴなどの純電気は普及してませんが、それでも計画停電などで思うように充電ができるのだろうか疑問です。

平時、LPGは確かにメンドクサイ燃料です。
ナニがメンドクサイかって、まずLPGスタンドがあまりに少ないので出掛ける前には事前調査が必要だって事です。
目的地までの航続距離とLPGスタンドの位置関係も調べておかねばなりません。なのでナビは必需品です。
ついでに営業時間も調べておかなければなりません。

そーいう不便を解消するために「LPスタンド年鑑」という本が売ってますが、情報ソースが何なのか解りませんけど、”行ってみたら潰れてた”とか結構多いのです。ギリで動いてるとこーいう事象は正直堪えます。

他車からの補充もできません。
タクシー営業所があったからって、ガスを分けて貰う事が出来ないのです。
持ち運ぶ容器もありませんから、”ガス欠=死(レッカー搬送)”を意味します。

そして最大の欠点は、北と南でブタン、プロパンの分量違いによる圧力の差がある、と言う事です。
よーするに、北で充填したクルマはガスがスッカラカンのガス欠になるまで南では充填できないのです。どうしても充填したければスタンドでタンクの中身全量を抜いてもらわねばなりません。
北は北だけで走り充填し、南は南だけというあくまで近距離的なシロモノなのです。
そしてその北の南の境目が、どうやらこの宇都宮のようなのです。
つまり、ワタシのランサーは那須の近所で充填すると宇都宮では素直に充填できないシロモノと化してしまう、と言うワケです。
当然ココから北へ向かうとすれば、航続距離だけの範囲になってしまいます。南へは充填所を転々としながら九州にだって行けるのに、北へ行こうとすればせいぜい仙台ぐらいが限界。
もちろん、北で入れて南に戻って来た時に”抜き”を覚悟すればいいのですけど、時間もかかるし迷惑にもなるし、アレはやりたくありません。

何故圧力がそうなのかは気温による始動性の違いによるものだと思われますが、今のLPi方式や液体噴射式ではあまり関係がないので、コレは本気で統一して貰いたいですね。

タンクの圧力容器検査も6年に一度受けなければなりません。
一度タンクを取り外さなければなりませんのでソレナリの費用も掛かります。個人で負担するのは大変です。
しかしもっと高圧のCNG車は車載での検査で良くて、検査費用も安価。
大変に矛盾しています。
政府が国を挙げてLPG車普及に乗り出さないと、このあたりの法制度は緩和されないでしょうね。


こんなにメンドクサイ想いをしてまで乗ってるんですから、こんな時ぐらい優遇されても良いじゃあありませんか?(笑)
でも燃料代が安いだろうって?
それを言っちゃあ、、、(爆)


タンクのアップ
トランクを占拠するタンク。取り外して検査を受ける為に床下には突っ込めないんです。


ガス装備1

ガス装備2
この下にベーパライザーというガス車独特の装備があります。









  1. 2011/03/23(水) 22:42:32|
  2. LPG車
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ヒトを助けるという事

ココも1520より停電になるようです。
電気が来ないとパソコンも使えませんし、正直仕事にならないでしょう。
今日はどうすればいいのか、拠点長からの指示もありません。
まさかスタンドに並べとでも言うのでしょうか?

地震発生時よりガソリンが不足しており外出する事も控えねばなりませんが、営業職の方々は朝から精力的に動き回っております。
燃料事情が悪いので「ドコそこで満タンに出来た」「あそこのスタンドが狙い目だ」「タンクローリーが何時に入る」等の情報が社内で飛び交っております。
なかには10リッター制限のスタンドで満タンにしてきた事を自慢げに話す輩もいまして、もう何が何だか。

こんな時、我々シロートの出来る事はせいぜい無駄をなくすこと。
しかし当社に限らず大多数の会社は被災地の現状なぞには目もくれず、本日も通常業務を行う事に全力を挙げているのです。

全く解せません。
悲しいかな我々の業種は被災地の復興の先鋒としてはお役に立てません。どちらかと言うと復興が進んでいくうちの過程で必要となる職種なのです。
今、走りまわってしまっては無駄に混乱を招くだけなんですが、なぜか通常営業スタイルに拘っているのですね。
我々が活動しなければ確実にその分のエネルギーは残りますし、被災地に回る事もあるでしょう。こんなトコロで消費してはいけないような気がするんです。

一応、自分の会社の被災拠点のみ向けのようですが救援物資は整っているようです。
ココにも邪魔になるほど会議室に高く積まれた水とカップラーメンの箱の山。しかし13日からこの状態です。
送る手段も運ぶガソリンもないとのことで放置状態。
営業に回るガソリンがあるのなら、一刻も早くこの物資を届けてやればいいのにと思うのです。
満タン+ジェリ缶2本ぐらいは営業車からの抜きガスで賄えるのに、そーいう事はしてはダメなんだそうです。非常事態なのに意味が解りません。

被災者に対して何もできないのならば、極力その助けとなる邪魔をしない様にするのが基本です。
この会社は全く邪魔だらけ。
電車が動かなくとも自力(つまりクルマで)出勤せよと言うし、営業活動でガソリンも電力も使うし、挙句の果てに被災した工場にすら納期を切って発注してるのです。
もう正直呆れてきました。

何度も言うようですが、隣の県は大変な事になってるんです。
津波で被害を被って家を流され家族がチリヂリになり、追い討ちをかけるように原発事故で避難や外出禁止を余儀なくされているのです。
さらにもうちょっと北に行けば未だにライフラインは切断されて、肝心の燃料が手に入らない状況が続いています。

宇都宮市内に運ぶガソリンや軽油があるならば、物資を運ぶための運送業者に回すべきです。
暖を取るために被災地へ灯油を回すべきです。
発電機を回すために軽油を届けるべきです。

タンクローリーの皆さん、宇都宮は素通りして下さい。



もうすぐ計画停電が始まるようです。
周りではいろんな事を言っておりますがワタシは大賛成。
今までどんなに電気に依存してきたかを見直すチャンスですし、ライフラインが切断された被災者の苦労を僅かでも解る事が出来ると思うのです。

自分のまわり20mのことしか考えられない虎ノ門の本社、及び当支店は一日中停電でも良いぐらいです。




地震宇都宮停電


写真は地震のあった3/11の停電の状況。
宇都宮駅の東側は真っ暗でした。


  1. 2011/03/17(木) 14:58:22|
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我が震災

栃木は災害の少ない地方だと言われています。
ワタシが体験した過去の災害には水害がありましたが、アレは那須とその周辺の局地的なモノで、今回のような広範囲にわたるものではありませんでした。しかし水の怖さは瞼にも脳裏にも何枚も焼増し出来るほどバッチリ焼き付いております。

今回の大地震で沿岸を襲った津波は、実際はそんな怖さのレベルなど超えてしまっているのでしょう。
なんせ相手は川ではなく、広大な海です。しかも一方方向に押し流すだけではなく、行きつくところまで行ったら今度は引いて行くわけですから、大事なモノが下流で見つかるとかのラッキーはまずあり得ません。

仕事柄、災害でも移動せねばならない事情が多いのですけど、栃木県内での主な外観的被害は塀の崩壊と瓦屋根の損傷が殆どですね。

古くからの民家は大谷石で積まれた塀が多いのが特徴ですが、災害の少ない県らしく鉄筋なぞは入ってません。
従って崩れ始めたらもう一気です。下敷きにならなくて良かったね~と胸を撫でおろすような高い大谷石の塀も、土台を残してバラバラです。

瓦はその取付方法からある程度の脱落、破損は致し方ありませんが、やはり棟瓦の被害が多いようです。
我が自宅はおカネが無くて瓦屋根を断念した経緯がありますが、こんな時は安物のガルバ鋼板で良かったと思うワケです(笑)。

さて、そんな我が家ですが、ワタシが悲しむべき災害が一つありました。
速報で前述しましたが、それは、大切な埴輪コレクションが割れてしまったという事です。

とゆーか大切と言うわりには既にコレクションの存在すら忘れていましたが(爆)、ナニゲに客人用喫煙ギャラリー(笑)をみたら、「!!」な事実にがっくりと膝を付いてしまいました。



地震那須埴輪1


明らかなる損害は踊る埴輪の下半身と、戦士の埴輪の両腕が失われてしまいました。
そして他の無事に見える埴輪も実はヒビだらけで、そ~っと扱わないと一触即発でバラバラになってしまうような感じなのです。


地震那須埴輪2安置



取り敢えず衣装ケースにそお~っと安置。
もし余震で崩れても衣装ケースの中であればパーツを失う事はないのでいつでも福元は可能だという、埴輪保安院の消極的な判断によるものです(爆)。



地震那須埴輪御神体化



破損した踊る埴輪と戦士の埴輪はその復元を諦め、庭先で御神体として見守っていただくことに。
向きはもちろん、福島原発の方角を向いております。

もうこんな災害が起こりませんようにと手を合わせておきます。




で、埴輪はさておき(爆)、家の中はこんな状況になりました。
一部ですがご紹介しましょう。余震の中での携帯撮影のため画像が鮮明でないのはご容赦ください。


地震那須台所


ある程度片付けてしまいましたが、台所はこんな感じ。
片付ける前はもっと床にモノが散乱しておりまして、それはみんな吊戸棚から扉を開けてダイブしてきたようです。


地震那須居間


ブラウン管式テレビは割れなければ頑丈ですね。
片付けるべきモノや要らないモノが散乱してますので、イイ機会と言えばそうなんですけど。


地震那須本棚1

地震那須本棚2


本棚そのものは倒れませんでしたが、中身はほとんどゲロ状態。
なぜかCCV誌が率先して散乱しておりました。



地震那須サファリ


激しく車体にヒットしている脚立。
フツーは卒倒する状況なのかも(笑)
ワタシはなんともありませんが。


震度6強でもこんな程度で済んだのですから、やはり栃木の安全神話はそこはかとなく本物のようです。
津波の被災地の惨状を見るたびに栃木で良かったと思う反面、申し訳ないような気持ちになります。

現状ではナニも出来ないので、とりあえず義援金を送りました。
実はサファリのMT載せ替え費用でしたけど、そんなのまた貯めればなんとかなるさ(笑)

ヨン様が7000万ってことは、オレは1/1000ぐらいでいいはず(爆)。


  1. 2011/03/16(水) 22:51:31|
  2. 災害・震災
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「無事です」と、近況

スゴい揺れでしたね。

ワタシは地震当日、現場へ打ち合わせに行っていて那須の山の上の方へ行っていたのですけど、正直もう人生終わったかなと思いました。
竣工寸前の建物内部にいたのですが、建物の中からでも山鳴り、地鳴りが聞こえましたよ。
這いつくばるように表に出ると樹は倒れてるし、地面がくねくねと粘土細工のように変形してました。
この時はこの揺れが何に起因するか解らず、「那須山が噴火するんだ」と真剣に考えていましたよ。
長い揺れが収まってなんとか逃げるように下山して来ましたけど、何かあっても会社の軽自動車だし生きるための道具は何も積んでいません。
「ま、人生こんなもんだよな」と半ば諦めかけて取りあえず那須の家に。

その道中にも周辺の家屋は塀は倒れ瓦が割れて、停電で信号は死んでおり大変な状況です。
こりゃひょっとしたら相当ヤバいのか?と少々不安になりながら家にたどり着くと、外観はなんとか無傷のようです。
網戸が外れた程度で壁にヒビも見受けられません。

が、家の中に入ってビックリ。
引き出しという引き出しが飛び出して何もかもが床に散乱し、本棚は全ての本を吐き出してます。
台所の釣り戸棚の中身も全部でてしまって、割れるべき物は全て割れてしまいました。

飼い猫のさち君が怪我したらしく、血の付いた足跡がぽつぽつ付いています。
地震に怯えて呼んでもなかなか出て来ません。
結局洗濯機の裏に居たヤツを確保。足の爪が剥がれたようでオロナインと包帯で治療してオフクロに任せます。

取り合えず仕事中なのでオフクロ宅の大物だけ復旧で宇都宮の職場へ戻ろうとしますが、携帯サイトによると高速道路も閉鎖中。
なのでひとつココは会社のクルマを置いてサファリに乗り換えたいところですが、こんな時に限ってガソリンが1目盛りしか入ってません。
ラジオの情報では宇都宮も被害が出ているようなので、ある程度の野営道具を積んで不安そうなオフクロを残しつつ会社バモスで出発。
もちろん国道4号は大渋滞。こーなったら那須から宇都宮まで裏道で行くしかありませんが、信号機はほとんど機能していないので交差点では気合いの順番です。
会社に電話しても繋がりませんが、こーいう時はしつこくやるだけ無駄。
電池温存のため、そのうち繋がるでしょう感覚でおおらかに考えるしかありません。

なんとか気合い勝ちして2時間で宇都宮に到着しましたが、会社は本棚類がひっくり返る事なく無事でした。
11階建てのビルですけど事務所が1Fだったからよかったのかもしれません。
そーなると次なる不安は地上8階の宇都宮の我が基地です。

仕事もソコソコにおそるおそるマンションの扉を開けてみると、ああやはりそーだよなあ、、と想像してた通りの惨状。
しかもすっかり夜となっているのに電気も水もガスも止まっています。
気合いを入れ直してヘッドランプとランタン、懐中電灯をフル活用して片付けを敢行。
奥様は役場の職員なのでこーいう災害時は帰ってくることが出来ませんので、何もかも独りでやらねばなりません。

こちらも立ってる物は全て転けてましたが、移動が楽なようにと足下にキャスターを付けた家具はなんと、一升瓶をのせたまま見事に立っているではありませんか。
足下が固定されていないと揺れに合わせて動けるので無事だったようです。まさに免震です。

電気も水もありませんが、こんなこともあろうかと確保していた汲み置きの水があります。
ストーブを引っ張りだし取りあえずソレで湯を沸かしてカップラーメンをすすり、ビールを2気筒程注入して真っ暗の中で睡眠。
夜中に激しい余震があったようですが、疲れもあってワタシは朝まで熟睡でした。

明けて土曜日。宇都宮はまだ断水で停電中。会社も休みなので気になっている那須へ戻ります。
幸いランサーのLPガスは満タン。またまた気合い信号の裏道を抜けつつ崩れた塀に気をつけながら到着。
早速飯も食わず2F自宅を片付けていきますが、その中での今回の一番の被害を発見してしまいました。
なんと、ワタシの大切な埴輪コレクションが割れているではありませんか!(笑)

ああ、踊る埴輪の足が、戦士の埴輪の腕が、、。
この事件はあまりに悲しいので後日に別便にてアップします(笑)

那須は電気が回復していて、映像としてテレビでニュースを確認できました。
陸前高田や釜石の津波の様子が繰り返し流されています。
正直我が目を疑います。
「おいおい、CGかこれは??」

一段落してまたテレビに目を映すと、今度は福島第1原発が爆発!
見事に吹き飛んでいるじゃありませんか!
既に、「うわ~やっちゃったなあ、、、」という言葉しか出て来ません。

実際は建屋の上屋がすっ飛んだだけみたいでしたけど、関係者や有識者の話を聞く限りではコレは人災ですね。
水素爆発?燃料棒が露出?冷却水が停電で回らないって?それ理由になる訳はないでしょ?
そのためのバックアップだし、ディーゼル発電機もあるはず。
それらが津波や地震でどうにかなっちゃう場所に設置されてるとすれば、それは完全なる設計ミスですよ。

さて、片付けも終わり再び宇都宮に戻りますればやっと電気と水が復旧しておりまして、キャンプ生活二日目は避けられそうです。ちょと残念と言えば残念(爆)

しかし津波被災地の方々は大変な想いをして過ごしていられると思うと、停電中でも栃木はまだずっとマシですね。繰り返しテレビで映される瓦礫の山や内陸に深く入り込んだ漁船などを見ていると、被害に遭われた方のやるせない気持ちやコレからのご苦労が偲ばれます。

会社も北に支店や営業所があります。余震も収まったようだし、取りあえず自宅がなんとか片付いたので日曜ですがコレから北の支援に出社してみようと思います。
いまだに電話が通じないので詳細は解りませんが、多分困ってると思うんですよ。
でも、まずは給油からですね(爆)

  1. 2011/03/13(日) 14:32:42|
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2011早春の河津へ

昨年は諸事情絡みまして実施できませんでしたが、今年は河津へ行ってきました。毎年の行事になりつつありますが、都合により今年はなんと日帰り(泣)
この歳になるとさすがに往復600キロオーバーは疲れるんですけどねえ(笑)

で、金曜の夜に我が家一番の実質TNP、ランサーLPG号を準備しますがなんとなんと、ヘッドライト左側が点灯しません。
在庫は全て使い切ってしまったので新調せねばならないのですが、現時点で夜も2100を回っているので嘔吐後退も黄色帽子も閉まってしまって、頼みの綱の近所のスタンドにもH4球がありません。

なので、
「ええい仕方ない、サファリで行くか!(嬉)」
「ティーダにしましょ。」

即答かよ、、。
とゆーわけで、久々にティーダと600キロです。

方針が決まりようやく本気で眠りについたと思ったら、0200の目覚まし音で起こされます。
遊びのオデカケなのでイヤな顔せず起きなければなりません。
ワタシ以外の準備や支度で宇都宮0230の出立となりましたが、大幅に寝過ごすことも無くまずまずのスタートですね。

トーホク自動車道は言うに及ばず、首都高もこの時間はガラガラ。
そのまま東名に乗りこんでまずは沼津ICまで走ってしまう予定です.。
その後は一般国道を南下して河津を目指します。
途中でトコロドコロ休息を入れつつ0630にはいつもの駐車場へ到着しました。


河津桜満開

河津桜いいところだあ

桜の開花状況はこんな感じ。
まさに満開ナイスタイミングです。
ほぼ徹夜風味の身体に朝の心地よい冷気と見事な桜のコントラスト。
来て良かったような気もします(笑)



河津の足湯

まずは足湯で疲れをほぐします。
アサイチなので結構アツいのですけど、浸けられない程ではありません。
気温も低いのでだんだん温まってくる全身に思わず、「ああ、プチ極楽浄土」(笑)




河津赤い橋

睡魔に飲み込まれないうちに海までの桜ルートを見物し、Uターンで駐車場まで戻るとしますが奥様の目は地元野菜の直売所をロックオン。
まだこれから3キロは歩くというのに、安いからと言うリユーで巨大キャベツを2個も購入(爆)
さらに黄金柑というみかん系2キロ程とモロモロのお土産も買い込んで、もちろん持つのはワタシ(泣)
ビニール袋が食い込んで指が千切れそうです。
土産はどうでもナニもこんなトコロでキャベツ買わなくとも、、、という一般的なワタシの願いは聞き入れられませんでした。

1000には河津蹂躙完了。次の目的地、南伊豆町を目指します。
ここも早咲きの桜並木が美しいトコロですが、とりあえず空腹を満たします。


サザエ丼と金目G定食

弓ヶ浜の青木食堂というトコロで、その筋では有名なお店。
ワタシはサザエの玉子とじ丼、奥様は金目のグラタン定食。

サザエ丼他完食

完食。なんにせよウマい!それしか出てこない!(笑)
満足しつつ桜まつり会場へと向かいます。

南伊豆観光看板

南伊豆も満開

ココは河津が取り止めたあの悪しきスタンプラリーが、未だに新たなチャレンジャーを求めてせせら笑うように設置されていました。
組長として挑戦は常に受けねばなりません。むんずとスタンプシートを掴んで寝不足の全身に鞭を打ちプレイボール(笑)


フルコンプリートまで小1時間、とりあえずミッションクリアです。
最後のチェックポイントの橋がみょーに遠くて半分嫌になったですよ(笑)
ホントに次は折りたたみ自転車持参で来るかなあ。


まだ時間は1300ですが、そろそろ帰宅方面に向かわないと日帰りはキツい距離。
なるべく渋滞を避ける為に海沿い道路は通らない様に、山の中の峠をひた走ります。最初は面白くとも、もうハンドル回すのメンドクサイと思うぐらいに続くクネクネ道路に辟易しながら北上を続けます。
松崎からは海沿いのルートになりますが、思ったよりもクルマの流れが良くてこのまま海ルートを選択。
今までの苦労は何だったのか?と疑問に思ってはいけません(笑)


そろそろ日も傾き始めてココらで入浴タイムと行きたいところなので、近隣施設をナビで検索。13キロほど先の日帰り入浴施設を選択して、あまり悩まずにルートを任せます。
いやはやコレがなんとも失敗で、このパナナビはことごとく渋滞の道路に導きやがるのです。回避してもその先が渋滞、仕方なく並んでもいつまでも渋滞。
う~む、ここまで渋滞を素晴らしく回避してきたというのに、あと10キロが、6キロが1時間経っても着きません。
やっとの思いで到着したのは「湯ーとぴあかんなみ」というちょっとフザケタ名前のきれいな施設(爆)。
でも、ココの風呂からの富士山の眺めは最高だったのでよしとしますか。


グズグズしてしまったので時間は既に1700を回って、さてどう帰るかが難しくなってきました。
渋滞は既に腹いっぱいに味わったので沼津市街方面は避け、まずは熱海方面へ。
しかし思った通りあの地獄の真鶴道路はVICS情報でも既に渋滞赤ライン。海沿いはどこもドクドクと赤が波打ってます。

なので事前に方針を決定、熱海峠からターンパイクへ回ることにします。
こちらはなぜかガラガラですが、前を走る独逸製高級自動車が遅いのなんの。
我が後ろにも長蛇の列が出来上がりつつあったので、堪忍袋がボットリと落ちまして見通しの良い場所でオーバーテイク。
抜き去りざまに睨みつけますれば、椅子とハンドルに挟まれるように苦しげな運転姿勢で必死の形相な田園調布風旧マダムを確認。
あの、この道路が無理ならば通らなければ良いだけですよ(爆)


小田厚から東名までは特に問題なしですが、横浜IC付近でお決まりの渋滞に巻き込まれました。何故いつもいつも同じところで渋滞するのに道路公団はなにも対策しないのでしょうか?あまりに理不尽です。
高速道路の通行料金を云々する前に、こーいう改善に尽力注いで欲しくありです。

その後は首都高でも渋滞を満喫し、廃人になり掛けた頃に勝手知ったる庭先感覚のトーホク自動車道に入りこみました。
蓮田SAで軽く食事をとり、睡魔払拭体操をして再び庭先自動車道へ。

佐野藤岡SAで再び睡魔払拭体操(笑)
助手席の爆睡が伝搬してるとは言え、いやはや歳はとりたくないもんですねえ(爆)


2200宇都宮へ帰宅。
伊豆の目的地では歩き回り、意識不明の渋滞を20キロ以上、680キロ走行しましていささか疲労しました。
買ってきた生シラスとわさび漬けで焼酎でも1~2杯頂きたかったんですが、2300には意識も朦朧としクラッチを切ったようにフェードアウト。
やはりアラフォー世代としては、栃木→伊豆は現地一泊が望ましいと改めて思った次第です(笑)
もう若くねーからよお、、、。


アチコチで見る静岡県へようこそ看板




今回のルート
北関東自動車道上三川IC⇒東北自動車道⇒首都高速川口線⇒C2⇒3号渋谷線⇒東名高速道路⇒沼図IC⇒国道136号線⇒国道414号線⇒河津⇒国道136号線南伊豆町⇒県道121号線⇒国道136号線⇒このあたり不明⇒湯ーとぴあかんなみ⇒県道22号線⇒熱海峠⇒県道20号線⇒湯河原パークウェイ⇒トーヨータイヤターンパイク⇒小田原厚木道路⇒東名高速道路⇒首都高速3号渋谷線⇒C2⇒川口線⇒東北自動車道⇒北関東自動車道上三川IC

書くだけで疲れて来たよ(笑)




  1. 2011/03/09(水) 05:33:32|
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昔のカラーで出ています


宇都宮駅国鉄色

宇都宮駅で見かける烏山線です。
これっていわゆる撮り鉄マニアが恍惚の表情で大量失禁してしまう、あの「国鉄色」ってやつですかね(爆)。

去年の暮れ頃から何度か目にしてますけど、門外漢でドシロートのワタシから見てもノーマルの烏山線カラーリングよりはずっとずっとマシに見えます。

で、こちらがその問題のノーマル色。

宇都宮駅ノーマル色

センスのかけらも感じません(爆)

なぜこのタイミングで国鉄色になったのかと言えば、調べましたらどうやら烏山線は88周年記念と言う事らしくて、まあ記念行事の一環として塗ってみたと。
出来ればこれを機会に全車両を国鉄色にして貰いたいです。

しかし、88周年って、数字は縁起イイかも知んないけど半端じゃね?(笑)


で、実はワタシは”からせん”(地元はこー呼ぶぜ)、結構好きだったりするんです。
みょーなラインのデザインはどーでも、なんせコイツらはディーゼル機関なのですから(笑)。
宇都宮から宝積寺までは東北本線の架線の下を走りますが、その先の烏山までは電気がありません。
宇都宮駅に入ってくるのは全数ではないと思いますが、見かけると何となく乗ってしまうミリョクはあるのですね。
でもそのまま北に向かうなら2駅先の宝積寺でボケ~っと乗り換えを待たねばなりませんけど(笑)

ナニがイイって、あのエンジン音ですよ(笑)。
アイドリングは重た目のギュラギュラ系ですが、ノッチが入ると「ブオ~!」というきれいに繋がった、かつ重厚なディーゼルエキゾーストが響き渡ります。
音質的にきっと6気筒だと思いますが、ターボ過給もされてるのかな?ノッチを切った瞬間に少しだけヒュ~ンという音も聞こえるのです。
そんなに出力に余裕があるワケではないのか、上り坂に差し掛かる前には「ブオ~!!」と吹かし込んで景気を付けます(笑)
なんてゆーか、「古き良きディーゼル」って感じなんですね。といっても古いディーゼルを知ってるワケではありませんが(笑)

燃料もきっとドバドバなんでしょう。
連絡通路の上から発進シーンを見ていると、最近お目にかかれない程の見事な黒煙を屋根から吹き出しながら足元を通り過ぎて行きます(爆)

昼間はほとんど空気しか運んでないローカル線なのでいつまで存続してくれるのか解りませんが、こーいうニンゲン臭い乗り物はコレからもずっと現役で活躍してほしいモノですね。

  1. 2011/03/03(木) 05:25:55|
  2. 近所探訪
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宇都宮駅周辺のヘンなもの

全国各地にはそれぞれに変なものがあると思いますけど、ここ宇都宮も例外ではありません。
ワタシはまだ栃木12年生、宇都宮通いは5年生なので違和感は違和感として感じられますが、たぶん来年あたりには全て溶け込んでしまってナニも感じられなくなるでしょう(笑)
そうなる前にどうしてもお伝えせねばならない問題がこの街にはあるのです!どん!(爆)
とまあ、机をたたいた割にはユルイお話なんですけど。


まずは、まず駅を降りた旅行客が最初にビクッとするのがこのビルの目玉(笑)

宇都宮ララスクエア目玉ビル



ララスクエア、という駅隣接の商業施設ビルなのですが、ナニユエ此処に目玉のペイントが必要なのか皆目不明。
どーせならゴルゴ13の目がイイと思うんですけど(笑)
宇都宮駅西口に降り立てば誰しもが発見できます。



そして宇都宮と言えば餃子。
消費量日本一は浜松に抜かれてしまいましたが、それでも街を歩けばギョウザギョウザと看板が異様にヤカマシイのです。
しかもその象徴とも言うべき、「餃子像」とゆーやつがありまして、もう門外漢にはナニがナンだか(笑)

宇都宮餃子の像西口

元々は駅東口にありましたが、再開発の煽りで西口に引っ越しました。その時、あの有名な「餃子像パックリ事件」が起こってしまったのですね。
業者がクレーン(ユニックだったかな)で吊った時に、不用意に巻いたスリングから脱落そして豪快に着地。
哀れ大谷石製の餃子像はパックリと見事半分に割れてしまったのです。その後ステンの継骨を入れて接着補修し、現在の位置に安置されているというちょっとした物語付きのイワクつき(笑)
しかもその安置場所が駅西口のデッキの下という、まるで日が当たらないなんとも不憫な場所なのですよ。
パックリ事件以来何度かテレビでも放映されて有名なりましたが、そんな場所なのでモノ好きな旅行者が訪れても像の位置が解らないのですね。

で、そんな気の毒な旅行者が「なんか違う」と思いつつも写真を撮ってしまうのがこちら。

宇都宮餃子スタミナ健太像

「宇都宮餃子館「の「スタミナ健太像」です(笑)
コッチの方が通りに面していて解り易い場所にありますからね。
これはまるで「餃子の像」ではありません(笑)
ついでに宇都宮餃子館の餃子は美味しくありません(爆!)


去年のクリスマスはこんなバージョンになってました。

宇都宮餃子の像クリスマスバージョン

このように餃子の像は「微妙」に市民に愛されているのですね(笑)


その他も宇都宮はアチコチと疑問だらけ。
東口の放置プレイ再開発も謎ですし、駅ビルやLRTのハナシはどーなっちゃたんでしょうか?
二荒山と言う歴史的な神社の境内隣接に、どどんと高層マンションを建ててしまう感覚も信じがたいモノがあります。
カクテルの街とかジャズの街とか自転車の街とか、近年は妖精まで引っ張り出して宣伝に使う始末でまるで一貫性がありません。

最近のキャッチフレーズなのか「住めば愉快だ宇都宮」という看板やポスターをよく目にしますけど、あまりに理解不能で愉快過ぎて市内在住者は不愉快なんじゃないだろうかと心配してしまいます(爆)


宇都宮に来る機会がありましたら、是非「レモン牛乳」を飲みつつ「正嗣」の餃子をツマミながらカクテルをチェイサーにジャズを聴いて下さいね(笑)











  1. 2011/03/02(水) 17:42:34|
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プロフィール

ロクノニくみちょう

Author:ロクノニくみちょう
愛車日産サファリY60と、それにまつわる悲喜コモゴモな出来事を赤裸々に曝け出す西高東低の意味なしブログです(笑)。
”組長”(注1)と呼ばれる問題児が見た社会や、彼の偏った価値観をモザイク無しの直球勝負で書き綴る、不良中年現在進行形の異常日記でございます。
尚、ご覧になる貴方の人生になんら足しにはならないので見過ぎに注意し、必ず食後に1アクセス程度を心掛けてください。
またサファリ関連だと思ってもまるで参考にもならないので、真似をすると貴方の愛車の健康を著しく損なう恐れもあります。


(注1)組長とは、説明しよう。
t県はy市y張のアレ○クラー弓張という某所にて、公開秘密結社6年2組という世界征服と環境保全(爆)を目的としたチームを営んでいる、というコトもあったけど今はホームコースの閉鎖で休業中。
元走り屋今路外屋。残念ながら既婚。メタボからメタボ気味に改善後、再びメタボになりつつあったのでちょっと反省し再び改善中。某企業の某設計屋をやりつつ悪だくみも兼務で以下ゴニョゴニョ。
会社では彼の”戦車”がすっかり溶け込んで、最近では「乗ってくるな」とまで言われている。

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