組長の徒然なるままに

北関東の極一部でその名を轟かす硬派ヨンク使いの会、恐怖の六年二組を主宰する組長の極フツーの日常やその偏見入り左脇えぐるよな視線で見つめた社会の風景を語る門外不出の赤裸々日記。

暖かきもの

今年の冬はなんともしつこいくらいにいつまでも寒いですね。
先週の土曜日なんて朝起きたら雪ですよ雪。久々にU都宮で雪を観ました。
花粉症のワタシとしては、仇敵スギ花粉が乱舞闊歩出来ずにいるコトは大変うれしいのですけど、やはりこれでもヒトの子です(笑)。春をなんとなく待ち遠しい気分になるのは致し方ありませぬ。

とゆーわけで毎年冬の風物詩的になってるブツのご紹介です。
またかよ!と思ってる方も多いでしょうけど、愛用するとはこーいうことなんですよ(爆)。

ハクキンカイロ一号二号

この2台は既に今年で3回目のシーズンを迎えました。
一号機が奥様の分、二号機がワタシの分です。
ちなみにどっちがどっちかはワタシでも解りません(爆)。


懐炉用燃料


基本仕事時間だけの片道燃料なのでいつもは2本あったら1シーズン足りていた燃料も、今年は3本目突入。
やっぱり今年は寒いんですねえ。


ハクキンカイロ、コトあるごとに宣伝したりお勧めしたりしてますけど、なかなか普及しません。
確かに暖かくするまでの過程がメンドクサイといえばメンドクサイ。
まず燃料を専用計量カップで入れなければなりません。その後、触媒の火口を装着してライターで着火するワケですが、ベンジンとは言え揮発油を扱うので女性には敬遠されがちです。
うちの奥様もワタシが用意しなければ絶対に自分でやりませんからね(爆)。
ホッカイロは袋から出せば既に暖かくなりますから、それと比べると雲泥の差としか言いようがありません。


だけどなんとなく、その一連の作業に「エンスー」を感じるのも事実です。
朝の一時、手際よくチャッチャっとコナす自分になんだかオトコの内面の喜びがちろっと来るではありませんか(笑)。
もちろんそれで女性にモテたりすることは皆無ですが(爆)。

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  1. 2012/02/28(火) 11:29:12|
  2. 間違いだらけの趣味人生
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しもつかれ

栃木県には恐怖の罰ゲーム(爆)not郷土料理があります(笑)。
それがこの”しもつかれ”とゆー、鍋?煮物?それとも汚物?(さらに爆)なるシロモノでございます。

ひでえ言いようだって?ええもうそれはそれは、世の中にこんな喰いモノがあったのか!?と驚愕する姿と味。
まさしく石狩鍋で日本酒を飲み過ぎた夜半、仕上げに甘酒でも飲んだかな?いや覚えてね―けど胃がムカムカして気持ちわ、、うぼっ!ごぼうっ!(タパタパタパ)
ああやっちまった、、、という事態の”生成物”にヒジョーに酷似している外観。
見た目で判断するな!とヒトは言いますが、クチのそばまで持ってくると脳味噌からは「みーみー!お口に投入してはいけません!みーみー!くりかえ」と非常警告音が鳴り響き、ガツッと漂うまさしく”生成物”の異臭に腰が抜けそうになるくらいなのです。


「武士道とは死ぬことと見つけたり 死して屍拾うもの無し」
と、過去に一度そんな切腹覚悟で食った事がありました。ちなみに後ろの句は違うと思いますが。
テレビなどのバラエティ系料理番組ではこーいうギャップをヒジョーに大切にするので、仕事とはいえわざとらしいタレントが「う、うまい!」となるワケですが、さすが我らはしもつかれ、まるでそうはいきません。
見た目、臭い、まったくそのままの味でございます(爆)。
今度は「みーみー!飲み込んではいけません!危険です!みーみー!のみ」と更なる爆裂な警報が聞こえてくるのです(笑)。


基本的な作り方はシャケの頭やら大根やらニンジンやらネズミやヘビやら行方不明者やらを鬼オロシとゆー、大根おろしのギア比が異様に荒い責め具でトニカク摩り下ろしてしまいます。
ちなみにネズミとヘビと行方不明者は入れないと思います(爆)。
そこに酒粕を大量投与して村のオババが怪しい呪文とともに煮るワケですね。

そうやって出来あがった悪魔汁を、今度はよく冷やしてご飯などと一緒に食ったりするシステムになっておりまして、せっかくの具材を鬼オロシでめちゃくちゃにしてしまったり、鍋もしくは煮物なのに冷やして食ったりと食に対する冒涜が随所に見られます。

また郷土料理で良く見られがちの各家庭で味が違うとゆーオリジナル制度も重宝がられておりまして、この時期は行く先々でで味見と称して振舞われたりして被害の増加に歯止めがかかりません。

良くあるパターンとしては、
「ああ、ごめんなさい。しもつかれ苦手で、、」
「ウチのはだいじ(大丈夫の意)だから!苦手でも食えっから!な!?」
「え、じゃあホントにちょっとだけ、、」

(、、、ううっ、、、なにが”な!?”なんだよお、、、うっ!うげっ!)


また、しもつかれの味を競う大会なるモノも開催され、一同に会した汚染物質の味見をして採点するなどと言った一種ドM的な催しもあるようです。


あえて画像は載せません。
ご興味のある方は検索してみてください。
そしてチャレンジャーな方はぜひ食してみてください。
なにも材料揃えて作らなくともこの季節、栃木県内の大手スーパーでぶっといソーセージのようにパツパツに袋詰めされた悪魔汁が売られております。
包丁入れると「バチャッ」と音出して中身が出るんだろうな、、と当たり前のことにすら想像で震えつつ、怖いもの見たさで手に取ったりもします(笑)。


お好きな方にはタマラナイ、でもそのマニアの門はとても狭いのがしもつかれ。
年配の土着民ですら賛否両論。そんな無敵を誇る栃木のチャンピオンに貴方も挑戦してみませんか?(笑)

冬場の寒い時期限定です。つーか夏場だったらモロ、ジーイーアールオー(爆)。




  1. 2012/02/15(水) 18:17:47|
  2. 飲み食いドコロ
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買っちゃった(嬉)!

実は前々からずっと欲しかったギターがあったのです。
でも正直、ココロのどこかでは無理かなあとか思っていもいたのです。
所詮趣味のモノ、それ以外に家に一本もギターが無いわけではないですからね(笑)。
もっと他におカネを使うトコロも出てくるんじゃねーか?などとオトナを気取って楽器屋のショールームを見るたびに溜息をついたり、インターネットで無意識に検索してたりしてたんです(笑)。
奥様からは「どーしても欲しいなら買ってもイイよ」と許可は得ていたんですけど、なんとなくそんな理由から延び延びになっていたのも事実。

トコロが先週の土曜日、東京は馬喰町に酒を飲みに行く用事があったのでちょい早めに着いてお茶の水楽器街界隈へ繰り出してみました。アコギター屋数あれどお目当てのギターはさすがになかなか見つかりません。
「やはり縁が無かったか?」と半ばあきらめかけていたところ、ムフフフ(笑)、出会ってしまったのですよ。


YW1000 正面全体


彼の名前はYW1000といいまして、何のヘンテツもないフォークギターなのです。
メーカーはK-YAIRIという日本国は岐阜のギターメーカーで、隣にチラ写りしてるワタシの特注CE-1ガッドギターもここの品物。
国内外ギターメーカー数あれど、ワタシ的に全信頼を於けるのはココだけ。「メーカー永久補償」という謳い文句は伊達ではありませんが、今まで3本お世話になって修理に出すようなコトはありませんでした。造りも相当に確かなのです。

この手のギターではかの有名な「マーチン」とゆー世界的に有名なブランドがあります。
実はYW1000はいわゆるマーチンD45がお手本になってます。
一度だけ知り合いのマーチンD45を弾かせて貰いましたが、さすがに乾いた気持ちイイ音がしました。
でも恐れ多くもちょっとだけ思った事は「あれ?でもこんな程度なの?(爆)」
軽く新車が買える値段なのに、ココロの奥の方でちと納得してない自分がいることにビックリ(笑)。
そんなに弾けるハズもないのになんて傲慢な(爆)。

YW1000も新車の原チャリが買える値段でワタシにとっては安くはないプライスですが、その音は決してマーチンに劣ってるとは思えません。
まあいわゆる「ヤイリサウンド」なのですけど、ワタシはこの音が大好きなのだから既にしょうがありませんね(笑)。

マニアの為にスペックをご紹介すると、表板はスプルースの単板、サイドとバックは貴重なハカランダで作られています。表板の単板で鳴らして、裏面は貴重な材の木目を愛でながら磨いて楽しめ、と言うコトでしょうか(笑)。



実はこのYW1000の他にもYW800Gとゆー候補がありまして、こちらはなんとオールハカランダで作られているゴージャスかつ絢爛なモデル。
インレイ(装飾用の貝細工)もハンパなく入ってまして、値段はちと安くも見た目はこっちがエラく高級ぽいのです。

k-yairi-yw-800g.jpg

試しに店先で弾かせて貰うと、「???」(爆)。

下の音抜けが悪いとゆーか、高音だけシャリシャリ出てくるカンジとゆーか、とにかく鳴りません。
思わずサウンドホールを覗きこんでどっか割れてんじゃねーか?と確かめた程です(爆)。

訝しげにしているワタシを見て、おもむろに店の人が言いました。
「ハカランダって貴重だけどトップなんかに張る木じゃないですよ。やっぱり、、。」
寡黙な店員だなあとは思っていたんですけど、実は語り出したら止まらないのです。
他のギターを指さして(たぶんスプルース)「どうしてこんな無愛想な板がトップに張ってるかと言えば、コレがやっぱり鳴るからです。こんなのヤイリも解ってるんですよ。敢えてこの800Gを作ってるのは、70~80年代に流行ったこーいう豪華仕様が忘れられない人たちの為ですよ。弾くギターじゃなくて飾るギターなんです。云々。」

とゆーことで、以心伝心かやはり店員さんが取り出してきたのは本命御所望のYW1000。
「コレ弾いてみてください。もうご存知でしょうけどコレが(中略)先日ヤイリに行ってきて雪の中ですね(中略)ギターの鳴りって言うのはですね結局(中略)云々かんぬん。」

その後一度はその店を出ていろいろな楽器屋を回りYW1000以外のギターを弾きまくってきましたが、やはり忘れられず舞い戻りの結局買いのお支払いので、お持ち帰りと相成りました。

おかげでその日はニタニタが止まらず、嬉しさのあまりつい飲み過ぎてしまって危うく宿泊先にすら帰れない帰宅困難者になるところでしたよ(笑)。


YW1000 正面

インレイ(貝細工)が結構細かく入ってます。
鳴らして使うギターとしてはどーでもいい飾りですけど(爆)、やっぱりこーいうのも嬉しいものです(笑)。


YW1000 裏面

ハカランダの裏面。3ピース構造です。
シャシンだと板目が大雑把に見えるかもですが、実物はけっこう深いカンジがします。


いやあこりゃしばらく嬉しいなあ(笑)。



  1. 2012/02/06(月) 10:36:45|
  2. 楽器とかオンガク的なくみちょう別の顔の趣味
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食べなければどうということはない!

ここ栃木県は正直言って美味いモノを探そうとするのに苦労します(爆)。
せっかくいい店なのに禁煙では無かったり、極端にお値段が高かったりとビミョーに”ハズシ”の店が多いのがガイドブックもホットペッパーも語らない事実。
特に美味いモノを食わしている自負があるなら絶対に禁煙にすべきですよご主人!(爆)。
そんなの世界のジョーシキで当たり前なのです。偉い人には解らんのです!(笑)。



とゆーわけで県内外も含めてですね、最近のワタシ的「極上美味い店三景」と称してご紹介したいと思います。


まずは洋食部門、県北西那須野の地にある「ホワイトベリー」という店です。
ここの特徴はとにかくメニューが多い!選ぶのにグッタリと疲れるほど多いのです。
それもコンビネーション技が多数なので、結果的に量も多いわけでハラ八分目とか洒落たことが苦手なワタシにはピッタリ(笑)。

洋食と言えばホワイトベリー



写真はツナのクリームパスタと明太子ドリアとサラダのセット。たぶん1600円ぐらいです。
ナニを食ってもウマいと思いますが、セットでも一つ一つがフルサイズに近いので腹を空かせていかないと油汗かきながら引きつった顔でニコニコ見てるだけになってしまいますよ(笑)。

店の雰囲気も静かで大人チックで最高。BGMはムードギター。ちなみに小さなお子様は入店不可のようです。
もし運転手付きならばワイン片手に、80年代暴走族抗争の歴史をトツトツと語りたくなるような名店なのです。





次は和食部門からうなぎの登場なのですが、うなぎと言えばこの店を超えるウマさを未だワタシは知りません。埼玉県三郷市は戸ヶ崎にある、「根本」さんです。
若い頃(笑)は関西系の蒸さない歯ごたえとアブラギッシュな蒲焼が大好きだったんですけど、この歳になると関東のふわっとした程良い油の鰻を好むようになりました。
根本さんは当然ふわっと程良い系なのですが、そのレベルがハンパではないワケです。

うなぎといえば根本


タレ、油、柔らかさ、ご飯、至福の組み合わせ(笑)。
実はガキの頃から知ってる店ではありますが、ようやくこの味の凄さを堪能できるようになりました(笑)。
お値段はうな重の上で2000円だったと思います。
現在の居留地からではやたら遠いのでなかなか行けないのが残念なポイントですね。





続いて焼肉部門です。
焼肉はニンニクがつきもののようで、その汚染物質が苦手なワタシはいろいろと苦労が絶えません(爆)。
大概のお店では既に肉を漬け込んでいるタレに”核”が入ってるようですが、まあその程度なら涙ぐましい努力で克服も出来てるんです。しかしなかにはサービスなのかキョーレツにぶち込んでくるお店もあったりして、火の着いたガステーブルを基礎ごとひっくり返してやりたくなる衝動に駆られます(爆)。

だったら家で食えと、、しかし、店で肉は食いたい、、家では片付けが面倒、、匂いが、、(爆)。

そんなある日、衝撃の店と出会ってしまいました。
栃木は真岡にある408号と294号が交わる交差点で、ヒッジョーに怪しい手作り満点のハリボテで飾られた「らいらい」とゆー店です。ホントは石みたいな難しい漢字2文字で書かれるのですが、このPCではちと無理のよう。
初めて入った時のあの振り絞った勇気を思うと、ヤ●ザの事務所にヤクルト売りに行くほうが楽かと思えるほどでした(笑)。そんなとてつもねえ店構えなのですが、出てくる肉はA5ランクの最上級なのです。
しかもランチだとソレが200g2000円で食える恐ろしいまでのリーズナブル!マズイわけがありません。
禁煙かどうかは解りませんが、とりあえずテーブルに灰皿はなかったです。

にくといえば来来?


どうすかこの霜降りの肉。
これ2000円ですよ。コーフンで写真が見切れてます(笑)。
タレなどに漬け込んでいる様子もなく、余計なモノは一切ございません。

コレを軽く焼いてレアで、しかも塩で食すワケです。
ウマい通り越して神のなせる業ですよ!(笑)。


とゆーわけで、三店ほどご紹介いたしましたが、あくまでワタシ的所見なので、実際に行かれても「え~??」となる場合もあろうかとは思いますがそんなの構うものか(爆)。
特に「らいらい」さんはお勧めで、是非ランチで味わってください。ご飯のセットは別途200円ですけど、これまた極上の牛スジ煮込み汁とご飯おかわりし放題がウレシイのです。
2回目からは怪しいハリボテオブジェが素晴らしいアートに見えますよ!(笑)。


  1. 2012/02/01(水) 18:44:45|
  2. 飲み食いドコロ
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プロフィール

ロクノニくみちょう

Author:ロクノニくみちょう
愛車日産サファリY60と、それにまつわる悲喜コモゴモな出来事を赤裸々に曝け出す西高東低の意味なしブログです(笑)。
”組長”(注1)と呼ばれる問題児が見た社会や、彼の偏った価値観をモザイク無しの直球勝負で書き綴る、不良中年現在進行形の異常日記でございます。
尚、ご覧になる貴方の人生になんら足しにはならないので見過ぎに注意し、必ず食後に1アクセス程度を心掛けてください。
またサファリ関連だと思ってもまるで参考にもならないので、真似をすると貴方の愛車の健康を著しく損なう恐れもあります。


(注1)組長とは、説明しよう。
t県はy市y張のアレ○クラー弓張という某所にて、公開秘密結社6年2組という世界征服と環境保全(爆)を目的としたチームを営んでいる、というコトもあったけど今はホームコースの閉鎖で休業中。
元走り屋今路外屋。残念ながら既婚。メタボからメタボ気味に改善後、再びメタボになりつつあったのでちょっと反省し再び改善中。某企業の某設計屋をやりつつ悪だくみも兼務で以下ゴニョゴニョ。
会社では彼の”戦車”がすっかり溶け込んで、最近では「乗ってくるな」とまで言われている。

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