またまたタイヤの話です。
我々のような頭の弱い(爆)オフローダーは、オンロードをあまり考えずにタイヤを選んでしまいます(笑)。
オフロードに行くまでに、一体何十倍の舗装路を走っていくのでしょう。冷静に考えても比率的に間違ってる事は海を見るより明らかですね。
しかし、遊び場に着いたときにどれだけ気持ちいい思いが出来るか?と考えたらもう多少のことは(多少か?)目を瞑ってしまうのです。しかもかなりギュっと瞑ってしまうのです(笑)。
もちろん公道を走れるというコトはちゃんと配慮しますけど。
これでも最近は多少考えるようになりました。正確には”考える”?じゃないですね、助手席からの苦情だったり家計からの脅迫だったりと、まあ理由は”外的要因”なんですけどね。
特にサファリ参号機はATなので、コトアル事に奥方が乗って出かけなさる場合があるのです。「かっこ悪くて乗りたくない!」と言ってる割には4ドアと広大なラゲッジスペースを理由に乗っていかれるのです。
そんなわけで、バイアスの凶悪タイヤは最近履けませんし履かせてくれません(泣)。そんな今では、”すっかりいやはややれやれ”のおぢさんが、当時燃えた思い出のバイアスとして紹介したいと思います。
題して
「どうしてアンタのサファリだけこんなにウルサイの?それはヌタヌタのオフロードでニタニタ笑うためだよ!!!」バイアス編です。

定番ジープサービス750-16ですね!
コレはオフでは見た目まんまの性能は保証してくれます。トレッドがちょっと固いので空気圧は低め、サファリショートで1.0〜0.8キロぐらいが良いですね。
しかし、舗装路はスゴイです。5部山ぐらいのそのタイヤノイズは、まさしくサイレン。1時間も乗っていると脳が真っ白に(笑)。
特に静かなサファリやランクル80ではカナリ堪えるモノがあります。多少のオンロード性能は目を瞑る用意はあるのですが、ちょっと計点越えの感あり、ですね。
次は伝統のコレです。

下駄です。さすがにサファリに入れたことはありません。が、友人のビッグホーンに履いたりジープのお下がりをロッキーに入れたりと、多岐にわたるアンマッチングを楽しみました(笑)。
ジープに履いていた感想としては、軽くてどんな路面でも柔らかくて乗りやすかったですが、ヨコグリップが見たとおり淋しいので泥のワダチ外しみたいなシーンが苦手でした。舗装路も見た目よりもうるさくなく(JSで麻痺していたとも)真っ直ぐ走る(重要ですね)ので具合良かったです。まさしくベストセラーには意味がある!ということですね。
ダンロップの下駄で750-16サイズがあれば良かったのですが。
このタイヤは弐号機前オーナーが以前に履いたものです。

パワースノーというスノータイヤです。トレッドも結構やる気ありなんですが、なんせ中型トラック用のタイヤなのでとても堅そうでした。
オフロードではジープサービスを履いたランクル80GX(自分の)以上に走っていたので、性能的には及第点なのでしょう。もっとも運転手(アツギ@××君)がトラクション云々の方ではないという点も見逃せません。
舗装路は何年も履いていたので耐摩耗性は素晴らしいのでしょう。それとも私が知らないうちに何セットか履き替えたのでしょうか?
今でもボンビーなジムニー乗りに人気があるようです。ジムニーなら空気入れなくても大丈夫なんじゃあ?(爆)
再生タイヤで、オリンピックというメーカーがありました。
そこのECLという、ミシュランのXCLにソックリのトレッドを持つタイヤも良かったですよ。

さすがにマニアック過ぎて写真がありません。これはミシュランXCLです。XCLには750-16はありませんでしたが、ECLにはバッチリありました。ジープとサファリ161に使用してましたが、オフよしオンおおむねよしの優秀なヤツでしたね。ちょっと161には細身過ぎる感もありましたが、舗装路でもまあ許せるレベルの走安性とノイズです。Y60にも履いてみたかったのですが、既に輸入は中止されていました。
自分的最良タイヤといえば、何度か出てますが

ファイヤーストンSAT750-16ですね。
栃木の代表的土質で、ぶわぶわの黒土の下にチュルチュルの赤土が出てくるよな地面ではどんなタイヤでも苦労するのですが、SATはそんなところでもブン回せば前進可能な場合があります。泥濘路面で平らならゆっくりのグリップ走行も、ちゃんと噛み合ってる感がとても幸せですね(笑)。あまり厳しくない土ならエアを抜かずに走れるので、横着もバッチリ。サファリ的にはこの上の8.25-16なんてサイズがあればベストだったですね。
舗装路もJSよりはノイズが耳障りではなく(サイレンはサイレンなのですけど)走安性も路面さえ乾いていればほぼ問題なしでした。しかし雨や雪はホント苦手でしたね。またチェーンもこのトレッドパタンでは装着が難しい上に、トレッドの谷に入ってしまうのであまり装着した意味が無いというみょーな現象を味わえます。
スワンパーやボガー、サイメックスシリーズのように魅力的なパタンのバイアスはまだまだありますし、今でも新品で買えるようです。
是非履いてみたいですね〜。あまり太いのは?ですが、33-16のような魅力的なサイズのスワンパーもあることですし、チャンスがあれば味わってみたいですね。
トラクション”ラジアル”タイヤについてはまた後日に。
一番好きなタイヤ、もうドコにも売ってない!という心の叫びを聞いて下さい(笑)。
- 2006/10/06(金) 13:17:44|
- safari
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は〜ぁい!どんもです。自分、アクセルは踏み込む物と信じて止みません。当時を振り返ると、サファリじゃなかったら、あんなに楽しく遊べていなかった(車が壊れていたかと)思います。
しかし、懐かしいタイヤだね。あのバイアスは怖かったなぁ。ドライ路面でもあまり止まろうとしてくれなかったけど、ウエットになると完全に仕事放棄状態だったもん。セミスリック履いた乗用車(注:車検には通りません)で大雨の中運転するのと同じ感覚だったし…。悪路でグリップしてたのかは、憶えてないなぁ。やたらと空気抜いたのは憶えてるけど (笑)。
そのあと履いたXCLには感動したよ!うん。 じゃーねー
- 2006/10/07(土) 00:43:58 |
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- アツギ@今日は風が強くって… #-
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