前回にちょこっと触れた
仕事も出来る真のRV車(笑)、サクシードの細部を今回は見ていきましょう。
ではインテリアからいってみましょう〜。
まず、ドライバーが座って一番弄りやすいトコって、やはりセンターコンソールと思うんですね。
ドアポケットやサイドブレーキ周りだと、いちいち視線を落とさねば操作できません。このクルマはココに使える収納がキッチリ付いてます。

こんな感じで一見ノッペリしてます。ダイヤル式の空調スイッチは好き嫌いの分かれるところですが、操作は確実でドコのポジションなのかが解りやすいですね。ただ、
たかがスイッチにこんな一等席をカナリの面積占拠していいのか?という疑問もありにけりですが。

今日びのクルマには珍しい、ちゃんとした大きさのある灰皿です。
タバコは辞めて久しいのですが、吸っている時は無意識に一日2箱程度はイッちゃってました。PARTNERという古い銘柄が好みで、近所では入手できなくて買い付けに須賀川まで行ってた事を思い出します。
灰皿と航続距離の関係は、もっとも重要視するポイントでしたね。灰皿が満タンになると同時に給油というパターンが最良です。サファリは合格でした。

サクシード/プロボックス最大の特徴的装備、
収納テーブルです!
ココで伝票を書いたりサインしたり、弁当を食ったりせよというトヨタさんの
見事な配慮です(笑)。
幸か不幸か、まだコレの便利さを痛感したことはありません。

シフトの上側のモノ入れですが、ドリンクホルダーと共用になってます。ドリンクホルダーを使わなければかなりの容量のものが突っ込めます。自分の場合は1リットルのペットボトルを突っ込みます。ドリンクホルダーですから。?
普通のドリンクホルダーとする場合は、こうなります。

便利っすね。(あまり使っては無いらしい)(爆)

普通のクルマだとグローブボックスがあるのですが、ココは只の開口部の棚になっております。ヘタに蓋があるよりも便利ですね。
何でも突っ込めますし、ティッシュの箱もスッポリ入りますよ。
じゃあ車検証はどうすんだ?というと、こんなところに鍵付きの収納が。上段に車検証のファイルがスッポリ入って、下段には高価な品物や誰にも見られたくない伝票などを収納できます(爆)。

最近のコンパクトカーによく見られる、ハンドル下側の収納棚もバッチリ装備ですね。

かなりの深さがあります。すぐに取り出す必要のある地図などを放り込め、ということでしょうね。しかし奥が良く見えないので細かいものを放り込むと、
タイムカプセル風4次元ポケットになりそうです(爆)。
極め付けはこのドアポケットです!

解りますか?容量確保の為に、なんと
ボディ鉄板内側剥き出し です!
この割り切りと発想、まるでジムニーですね。
大好きです!こーいうノリ!(笑)

そしてこれ以上シンプルに出来そうにないメーターです。
勿論タコはありません。水温も油圧も電圧もありません。ガソリンゲージすら液晶です。スピードだけは異様に見やすいですが(笑)。
インテリアに関しては、RVで求められる収納の多さは完璧クリアですね。センターコンソールさえあればタックルボックスは要りません(笑)。
備え付けテーブルを出してココロユクまで仕掛けを作ってください。
濡れモノや泥の付いたペグなんかも、ドアポケットにぶち込めます。
水抜きが必要なら、
ドリルでボディに穴を開ければ大丈夫(笑)。だって内張り無いんだもの(爆)。
しかし、感心できない部分も多々あります。
ダッシュボードは全てエンボス調のプラスティックで、そんなに触り心地が悪いわけではありませんが、端部の処理が切りっ放しです。
そのドでかい収納をまさぐっていると、このプラスティックの端部で指や腕を切ります。トヨタらしからぬ、と言うべきかトヨタの割り切りを見た、と言うべきか?難しいところですね。
あと、いくらコストダウンでもスピードメーター一個はねえだろう?と思うのです。
まるでシトロエン2CV!?と思いましたが、チャールストンはちゃんと水温と燃料はあったぞと。もとい、燃料系と電圧計ですね(爆)。
イマドキのエンジンですので故障なんてまずしないのでしょうが、どんな状況で動いているのかの情報は欲しいですよね。コレでは異常の兆候すら解りません。
液晶の燃料メーターも困ります。減るにつれブロックが消えていく指針方法ですが、量として感じ取るのが解りづら過ぎです。微妙な減量をたかが8個程度のセグメントブロックで表示するのは無理があります。
最近のトヨタ車で一番ムカつく(失礼)のは、この水温ランプですね(爆)。青い温度計風表示が温まると消える、それだけです。
どの位温まったのか、どの位水温は上がったのかサッパリ
解りません。
オーバーヒートすると赤く着くそうですが、ソレ着くまでが重要なんじゃねーかと思うんですけどおお?違いますかああ??(爆)
運転ポジションがイマイチ決まりません。
シートそのものは悪くないのですが、もう少しオシリ位置が下がってくれるとイイかと思いますね。運転席にはリフターまで付いているのに、最も下にしてもしっくりいきません。自分、座高が高すぎますかね?
でも180センチ級のヒトはアタマ天井につかえますよ。
リフターの意味ナシ!!。
ペダルとハンドルの位置がチグハグです。
ハンドルに合わせるとペダルが近すぎるし、ペダルに合わせるとハンドルが遠くなって回しづらいですね。
欧米か!?イタ車か!?と突っ込みたくもなります(笑)。
この値段でハンドルの上下アジャスト出来るのは大したモンですが(インサイトは200万以上するのにハンドルは固定式)、一歩進めてテレスコピック式にしてくれるとありがたいですね。
苦言も多いのですけど、このクルマの素材の良さから思うことであって、他のトヨタ車なんか自分、
絶対文句は言いません! (爆)。
クラ○ン内装一枚剥けばダンボール?とか、黒いお店のセ○シオの腹の下マスダンパーだらけ、なんて
クチが裂けても言いません(笑)。
サクシード/プロボックスの不出来は、ユーザーが改良する余地と見ればそんな大したことでもないかもしれませんね。
こんな”素材感”のある車まで作れるんだぜ!という大企業の余裕もあるのでしょうか?
次回はエクステリア編を予定してます。
乞うご期待〜。
誰も期待してねーか、、、。
- 2006/10/26(木) 18:35:38|
- サファリ以外のお車事情
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| コメント:2
2CVはチャールストンでも水温計はないぞ〜(笑)
ま、ウチのBX君も水温計は・・・・無い。
オーバーヒートしたら点灯するランプがあるだけ。
ALPINEのやたら神経質な水温計もつらいが・・・・。
- 2006/10/26(木) 23:25:35 |
- URL |
- 山本 #PefwKnF.
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空冷に水温計があるわけないっすね(笑)。
しかし、BXもそうでしたか、、。
もっともかの国はデザイン優先ですから、しょうがないのかな?
サファリの水温系も密かに敏感なんですけど、エンジンが鈍感なんで(爆)。
- 2006/10/27(金) 07:42:07 |
- URL |
- くみちょ #-
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