日頃の運動不足と最近みょーに出てきた腹との相談で、那須登山へ行って参りました。
行ってまいる、という程の距離でも無いんですけど、この時期は紅葉を愛でる都会の方々が集中します。
渋滞だけは地元民のホコリとして是が非でも避けねばならず、早朝の出立に相成りました。
しかも今回は組長婦人とそのお友達が同行なされるということで、健脚向きルートは却下、ほぼ一般ファミリー向きなロープウェーを片道使ったルートを選択しました。
下界は曇りでしたが、茶臼岳ロープウエー駅では晴れ。
雲を下に見ての快適登山です。さすがにちょっと空気が薄いので、慣れるまでには苦しいのですが、、。

茶臼岳登山道は大小の岩がゴロゴロ。ペンキが縫ってある岩を目印に歩かないと、”うっかり遭難”してしまうそうです。
現に、先週(10月22日)にロープウェーの駅付近で行方不明になっている男性の捜索が続いておりました。

警察のヘリが飛んでいます。捜索の為なのですが、自分の眼下を飛行機械が飛んでいるのを見ることは稀ですので、不謹慎ながらちょっと感動します。
しかし警察も他の登山者に手を振るなどサービスはバッチリ。さすが観光地対応ですね。ちゃんと探そうね(爆)
では、那須の大自然をご堪能下さい。



那須には登山できる主な山がイロイロあります。茶臼岳は一番ポピュラーですね。
登った気がする朝日岳やみょーに遠い三本槍、南月山等々ルートは様々です。体力と時間と季節に応じて選べますし、会津中街道という歴史に埋もれた道を散策するのも(散策というより、冒険ですが)また一興なのですね。
今回はロープウェー山麓駅→山頂駅〜茶臼岳山頂〜峰の茶屋跡〜鉱山事務所跡を経て、再びロープウェー山麓駅まで戻るという下りメインのファミリーコースです。
まだ空いている朝800のロープウェーで登って、1100には一周して帰ってくる程度のコースですが、午後になればこの時期、山を降りるクルマで大渋滞しますので、勝手知ったる地元の民にとっては最良の選択なのです。
ちなみに会津中街道には戊辰戦争で会津藩が大砲持って越えて来たという伝承がありますが、マジでこんなところをかよ!!と驚愕するような登山道で、先人達の根性と努力が偲ばれます。
途中にあった三斗小屋宿は昭和30年代から廃村だそうですが、灯篭や墓石が未だに残っています。ココまでは深山ダムからの林道がありますが、普通車ではまず無理でしょうか。
興味の出ちゃった方は
http://park3.wakwak.com/~tetsuo/P03.html
からイロイロと探ってみてください。
- 2006/10/31(火) 12:11:36|
- ふっ、お出かけさ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
う〜ん、すばらしい那須の大自然ですね。
となりの山を見下ろす景色って、自然のデカさみたいなのが伝わってきます!!
登山未経験者ですが、普段見られないものを見た時って、とても感動してしまいます。
- 2006/11/01(水) 02:41:09 |
- URL |
- neruchan #-
- [ 編集]
過疎化の問題や若者に魅力の無い地元の産業、横柄な議○に対応の悪い町○場、工夫も誠意もない一期一会な宿や店、肝心の温泉街は寂れたまま、人が来ないのは道路事情や流行のせいにする。傍目から見れば観光地で良さそうに見えても、一皮むいた内情は戦前の部落な田舎そのものなんですね。しかし、自然だけは売る程あります!(爆)。
- 2006/11/01(水) 17:06:37 |
- URL |
- くみちょ #-
- [ 編集]