今回もそうなんですが、ユーザー車検という「ザル車検」(爆)について、ちょっと真面目に考えてみましょう。
便利に使わせてもらってますが、やはり「ザル」だと思うんですよね。
例えばブレーキは効けばよしで合格。
検査ラインではパッドの減りを見るわけでナシ、ブレーキ液の状態を確認するわけでナシじゃないですか。
こんなところ誰もが出来る整備ではないかと思いますが、現状ではユーザに委ねるというカタチですね。
ワタクシ達ユーザー車検愛好者(笑)には本当にイイ制度なんですけど、本当にドライバーすら握ったことのないドライバーでも、ユーザー車検でサクッと合格して何年かは街へ繰り出せるわけですよね。
ブレーキパッドが強烈に減っていても、ブレーキオイルが猛烈に劣化しててもラインで合格すれば、そんな事実に気付かずに乗れるわけです。
そう思うとやはり、点検整備って重要だと感じます。
プロの目で見てもらえばさらに安全ですし、我々シロートが解らない様な疾患を発見する可能性も大ですよね。
今では民間修理工場やガソリンスタンドでもユーザー車検並みの格安車検の看板を掲げているところもあって一概には言えないところもありますが、最低でも乗用サファリでは4年に一度(つまり2回に一回)、貨物でも3年に一度はきちんと整備付き車検を受けたほうがイイと思います。
ニンゲンも会社で健康診断ってするじゃないですか。
あれって、ユーザー車検と似てると思うんです。事後整備が認められている部分も(笑)。
あんな流れ作業的健康診断では何も疾患は発見できませんが、病気になりそうな傾向は解るというもんですね。
ある年齢になれば人間ドッグに行って隅々まで調べてもらうコトが必要なように、クルマも定期的にドッグ入りが大切です。
今回の参号機だって

コンナモノや、

コンナモノが欠品状態で車検に合格しました(笑)。
サブマフラーは車検には必要ないようです(爆)。
前後の連結式安定棒も然り、右のバンプラバーも無い状態でした。
一応ダメな時の対処としてこれらの「落下物」を積んではいきましたが、何一つ装着せずに「合格」でした。
あ、もしかするとCOでダメだったのもサブマフラーがないから?(爆)違うって(笑)。
確かに検査ラインでいちいち見れない事情もあるとは思いますが、ソレを逆手に取ったこのような輩(つまり自分)が整備不良のまま合格してしまう制度には、若干の疑問も感じます。
ま、自分的には交差点進入でロール過大が原因で転んでも「納得」ですけど(笑)。
サファリの貨物は3年に一度、2年車検の乗用は4年に一度は、ちゃんとした整備付き車検を受けましょう!
- 2007/05/17(木) 17:05:20|
- 社会にモノ申す
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いきなりですが…
タモリ倶楽部で珍国道特集やってて、組長イチオシの甲子道路R289が出ていてビックリですよ!
重要な道路だと、国土交通省の方も言ってました。
- 2007/05/19(土) 00:39:55 |
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- UD兄 #iLhlKqZk
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289に日の目が当たって嬉しいやら悲しいやらですね(笑)。
新道が整備されれば、あの旧道も忘れ去られる運命であると思われますが、徒歩登山道に急に現れる「国道289号線」の看板だけは撤去せずにして欲しいなあと。
- 2007/05/19(土) 08:22:30 |
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- くみちょ #-
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国の規準で検査しているだけであって「次の車検まで大丈夫という意味じゃないよ」ということになっているようですね。
昔の車検はそれこそ大事でしたが、今は定められた最低基準をクリアしているか否かを確認する程度の「検査」が車検(正式には継続検査)ですから、これをパス出来ないことが問題だ!という姿勢ですね。
法律上の建前は「車検(継続検査)はユーザが自動車検査事務所へ持ってきて行う」そうですが、全てのユーザがこれを行うと確実にキャパシティが足りないです(笑)故に民間車検場が認定されているのだそうですよ。
- 2007/05/20(日) 22:11:23 |
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- nakajin #-
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