ここ栃木は温泉の宝庫です。
とりあえず温泉の成分なら何でもありですし、全部入れみたいな豪気な温泉もあります。
皆様はどんな温泉がお好きでしょうか?
日本人なら草津に代表されるような、白濁して硫黄のにおい漂うイカニモ火山の温泉!ってのが選ばれるでしょう。確かにあの匂いとお湯には圧倒されますね。お好きな方にはタマリマセン。
しかしですね、あまり温泉地の近くに住んでしまうと、そんな硫黄な温泉はどうにも敬遠しがちになってしまうのです。極たまに、友人が来て付き合うとかその程度になっちゃうのですね。
地元民にとっては 温泉=家の風呂代わり みたいな図式もあります。
つまり、”今日は風呂溜めるのめんどくせ〜から入りにいっちゃおーぜえ”的な感覚なので、あまりキョーレツな硫黄臭漂う温泉だと困るんですね。
3日は硫黄の匂いが抜けません。フトンもしかり。
なので、良く行く温泉といえばナトリウム単純泉の無色無臭透明系が多いのですね。
なかには循環で猛烈に塩素が効いてて、あんじゃこら的な温泉もありますが、それでも硫黄のコダッコイお湯よりは遥かに現実的というモノです。
どうせ行くなら透明無色の単純泉でもちゃんとかけ流しで効能が期待出来る所がイイですよね。
ということで、組長的お勧め温泉を2カ所紹介しましょう。
まず今回は栃木県北の芦野温泉です。
アルカリ性の泉質ですが、なんと重曹泉でph9、8という強アルカリなんですね。
もうここまでくるとお湯はヌルヌル感触。長湯せずともしっかりと暖まります。もちろん源泉そのまま。但し加温はしているようです。飲泉も可能ですが、飲み過ぎると胃がダメになりそうです(笑)。
欠点は洗い場の数が少ない事。8人分しかありません。洗わずとも身体の古い角質は温泉の成分で落ちると言われていますが、風呂に行って来たのに全身ゴシゴシ洗わずには還れない性格なので洗い場の充実は必須科目なんですね。混んでいる時には洗い場待ち渋滞が見られます。
また、備え付けのボディソープとシャンプーが個性的です。
オレンジ成分由来のものと炭入りのもの、馬油配合とバリエーションもバッチリ。つくづく洗い場の数が少ないのが残念でなりませんね。

お風呂は全部で4つ。源泉そのものの浴槽と二つの薬湯、露天風呂が一つです。ハーブのミストサウナもお勧め。薬湯は?です。お風呂代わり利用のヒトはヤメときましょう。

この成分表を見て「おお!」と思った方はカナリの温泉マニアですね(笑)。
日帰り入浴料は1500円と少々高いのですが、夕方になると630円にガッツリ下がりますのでソレを狙いましょう。土日祝日は間違いなく混んでいます。
喘息やアトピーが治ったとか、リウマチが治ったとかの体験談が壁に貼られています。中には科学的根拠の薄い治癒報告もあり下手なオカルト雑誌よりも面白かったりもします(笑)。
お泊まりも可能でわりとリーズナブルな料金設定です。
詳しくは芦野温泉0287(74)0211
http://www.ashinoonsen.co.jp までアクセ〜ス!(笑)
コレ見た芦野温泉関係者、なんか下さい(爆)。
- 2007/06/02(土) 02:50:37|
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