セブマクタン国際空港〜成田、渋谷へ
まだ続くのか!とそろそろ怒られそうなこのシリーズですが、お話が家に着くまではやめられません(笑)。
さて早朝のプランテーションベイで「大問題」を残したままチェックアウトを果たした我々ですが、誰か追いかけてくる気配も連絡も無いまま現在に至っております。将来、もう一度予約を受け付けてくれるかは定かではアリマセンが(爆)。
程なくセブ空港に到着。早朝とは思えない喧騒と熱気に圧倒気味ですが、すばやく出国カードと税関の申告書を書いていよいよブレンダさんともお別れです。
「ゼタイマタクルヨ!アサッテアイテルイイヨ!」
明後日は多分来れないとは思うのですけど、そんなに号泣しなくても、、。
余った4000ペソ全部チップであげちったのが相当効いたのかな?(笑)
そんな強烈な見送りをニコヤカに振り切りつつ(爆)、フィリピン航空のカウンターに並びます。
30分程突っ立ってるのですけど、ゼンゼン列が進みません。
我々が乗るべきPR434は搭乗手続きオッケーのサインが出ているのにも関わらず、カウンターには長蛇の列!。
成田のチェックが厳しくなっているらしく、なかなか搭乗データの信号が帰ってこないとこの事。
間に合えばソレに越した事は無いのですけど、いつまでもこんなトコロに突っ立されてはいい気分ではありません。朝飯だってまだなんです(笑)。
1時間程待ったでしょうか、やっとチェックインの順番が来ました。
しかし、ワタシの前でまたもや停滞!。若いフィリピン人の男が何やらカウンターの係員と揉めまくり。
パスポートが偽装なのかおめえ自身が偽装なのかわかんねーケド、もう目の前まで来てコレですからちょっとイラッと来ます。そんなワタシの死ね死ね視線を(爆)係員も感じたのか、ヤツは”後回しの刑”に処されました。
無事にチェックインも手荷物検査も出国手続きも終わり、予想通りバッチリ出発時間が遅れて(爆)我々はお世話になったセブマクタン島の地面を離れました。眼下に広がる南国の風景を、今度はいつ見られるのでしょうか?

飛行機が水平になるとすぐに機内食です。しかし、アテンダントがトレイをゴロゴロしている時からナニやらイヤ〜な匂いが、、。男子は肉かサカナか、女子は選べずスペシャルメニューオンリー。しかし、、う〜む、腹は激列に減っているのですけど、どうにもニンニクのバッドスメルがライスの辺りに猛烈に立ち上ってます。
「敵はガーリックライス、、」(爆)。
無条件降伏です。手付けずに返却(笑)。
さて、失意の中から顔を上げれば機内の上映はハリーポッターの最新作。どーでもいい映画(爆)なので半分寝ながら鑑賞ですけど、シーンによりいきなり「!じゃじゃん!」とヘッドホンもぶっ壊れよのデカイ音が。3回程ユメの世界から現実へ引き戻して頂きましたが、周りの乗客も同じように「ビクッ!」としてるのがカナリ面白かったです(笑)。
日本への便の機内上映は「寅さん」か「釣りバカ日誌」が望ましいですねフィリピン航空さん(笑)。

「富士山」が雲の中から見えて来ました。いつもは富士山が見えると嬉しくなるのですけど、今日は「ああ、帰って来ちゃったなあ〜、、、」(笑)。
シートベルトのサインがそろそろ付くかな?という頃、ワタシの中ではもう一つの戦いのゴングがなっておりました。
そうです!「う、ちょっとウンチが」(笑)
あまり我慢しても価値のないことなので、席を立ってトイレに行こうとしたその矢先に、「ぴんぽ〜ん」とシートベルト着用のサインが!。気付かずフリして振り切って行こうとしたら「おい、座れ!」と屈強な女性アテンダントに強引にシートに戻されてしまいました。
まあ、まだ余裕があったのでおとなしく座りましたが、思えばこの後の事を考えると無理にでも行ってた方が良かったのかもしれません(笑)。
どうにも昨日の昼飯のフィリピン一式料理からお腹の具合がよくありません。奥様も同じように食っているのですけど、あの真っ赤なホウレン草炒めだけは豪快に辛かったので、ワタシだけが「うめうめ」と意地汚く食っていた事を思い出します。
降下を始めた飛行機の窓から銚子らしき”突き出し”を眼下に見ながら、「やっぱしアレやあのホウレン草や」と志賀勝のような目をして言ってはみるのですけど、どうにもコトはソロソロと厳しい状況に移行しつつあるようです(笑)。
珍しく旋回待ちも無くグングンと降下しいくのですが、こんなに成田が遠く感じるのは初めてです(笑)。しかし、時折ググッと切羽詰まる”高ブースト”の瞬間はあっても、まだまだ我慢出来る範囲で推移しています。
着陸〜入国〜荷物〜ロビー、とココまではイケルぜ!オレはやれば出来る子だぜ!(笑)と、この時は確信しておりました。
どしん!と着陸してからウロウロと地上を走る時間が長いのも成田のイヤなトコです。特にこんな日には(笑)。
タラップに着いてもなかなか降りられないのもエコノミークラスのイヤなトコです(笑)。他のクラスに乗ったこと無いけど(笑)。
到着ロビーをさっと見渡してもトイレらしきトコロはありません。だがワタシは「トイレ、なんで?全然したくないよお〜」と言うような何事も無いような風を装いつつ(笑)、しかしナゼか早足でロビーを駆け抜け入国ゲートへ。
「早くなんにも持ち込んでないから!」
焦り気味なのは、先程予定外にして最大級の”スクランブルブースト”のウエーブが襲って来たからです!
入国ゲートを無事最速でクリアし、必至の形相で辺りを見渡しますがトイレの表示が見つかりません。そのかわり「お出かけ先で具合が悪くなった方はこちらへ」の表示が!。
そうだオレは具合が悪いのだ!と都合良く解釈してそのドアに飛び込みました。
がちゃ、
「どうしま」
「トイレです!出そうです!」
「あ、扉でたとこの」
だだだ!!ヒトのハナシを最後まで聞かないと言われても構いません!
既にアタマが出ているんです!(爆)
いや、出てませんけどそのぐらいヤバイってことで(笑)。
ナゼか看護婦さんに検便の容器を渡されますが、切羽詰まり過ぎてブース入り口のカゴへ放り投げてしまって意味を成しません。
ズボンとパンツを同時に下げて”タッチダウン!”(爆)

写真はまさに「イメージ」です(笑)。
良かった。今回も間に合った、、(嬉)。
男の尊厳も社会的地位もお花畑とともに守ったぜ。
出すモノも出るとなんとなく診察してもらうのが引けたので、そのまま荷物受取へ(爆)。
この便所はちゃんとロビーからでも入れます。
あまりに焦っていたので標識が見えてなかったのですね。
おかげで検便の容器はお土産として頂いてしまいました(笑)。
よく考えればこれは「外国で怪しい物を食って下痢をしている人向けの検査」という事ですよね?
ワタクシ、ばっちり該当してたんじゃないかと今になって思う次第で(爆)。
無事に預けた荷物も大切なギターも出てきて、成田空港を後にします。
次に海外へ行けるのはいつになることやら解りませんが、やはり現地の料理には十分に気をつけないとダメという教訓を身を以って得られました(笑)。
駐車場でティーダを受け取って、帰路に着いた途中で「幸楽○」に寄りました。さすがに下痢ばかりで(爆)異様に腹が減ってきたので(笑)。
和風だしラーメンをイトオシムようにそっと食いました。
家に帰りついて最初にしたことは、やはり便所でしたけど(笑)。
良く皆さんは海外旅行から帰ってくると「日本が一番だ」と口々に言いますが、ワタシ的には
「うちのトイレが一番だよう」(爆)
セブ島旅行記、長々と続いてしまいましたが読んでいただきありがとうございました。
後半は旅行記でもなんでもないタダの「下品話」になってしまいましたが、実はそこにワタクシの本質があると言う事でお許し願いたく(笑)。
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フィリピンについてあまり良いイメージを持っていない方も多いと思います。たしかに、過去に政治的な衝突が繰り返されたりして、今でも治安が良いとは言えません。日本への出稼ぎ女性の問題もまだ続いていると聞きます。貧富の差は激しく、未就学児童も相当多い現状です。
ですが、セブやボラカイ、モルジブといった世界的リゾートはフィリピンにあるのです。これらのリゾートはフィリピン国内ということを表面に出してないトコロもありますが、それは大変勿体無い事実だと思います。
今回、セブにリゾートや海遊びに行って、実際はその表面だけしか見てこなかったのにも理由があるのかもしれませんが、タダの観光旅行者的に見ればフィリピンは綺麗な海と島、自然を持った最高の観光地だと思うのです。

南の島の休日は最高です。
「そんな女子供が喜びそうなトコに行くかよ!」という方に是非行って頂きたいです。
成田から発った4時間で着くフィリピンにはこんな天国のようなビーチがどっさりあるのです。
- 2007/10/22(月) 20:43:07|
- ふっ、お出かけさ
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瑞祥さんお久しぶりです。
セブ、予想以上に良かったですね〜。ヒトはやはり南の島に行かねばダメです!(笑)。
奥様も喜んでましたけど、耳に水が入るのを嫌う為、もう海はいいそうです。
英語はカタコトでオッケイですよ。日本語の通じるスタッフも探せばいますし。
neruchanさんお花畑で反応ありがとうございます(笑)。
便意を催してのトイレ探しの旅はひどくツライ道行きですが、無事コトを終えた後の開放感は到底文章では表現できないモノであると私は信じております。
ゆえに、「お花畑」ということで。(笑)
- 2007/10/24(水) 08:37:20 |
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- くみちょ #-
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