サファリのショートに乗ってからロングに乗ると、異様なまでの小回りの効かなさを感じます(笑)。
ハンドルの舵角すらも減っているカンジでイヤハヤ困るぐらい曲がりません。
こりゃ別物のノリモンだと納得すればいいのですけど、フロントから見る景色はショートと同じ(アタリマエ)なので、切り遅れ頻発で慣れるまでに時間が掛かるのも事実でございます。
んじゃフロントの切れ角を増やして、、、とシロートは思ったのですが、既に等速ジョイントに限界近い角度が付いている様子で断念。
既に始まって早々に7行(エディター換算)で万策が尽きました(笑)。
で、この辺りの世の中の動向はどうなっておるのだ?と思い調べてみると、FRの世界にはハンドル切れ角を増やすナックルが売られておりました。
主にS13〜のシルビア系に設定があるということは、まあいわゆる”ドリ車”に効果テキメンなチューニングのようなのです。
正直、我々の世代ではココはイヂってはいけない”聖域”として崇め奉られていました。
しかし、このアフターパーツを見てください。

高貴な特攻服色(笑)の紫に塗られたナックルは、ソンジョソコラの町工場で出来るシロモノではありません。
100パー近い確立でノーマルのナックルをぶった切って付け直したと考えられます。
写真からはなんとも言い難いのですが、ほぼ禁じ手に近い手法です。
きょ、怖えええ〜!(笑)
で、この思いもしなかったパーツの効能は、やはり切れ角の増大にあるようなのです。
フルカウンターでの切れ角の増大は、それだけドリ中の角度が付く結果になることは海を見るよりも明らかなのですけど、それよりもコーナー内側の車輪の引きずりが低減して、いわゆる「飛距離」が伸びる事の方が重要かもしれません。

赤いほうが恐怖の”改造ナックル”です。
明らかに切れてます。FRならではの技とも言えますが、、、。
クルマのタイロッドリンケージは直進がトーインが少々もしくは全くのトー0に調整されてます。
その直進状態からフルに切ると、内側のタイヤよりも外側のタイヤの方が切れ角が浅くなってるコトに気付くでしょう。
モチロンそーいうふうにリンクされているのです。
コレがドリ中に引きヅリを起してフロントが失速する要因になるのですね。ふむふむ。
で、それを解決するのに切れ角を増やすと、当然内側もバッチコイに切れますが外側もノーマル以上に切れ込んでくるというワケなのです。
こちらがドリ車に使われる本当の理由なのでしょう。
モチロン早く走るためにはまるで不要(爆)。
むしろ危険ですらあるパーツですが、その世界で一番となるために特化されるチューニング行為そのものはキライではありません。
しかし、超重要保安部品で一体成型品(s13のが鍛造か鋳造かは知らないけど)を切った張ったするのはどうかと思います。
いや、コレがちゃんとアフターメーカーで鍛造されていれば問題は無いんですけどね(笑)。
こーいうアフターパーツのメーカーに保障なんて皆無に等しく、どうせ公道での使用を禁止します等の旨がキッチリ書かれているに違いないのですが、サーキット使用オンリーでもこの部品だけは怖くて使えそうにありません。もっとも使う機会もありませんけど(笑)。
ムラサキに塗っただけでは強度はアップしません(爆)。
ところが宇宙世紀になると赤く塗っただけで(以下自主規制中)(笑)。
- 2007/11/06(火) 15:42:57|
- サファリ以外のお車事情
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さしずめ、「禁断の果実」ですか。。
自分も、ココまで激しい事はした事ありませんが、昔やはり180に乗ってた頃、フロントのディスクブレーキに放射状にボール板で穴空けて、「なんちゃって・ドリルド・ベンチレーテッドディスク」を装着した事があります。 が、2週間程でハードブレーキングに耐えかねて、破損しました。 やっぱ内部応力?・ひずみが出るんでしょーな。
でも、それに懲りずに次は放射状にスリットを入れてみました。 コレは破損する事なく、効きもソコソコアップして、結局摩耗限界=スリットが無くなるマデ使いました。
ちなみに、ブレーキのキャリパーを赤くしたがるのは…
- 2007/11/08(木) 00:02:13 |
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- ka2 #53uyQSSs
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ドリルドは純正でさえクラックが入りますから、DIYでヤルのは怖いですよね。
サファリのブレーキが甘いので、スリット加工をやってみたいとも思ってるのですけど、加工に使えそうな手持ちの道具がサンダーぐらいしかないので躊躇しております(笑)。
- 2007/11/08(木) 08:03:15 |
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- くみちょ #-
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