組長の徒然なるままに

北関東の極一部でその名を轟かす硬派ヨンク使いの会、恐怖の六年二組を主宰する組長の極フツーの日常やその偏見入り左脇えぐるよな視線で見つめた社会の風景を語る門外不出の赤裸々日記。

ホームコースがなくなる日

我々ロクノニの根城だった矢板のアレスクラー弓張が、どうやら今年の秋頃には閉鎖となりそうなのです。
なにも散々悪事を繰り広げた結果がコレ、というわけではありません。
ナニやらこの弓張地区に新しく養豚所が建設されるという事で、その計画敷地にコースの大半が含まれてしまっているということなのです。

このコースは地主である岡村建設さんという奇特なオーナーが、我々チーム六年二組に自由に使えと貸与している場所です。
我々はそのご厚意に応えるべく、大会や走行会の売り上げ等を献上してきました。
決して多いとは言えない金額ですが、税金と水道、電気代ぐらいにはなっているだろうと思われます。
維持管理の費用も大会の収入の中から計画的に管理し、オーナーに頼らずともこの4~5年は安定してコースの維持が出来るまでに至りました。


地区の事業である養豚所の建設が解ったのは今年の春ぐらい。
近隣の方から説明会での内容をお聞きしましたが、その時も特にオーナーより連絡がなかったので「うちはカンケーなさそうです」なんて談笑していたのです。
しかし、計画を調べているうちにコースの大半(ほぼ全部)が施設の敷地になる事が判明。
オーナーより土地売却に関しても組の総務部長へ連絡がいき、いよいよその話が重く現実味を帯びてきてしまったというわけなのです。

イチ四駆のチームにしては、ホームコースがある事が随分と恵まれた環境だと言われておりますが、維持管理はソレナリに大変です。
雨が降れば土が流れる、草が生えれば刈ってやらねば、コースが荒れれば補修も必要、時には伐採、時には電気工事、時にはスコップ隊として仲間と汗を流しました。
ワタシの方針として、「絶対に強制しない」という大黒柱がありますので、人数が集まろうが少なかろうが「出来る者だけで出来るだけやる」というのが功を奏してか、何とか今日まで問題も起らず運営してきました。
トコロが、コースそのものの存続と言うもっと根本的な非常事態が潜んでいたのですね。




ワタシが最初にココを訪れたのは15年前の、たしか栃木にきて数か月の僅かの頃でした。
友人3人と3台で、オフロードコースってどんなとこなんや?と興味津津で覗きに来たのです。
とゆーのはオフロード、とゆー未整地の場所を有料で走らせるってコトに疑問すら感じていた頃ですので、所詮パーク的なツマラネエもんなんだろうなあ程度の認識しかありませんでした。
ワタシのジープJ24とランクル44、そしてロッキー(笑)の3台ですが、このミョーな一行を温かく迎え入れてくれたのは初代の管理人さんと、当時青いMuに乗っていた壱号さん。
壱号さんは既にコースでスタックしていて(笑)、「引きましょうか?」と尋ねたら、「もうちょっと頑張ってみます!」と言ってガオンガオンと黒煙を噴きながら揉み出しを続けていた事が昨日のことのように鮮明に思い出されます。
当時コースはやはり思ったとおり大したことはなかった(爆)のですけど、そこに集まる人たちが面白くてすぐに会員になり、常連の末席(といっても一ケタでしたが)に加えて頂いたのです。



ひとまずアレスクラー弓張の会員を紹介すれば、まずはココにコメントをくれる壱号さんことI氏は会員ナンバー1号、ナンバー2号のF君はいまだに「二号!」と誰も本名で呼びません。3号は重鎮でサファリオブザーバーの隊長、4号は本業が忙しくなっちゃってなかなか姿を現してくれないN氏、5号焚火番長こといなっち氏、6号がワタシで、7号がランクル研究所の総務部長、8号がロクノニ本局のウェブマスターWakui3君、9号がジムニーマスターみやま園氏、10号がミスタープロパンのUD君ことM君、11号が凡ネットさんことウッドワークD氏、12号以降はボツボツ入ったり出たり(爆)。
時にはクルマを離れて生活や仕事を助けあったり相談したり、また家族ぐるみでと交流の深い面々となっております。
最近は皆、年齢とともに社会的責任も上がり、週末に全員自然集合という事も少なくなりましたが、ほんの10年前ぐらいは殆どの週末はバカ話と共にアレスクラー弓張で濃い時間を過ごしたものです。




今後としてもとりあえず、やれるとこまではやってみるつもりです。
主催の金スコ杯も2009年度第1戦は終了しましたが、第2戦実現はかなり不透明です。
その他感謝デー等のイベントも今年の予定数をコナせるかどうかは疑問ですが、少しでも多くの方にアレスクラー弓張有終の美を飾っていただきたく、組員及びスタッフ共々頑張ってみる所存です。

また、アレスクラー弓張の詳しい閉鎖日程が決まったら、またこの場でご連絡申し上げます。
是非、興味のある方はその日までに遊びに来てくださいね!




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  1. 2009/06/10(水) 08:49:35|
  2. アレスクラー弓張
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

残念ですね・・・

私も栃木に引っ越してきて、確か雑誌か何かで矢板と真岡にコースがある事が分かり
ウロウロと探し廻っってやっとたどり着いた事を、思い出します。

始めて弓張に来た時に、コース入った目の前のヒルクライム?ダウンヒル?を
わけも分からず登るチャレンジをしましたが、一度も登れなかった事が心残りですね!

次回のファン感謝デーは、必ず参加したいと思います。
  1. 2009/06/10(水) 17:00:09 |
  2. URL |
  3. 路駆丸 #-
  4. [ 編集]

残念です

弓張の名物だったヒルクライムは現在土砂崩れにより荒れ放題に荒れてしまって、しかもあんな場所なので補修も出来ずそのまんま状態です。
状態が良ければ非力なSJでもトコトコ登れたのですけどね。
次の感謝デー、お待ちしています。
また焼きそばでも食いますか!?(笑)

  1. 2009/06/10(水) 17:35:27 |
  2. URL |
  3. くみちょ #-
  4. [ 編集]

それはそれは・・・

いや~ん、久しぶり(注:オ○マは嫌いです)。
秋には無くなってしまうのかい…弓張。残じゃのぅ。俺は一瞬、会員になっただけだけど、それなりに良い思い出はあるしねぇ。ま、もう少し先の話だけど、最後の催し物の時にはお邪魔するわさ(そん時ゃ、タケから車借りるかなぁ…)

でわでわ~
  1. 2009/06/10(水) 21:01:22 |
  2. URL |
  3. う~む@アツギ #-
  4. [ 編集]

なくなってしまうのよ

@アツギ君久しぶり。暇なら飲みに行こうぜい。
とゆーわけで、なんだか降って湧いたような話でヤマを追い出されることになっちゃったぜよ。
終わる前にそのうち走りにきてちょうーだい。
なあに、タケは腐るほど(文字通り腐ってるのも)クルマはあるからそん時はガンガン転ばして。

  1. 2009/06/11(木) 15:16:21 |
  2. URL |
  3. くみちょ #-
  4. [ 編集]

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プロフィール

ロクノニくみちょう

Author:ロクノニくみちょう
愛車日産サファリY60と、それにまつわる悲喜コモゴモな出来事を赤裸々に曝け出す西高東低の意味なしブログです(笑)。
”組長”(注1)と呼ばれる問題児が見た社会や、彼の偏った価値観をモザイク無しの直球勝負で書き綴る、不良中年現在進行形の異常日記でございます。
尚、ご覧になる貴方の人生になんら足しにはならないので見過ぎに注意し、必ず食後に1アクセス程度を心掛けてください。
またサファリ関連だと思ってもまるで参考にもならないので、真似をすると貴方の愛車の健康を著しく損なう恐れもあります。


(注1)組長とは、説明しよう。
t県はy市y張のアレ○クラー弓張という某所にて、公開秘密結社6年2組という世界征服と環境保全(爆)を目的としたチームを営んでいる、というコトもあったけど今はホームコースの閉鎖で休業中。
元走り屋今路外屋。残念ながら既婚。メタボからメタボ気味に改善後、再びメタボになりつつあったのでちょっと反省し再び改善中。某企業の某設計屋をやりつつ悪だくみも兼務で以下ゴニョゴニョ。
最近会社では”戦車持ち”なことが有名になり、他拠点からの目撃情報が本社の話題なるほどである。

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