組長の徒然なるままに

北関東の極一部でその名を轟かす硬派ヨンク使いの会、恐怖の六年二組を主宰する組長の極フツーの日常やその偏見入り左脇えぐるよな視線で見つめた社会の風景を語る門外不出の赤裸々日記。

ディストロニックプラス

って、なんだかわかります?(笑)。
仮面ライダーの敵でも新手の必殺技でもありません。
新しくなったメルセデスベンツについてくる、クルーズコントロールの進化版です。
どう進化したかっチューとですね、なんとスピードをセットしたら山でも谷でも一定速度!、、、なんてことはアタリマエ(笑)。
一応言っときますが、「アタリ前田のクラッカー」なオヤジギャグは世代がかなり違います(爆)。

そんなトモダチならアタリマエ(笑)なコトではなく、前走車の追尾装置と車線逸脱防止システム及び後方警戒レーダーまで備えているという、まさにあと一歩で自動運転じゃネーかよ?というレベルにまで発展しておるのですよ!。

で、今回代車で借りているE250にこの装置がツイテいたので、試してみた次第です。
何故代車??とゆーハナシはまた今度(笑)。
ベンちゃんディーラー車検から戻った時は快調だったんですが、一度エンストこいて見て貰ってからがすんげえ不調なんです。恐るべしヤナセ(爆)。

とゆーわけでニワカEクラスオーナーなのですが、どう考えてもウチの稼ぎでは買えないであろうクルマでございます。
なので珍しい装備は試しまくりたいのが本音(笑)。
アルミになった衝撃吸収ボディを試す訳にはいかないので(笑)、このディストロニックプラスなる装置を試してみましょう。

img_03.jpg

まずストーキングすべき(笑)哀れな前走車を探します。
おっと、流れの速い地方道でもソレなりに飛ばしてるBMWのX5を発見。
早速左指のクルコンレバーを引いてロックオンです。
車間はレバーのリューズを回して調節しますが、一番近いのにしてみました。
おおっ、煽り感が抜群ぢゃないか!(笑)。

だいたい70km/hぐらいですが、ちゃんと追走していきます。
カーブで減速しても、車間を保ちながら、とゆーよりも思ったより唐突に加減速しながら調節しています。
なんせ生まれて初めて使う装置ですので減速時は気が気ではありません。
0km/hから有効なので前走が停まってしまっても同じように停まる筈なのですが、コワくて常に右足はブレーキをスタンバイし目玉はキョロキョロ、まさに手に汗握る自動クルーズとなりました(笑)。

そうこうするうちに赤信号が迫ってきました。
ムムムッ、このX5君は直情型なのかブレーキが遅い!(笑)。
咄嗟に反射的にブレーキに足を乗せてしまいます。するとキャンセルスイッチが働いて、ディストロニックは解除されました。
「フーっ」という安堵な溜息が漏れます(笑)。

ええい!まだまだ!と再び再チャレンジ。
今度は少し車間を開かせてロックオン(笑)。おおっと、みるみる加速して設定の車間に遮二無二持っていこうとします。
なんだかセッカチな装置でゴザイマス。
再び交差点が迫ってきて、前走のX5にワンテンポ遅れてのブレーキングです。
ロックオン車が元々遅いブレーキングにワンテンポ遅れるワケですから、その恐怖たるや想像に余るでしょう?(笑)。
それでもコンジョーでブレーキを踏まないでいるとグウウウッと車体を沈み込ませて減速完了、その後は絶妙な車間にてスッと停まりました。停車中の車間と追走中の車間はプログラミングが違うんですね、当たり前だけど(笑)。

青信号で発進ですが、ホントにナゼにそんな急加速がしたいのかX5号。
もしかして、後ろのベンツに煽られてるとか思ってるんでしょうか?(たぶんその通り)(爆)。
ディストロニックはスタンバイ状態ですが、ココからアクセルをチョンと踏むかクルコンレバーをちょっと引くと、再びロックオン追撃開始体勢になります。しかもかなりの急加速なのです。

追い付くと再び減速、加速を繰り返してクルーズ。気忙しい装置でゴザイマス(笑)。
気忙しいのはまあ解らんでもありません。なんせディストロ君が見てるのはX5のケツだけなのでしょう。ケツが迫ってきたら減速、イッちゃったら加速ぐらいしか考えてないのでギクシャクしてしまうんでしょうね。
ニンゲンだったら前走車の加減速タイミングや道の狭さ、路肩の婆さん(笑)等々、いろんなコトを予測しながらアクセル踏んだり離したりして無意識に調節してしまってるんですよね。

img_02.jpg

次は車線逸脱防止システムを試してみましょう。
とはいっても、10秒以上だったかな?ハンドルから手を放すと警報が鳴って15秒以上でキャンセルされてしまうので、そおっと摘まんでの操作となります(笑)。
こちらは自動ブレーキ程怖くはありませんが、やはりやったことのない動作だけに緊張します。
カーブが迫ると、クククッとハンドルが”勝手に”曲がっていきます。
これは面白いですが、コナクソ!と抗うこともできますのでレーンチェンジも不可ではありません。
しかし車線の先に衝突コースのクルマがいたりするとブレーキの片効き状態の如く、グワッとクルマに押し戻されます(笑)。
その際にハンドルにはガタタタっという振動が走り、ヤバいよヤバいよと教えてくれるのです。
コレを味わうたびにワタシはプレステのコントローラーを思い出してしまうのです(笑)。

だいたい使い方が解ってきました。
コイツはまず上手な運転の前走車にロックオンすることが重要(笑)。
そしてあくまでクルマに任す様に、こちらで焦って介入しないように扱うのが良いようです。
一般路よりも高速道路のほうがずっとギクシャクしないで済むでしょう。
渋滞時の追尾ならハンドルさえ離さなきゃ寝てても大丈夫?(笑)。

まだまだ発展途上なシステムだと思われますが、もう自動運転技術はソコまで来てるのが実感できます。
凄い世の中になったもんです(笑)。



スポンサーサイト
  1. 2014/07/23(水) 00:53:49|
  2. W204
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<奥様の入院 | ホーム | 歯医者の続き>>

コメント

ん~っっ、、

自動装置には、ついて行けませんなぁ(笑)
有用な物とそうで無いものと、結構極端な気がしてるんだよね。
完全自動走行…、安全性が確保されれば言う事無いけどね。。。

まぁでも、ここまで現代は来ているということですなぁ。

  1. 2014/07/26(土) 20:50:46 |
  2. URL |
  3. AUTO@アツギ #-
  4. [ 編集]

キテマス

もうあと一歩で自動走行ってところまでキテルなあと実感した次第。
ただ、こーいうのは慣れるまでがたいへんだなあと思う。
ビビってブレーキ踏んじゃったら解除されちゃうしね(笑)。
なので自分はぜんぜん楽じゃなかったよ。


  1. 2014/07/28(月) 10:20:34 |
  2. URL |
  3. くみちょう #-
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://rokunonikumicyo.blog43.fc2.com/tb.php/804-043c06f6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

ロクノニくみちょう

Author:ロクノニくみちょう
愛車日産サファリY60と、それにまつわる悲喜コモゴモな出来事を赤裸々に曝け出す西高東低の意味なしブログです(笑)。
”組長”(注1)と呼ばれる問題児が見た社会や、彼の偏った価値観をモザイク無しの直球勝負で書き綴る、不良中年現在進行形の異常日記でございます。
尚、ご覧になる貴方の人生になんら足しにはならないので見過ぎに注意し、必ず食後に1アクセス程度を心掛けてください。
またサファリ関連だと思ってもまるで参考にもならないので、真似をすると貴方の愛車の健康を著しく損なう恐れもあります。


(注1)組長とは、説明しよう。
t県はy市y張のアレ○クラー弓張という某所にて、公開秘密結社6年2組という世界征服と環境保全(爆)を目的としたチームを営んでいる、というコトもあったけど今はホームコースの閉鎖で休業中。
元走り屋今路外屋。残念ながら既婚。メタボからメタボ気味に改善後、再びメタボになりつつあったのでちょっと反省し再び改善中。某企業の某設計屋をやりつつ悪だくみも兼務で以下ゴニョゴニョ。
会社では彼の”戦車”がすっかり溶け込んで、最近では「乗ってくるな」とまで言われている。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク

このブログをリンクに追加する