組長の徒然なるままに

北関東の極一部でその名を轟かす硬派ヨンク使いの会、恐怖の六年二組を主宰する組長の極フツーの日常やその偏見入り左脇えぐるよな視線で見つめた社会の風景を語る門外不出の赤裸々日記。

土石流

昨日は健康診断でした。
お疲れ様でしたワタシ(笑)。

実は受診前の予約時点で結構な葛藤があったんです。
それは胃の検査で、「バリウム」にするか「胃カメラ」にするかの地獄の2点買い(笑)。
アタリマエですがどっちもヤという選択肢はありません。
「バリ」ちゃんにすると、我が過去記事でもお馴染な”ニッポン大下痢大賞ノミネート”に至ることは避けられません。
「カメ」ちゃんにすると、、、、実はまだあのホースをクチから入れたことがないんで恐怖の対象。
ケツの穴からは経験があるんですが(爆)。

悩みます。
下痢か、ゲロゲロか(爆)。
少々悩んだ挙句、やはり今年もあのシロい石膏飲料でいくしかねーとココロに決めた経緯があります。
やっぱりあの”ホース”を飲むのはイヤですからね(笑)。

その顛末は5/17の記事に詳しいので敢えて割愛しますが、やっぱり地獄なのには変わりありません。
本日ご紹介するのは、その後(笑)。

どうにも体質的なのか、下剤には弱いワタシ。
下剤と名の付くモノならば必ず必要以上にぶっ放してしまうのです(笑)。
今回は健康診断終了時に貰う下剤はポイしましたが、バリちゃんには既に下剤が入っているという情報だけで既に下腹部がゴロゴロとオルタナティブを奏でてきやがります。

検診の帰り、なんとなくそのゴロゴロがドコドコに変わって陣痛感覚も短くなってきたので、素直にバックして病院のおトイレに。
取り敢えずブルルッとコトを済ませて(爆)茶色とシロのマーブル水を放出し、ウォシュレットのスイッチを押した時!!
「悲劇」が起こりました。

なんと、水(湯)が出てきやがりません。
あう、なんてこった。
通常時は紙のみで済ませても全く無問題ですが、本日石膏入りのカッチョイイ液体が迸ったのです。
ちゃんと洗わねば大事な”御所”が固まってまう!。
妙な焦りを感じました。
ま、そんなヒドイ事にはならないだろうですがね(笑)。

実の悲劇はその後でした。
さてそろそろ出切ったような気もするしちゃんとケツでも拭いて、、、と思ったその瞬間、ナニヤラスゲエ臭いと共に背後のブースから、茶色い液がだっくだっくと濁流のように押し寄せてくるではありませんか!。
「オイオイオイなんだなんだ!?」
思わず声が出てしまいますが、隣の住民は沈黙を守ったまま。
茶色い濁流はよく見れば(見たくないケド)紙とティッシュが入り混じっての土石流となって、今まさに我が足もとに打ち寄せようとしてるではありませんか!。

慌てて便座のふちに飛び上がるワタシですが、その体制はかなりアヤフヤで不安定なモノ。
なんせ洋式便所の便座に和式のようにしゃがんでいるので、重心も定まらず両手でブースの壁を押えてようやく保っていられるような状況です。
どうやら隣の便器から大逆流事故が起こっているようで、それがこの我が領土まで汚染を拡げてきたようなのです。
「おわわ、おわあ、あわ!」
言葉にならない声で隣人に苦情の意を伝えますが、誰のせいでもなく強いて言えば詰まりの原因を作った隣国前任者の責任(爆)。
不意に睨んだ先から「ドガッ」と大きな音で壁を叩かれまして、焦って便器へ足を滑らせそうになります。
その攻撃はまったく想像してませんでした。
そして小さく「クッ!」と呟きが聞こえたかと思うと、乱暴にブースの扉を開ける音が。
バッチャバッチャ、、、という足音からするに、隣国の汚染は完全に住民の足元の清潔を奪ったようです(爆)。

濁流の供給は停まったようですが、ドコにも流れていく気配もアリマセン。
静寂が訪れますが、実はワタシは何一つ解決の方向に動いておりません(笑)。
とにかくケツを拭こう、ハナシはそれからだ、と自分に言い聞かせますが、いったい誰にハナシをするつもりなんでしょう。
不安定な姿勢で片手を離し、アクロバティックな体制で拭き上げに入ります。
もちろん拭き上げ御所の直接確認はできませんが(爆)、拭いたその紙ぐらいは把握しておきたいトコロ。
通常運転では右側方から手を伸ばして御所を清掃したのち、少々半ケツをダンプさせつつブツを確認、まだ付着があるようであれば再度繰り返し作業を続けるシーケンスなのです。
しかしこの状況で同じ手順を踏むことは無理があるので、前方からのミッションに急きょ変更。
なんせウォシュレットで洗ってないので、よ~っく拭き取ったモノの現物確認をしたい気持ちが何よりも先走りました。

トコロが男子たる者、前方からのアクセスには邪魔なあの「ちくわ」が垂れ下がっております(爆)。
「ちくわ」を巧みに躱そうにもどうしても右アームとの干渉が避けられません。
この際、右アームの干渉は目を瞑るものとし後で洗浄する事にて作業続行決定。もちろん腕まくりも必須です。
ま、どっちも我がもっとも近しい家族なので問題はないでしょう(笑)。

結構な時間とロールm数を使いましたが、ようやく納得いく御所の拭き上げが完了。
「ちくわシケイン」に触れず、かつ先程ぶっ放した我が汚染水にも触れず、確認作業には大変な困難を伴いました。
さあて、これからどう脱出するかが焦眉となりますが、まずはこの「ちくわ」とケツを格納せねば別の意味で社会問題となります(笑)。
ここで立つか、それしかないか、、、。
ガンダムの第1話は「ガンダム、大地に立つ」ですが、くみちょうは便座に立つ、のです(笑)。

便座の最終フタを締めれば領土も広がって楽になりそうです。
この馬蹄形ラグーン(笑)では満足な動きが出来そうにありませんが、さてどうしたものか。
スッと立ち上がってみると案外身体は安定して取り敢えずギリギリ2本のアウトリガーで立ってられそうです。
そしてブースの上から外の世界を僅か垣間見ることも可能となりました。
誰もいないことは確認できましたが、汚染水の行方はいまいち掴めません。

この状況的に最終フタを締めることは困難を極めそうなので諦め、なんとか狭いラグーンに両足を掛けた状態で「ちくわ格納社会復帰作戦」は成功しました。
さあ次です(笑)。
壁の外の状況を把握せねばなりません。
ゲートを開いたその場所に、汚染されてない足場があるかどうか、です。

ブースの壁に手を掛けて上半身を引きつけます。
これで直下の外の状況を把握するのですが、残念ながら汚染はトイレ出入口まで大きく拡がっておりまして我が希望は脆くも打ち砕かれ、そして得も言われぬ悪臭に顔をしかめたその時!、不意にその出入口が、あのヘブンズドアが開いたのです!(笑)。

「?」というようなカンジで目と目が合ったその人はまさに施設か何かの作業服のヒト。
うしろで何かしら騒いでいるのはたぶん汚染水漏洩の張本人、隣国住民でしょうか。
木のサンダルを裸足で履いているので、苦情を伝えた時に病院備え付け備品と交換してきたのでしょう。

「だ、だいじけ?」
作業服は栃木弁丸出しでワタシに話しかけます。ちなみに「大丈夫ですか?」の意味です(笑)。
「どうすりゃいいすか?床がもうウ○チまみれで」
と言うと作業服は、
「いま掃除連れてくっから、すぐだから待っててなあ」
と言い残して去っていきました。

この体制も長時間はツラいので、取り敢えず便座最終フタを足で締めてそこへタッチダウン。
苦楽を共にしたラグーンともお別れです(笑)。
程なくして生ゴミをぶっちゃけたような数人のオバチャンらしき声と先程の栃木弁が聞こえて、ガチャッと出入口の開く音が。
間髪入れず「ありゃ~!ひで~なやああ」と叫びが聞こえます。

ワタシも先程の体制になりブースの上から覗きますれば、そのうちの一人のオバチャンと目が合ってしまってお互いビックリ(笑)。
「おわ!そこにいたのけえ~?いまかっぱいでやっから」
(ああそこにいたんだね、いま取り除いてあげますから)
農協ブランドと思しき白長靴を履いた無敵のオバチャン2名は、ゴムヘラの化け物のようなモップで汚染水をドンドン奥へ寄せていきます。
ホントに臭いですが、オバチャン達は怯みません。
ワタシも助かるならばと我慢我慢ですが、ヤケに手馴れているので訝しく思います。
もしかしてしょっちゅうあることなんでしょうか?

「ホレ、あけてけろ~」
とブースの鍵を解錠するように言われ変な体制で鍵を開けると同時に、ワタシと外の世界を仕切っていた神の扉が開きました。
ドカドカと入ってきたのは神ならずフルアーマーのオバチャンですが(笑)。

長短カッパギモップ2本を駆使して道を作って貰い、ワタシはまるでレッドカーペットの上を歩いているように(笑)出入口に向かったのですが、やはり爪先立ち小走りなのは否めません。
ブースの中で必死になっていた時にはそう感じませんでしたが、今はとにかく猛烈に臭いのです(笑)。

先程の栃木弁作業着は責任者のようで、逆流の原因はどうやら市の本管にあるんじゃないということです。
先日も同じような”事件”が起きたらしく、その時は和式2台とも便器が溢れてもっと大変だったと言ってました。
そっか、今日溢れたのも喫水の低い和式だったのか。ん?。
「逆止弁がついてるハズですケド?」と一応ケンチク関係者らしく知ったかぶってみますが(笑)、検便の紙や大量のトイレットペーパーが挟まって効かなくなっちゃうとのこと。
ナルホドねえ、「現実は設計よりも奇なり」ってヤツね(爆)。

ふいに便所の扉が開いて、悪臭と共に先程の元気なオバチャンが登場。
お疲れ様です、ありがとうございました、と言おうと思った矢先、
「おめえ、バリウムウ○チ流せよ(笑)」
そう言えばフタはしたけど流してなかったなと(爆)。

苦笑いで礼を言ってその場を離れましたが、もしワタシが流していたら被害はもっと、、、ああもう考えたくもありません。
その後、病院の施設責任者の方に平謝りに謝られ、クリーニング代と称するにはかなり無駄のある量の実弾も頂きまして(爆)、ワタシはネタが出来たと喜んで帰路についた次第なのです(笑)。
ただ、あの猛烈な臭いが鼻について今でも消えません、、、、。




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  1. 2016/05/18(水) 01:12:38|
  2. お下品
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

正に下ネタで(^_^;)

はい、ども。
ウンの着くネタに事欠かないねぇ(笑)
他人のニオイは許せないよなぁ・・・

俺は・・・今年のバリュームは飲むなと主治医に言われて(下剤が駄目らしい)胃カメラとか云う物を飲む羽目になった(爆)
秋口くらいに、上から下から突っ込まれちゃうのよ。。。

う゛ぅ~
  1. 2016/05/22(日) 18:56:57 |
  2. URL |
  3. う~ん?・・・@アツギ #-
  4. [ 編集]

くだもの

果物じゃないよ管モノだよ(笑)。
お食事するトコロとか排泄するトコロに管は入れてはいけません。
しかもトンデモネエ長さが出入りする様を見るのは気持ちいいもんではありません。

汚水管の逆流臭は他人のウンチのレベルじゃなく、マジでゲロ吐く5秒前(爆)。

  1. 2016/05/23(月) 08:00:30 |
  2. URL |
  3. くみちょう #-
  4. [ 編集]

カメラ

胃カメラ、鼻からなら、楽ですよ!
ボクもバリウムクーヘンは、ダメと言うか、ドロドロした飲みモノがダメです。
マッコリなんか、せー○みたいで、あんな不味いモノ、飲めないです。
  1. 2016/05/27(金) 23:13:34 |
  2. URL |
  3. となりの関くん #lMBqkpAs
  4. [ 編集]

となりのドロドロ

タイトルに意味はアリマセン(笑)。
鼻からは楽だと聞いたことがありますが、怖いです。
鼻の孔にモノを突っ込まれるのは苦手です。とくに奥の奥まで蹂躙されるのがダメなんです(笑)。

ドロドロ飲料、わりとイケちゃいますよ。
バリウムもぬるいマックシェイクだと思えば(笑)。
そーいえば天下一品のラーメンもドロドロ飲料だなあ(爆)。


  1. 2016/05/31(火) 15:37:27 |
  2. URL |
  3. くみちょう #-
  4. [ 編集]

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ロクノニくみちょう

Author:ロクノニくみちょう
愛車日産サファリY60と、それにまつわる悲喜コモゴモな出来事を赤裸々に曝け出す西高東低の意味なしブログです(笑)。
”組長”(注1)と呼ばれる問題児が見た社会や、彼の偏った価値観をモザイク無しの直球勝負で書き綴る、不良中年現在進行形の異常日記でございます。
尚、ご覧になる貴方の人生になんら足しにはならないので見過ぎに注意し、必ず食後に1アクセス程度を心掛けてください。
またサファリ関連だと思ってもまるで参考にもならないので、真似をすると貴方の愛車の健康を著しく損なう恐れもあります。


(注1)組長とは、説明しよう。
t県はy市y張のアレ○クラー弓張という某所にて、公開秘密結社6年2組という世界征服と環境保全(爆)を目的としたチームを営んでいる、というコトもあったけど今はホームコースの閉鎖で休業中。
元走り屋今路外屋。残念ながら既婚。メタボからメタボ気味に改善後、再びメタボになりつつあったのでちょっと反省し再び改善中。某企業の某設計屋をやりつつ悪だくみも兼務で以下ゴニョゴニョ。
最近会社では”戦車持ち”なことが有名になり、他拠点からの目撃情報が本社の話題なるほどである。

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