組長の徒然なるままに

北関東の極一部でその名を轟かす硬派ヨンク使いの会、恐怖の六年二組を主宰する組長の極フツーの日常やその偏見入り左脇えぐるよな視線で見つめた社会の風景を語る門外不出の赤裸々日記。

地獄の罰ゲーム大腸検査

今年は大腸検査の年でした。
先週金曜日にヤラレちゃいました。
極太の黒い大蛇をブチ込まれました(笑)。

前回の検査はもう6年前になるんですね。
3年に1回が理想と言われておりますので、1回パスした計算です。
出来れば今回も穏便にパスしたかったのですが、病院から挑戦状招待状が会社に届いておりTHEエンド(爆)。
「必ず行ってきてクダサイ」と総務の事務員に事務的に告げられてキュ~ッと万事休すなのです。

前日より病院から送り付けられた離乳食のような食事のみを摂らされ、当日は当然の完全絶食。
もうフラフラのハラヘリコプタなのですが、朝9時より下剤攻め開始です。
前回はたしか個室の待合室のような場所だった覚えがありますが、今回は廊下に作られた特設ブース。
野郎だけで6.7人程もおりましてナカナカの激戦日となりました。

お徳用洗剤のような容器に入った下剤を15分間隔で決められた量を飲むのですが、今回はなかなか便意が訪れません。
水便を通り越してウスラ黄色になるまでセルフ責めせねばならないのに、これでは先が思いやられてきます。
規定量よりちょいと多めの下剤飲料を約半分、およそ1リッター時にようやく一発目のウンチョスです。
当然まだまだ実弾が実となってばら撒かれ、道程の長さに少々げんなり。
お徳用洗剤下剤のお味は、キライではないけれど冷えててほしかったな、と思える程度。
アクエリアスぽい味をもっと飲みづらくしたカンジと言えばお分かりでしょうかね(笑)。

2回目のウンチョスで既に水便。茶色い濁流が迸ります。う~ん、まだまだ。
3回目のウンチョスで茶色は薄まりつつありますが、なぜか実弾がチギれたように出没。
4回目、5回目、茶色納まるも濁りあり。次はイケるか?。
6回目のウンチョスにてブツを看護師に確認して貰います。
「ん~、まだ白く濁ってるからダメね~」
と軽くあしらわれてシューリョー(泣)。
2リッターもあった下剤も底を突き、あとは水だけのルーティンとなりました。

周りを見るとオッケーを貰った野郎どもが週刊新潮などを読みながらくつろいでいやがります。
どうやら自分と、他おっさん2名ほどのサドンデスバトルの様相を呈してきました。

7回目、もうイイだろうと再び看護師投入。
「ん~、惜しい、もう一回!」
マジで泣けてきました。

8回目、7回目とどう違うのか自分には解りませんが、無事オッケーの太鼓判を頂きまして下剤ゲームは終了です。

お昼休み(とはいっても何もできない)を挟んで、午後イチより点滴の準備。
前回は無かったように思うのですが、ナニヤラ検査時に容体が急変した時の為にニップルを付けておくのだそうで。
ヤダなあ針刺さったままって。

しかし、ワタシの順番が一向に回ってきません。
14時も近い頃にようやく名前が呼ばれ、ハツカシイ穴あき紙パンツとスケベガウンに着替えを命じられ、否応もクソもなく左手にブスッと針を刺されて短いホースが装着されました。

点滴じゃぐち
写真はケータイ電話使用可能場所にて撮影。痛々しいなあ。

しかしココからがさらに長かった!。
何分経っても放置プレイ。このスタイルで(笑)。
30分経っても1時間経っても我が名は呼ばれず、ついに先に検査を済ませたオッサンが着替えて帰っていくシーンまで目撃してしまいます。
こっちは朝誰よりも早く来て開門待ちまでして1番取ったのに、ナゼだ!?と激しく疑問が沸いてきます。
予約だってひと月前以上からこの日って決めたのに、ナゼだ!?。
看護師さんに訊いても、「さあ?私たちも渡された順番でやってるからね」だと。
あとで犯人を暴いて市中全裸引きづり回しの刑に処するしかねえ。

結局、一番最後(だと思われる)に処置室へ。
既に15:00も回り、会社へも連絡できず、ケータイも見れず、業務中完全行方不明者完成(笑)。
横たわって先生の登場を待ちますが、ココからも長かった!。
「せんせー、一体どこから来るんでしょう?アンカレッジ経由ですかあ?なんなら次回にして貰ってもいいんですケドお?」
と嫌味タップシに看護師に訊いてみますが、
「もうすぐですからねえ、お隣が終わってからはすぐですから」
と何度も同じコトを繰り返すのみ。

結局先生が現れたのは16:00も近くなり、ココよりようやく待ちに待った(?)ホンバンなのです。

大腸の動きを止めるとかいう怪しい薬物を注入され、御所にローションを塗りたくられて黒くて太い(当社比)のホースが登場しました。

「はい~変なカンジしますよ~」
と言われた瞬間、ずずずっと我が体内に押し込まれる異物。
くくくっ、ううっ、何かキタ(泣)。

痛くはないですが苦しいカンジ。
でも6年前よりはずっと楽かもしれません。
10分ほど我慢しているとドヤドヤと先生陣が入り込んで来て、ワタシを仰向けにさせたり俯せにさせたりと厳しい指令を飛ばします。ケツに黒ホースを突っ込まれたままなので正直1ミリも動きたくないんですが、従うより策がありません。
急にナニヤラ業を煮やしたのか、一人の先生が挿入担当の内視鏡を取り上げると、さらに荒々しくホースを突っ込みだすではありませんか!。

「うぐっ!」内部より激痛。
他の先生は我が腹をこれでもかと押しまくり、こっちも外部より激痛。
荒々しい挿入は壮絶にもしばらく続き、ワタシも先程までの僅かな余裕も微塵すら残さず消し去ってしまいました。
「くは!うぐぐ!いていてイテエ!」
「は~い、ちょっと変な感じしますよ~」
へ、へんなカンジじゃねーよ、激痛だよお~(泣)。

そんなこんな屈辱のセメギを永遠とも思える時間を耐え、ようやく「は~い奥まで入りました」だと、、。
え?いままで入れる一方で何にもしてなかったの?(泣)。

内視鏡検査は奥まで突っ込んで、”引き”だしながら撮影していく方法です。
前回に学習してますが、そういや6年前も寄って集って苛められたなあと記憶がよみがえります。
とにかく、後は抜いて行くだけとゆー安堵感が唯一の拠り所となり、先程の苦痛もかなり和らいできました。
その中で先生の一人が「いやあ、腸が長いんですよねお宅」とゾンザイに説明開始。
「それでですねえ、なかなか伸びないんで入り辛いんですねえ~」
などと突然の事情説明。ワタシはどう答えたら宜しいんでしょう?
今まで胴は長いと言われても「オメエ腸が長いからよお」なんて言われたこともなく、対処の方法が解りません。

「で、腸が長いとどうなっちゃんでしょう?」
不安に苛まれながら聞いてみますが、
「別にどうということはないです」
とキッパリ。続けて、「強いて言えばこーいう検査の時に少々大変だってことです」

なんのこっちゃです(笑)。
しかしケツに管が刺さったままリアルな話をされても一層困るのでコレでイイのでしょう。
差し迫った現状としては先程から空気を送り込んで記念写真撮影を繰り返しているのか、下腹部のハラがパンパン。
「あのう、なんかスゲエ苦しいんですがあ」
「あ、はいそうですねえ、ガス抜きますねえ」
そんなの被検体に言われる前にやっちくれやと思うのです(笑)。

そんなこんなでメモリ付き黒大蛇の先っぽがチュポッと抜けたのは挿入から数えて30数分。
永劫の苦しみと思われましたが案外短い時間だったと気付くのです。
どうやら一番メインぽい先生が、
「は~いおっけ~でえす。キレイなもんです。異常ありませんよ~」
と戦闘終了宣言をして、2016年人生2回目の大腸検査を終えました。

前回は確かこの後も暫く動けず、ロビーで置物になっていた筈ですが今回はラク。
すぐに着替えも出来るし、無理すれば飯だって食えそう(笑)。
慣れじゃなくて、明らかに前回は処置ミスでしょうな。

点滴ジャックを抜き、無罪放免となったのは17:00も近い時間です。
誰よりも早く受付を済ませ誰よりも遅く帰るとゆーワタシをホントに褒めてやりたいぐらいです(笑)。
このまま帰ってしまいたかったのですが、残念なワタシはその後会社に夕方出社。
なんせ週末だったので書類を片付けないと休みがやってきません(泣)。

遅くに帰宅すると猛烈な空腹に見舞われ、「暴飲暴食、アルコール禁止」と書かれた処置後の諸注意を読みながら焼酎水割りでカツサンドを流し込んでおりました(笑)。
もうしばらくは御所に異物を挿入するなどというアブノーマルな行為をすることは無いと思うとホッとすると同時に、本日の責め担当者からのお言葉に一抹の不安も。
”腸が長いって、どうよ?マルチョウがたくさん採れてソレはソレで良いのか?”(笑)。

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  1. 2016/08/02(火) 14:09:49|
  2. 家庭事情
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

俺も俺も

え~、3年に一度で良いの?? 俺なんて強制的に毎年だぜぇー。
症状が悪化したら、もっと短いスパンになっちゃうかもなんだぜー。
つーても、処置後は何も問題無かったが・・・

ということで来月、俺も突っ込まれるのです(泣)
でも突っ込まれてる時は麻酔が効いてるんで、そんなに問題無いかな。あ、上から飲むヤツも一緒にやるんだった。。。 うぅ・・・。。。
  1. 2016/08/02(火) 22:47:54 |
  2. URL |
  3. Oh~・・@アツギ #-
  4. [ 編集]

ナニソレ同時?(笑)

だって何も異常なしだもんで、3年後にってシュタッてされたけど。
さすがに毎年はツラいなあ。

来月大蛇挿入がまばってくださう(笑)。
たしかに麻酔どーします?って訊かれたけど、点滴長そうだったからヤメタ。

上からもってナニ?もしかして同時進行?(笑)。
2匹かよ、すげえなおい(爆)。






  1. 2016/08/03(水) 07:29:18 |
  2. URL |
  3. くみちょう #-
  4. [ 編集]

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Author:ロクノニくみちょう
愛車日産サファリY60と、それにまつわる悲喜コモゴモな出来事を赤裸々に曝け出す西高東低の意味なしブログです(笑)。
”組長”(注1)と呼ばれる問題児が見た社会や、彼の偏った価値観をモザイク無しの直球勝負で書き綴る、不良中年現在進行形の異常日記でございます。
尚、ご覧になる貴方の人生になんら足しにはならないので見過ぎに注意し、必ず食後に1アクセス程度を心掛けてください。
またサファリ関連だと思ってもまるで参考にもならないので、真似をすると貴方の愛車の健康を著しく損なう恐れもあります。


(注1)組長とは、説明しよう。
t県はy市y張のアレ○クラー弓張という某所にて、公開秘密結社6年2組という世界征服と環境保全(爆)を目的としたチームを営んでいる、というコトもあったけど今はホームコースの閉鎖で休業中。
元走り屋今路外屋。残念ながら既婚。メタボからメタボ気味に改善後、再びメタボになりつつあったのでちょっと反省し再び改善中。某企業の某設計屋をやりつつ悪だくみも兼務で以下ゴニョゴニョ。
最近会社では”戦車持ち”なことが有名になり、他拠点からの目撃情報が本社の話題なるほどである。

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